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2001年4月前半の日々


4月1日(日) 今日の気づきの日
臨時の山桜会定例会。
N村氏が本日をもって休会するため、お別れセッション。

かなり古いシナリオ(というかボクのシナリオストックのうち、最古のもの)をひっぱり出してプレイする。

今日の気づき

セッションの前日に徹夜でゲームをしない

4月2日(月) 23の日
職場の飲み会。
ボクはアルコールは飲めないが、珍味は好きなので酒肴をバクバクと食べる。

ボクのように、酒は飲まないが酒肴は好きという人間はけっこういるので、そのような人を対象にした「酒肴喫茶」というのはどうだろう。
コーヒーにホタルイカの沖漬やホッケの焼いたのがついてくるのだ。


S田という女の子が
「かへるさんって何歳なんですか」
と聴くので、23才だと教えてやった。

たちまち非難ごうごう。みんなで、ボクの事をウソツキ呼ばわりである。

入社して以来、ずっと「23才だ」と言いつづけているのにどうして信じないかなぁ。

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そういえば、昨日はウソを好きなだけついていい日だったのに、すっかり忘れていた。
あんなウソやこんなウソをつこうと、ウソ帳にネタを書いておいたのに。
すごく、悔しい。

小学生のとき、夏休みの間に曜日がわからなくなって、『8時だよ全員集合』を見逃したときと同じ悔しさだ。

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『ギレンの野望』はグフを開発。
MS-06よりも性能は高いが価格も高い。なんとかならんものか。

「ザクとは違うのだよザクとは!」

4月3日(火) 阿須をなぶる日
『ギレンの野望』、北京攻略直後にドムを開発。

黒い三連星仕様のカスタムドムが開発出来るのは分かるが、ランバ・ラル仕様の青いドムとは・・・
ゲーム中に挿入されたラルの
「グフとは違うのだよ、グフとは!」
という分かったような分からないようなセリフに首をかしげる。
この調子では、青いゲルググを作って
「ドムとは違うのだよ、ドムとは!」とか言い出しそうだ。

ところで、1行目を変換するときに「ドム」が「℃無」と変換された。
「℃無」ってなんだ?絶対零度のことか?
「どむ」を一発で「ドム」に変換出来ないようでは、IMEもたいした日本語変換ソフトではない。


ためしにこれまで入力していない単語をひととおり変換してみる
「編む炉・霊」「シャア・阿須なぶる」「座日毛」「亜・場尾・空くー」

阿須をなぶってどうしようというのか。

4月4日(水) 象はいない日
2チャンネルのオカルト板で『「象はいない」というバカ』というタイトルのスレッドが立っており、これがとても面白い。

もともと、オカルト信奉者が『「霊はいない」というバカ』というタイトルのスレッドを立て、オカルト否定論者にケンカをふっかけたところ、オカルト肯定者と否定者がむれ集まって、罵詈雑言合戦が展開されていた。
3/29に、だれかが「霊はいない・・・」のパロディとして「象はいない・・・」を立ち上げたところ、パロディ好きが集まり、象肯定論者と象否定論者に分かれ
「象は実在する。信憑性のある目撃情報もある」
「いや、それは幻覚だ。そもそも鼻がそんなに長かったら息が出来ないじゃないか」
「象能力者には象が見えるんです」
といった議論を繰り広げたのだ。
懐疑論者やトンデモ本好きにはたまらない代物である。

スレッドそのものは、荒らし、電波、駄スレ、空気の読めないヤツ、age、sageが入り乱れていて、かなりうっとおしいので、余分なところを削除したシェイプアップ版「象はいない」というバカを作成してみた。こういうバカ話に興味のある人にはぜひ御一読いただきたい。(けっこう長文。2400行あります)

2chのすさんだ雰囲気が楽しめる大人の方は、こちらから直接とんでください。

4月5日(木) 絶叫計画の日
『最終絶叫計画』が新作の棚から一般作に落ちていたので、レンタルしてくる。

パロディにされていた映画のうち

シックス・センス
スクリーム
キャンディマン
シャイニング
死霊のしたたり
ブレアウィッチプロジェクト
マトリックス

までは分かったが、かなりの量の元ネタがなんだか分からない。
かなり期待していたのだが、パロディ系お笑い映画としては今ひとつの出来。ホットショット1・2の方が面白かった。

それにしても、PG-13ってなんだ?

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週間ヤングサンデー18号
『葉弥 HAYA!!』 釣りマンガの主人公が女の子という時点でかなりダメっぽい。釣りが好きでもない人間がなんで釣りマンガを書くのかねえ。

4月6日(金) キングオブ偉くない日
今日、各種検索サイトで「かへる箱」を検索したところ、gooでヒット。
一番えらくない検索サイト、キングオブ偉くないはGoogleに決定。
最も頻繁に利用している検索サイトだけに、ショックがでかい。

ボクのヘタレサイトがひっかからない優良検索エンジンだから信頼できるという意見は大却下。

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今遊んでいるガンダムシミュレーションゲームのタイトルは『ギレンの野望』だと思っていたが、PSのまわりに散乱しているマンガやCDを整理している時に、ゲームのパッケージを発掘し、実は『ジオンの系譜』であることに気づく。
ここ一ヶ月、PSの電源を入れっぱなしにしており、タイトル画面をまったく見ていないことが判明。

電子ちゃんにおこられるので、東京電力には内緒にしておいてください。

4月7日(土) 自分を超える日
ここ、一週間バタバタしていたため、休日がひさしぶりな気がする。
おかげで、雑事がずいぶんとたまってしまった。

【本日の予定】
・部屋の掃除、本の整理
・洗濯、冬物のクリーニング
・自転車の修理
・山桜会会報の原稿執筆
・『ジオンの系譜』ゲルググの開発に着手。ベルファスト攻略開始

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【本日の成果】
・ゲルググ、ゲルググキャノン開発完了。ベルファスト、ルナツー陥落、ジャブロー攻略開始


予定をはるかに上回る成果があがった。自分を超えた日と言えよう。
なにか忘れている気もするがそれは気のせいである。

4月8日(日) キャンペーン終了の日
ゲームサークル山桜会のキャンペーン終了。
ボクがゲームマスターをやったキャンペーンの内でも1,2を争うほどの不出来なセッションであった。

悪いのはむろん、ボクである。
今回のプレイヤーには幼稚園のおゆうぎより難しいことはできないことを理解していたにもかかわらず、「普通よりちょっと簡単」という相対的に高度すぎる内容のシナリオを組んだことが間違いであった。

今日の失敗を糧として、よりいっそうの向上をはかろうと思う。

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ヤングアニマル増刊嵐 1号
『ヘウレーカ』 BC216頃のシチリア周辺を舞台にした歴史マンガみたいだけれど、なんで目つきがここまで怪しいのだ?寄生獣みたいな内容のマンガかと思ったよ。
それにしても、岩明均って、モブシーンの好きな作家だね。

『ナイーヴ特別編 口には出せない』 あいかわらず、隔靴掻痒なマンガ。女性マンガ家の作品ってみんなこんな感じだな。例外は『コイズミ学習ブック』ぐらいだったけど、次回で最終回だし。

それにしても、最近のアニマルは『ふたりエッチ』とか『マウス』とか、裸の女の子がお尻をふりたくるだけの話が多くて、ゲッソリする。裸の女の子は嫌いではないが、商業誌に載せる以上、何かもう少し読ませるものがあってもいいと思うのだが、どうか。

4月9日(月) 登録商標の日
会社で、新商品の商品名を考えるにあたり、他社商品の登録商標を検索し、話し合う。

まだ、ずっと先の商品化に向けての作業で、いわばトップシークレット。
インターネットで特許庁のホームページや民間の検索会社を利用しつつ議論を進める。
30mぐらい離れた所から見ていると、きっとかっこいいサラリーマンに見えるはずだ。

だけど、話し合っている内容は
「プルルンとポヨヨンは取られてますか」
「プルンプルンもだめだね」
「プヨヨンはどうです?」
「○○製菓がプヨヨンを押さえてる」
「プヨヨーンってのばしてみたらどうでしょう」
「プヨヨンとプヨヨーン似すぎててだめだろう」
「プヨヨーンもだめですか。いいと思ったんだけどなプヨヨーン」

大の大人が昼間から額を突き合わせてプヨヨーンとかポヨヨーンとか。『サルでも描けるマンガ教室』の4コマ編みたいだ。
「ホカホカゴッドプヨヨンにしましょう」
と言いかけた。

全然かっこよくない。

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週間少年ジャンプ19号
『HUNTER×HUNTER』 この状況下で「予言は来週のはず」とひっぱるところがすごい。先が楽しみになる展開。

『ONE PEACE』 スナスナの実の力すごすぎ。というか、ここからどうするつもりだ?

別冊ヤングマガジン18号
『NANASE』 原作/筒井康隆新潮社刊「七瀬ふたたび」より、ねぇ。
たしかに、引き込まれる内容だけど、原作と全然ちがう。だいたい、原作の持ち味は、七瀬が人の意識を覗き込む時の後ろめたさを伴った出歯亀的快感と、そこから生じるサスペンスであって、読者を完全に第3者的立場に置いてしまってどうする。
このままでは、七瀬が殴られたり脱がされたりするだけのマンガになってしまうのではないか?
とりあえず、次号に期待。

4月10日(火) 青ゲルの日
『ジオンの系譜』ランバ・ラル専用の青いゲルググを開発。
通称「青ゲル」と呼ぶことに決定。

青ゲルに乗ったラルが、本当に
「ドムとは違うのだよドムとは!」
と叫んだのはかなりアレだが、こうなったら、行くところまで行くしかない。

ぜひ、青い巨星には、専用の青いジオングに乗って
「ゲルググとは違うのだよゲルググとは!」
とのたまい、地球連邦の愚民どもに崇高なるジオンの理想を見せつけていただきたい。

4月11日(水) 遥かなるモルドバの日
なぜか、あまり話題にならないが、こういう猟奇的な事件が先週モルドバで発生している。

牛肉と偽り人肉を販売 モルドバの市場(asahi.com)
女2人でゴミ箱の人肉販売(nikkansports.com)

第一報のみで、追加情報が入らないところが盛りあがりに欠ける要因か。

・清掃員が破棄された人体組織を簡単に持ち出せる
・犯人の人数、性別が不明確
・第一報のみで続報が届かない
・アメリカだったら精神的苦痛に対する慰謝料を数十億円分は請求されるところを
 「人肉の販売を禁止する法律はない」という理由で無罪放免

エロ画像ダウンロード詐欺に使われる国だけあって、むちゃくちゃいいかげん。モルドバというのはどんな国なのか。

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森山さんの今日の日記にbk1の買い物カゴの容量が100冊になったが、それを告知しないところがダメであるという旨の記述があった。
bk1で一度に30冊以上買い物カゴに放りこむ人は、森山さん他数名であり、99.9%の来訪者は告知される必要のない機能だと思うのですが、いかがなものでしょうか。

4月13日(金) アレな会話の日
最近、ヨーグルト関係の仕事をしているので、「均質機(homogenizer)」という装置をよく使う。
脂肪を細かく砕いて、乳製品の口当たりをよくする機械だが、通称を「ホモ」という(「ホモゲナイザー」の最初の2文字)。

よって、うちの職場では
「今日ホモなんだ」
とか
「○○クンはホモのところにいるよ」
といった、部外者に聞かれると困るような会話が飛び交う。
ましてや
「午後からホモなんだ。ちょっと手伝ってくれよ」
などは、かなり終末臭が漂っているといわざるをえない。
「ご、ご、ご、午前と午後で、ち、違うのですか?」
などと言われそうだ。


洗い物をしていた女の子との会話。
「ねえ、うしろ(窓側の洗浄機をこう呼ぶ)に入れていい?」
(洗物でいっぱいだから)やめてくださいよ。かへるさんホモ(の部品を洗いたいの)ですか?」
「うん。ホモ」
「まえ(入り口側の洗浄機)もふさがってますから。うしろに入っている(洗い)ものを出すまで待ってください」
「待ってらんないよ。うしろにつっこんでいいでしょ」
「ダメ!無理したら(ホモの部品が)壊れちゃいます」

かなりアダルトな会話。

こういう事でうれしくなれるボクは大人なんだか子供なんだか。

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ヤングアニマル No.8
『ベルセルク』 千年帝国の鷹編突入そうそうに、ガッツとグリフィスが顔を合わせ?これまでのやる気のない展開がいきなり沸騰状態に突入しそうで、かなり期待大。

『蛮勇引力』 『覚悟のススメ』の山口貴由の新連載。近未来警鐘バトルアクションだそうだが、とりあえず新機力都知事「松平伊豆守信綱」は笑えた。なぜ錦鯉が泳ぐ?
しかし、ギミックが濃いわりには、主人公のキャラが立っていない。覚悟や悟空ぐらいの個性的なキャラにしないと設定に潰されてしまうぞ。

4月14日(土) 地球圏統一の日
『ジオンの系譜』、地球圏を完全制覇したと思ったら即座にティターンズとネオ・ジオンが台頭してくる。
ネオ・ジオンの若き党首キャスバル兄ちゃんは、ララアを後ろに従えてご満悦である。誰のおかげでララアが生き延びられたと思っているのか。

赤い彗星、ララア、シャリア・ブルといったニュータイプの面々はネオ.ジオンに、ムラサメ機関はティターンズに取られてしまったので、ジオングやエルメス、ブラウ・ブロといったニュータイプ専用MAに乗せるパイロットがハマーンしかいない。どうしてくれるのだ。

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明日から、しばらく出張。
ここ半月ほど『ジオンの系譜』ばかりやっていたので、未読の本がずいぶんたまっている。コレを一気に片付けられる・・・といいなあ。

4月15日(日) 九州出張の日
今日から九州に出張。

九州といえば

・阿蘇山とか桜島とか雲仙普賢岳とかがあって、火山灰が毎日数m積もり、川には水ではなく火砕流が流れている。

・住民の半分は紅毛碧眼のオランダ人で、残り半分は
 「チェストー!おいどんは九州男児ですたい。
 星クン。かかってきんしゃい!」
 といった九州語を喋る。

・長洲人とは不具戴天の間柄で、山口弁で喋ると示元流の剣士に一刀両断にされる。

という胸おどるワンダーランドだと聞き及んでいた。


しかし福岡空港に到着して見ると、日本語が何不自由なく通じるし、オランダ人も数えるほどしかいない。
まるで日本にいるみたいだ。

つまらん、つまらん。

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駅前のSホテルに宿泊。

なかなか面白いホテルである。
内風呂+大浴場、テレビ・BS・アダルトチャンネル無料あたりまではよく見るが、ズボンプレッサーとドライヤーが各室に標準装備されており、朝のパンとコーヒーは無料で食べ放題。さらに大浴場前のロビーがマンガ図書室になっているのには笑えた。

大浴場でのんびりした後、アイスクリーム(さすがに有料)を食べながら、『エスパー魔美』と『新・カラテ地獄篇』を読んで藤子・F・不二夫と梶原一騎の壊れっぷりを堪能する。


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