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高田駅を出発し,国道405号を東頸城方面へ走る。途中では子供を背負った猿を見かけた。 牧村の中心地を過ぎて県道柳島信濃坂線に入り,飯田川沿いに遡る。 |
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棚広の集落で飯田川を渡り,対岸の道を登る。最後の集落上牧から急坂になる。ここにはかつて番所が置かれていたという。 |
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集落を抜け,上牧林道で峠を目指し,すすきの中,九十九折の坂を登って行く。この日はフェーン現象で,10月だというのに新潟市では最高気温28度を記録し,暑くてたまらなかった。 |
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登って来た道を振り返る。ボトルの水がなくなりかけたところで,丁度湧き水の出ているところがあり,一息つけてほっとする。 |
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標高884mの前山を回り込むと,新潟・長野県境の山々が見えて来る。峠の位置も確認できるが,ここからの登りも疲れた足には結構きつい。 |
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清里村と牧村の村境に沿って登って行く。周囲にはブナの巨木も見られる。 |
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峠直前から米山,黒姫山などを望む。空気が澄んでいれば,佐渡も見えるそうだ。 |
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標高960mの牧峠。新しく作られた林道の峠なので,何の趣もない。旧峠は少し離れた尾根沿いにあるが,笹が茂っていて,短パン,ポロシャツでは旧道に入って行けなかった。 |
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峠を越えて,長野側に下る。こちらの方が紅葉が進んでいるような気がした。 |
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新潟側に比べると勾配が緩くて開放的な雰囲気がある。なだらかな斜面にすすきが広がる。 |