
中山隧道は長さ922m,芋川隧道は長さ444m。両隧道ともつるはしのみで掘り進めため,中山隧道は完成までに16年,芋川隧道は完成までに2年半の歳月を要した。古志地方の手掘隧道については磯部定治氏の書かれた「手掘隧道物語」(新潟日報事業社)に詳しい。
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上越線小千谷駅を出発する。駅舎の屋根の上にも雪がかなり積もっている。今年の冬は雪が多かった。 |
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国道291号を走り,中山隧道へ向かう。正面のドームは上越新幹線。左側の建物は鯉養殖用の温室。 |
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国道291号は山古志村に入ると勾配が増し,道も広くなったり狭くなったりする。 |
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山古志村唯一の小学校になってしまった山古志小学校(旧竹沢小学校)。子供達はスクールバスでここまで通っているようだ。 |
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竹沢を過ぎると梶金へ向けて一旦下りになる。 |
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芋川の支流を渡り,小松倉の集落へ向けて細道を登る。 |
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中山隧道の手前にある小松倉の集落。中山隧道はこの集落の人達が中心となって掘り進められた。 |
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つるはしのみで16年もかけて掘られた中山隧道。現在は通行止めになっている。 |
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今は旧隧道の横に立派なトンネルができている。旧隧道は右奥へ入ったところにある。 |
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隧道の反対側,広神村水沢新田の集落。隧道の掘削にはこちら側の集落の人も協力した。 |
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水沢新田の隣にある茂沢の集落。ここから芋川隧道へ向かう。隧道の1/3はこの集落の人達によって掘削された。 |
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芋川隧道の茂沢側の入口。正面は現在のトンネルで,旧隧道入口は左上にあるが雪に埋もれている。 |
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同じく芋川側。新トンネルの左側にあるのが旧隧道。 |
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芋沢集落の民家。これだけ雪が積もると,除雪しても捨てる場所がなくて大変そうだ。 |
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国道291号に戻り,正面に平地山を見ながら下る。 |
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小出駅近くで魚野川にかかる橋の上から八海山を望む。 |