秋 山 郷

新潟県津南町---長野県栄村
1998.11.15-16

5万図 : 苗場山,岩菅山


里は晩秋というところ。
津南駅を昼前に出発し,最初は町道を走るが,反里口から国道405号に入る。冬の豪雪から庭木を守るための雪囲いの作業も既に済んでいるようだった。
越後秋山郷の入り口に当たる見玉の集落。
秋山郷は新潟県の越後秋山郷と長野県の信州秋山郷に大きく分けられる。ここまでの登りも結構きつかった。
見玉の集落を過ぎると中津川を挟んだ両側の峰々が迫って来て山深い雰囲気になる。

国道は川面から100mほどの高さの所を走っているのだが,何カ所か川を渡るところがあり,そのあとに結構な登りがあるのが辛い。
逆光で見にくいが,信州秋山郷の屋敷の集落。ここには温泉宿もある。
大赤沢の集落を過ぎて信州秋山郷に入る。
この日は最奥の切明温泉に泊まった。
翌日,切明温泉の朝。川原を掘れば,温泉が湧くそうだ。冬場には4mの積雪があるが,除雪はされるそう。ただ,「もし車で来るのなら,雪崩に備えてスコップを積んで来て下さい」と宿の人に言われた。
秋山林道(今は全線舗装とのこと)との分岐付近。正面は鳥甲山。
中津川を挟んで405号の反対側の林道を走って鳥甲牧場方面へ向かう。

苗場山の麓の上野原集落を対岸から望む。水面から,はるか上に集落があるのがわかる。

布岩山の山容を眺めながら進む。このあとダートが切れ切れに現れた。
鳥甲牧場。
一旦,新潟県内に戻り,前倉集落への分岐を過ぎると登り基調になる。特に,鳥甲牧場に向かう最後の登りはきつかった。
牧場からまた長野県に入り,五宝木,平太郎などの小さい集落を抜けて行く。


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