佐 渡 一 周

1998.5.10-11,15-16

5万図 : 両津,赤泊,小木,河原田,相川,鷲崎

 佐渡は千m級の峰々が聳え立つ大佐渡,6百m前後のなだらかな山々が連なる小佐渡,その真ん中で田園地帯の国仲平野から成っている。
 それほど大きい島ではないが,海沿いの風景を楽しみながら走るコースはもちろんのこと,鄙びた山間の集落を抜けるコースや本格的な山岳コースまで楽しむことができるサイクリストにとっては魅力的なエリアだ。



両津をスタートしてまず小佐渡を回る。入り江を中心に集落が広がり,ちょっとしたピークを越えると,また次の集落が現れる。
小木町・宿根木の集落。江戸末期から明治初めにかけての家並が残されている。公開されている民家もあり,訪れる価値はあるでしょう。
3日間,仕事で羽茂町に滞在したあと,佐和田まで車で送ってもらう。これは相川町・七瀬海岸にある夫婦岩。
有名な尖閣湾。遊覧船に乗ると,底がガラスになっていて,魚が泳ぐ様子が眺められます。
平根崎の波触おう穴。波が渦を巻いて落ちていく力でできたと言われている。
いよいよ,佐渡のハイライト,外海府へ向かう。これは佐渡トライアスロンの最大の難所と言われる跳坂の途中。

跳坂を登って,海府大橋付近から眺めた外海府の海岸線。小佐渡の穏やかさとは正反対の荒々しさ。海府大橋は下を流れる大ザレ川の川面から100m程の高さにあり,高所恐怖症の方ならかなり楽しめます。

大野亀。亀は岩のことだとも神のことだとも言われている。有名なカンゾウはまだ咲き始めというところ。でも5月中旬から咲くというのは例年になく早いそうで,見られただけでもラッキーだった。

大野亀から望む二ツ亀。付近は海水浴場になっている。
内海府の集落。海岸から山がそそり立っており,家々は山にへばりつくように建っている。


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