| 「日本をかえるネット」会員のみなさんへ |
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民青同盟への加盟を心からよびかけます いよいよ参議院選挙です。21世紀最初の国政選挙、私たちの未来をきめる選択のときです。 いま日本には、解決しなければならない問題が山積しています。若い世代の10人に1人が失業しているのに、一方では“カローシ”を心配するほどの長時間労働。年金はあてにならず、お金の心配から病院に行くのをやめる人も。「いまの社会はこれでいいのか」と、あなたも不安や疑問を感じているのではないでしょうか。 私たち民青同盟の仲間のまわりでも、「親が寝たきりになりかけているが、自分は就職できずフリーター。将来がとても不安」「看護婦をしているが超過勤務で『24時間勤務』になることも。自分のやっていることに責任がもてなくなるくらい忙しい」など、胸が痛くなるような実態があります。こうした深刻な現状を政治の責任でどう打開していくのかが、こんどの選挙で問われているのではないでしょうか。 そういうなかで、日本共産党がしめす希望ある未来への展望に関心と共感がひろがってきています。ますます深刻になっている不況の問題では、「消費税を3%に引き下げるなど家計をあたためる政治に転換する」というのが日本共産党の提案です。ムダな公共事業をけずって税金を国民のくらしのためにつかうこと、リストラやサービス残業など大企業の横暴を政治の力でコントロールすること、アメリカ言いなりをやめて自主的な外交で世界に貢献することなど、これらの方向は、みなさんの願いと一致する解決策ではないでしょうか。 これにたいして、小泉内閣は景気対策を投げ捨てる一方、大量の倒産と失業をうみだす「不良債権処理」や消費税の増税などを、「改革は痛みをともなう」といいながら強行しようとしています。これは、いまでも失業や就職難に悩む私たちにいっそうの耐えがたい「痛み」を押しつけるだけでなく、日本の経済をむちゃくちゃに壊してしまうものです。米兵による女性暴行事件ではブッシュ大統領に一言も抗議しないばかりか話題にもせず、地球温暖化防止の「京都議定書」の問題でアメリカのルール違反をかばうなど、アメリカ言いなりの姿勢もきわだっています。小泉内閣のこんな政治には、みなさんも許せないと思っているのではないでしょうか。しかし、日本共産党以外の野党は、いずれも小泉「改革」の応援団になってしまいました。小泉政治にきっぱり対決できる唯一の政党=日本共産党がいまもっとも期待できるのではないでしょうか。 国民に「痛み」を押しつける小泉「改革」か、それとも国民の立場にたった日本共産党の日本改革か、これが参議院選挙の大争点です。日本共産党が躍進してこそ、政治をかえ、希望ある未来をひらくことができるのではないでしょうか。「就職難を何とかしてほしい」「人手をふやし、ゆとりをもって働けるようにしてほしい」「たまには旅行に行ったり、文化にふれたりしたい」――私たちは、青年のこんな願いを実現するために、「日本をかえるネット」のみなさんと力をあわせて、参議院選挙を全力でがんばりたいと思っています。ぜひ、いっしょにがんばりましょう。 みなさんは、「政治や社会のことをもっと知りたい」「自分で判断して、確かな選択をしたい」などの思いで、「日本をかえるネット」に登録されたと思います。そんなみなさんに、いまあらためてよびかけたいのは、「ニュースを受けとって考える」というところからさらに一歩すすんで、民青同盟に加盟していっしょに学び、知ったことを友だちに伝える仲間になってほしいということです。 民青同盟は、どんな要求も力をあわせて実現しよう、どんな悩みにもみんなでこたえていこうという青年のあつまりです。そして、日本共産党を相談相手に、要求実現の展望をつかんで、新しい社会の担い手に成長することを大切にしています。職場、地域、学園ごとに班をつくり、一人ひとりの関心や疑問を出発点に多彩な活動にとりくんでいます。いっしょに学び、励ましあう仲間がいるから、だれでも成長できるのが魅力です。 いま多くの青年が、「自民党政治をかえたい」と思いながら、小泉「改革」の中身を知らないためになんとなく期待していたり、どの政党が本当に現状を変えてくれるのかわからなくて迷い、真剣に模索しています。そういった青年に、私たちが手にした情報を伝えられるかどうかは、選挙結果を大きく左右するでしょう。小泉「改革」が青年に耐えがたい苦しみを押しつけようとしているだけに、私たちの声が届くかどうかは、青年の人生にかかわる大問題です。 みなさんが「日本をかえるネット」に登録してくれたのは、いまの社会に不安や疑問を感じ、「どうしたらいいのか知りたい」「日本をよくするためになにかしたい」と思ったからではないでしょうか。その思いを生かすためにも、ぜひ、さらにもう一歩ふみだして民青同盟の仲間に加わり、仲間といっしょに学んでまわりに伝える「情報の発信者」になってほしいのです。そして、選挙のなかでいろいろ学んで、おおいに力を発揮していきましょう。 一人の力は小さいですが、一人がうごかなければ社会はかわりません。そして、少しの勇気をもって行動する青年が多数になったとき、歴史はかならずうごきます。そういうロマンある生き方への第一歩を、この歴史的な選挙戦のなかでふみだそうではありませんか。みなさんの加盟を心からよびかけます。 |
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