曾 地 峠

柏崎市成沢---刈羽村---柏崎市曾地
2001.4.7

5万図 : 柏崎


妙法寺峠から下って国道8号を柏崎方面へ走り,五十土(いかづち)の集落から国道の脇道に入る。写真はその先の成沢集落にある民家。まだ雪が残る。
成沢から峠の手前で国道に戻る。ここが峠の登り口になる。右側が現在の国道で左側が峠に向かう旧国道。峠道は全てが刈羽村に含まれる。
少し走っただけで峠に着く。傍らに曾地峠と書いた標識が横たわっていた。旧国道は5万図では点線の道になっているが,実際は2車線の道である。
少し下りたところに,明治天皇が明治11年9月に北陸巡幸の際にお休みになった記念の碑が立っている。周りは広場になってベンチも置いてあるが,もうここを訪れる人は滅多にいないだろう。
同じ広場から真下を通る新国道を見下ろす。現在は峠下を赤田トンネルが抜けている。
峠から曾地側へ下る。こちらには車止めがあって,一般車が入って来られないようになっている。別に通行止めにすることはないと思うが,保安上の理由があるのだろう。

国道に沿ったコンクリート舗装の細道を曾地の集落に向けて下る。

曾地の集落にある明治天皇の駒繋桜。民家の庭先に植えてあり説明書きのようなものはなかったので,どういう謂れがあるものなのかわからなかったが,恐らく北陸巡幸と何かの関係があるのだろう。


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