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2001年3月前半の日々
日々の記のパターンを少し変えてみる。
こうしたほうが読みやすいかと思ったが、余計読みにくくなった上に、更新がめんどくさくなっただけではなかろうか。
しかも、調子に乗って過去の日々の記を全部書き換えてしまった。
もとの方が良くても、もう面倒くさくてもとにもどせない。
後悔先立たずとはまさにこのこと。
本日の教訓。
「変更時には自動バックアップをONにする」
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モーニング13号
『バガボンド』 柳生石舟斎というのはエスパーかなにかですか?
『ジパング』 ここから先どう展開していくつもりなのか。先が楽しみではあるが・・・・戦国自衛隊?
週間少年マガジン13号
『ギャンブラー伝説哲也』 こういうマンガを書くのって、阿佐田哲也氏に対して失礼だと思わないのかな?
『ホットショット』 これまで見たビリヤードマンガの中でダントツに質が悪い。なお、的球をジャンプさせたら、手玉は空中に飛び上がります。
週間少年チャンピオン14号
『バキ』 ドリアンすごすぎ。徒手空拳でそこまで強いのに、武器を使って戦うところがお茶目でいい。
フルタ製菓の『妖怪百鬼夜行2』がようやく行きつけのデパート食品売り場に入荷した。
前作の「妖怪百鬼夜行」もその悪趣味ぶりと秀逸なセンスで知られた逸品であり、キャンディー5個に、妖怪のフィギアがひとつついてきて300円という値段はそう悪くはないと思う。
とりあえず、「輪入道」と「川獺」を買ってみたが、じつによく出来ている。とくに輪入道の炎の透明感がいい。
前作も、彩色の細かさに感心したが、今回の川獺も実に細かく色のぬりわけがなされている。中国あたりで塗装しているのだろうが、通常彩色版だけでは赤字になるので、素材を変えて塗装を省略した金色版と象牙風版を作っているんだろうな。
「泥田坊」と「鉄鼠」「???」も欲しかったのだが、売り切れ。やはり人気が高いのだろう。妖怪マニアの美意識は共通だ。
「天狗」、「ぬえ」、「鳴釜」、「河童」あたりはいっぱい売れ残っているのだが、もちろんボクもいらない。
ちなみに、同包されているキャンディーは食べずに捨てる。
もったいないおばけを呼んで、コレクションに加えるためだ。
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X-Filesシーズンフォーへの導入編『タリサ・クミ』他数本をレンタルしてくる。
だらだら観ていてもあれなので、X-Filesの作品感想リストを作ってみようかと思うが、きっとシーズンフォーの途中であきるだろうな。
あきたときのために、今から言い訳の文章を用意しておこう。
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それは、X-files感想リスト作成の意欲に燃え、デッキにビデオをセットした直後のことであった。突如窓からまばゆい光が差し込んできて、私は意識を失った。気がつくと、私は光に溢れた部屋の中央に寝かされており、周囲には巨大な眼を持つ身長1mほどの・・・
−−−−−
黒づくめの男に、リスト作成を中止するように脅される方がリアリティがあるかなあ。
X-Filesの『タリサ・クミ』、『支配者』、『アンルーヘ』、『ホーム』を観る。
X-Files感想箱を作ったので、作品ごとの感想はそっちへ。
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NHKスペシャルで「北海道知床の森 ヒグマカムイの物語」をやっている。
カムイと名づけられたヒグマの子供の成長をつづったドキュメントで、ヒグマの表情までも写し撮った内容はたしかに興味深い。
浜辺に打ちあげられたクジラの死骸にヒグマ達がたかる様は圧巻である。
しかし、望遠撮影だけでも大変なのに、水中カメラでヒグマがカラフトマスを捕食するシーンまで撮影している。
この撮影者達は子連れのヒグマがうじゃうじゃいる森の中で半年近く撮影を続け、体長2mを超える母グマが漁場にしている川床にカメラをしかけたことになる。
範馬勇次郎の部屋にピンポンダッシュをかけるぐらい危険だ。
番組の半分はスタッフの悪戦苦闘の日々をドキュメントにしたほうが、迫力のある番組にしあがったのではないか。
X-Files『メラニン』を見て、感想をX-Files感想箱に投げ込む。
スカリー大活躍。
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ずっと貸し出し中で、レンタルできなかった『TATARI』のビデオをやっと借りてきて観る。
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1931年、ロサンゼルスの凶悪犯罪者専門精神病院では、変質医師バナカットによる患者の陰惨な虐殺が繰り広げられていた。
それから68年後、その病院跡地で一夜を過ごす「恐怖の一夜ゲーム」が企画される。
ところが、病院跡を訪れた4人の招待客は企画者のプライス夫妻が招待したのとはまったく別の人々であった。
とまどううちに、突如すべての脱走防止シャッターが降り、その場にいた人々は病院内に閉じ込められてしまう。
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変質的な虐殺の繰り広げられた精神病院跡、トリック好きのプライス氏、謎めいた招待客達、と盛りだくさんのガジェットが贅沢に積み上げられており、前半は虚実の入り混じった展開が楽しめる。
しかし、終盤はありきたりの幽霊映画になってしまい、急につまらなくなる。
恐怖の正体がわからないから恐ろしいのであって、幽霊がぴょこんぴょこんと飛び出すようではただのギャグだ。
幽霊の影に追われた人々が、恐怖のあまり病院にあった猟奇的な設備をつかって、殺しあいをくりひろげ、最後に生き残ったひとりが発狂した状態で発見される。
そんなストーリーのほうが絶対怖いと思うのだがなあ。
ちなみに、原題は『HOUSE on HAUNTED HILL』。直訳すると『おばけ山の家』。
日本むかし話か。
X-Files『追憶』、『整形』を観て、感想箱に投げ込む。
2作ともオカルト系の話なのでモルダーの独壇場。
スカリーがんばれ。
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サブスタッフのT田さんと営業用試食サンプルを60個つくる。
容器に規定量のゼリーを充填してもらったのだが、ふつうにやっているとだれるので、計量をミスしたときの罰則を定める。
・計量を失敗したらシッペ
・失敗するごとにシッペの数を倍にしていく
2回目の失敗でシッペ2発、3回目の失敗でシッペ4発である。
10回失敗すれば、512発のシッペがうなり、15回目の失敗でシッペは1万6千を超え、肉がひしゃげ、骨が砕ける。
60個全て失敗すると、5京7646兆発のシッペが炸裂し、もはや彼女は原型をとどめることすらできない。
ちなみに、5京7646兆発は、毎秒1億発という黄金聖闘士なみのスピードでシッペを繰り出して、18年4ヶ月かかる計算になるが細かいことはどうでもいい。
・・・わくわくしていたが、一回も失敗しなかった。ちぇ。
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週間少年ジャンプ14号
『格闘職人アウディ』 登場する「職人」のパターンを工夫すれば、おもしろくなるような気がする。舞台を20××年にする必要があるのか?
『ジョジョの奇妙な冒険 part6 ストーンオーシャン』 ジャングルプリズンになるかと思っていたら、ファイトクラブでしたか
昨日に引きつづき、営業用サンプルをつくる。
本日のノルマは180個。昨日の3倍である。
「作業服を赤く塗らないとおいつかないね」
といったが、だれも笑ってくれなくてへこむ。
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サブスタッフのI淵さんという女の子が、クリーンベンチ(無菌操作を行うためのでっかい箱)を指差して
「これ、なんていう機械なんですか」
と聞いてくるので、クリーンベンチだと教えてあげた。
「くりーんでんき?」
全然、人の話を聞いてない。
もっとも、ボクは人間が出来ているので、このぐらいのことで腹を立てたりはしない。
ていねいに紙に書いてあげた。
「クリーン便器」
本来は、コレラや赤痢の検査をするのが目的の装置なんだよ。と教えてあげると、本気で信じていた。
神様、今日もひとつ良い事をしました。
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月間少年マガジン4月号
『海皇記』 テンポ遅すぎ。68Pも費やしたのなら、海都を転覆させるぐらいやって欲しいものだ。
『新鉄拳チンミ』 130ページから160ページまでを切り取ってもストーリー上まったく問題が無いところに問題がある。
番組名は忘れたが、先日テレビで不眠症対策を放映していた。
レタスに含まれる物質(物質名も失念)と牛乳のカゼイン蛋白には導眠効果があるそうだ。
さらに、この両者を同時に摂取すると、導眠性は相乗効果を得るという。
別に不眠症ではないが、面白そうなのでレタス1/4玉をあてに牛乳500ccを飲んでみる。
・
・
・
2時間たったが、さほど眠くなる様子もない。
食べ終わって5分ぐらいたったところで、意識がバツッと途切れるのを期待していたのだが。
つまらん、つまらん。
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週間少年サンデー14号
『からくりサーカス』 テントに核ぶちこんだら、一発じゃん。と思っていた私があさはかでした。
X-Files『紫煙』を観る。
「肺ガン男」かっこよすぎ。
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日曜日に、当ページをインフォシーク、goo、Googleに登録申請をしたところ、本日インフォシークで検索に引っかかった。
えらいぞ、インフォシーク。すごいぞインフォシーク。キミが一番乗りだ。
インフォシークには、かへる十字勲章を進呈しよう。
あとはgooとGoogle。一番えらくないのはどっちだ。
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今まで使っていた無料カウンターが、ひんぱんに壊れるので、他の無料カウンターを探す。
コレというのがない。
とりあえず、@Niftyのアクセスカウンターを貼り付けておくが、こいつは(きょろきょろ、しぃ!)・・・ださい・・・ので、気に入ったカウンターが見つかりしだい破棄する予定。
初期アクセス数はてきとうに設定。どうせ8割はボクが回しているのだ。
こんなカウンターを知っている人は紹介してください。
・無料、広告なしでアクセスログの詳細を解析してくれるカウンター
・訪問者の戦闘力が表示されるカウンター
・相手の右クロスをはねあげて、逆に左ストレートをうちこむダブルクロスカウンター
全部、つけてみたい。
2番目の「戦闘力が表示されるカウンター」のついたページに、スーパーサイヤ人がアクセスしてくると
「ピー、カシャカシャ、ピピー、ボン!」
とかいってディスプレイが爆発したりするのだ。
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週間少年チャンピオン15号
『バキ』 ドリアン先生はここで克巳にやられるのかな。そのあとは→ドイル→柳の順で、最後がシコルスキーと見た。
来週、ボクの所属する部署から5人ばかり、欧州に出張に行くことになっている。
ところが、九州で進行中のプロジェクトにトラブルが発生すると、そのうちの二人が行けなくなるので、ピンチヒッターとして海外出張に行けるように準備しておけと言われていた。
本当に九州でトラブルがおきたら、かへる箱にこんな断り書きが必要になる。
「急用ができたので、2週間ほどヨーロッパに行ってきます」
うぉー、トップページに書いてみてぇ。
なんか、スーパーサラリーマンみたいだ。
団体行動が死ぬほど嫌いなので、社用の海外旅行なんぞどうでもいいが、この一文をトップページに載せるためだけに、急な海外出張に行きたい。
そう思っていたが、九州のプロジェクトは無事終了し、ボクは行かなくてよくなった。
ちぇっ。
いいさ、よく考えたら、ボクは3月14日には10人を超える女の子と会わなけりゃならない。海外なんかに行っているヒマはないのさ。
ちょっと悲しいウソをついてみる。
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『妖怪百鬼夜行2』泥田坊、鉄鼠ゲット。
これまでの5個全部が、一発で完全彩色版だった。
今回は完全彩色版の割合が高いのかな?
ヤングアニマル6号
『ハネムーンサラダ』 なんか、どんどんダークネスな方に話が進んでいく。まるきりレディースコミックの世界。
銀河帝国の弘法も筆の誤り(田中啓文/ハヤカワ文庫)読了。
各所で、
「おもしろいんだけど・・・」
という批評を聞くが、なぜ素直に「おもしろい!」と言わん。
たしかに、グロと駄洒落という軽んじられるネタで笑いをとっているが、この熱のこもった迫力のある短編にひきつけられなかったとは言わせないぞ。
「おもしろいんだけど・・・グロくて、駄洒落じゃあね」
という批評と
「おもしろいんだけど・・・エスエフじゃあね」
という批評は本質的に一緒だと思うがな。
それに、グロと駄洒落に目をとらわれずに、各話の本質を読み解いていけば、そこに隠されたテーマが分かると思うぞ。
表題作の「脳光速」では、人類を守るために、肉体を失わざるを得なかった人々の愛、人類全てを救うために己の心を殺さざるをえなかったクルー達のヒューマニズム、そしてラストであかされる衝撃の悲しみが、読者に伝わらないはずがない。
この短編集が、今年の国内SFベスト1の座を確保することはゆるぎない決定事項といえよう。
「ほ、本当なのか・・・・・・?」
「嘘じゃ、あほ」
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エースNEXT4月号
『強殖装甲ガイバー』 どう読んでも主役は巻島顎人。これがウワサの「主役交代」ですか。
| 3月11日(日) お気にいりのギャグを再利用する日 |
X-Files『ペーパー・ハート』の感想を書く。
モルダー大暴走。
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TRPGサークル山桜会の定例会出席。
ミニキャンペーンの第3回を行う。
今回のセッションは、ラストに向けての収束が目的だったが、前半と後半をそれぞれ別のシナリオから取ってきて無理やりつなげたので、セッションを進めるに従い、シナリオのあちこちがほつれるは、主要NPCが9人に達するは、もう死にそう。
それでもなんとか形を保ち、破綻寸前のところで、「次回につづく」としておいた。
『ライオン仮面』のアイデアにつまって「オシシ仮面」を登場させ、どつぼにはまったフニャ子フニャ夫の気分である。
ちなみに、次回予定しているストーリーは以下の通り。
巨大旅客船タイタニック号の沈没から、からくも脱出する冒険者達。
無人島に上陸した彼らは、謎の美人女スパイ
“ジェーン”とともに、エジプトの古代遺跡に眠る「聖櫃(アーク)」を求める旅に出る。
発見した「聖櫃」の正体は、10万年前に地球へ到来した異星人が残した「イデの力」であった。
イデの無限力によってオーラロードが開かれ、そこからは板野サーカスで破壊光線をばらまく巨神兵が出現する。
腕を切り落とされたキャラクター達に向かって、巨神兵は叫ぶ。
「I am your father!(私がお前の父親だ!)」
「ほ、本当なのか・・・・・・?」
「嘘じゃ、あほ」
ホームページを公開して、日記を連載したりすると、たちまち人気者になって、女子高校生なんかから
「かへるさんのホームページをみて感動しました。
ぜひわたしと、つきあってください。(はあと)」
などというメールが殺到すると聞いていた。
ところが、この『かへる箱』を開いて半年近くが経とうというのに、まだ一本も女子高校生からメールが送られてこない。
「これは、どうしたことだ。サギか?サギなのかコンチキショウ。オレの青春を返せ」
と叫んでいると、インターネットに詳しい知人がそっと教えてくれた。
「なあ、かへる君。人生というのは「待ち」ではダメなのは知っているだろ。ホームページもそれと同じなのだよ。積極的にURLを配布する「攻め」のホームページを実践するんだ」
そ、そうだったのか。くうー。もう半年早く気づいておれば。
目からうろこがふっ飛んだボクは、早速「Read Me!」という読み物系ホームページランキングサイトに登録した。
さらに、「2ちゃんねる」というサイトに掲示板がいっぱいあったので、「オカルト」「心と宗教」「電波、お花畑」という掲示板にURLを撒いてきてきた。
あとは女子高校生からのメールを待つのみだ。
あ、別に女子中学生でも、女子大生でも、OLでもいいですから。
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週間少年ジャンプ15号
『JOJOの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャン』 289ページ1コマ目の擬音がすごすぎ。
第1部の「メメタァ!」に匹敵するぞ。なんじゃこりゃあ。
| 3月13日(火) TRPGのやりすぎではないかと心配になる日 |
最近、ねむってもねむっても、疲れがとれず、往生していた。
しかし、今うたたねから覚めたとき、ねむっても疲れが取れない理由がわかったような気がした。
こんな夢を見た。
−−−−−
【設 定】
ボクは全寮制の進学校の生徒だった。
この学園では生徒の成績向上のためと称して、でたらめなリンチや虐待がまかり通っていた。(おそらく、けっこう仮面のスパルタ学園がイメージモチーフになっている)
ボクはそこそこ要領がいいほうなので、特に虐待も受けず、こんな感じの部屋に住んでいた。

【ストーリー】
部屋で勉強していると、成績が悪くて気が弱いので、他の生徒からイジメられている女の子(A子)が、他の生徒達に追われてボクの部屋に逃げ込んでくる。
教師からの虐待に耐えかねて、より弱い生徒をいじめる連中がいるのを日ごろから苦々しく思っていたボクは、A子とかくまってやることにし、衣装ダンスの中に隠してやった。
すぐに、4人の生徒達がA子を探してボクの部屋にまで押しかけてきた。
その4人の内訳は、成績優秀だがいけ好かない色男のB男、同じく成績優秀、容姿端麗なチクリ魔のC子とD子、ブスでデブで他3人のパシリをやらされているE子であった。
彼らは、A子を先生に突き出すと、A子は死刑になるが先生からご褒美がもらえると言う。(もちろんA子をかくまったりすれば同罪)
ボクはA子なんか知らないと突っぱねて、彼らに部屋の中を探させてやる。彼らはタンスの中までは気づかずに捜索を終えて立ち去るが、かなり冷や汗ものであった。
しかし、4人が部屋から出て行って、A子がタンスから出てきたところで、パシリのE子が引き返してきて、部屋に入ってくる。
とっさにE子を引き倒し、口を押さえて声を出せないようにする。
ボクはE子が本心では、この学園から逃げたがっていることを知っているので、協力するのならA子と一緒に学園からの脱走に手を貸してやると説得する。
やがて、ボクの説得が効をそうして、E子は家に帰りたいと泣き出す。
そうこうしていると、C子とD子がE子を探しにやってくる。
この二人は不審を感じただけで、教師にチクリにいくので、即座に部屋に引きずりこみ、C子をボクが、A子とE子がD子を押し倒す。
この二人は仲間になりそうもないので、どうしたものかと考えていると、今度はB男がやってきた。
ドリフのコントとしか思えない状況だが、当事者であるボクはひとつ間違うと死刑なのだ。胃が痛くなりそうな展開である。
なぜか、机の中に何本もあった外科手術用の大型メスをA子とE子に渡して、C子とD子を黙らせておくように命じ、部屋に入ろうとしたB男の背後に回って、喉にメスをあてて部屋に押し込む。
B男、C子、D子を縛り上げて、ボクはA子とE子に告げる。
この3人をここに残しておくと、遅かれ早かれ、行方不明者の捜索が始まって、脱走どころの騒ぎではなくなる。
仕方が無いので、成功率は低くなるが、この3人を人質にして、車を奪っての強行脱走に計画を変更する。(学園の教師に人質など通用しそうな気がせず、ただの気休めのようなもので、内心かなりゲッソリするが)
その時、風呂の前の小部屋で人の気配がした。
メスを片手に小部屋に飛び込むと、そこにはいつのまにか教師が二人も入り込んでおり、ボクたちの話を立ち聞きしていた。(このあたりから夢特有の不条理さが拡大してくる)
背中を向けていてボクに気づいていない方の教師の首を一撃で切り落とし、もう一人の教師とむかいあう。
状況は絶望的であった。
−−−−−
ここで目が覚めた。
毎晩、こんな夢を見ていたら過労で死ぬわ!
幕張メッセで開催中の『国際食品・飲料展FOODEX JAPAN』に行く。
小売・レストランを対象にした展覧会なので、ブースの大半は末端商品が展示されている。
国内外の食品メーカーがブースを出しており、アルコール、肉類、フルーツ、鮨、パン、パスタ、海産物、アイスクリームと試食品を食べ歩いているだけで一食分は軽くいける。
そのため、どこからか無料入場券を入手して、試食しまくる一般人が毎年多量に流れ込むので、今年から入場審査がかなり厳しくなっていた。
実のところ、FOODEXはボクのようなメーカー側の人間にとって、直接役に立つものがあまり出品されない。
新食品素材や工業レベルの食材を扱う『ifia』や食品製造に関わるテクノロジーを展示する『食品機械工業展』の方が楽しめる。
それでも、ボクの仕事のヒントになりそうなももいくつか見られ、まずまずの収穫であった。
ちなみに、印象に残ったのは
5位 韓国キムチブースのピンクのチマチョゴリの娘
4位 森永製菓ウィダーインゼリーのブースにいた小説版ダーティペアみたいな格好の娘
3位 スパゲッティを配布していた赤いチャイナドレスの娘
2位はスペインオリーブオイルのブースにいたツーピースを着たヘソ出しおばさん。
「その腹の肉も切って売るんですか?」
と問いたくなるぐらい腹の余肉がはみ出していた。
さすがは情熱の国スペインである。
と深く感じ入った。
待望の1位は、帰り道で追い越した外人のオジサン。
多分ドイツかどこかのブースの人だと思うのだが、最初に見た瞬間に世界が歪むのを感じた。
身長が160cmぐらいなのに胴回りが3mはあるのだ。

これは誇張でもなんでもない。
すぐ近くを追い抜くときに目算したが、ボクが二人いて、両側から抱きついても互いの両手を掴めるかどうか微妙なほどだ。
というかムリ。
短足のエグザクソンが背広を着て歩いているみたいなものだ。
あのあたり一帯の人間をアブダクションした宇宙人がいたら、地球には知的生命体が2種類いると判断したに違いない。
あのオジサンが食料品のブースに座っていたら展示物がさぞかしうまそうに見えたことだろうなあ。
適材適所の鑑だ。
僕の興味は 仕事→コスプレ娘→デブ の順。
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往復の4時間近く電車に乗ったので、文庫本がはかどった。
BRAIN VALLEY上、下(瀬名秀明/角川文庫)読了。
二冊に分ける内容か?
たぶんそこがウリなのだろうが、脳内反応の専門的な記述をばっさりけずって、エピソードを整理すれば1冊におさまると思う。
それに、『パラサイト・イブ』もそうだったが、前半、リアルな科学描写を積み上げておいて、後半、説明もなく物理法則を無視したカタストロフへ突入するのは、何とかならんのか。読んでいてひどく居心地が悪い。
また、「101匹目のサル」や「シンクロニシティ」といったトンデモ理論を科学描写に混ぜ込んだり、執拗に脳内化学反応の説明をして「神」や「臨死体験」の理論付けをする一方で、随所で発生する超常現象の理屈付けをまったくしない所もひどくアンバランスに感じる。
むろん、内容はそこそこ面白いし、よく研究している。日本SF大賞を受賞したのも納得できる。しかし、ボクにとっては、読んでいる途中に残りのページ数を確認し「まだこんなにあるのか」と思うような本であった。
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週間少年マガジン15号
『哲也』 ・・・麻雀マンガを書くのなら、オール伏せ牌積みぐらい知っていなさい。知っていて描いていないのなら、なお悪い。
『始めの一歩』 あ、そうだったんだ。てっきりパンチドランカーかと思っていた。
週間少年サンデー15号
『犬夜叉』 無双とかいう坊主、新しいレギュラーキャラかと思ったのに。
明日からしばらく出張です。
次回更新は3/18の予定。
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