みんなの採集・飼育メール
ホームページを見ていただいている読者の方から、時々採集や飼育について楽しいメールをいただいています。
その中から選りすぐりのおもしろメールをご紹介していきます。
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第8話 甥っ子にあげるつもりだったカブトムシ、自分のほうがすでにハマることに・・・ 2012.3.15
ヤマト様
突然のメールで恐縮です。当方、愛知在住のシュールと申します。
昨年の7月頃にたまたまカブトムシを近隣から譲りうけました。
ちょうど一昨年の夏、東京に住む甥が学校の課題で昆虫採集を取り上げたのですが、あいにくそのときは収穫ゼロだった、という話を思い出し、これはひとつ一肌脱ごうと飼育を始めました。
私も子供の頃はカブトムシやクワガタとよく遊びました(1967年生まれです)が、なにせそれっきりですから何をどうしたらよいやら・・・
そこで出会ったのがヤマトさんのサイトというわけです。
お盆に兄と甥が実家であるこちらに帰省した折、得意げに甥にカブトムシを見せたのですがほぼ無反応・・・ がっくし!!
しかしそのころには何を隠そう私自身がカブトムシに一番熱心に・・・ 「ミイラとりがミイラに」の典型です。(笑)
もらったカブトムシは脚が一本なくてえらいことになっていたので、2ペアほど買い足して 飼育を続けました。
買いに行ったのがお盆過ぎで、売られているものも3分の2が死んでいる、という有様でしたのでどうなることやらと思いながら、当方が飼っているものが全て死んだ後もしばらく土は取っておきました。
一応卵を探してみましたがどうもよくわからず、先のことはあまり期待しなかったのですが、2ヵ月後くらいに9匹の幼虫がいました。
使っている容器が45cmクラスの虫かごで、少し手狭なので期間中に二度ほど土の手入れを しながら現在に至っております。
マメに色々やったおかげか、9匹全てがもらった成虫とは比較にならないほど大きな幼虫になっており、この夏が楽しみです。
これもすべてヤマトさんのサイトのおかげです。すべてサイトで学ばせてもらいました。
私は魚を飼っていますが、グッピーのような繁殖が容易なものは、水槽という人工的な環境の中でもその程度に見合ってどんどん世代交代します。
水換えの際に水質管理を誤って たくさん死なせてしまったこともあり、反省と試行錯誤の連続でした。こんなことをしているとこれら小さな命も全て私次第なのだとつくづく責任を感じます。
カブトムシにも同じことを感じています。
少し画像を添付しましたので、よければ見てやって下さい。沢山育ったら、昔自分たちがカブトムシを 取りに行った林に放しに行ったり、自分が卒業した小学校へ持っていこうかと考えています。
見ず知らずの間柄ではありますが、ひとつお礼を言いたくてメッセージを送った次第です。ありがとうございました。今後のご活躍、陰ながら応援しております。
シュール
第7話 ゾンビのようにわき出るカブトムシ!? 2011.6.30
川崎市在住のガクです。 メール返信ありがとうございました。 いやー毎日暑いですね。喜んでいるはカブクワですね?(笑)
ご報告です。先日、3匹の幼虫は全滅かと思いましたが、最後の1匹は掘り起こさずほったらかしにしておいたら何と蛹になっていました。
これでなんとか遺伝子を残せそうです。ペットボトルの外から見えるのですが頭が見えないので♂or♀だか分かりません。
♂♀どちらでもいいので元気に出てきてほしいです。羽化予定日は今までのデータ上、7月3日頃です。
でも不思議ですね。昨年は10匹全部蛹になってから18日〜20日で大きなズレもなく羽化しました。カブトムシの体のバロメータは
いったいどうなっているのか?不思議です。また羽化しましたらご報告させていただきます。
ヤマトさんの地域のカブクワはいかがでしょうか?私の横浜ポイントではカブトムシが大量発生しております。実はおもしろい場所を発見しました。
前からそのポイントのカブトムシはいったいどこで幼虫、蛹、羽化の生活を送ったのか不思議でしょうがありませんでした。
それで先日、そろそろ羽化時期になってきたので昼間散策をし、めぼしをつけ、(竹で組み立ててある落ち葉だまり□5m×5m ポイントでは5箇所ありました)
昨日、日が沈む7時ごろその場所にいきましたら、あの独特なカブトムシのオシッコの匂いがするではありませんか(笑)
懐中電灯を照らすと何と墓から出てくるゾンビのようにいたるところからいっぱい出てくるではあ りませんか。
その後は、ご存知のとおりブーンといたる方向に飛んでいきました。他の落ち葉だまりも同じ光景でした。
息子が早くカブトムシが欲しいと言っていたので75mm♂と♀1匹をいただいて帰りました。
これからさらに暑い季節になるかと思いますが、体には気を付けてお互い頑張りましょう。
第6話 樹皮めくれと洞をこわさないで〜 2010.7.31
こんにちは、はじめまして。 大阪在住の“クワマン”と申します。 36歳(妻・長男・長女)ですが何故かクワガタにはまっています><:
去年はカブト虫を採ってきてブリードさせましたが、43匹と大量に生まれてきたので 大変でした;;
カブトはマット交換が激務のため今年生まれてきた成虫は全部友人・知人・焼肉屋の息子・鉄工所の息子にあげました^ロ^ は〜もういやだ…
で、今年は2回採集に行きましたが、大阪でのクワガタ採集はオオクワ並みに大変です。7月2日の初戦はコクワ♂が2匹…以上でした。
そして昨日、以前勤めていた会社の同僚(偶然にも大学・新卒で入った会社も同じ) がカブト虫がほしいと言い出し、出撃しました。
コンビニで集合すると、同僚が桃とジュースを持ってきてくれて“お中元のおすそ分け”あげる♪そして子供が“テンション上がってしまって、
寝ないでカブト虫を 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる との事。 激プレッシャーを感じながら行ってきました。
まぁ成果は2時間探してカブト虫11匹取れたので良かったです。私の丸秘ポイントで樹液採集です。
樹液が出る木は知っているのでカブト虫坊主は無いだろうと思っていましたが、樹皮のめくれ具合・洞ともに最高の木が破壊されていたのが残念です。
大部分の樹皮が剥がされ、樹液の出が少なかったです。私もヤマトさんと同じ気持ちになりました。
ここまでしてクワガタ採らなくてもいい だろ!って腹が立ち、そして空しくなりました(TT)
この木は7月2日、採集に来たとき洞の奥にヒラタかコクワが逃げ込み泣く泣く諦めた木です。
もう来年からは隠れる洞が無いのでカブト虫しかいないんだろうな〜と考えながら家に帰りました。
そして家に帰ると私のお気に入り、○○産オオクワ75mmが★になっていました。(知人が自然採集してきた2代目です)
なんか最近ついてないんで先祖の墓参りでも行ってきます^^;
では、失礼しますね〜
第5話 他人の家に勝手に上がりこむオオクワガタの奥さん 2007.8.21
うちのオオクワ君たちは1匹が羽化直前に死亡、その他は全て無事羽化してしまいました。
その数、オス13匹、メス15匹。オスは65ミリが最大で、平均して58ミリでした。
メスは最大が41ミリが1匹。その他はきれいに37ミリの小型になりましたが、とにかく・・・ 暴れています。
今までにメスが2匹脱走しましたが、何とサキシマヒラタのメスのケースに潜り込んで餌を食べていました。
サキシマはボーゼンとしている、この光景が面白かった。
もう一匹は本の下にいましたのですぐに捕獲できましたが、とにかくコバエ除けのシートも簡単に穴をあけてしまい、シートとフタの間にいるのです。
オスがいまいち大きくなりませんでしたが、皆元気な成虫に成ったので、ことのほか可愛いやつらです。とても満足です。
親虫のメスは先週死亡しました。昨年50近くの卵を産んだから寿命が短くなってし まったのでしょう。お疲れさま!
ただ、親虫の2匹は今年になってから、私がケースを開けると木の後ろから必ず顔を 出すのです。
ジーッと見てから何事もないように引っ込むのですが、これは面白いシーンでした。新成虫たちはあわてて逃げるのですが、親虫は貫禄なのでしょうね。
第4話 暴力夫のカブト♂ 2007.7.20
初めまして。 いつも楽しく拝見させて頂いております。
また、採集や飼育などで大変参考にさせていただいております。
ご質問というのは、先日、採って来た大変体の大きいカブトの♂なのですが、全く♀に興味が無く 、
ひたすら食欲だけを満たしておりました。一晩でゼリー1個をペロリと平らげるほどです。
ところが、昨晩あたりから、急に♀にゴウインな交尾を迫り(笑)、しかも♀に嫌がられ、逃げら れて…といった感じだったのですが、
今朝方、あろう事か!交尾を拒否された腹いせ?にその♀を投 げ飛ばしているではありませんか!!!
しかも何度も何度も!我が家の子供たちも大変なショックを 受けておりました。
とりあえず、「男の風上にも置けぬヤツ!」と頭に来たのと、何より♀の生命の危険を感じたので 、暴力夫の♂を独房に監禁しました。
これは良くあることなのでしょうか?
また、(独房行きは)正しい判断なのでしょうか?それとも 敢えて放置した方が良いのでしょうか???
人間が干渉すべきことではないのでしょうか… などなど大変気になっておるのと、今後のことが良く分かりません。
お分かりになる範囲でご教授いただけると幸いです。 以上、長文、大変失礼いたしました。
第3話 父と息子のヒラタ採集連携プレー 2007.7.1
第2話 驚異の早業カブトムシ! 羽化後1日で交尾→産卵→79匹の幼虫!! 2006.10.4