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釜津田の宿のおばさんに教えてもらって,近くにある曲家に行ってみる。馬小屋と人の暮らす家が一体になっている。 |
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大川に沿って緩やかに登って行く。人家は川沿いの道にへばりつくように建っている。 |
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櫃取へ向かって渓流沿いの美しい道が続く。 |
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しかし,櫃取の集落は全ての家が撤去され,跡形もなくなっていた。残念。 「New Cycling 誌 No.311」の山本氏の紀行文では櫃取から先はダートということだったが,その後舗装されたらしい。 |
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ダートがなくなって残念に思うのはツーリストの身勝手だろう。地元の人にとってはありがたいはず。 標高千m近くなると周囲が牧場になる。「牛に注意!」の標識が立っている。 |
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標高1070mのピーク。ここを越えて,川井村に入る。 |
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九十九折の下り坂が続く。この日は雨模様だったが,晴れていればここから早池峰山が望めるはず。 |