| 9月10日(水) ワインブーム再来の日 |
一寸、九州まで出張に行ってました。 ********** 赤ワインを飲めば長生きできる?(BioNews) 赤ワインの成分で寿命が最大70%延びる。少なくとも酵母については、このような研究結果が報告された1。単細胞生物である酵母においてカロリー制限を行うと、寿命が延びる効果があるが、赤ワインの成分であるレスベラトロールという化合物にも同じような効果があるらしい。 ワインブームの再来ですぜ、ダンナ。 すでに、パン酵母とショウジョウバエの寿命を30%以上延ばすことに成功しているし、その投与量も人間に換算して朝昼晩にそれぞれ赤ワイン1杯ずつ程度だとか。 食品添加物の発ガン性みたいに「その食品を毎日5tずつ食べればガンになる可能性が生じる」というレベルに比べれば、ずいぶんリアリティのある数字である。 もちろん、赤ワインの一成分なんて人間の寿命を司るパラメータのごく一部にすぎないし、赤ワインに限らず、果物類を摂ることでも同様な効果があるような気がする。 だけど、現在行われているマウスによる試験でそれなりの結果が出たら、きっと各種メーカーが動き始めるよ。 ********** ■週間少年サンデー 41号 金色のガッシュ!! LEVEL129 最強の戦士達 ガッシュ達が駆けのぼる階段は、ゾフィスの攻撃により崩壊。各個撃破を避けるため2組づつのペアに分かれた彼らの前に強敵が立ちふさがる。 聖闘士星矢を彷彿させる実にすばらしい少年マンガ的盛りあがりである。 ゴメン、実のところそんな展開はどうでもいいです。 見開きでゴンゴンいって回転する巨大ファラオだけでおなかいっぱいですよ。 ■週間少年マガジン 41号 はじめの一歩 Round621 西日本新人王 東日本新人王戦終了、MVPは板垣学。あーそー、良かったねパチパチ。 興奮冷めやらぬまま試合場から引き上げる一歩達の前に、西日本新人王の星洋行が現れ、挑戦状をたたきつける。 よし、いいぞ星クン、君の面構えは立派なかませ犬のそれだ。来週板垣を1ラウンド30秒以内に瞬殺して、その翌週号で、一歩に15秒でKOされろ。 間違っても板垣みたく、くだらない試合で半年つぶすんじゃないぞ。 |
| 9月11日(木) うりゃああああの日 |
■週間少年チャンピオン 41号 バキ 183話 蝶の舞い 劉海王に続き、徐海王もボクサーにいいようにあしらわれて敗退。 ”海王”って何?ヘタレの集団? この上、死ぬ寸前の病人にまで負けた日には海王の株価などブラックマンデーも目じゃないぐらいの勢いで暴落しますよ。 第3試合の李海王さんは中国拳法の沽券を保つためにも、病人を一蹴して死人に変えちゃってください。 ■週間ヤングサンデー 41号 日本一の男の魂 「うりゃあああああ!!」 のコマで死にそうなほど笑った。 キクニのことだからてっきり下ネタ系に走ると踏んでいただけに、完璧に意表をつかれたよ。 笑いの奥義は不意打ちにありってことか?お約束ギャグなんて目じゃないほどの破壊力だ。 |
| 9月12日(金) 百物語を少し整理する日 |
UrbanLegendsANNEXの書庫に2002年分の百物語をようやく収録。 結局、第18〜32話は見つからず。 ついでに、フレーム構造が鬱陶しかった2001年分のページも作り直す。 あとは、本館の資料転載だけど、コイツのリンクがまたやっかいなんだよなあ。 ********** ■ヤングアニマル No18 セスタス連載再開。 ひさびさに『セスタス』『ホーリーランド』『エアマスター』『ベルセルク』のバイオレンス4役がそろい踏みの読み応えのある号であった。 まあ、エロ系も嫌いじゃないけど、やはりアニマルはバイオレンスでしょ。 『VF』?どうでもいいよ、あんなのは。 ホーリーランド act.69 覚醒 ユウ、打撃の達人として覚醒。 主人公が自分で思っている以上に強くなって、己の強さに驚く描写が実に良い。 ■週刊少年ジャンプ 42号 月曜日が休日なので(なんの日かは知らん)、ジャンプは本日発売。 サラブレッドと呼ばないで #1:柔道なんて大嫌い!! 新連載。 主人公の真木大成(12)は柔道メダリストの両親を持つ、柔道界のサラブレッド。しかし、周囲の期待をよそに、本人は柔道に対して拒絶反応を示す・・・ 絵が上手く、格闘がしっかり描けていて、主人公に感情移入しやすい展開。原作と作画の役割分担が上手くいっている。まあ、人気を博していずれアニメ化までいくだろうね。ポジション的には『ヒカルの碁』の後釜だね。 だけどボクはこの手のマンガは好きになれない。なんの努力もしていない中学生が、柔道3段の教師を一本背追いで投げ飛ばすような話のどこが面白いんだか。ピンチになったら秘められた才能が覚醒して大逆転って寸法か? 才能の寄与は1%に留めて、残りの99%は努力とか、意志とか知略とかによって欲しいものだ。 というか、これって『YAWARA』のもろパクリと違うか。 HUNTER×HUNTER No.194 VSハギャ隊(1) すばらしい。 たった15ページ57コマ足らずのマンガでここまで濃密な展開。ネームの鬼才(←ちょっとイヤ味)冨樫義博が実力を遺憾なく発揮している。 絵もちっとはマシになってきているし。めでたしめでたし。 ********** 明日からの3連休は山中湖湖畔でTRPG三昧。 健全なのやら不健全なのやら。 |
| 9月13日(土) 山中湖遠足の日 |
本日より山桜会のTRPG合宿。 湖に向かって大声で発声練習したり、狙った目が出せるようになるまで鉛の20面ダイスを転がしたり、GARPSのキャラクターを100人作ったりしてTRPG技能の向上を図るのである。 嘘だが。 ********** 11:00頃に八王子を出発し、予想していた渋滞にもほとんど出会わず、昼過ぎに到着。 山中湖の近くの別荘風のロッジを借りるという話だったので、喜んでロッドとルアーセットを持参していたのだが、着いてみれば湖畔まで歩いて30分以上かかる山の中。 ぎにゃー。これは男と犬の陰謀じゃよー。 早速、晩飯の準備に取りかかり、食材の買い出しに向かう。 「生食用のホタテがあったら、あとは大根とキュウリでホタテサラダでも作るか」 などと考えながらスーパーに行ったのだが、魚介類は干物と冷凍エビぐらい。やる気がすごい勢いで失せる。 山中湖周辺の住民はこんなしけたスーパーで満足しているのだろうか。 あまりにがっかりしたため、何もやるきが無くなり、キャベツとシーチキンのマヨネーズ和えでお茶を濁して、総裁がドライカレーを作るのをボーっと見学する。 当初の予定では、かへる特製フルーツカレー〜りんごとハチミツたっぷり入った〜を作って 「ふっふっふ。このカレーは放っておくとアリがたかるんだよ」 とのたまうつもりでいたんだがなあ 食後は麻雀などをやる。点5程度ではやや不満だが、当然のようにボクがトップ。 |
| 9月14日(日) 山中湖遠足2日目の日 |
環境が変わると睡眠が浅くなるのか、7時などという早朝に目を覚ましてしまう。 不規則な生活は健康に悪いのだが。 ********** 朝飯をモショモショ食べた後、みんなは山中湖観光に行ってしまうが、ボクは残ったメンバーと麻雀。点3などというちんけなレートなので、2、2、3、2着とやる気のない結果に終わる。 晩ご飯は、肉を豪勢に使った野菜炒めみたいなものと豚汁。 それにしても、ドライカレーだの肉野菜炒めだの・・・ 合宿の晩飯は初日カレー、2日目焼き肉と法律で決まっているんだぞ、知らないのか! その後、H方さんが本日にじゅ(げふん、げふん)才の誕生日とのことなので、誕生パーティになだれ込む。 誕生パーティなぞ久しぶりだな。 夜、こっちに来て初めてのTRPG、『サタデーナイトスペシャル』をプレイ。 オオサカを舞台にチンピラやくざをプレイするゲームらしいが、中途半端に複雑なシステムの割に、プレイの指針が見えず、何をやりたかったのか全然分からないデザインである。 マニュアルを全部読んでいないので確かなことは言えないが、ゲームシーンとロールプレイングシーンを交互に進めるようなプレイスタイルをルールで規定するべきではないか。 |
| 9月15日(月) 山中湖遠足3日目の日 |
なんの日かは知らないが本日は祝日。 冷蔵庫に残った食材をモショモショ片づけて引き上げる。 しかし、チェックアウト10時というのは早すぎはしないか。 ボク達がここに入ったときは、寝具のシーツこそクリーニングされていたが、冷蔵庫はカビだらけで、風呂場は汚れ放題だった。 客が出るときに現状復帰を行うというルールでも別に構わないが、それならばチェックアウトは12時で良いじゃないか。 まあ、そのおかげで引き上げのラッシュにはさほど巻き込まれずに済んだのだが。 帰り道は、山中湖畔などを散策しつつのんびり。 それにしても、久しぶりのお出かけなので疲れたにゃー。 |
| 9月24日(水) 1へえの日 |
例によってNTTとケンカをしているので、またしてもしばらく電話を停められていました。 ********** 巷で有名な『トリビアの泉』というTV番組を観ている。 内容は「へえ〜」と言うよりも「ふ〜ん」ないしは「当たり前じゃん」と言いたくなるようなことが多いが、全体的にはコストパフォーマンスが高く、企画者のセンスを感じさせる良い番組である。 視聴者から集めた「ムダ知識」ないしは「一行知識」と呼ばれる情報の切れ端を公開するだけなので、タモさん他出演者に出演料を払ってもかなり安く上がっていそうである。 『世界不思議発見』なんかに比べると、番組の構成費用はべらぼうに安いのと違うか。 わざわざ今更指摘することもないのだが、やはり「へえ」ボタンによる「へえ」度の測定というのが気が利いている。 『なんでも鑑定団』の価格鑑定やドラゴンボールの戦闘力表示もそうだが、人間は抽象概念をわかりやすく数値化し、相対化可能にすることで快感を得られるのだろうか。 『トリビアの泉』では、ムダ知識を応募して番組で紹介されると賞金がもらえるというので、職場で(仕事もせずに)I上さんと「へえ〜」なマメ知識について話し合う。 かへる:『トリビアの泉』で賞金がもらえるようなムダ知識って、どんなのだろ?例えば 「フラーレンを作るために炭素電極をアーク放電すると、陰極側にカーボン ナノチューブが生成される」 というのはダメかね? I上:全然ダメです。ていうか、もっとみんながよく知っている素材を扱ってください かへる:みんながよく知っているねぇ・・・ 「ナスカの地上絵は白鳥座ゼータ星人によって作られた」 は? I上:デマでしょ。それ。 かへる:難しいなあ、みんなが知っていて、それでいて真実じゃないといけないのか I上:(難しいとかなんとか以前の問題のような) かへる:じゃあさ 「高速道路の非常電話は1台250万円する」 ていうのは? I上:あ、それは「へえ〜」ですよ。そんなに高いんですか かへる:うん。道路公団は警視庁OBの天下り先だからね。 信号機や道路標識の建設談合で、うまい汁を吸いたい放題なんだ。 I上:・・・そんな黒いネタは絶対放送してもらえません かへる:へえ〜 (1へえ) |
| 9月28日(日) 24ダメージの日 |
ここしばらく、『トルネコの冒険2』を引き出しの置くから引っ張り出してきて遊んでいる。 もちろん現在もプレイ中。 ひたすら「もっと不思議のダンジョン」に挑戦し続けているが、10数回連続して10階に至らずに敗退している。 つーか、ガーゴイルの店に100%ミミックが隠れているのはなんとかならないのか。 って、言っている端から、ミミックに食い殺されたよ。(23ヒットポイントの所に24ダメージ) ********** 山桜会の定例会に出席し、Y本氏のマスターでN◎VA−Dをプレイ。 ひさしぶりにゲームらしいゲーム、言い換えると演劇ごっこではないゲームを遊んだ。 N◎VAに限らずF.E.A.Rのゲームはなるべくプレイしないようにしているので、Y本氏のセッションを十分に楽しめなかったのが残念である。 ボクはずっと「F.E.A.R.のリリースするシステムは犬のクソ同然だ」という旨の発言を続けているのだが、その根拠は (1)いずれも革新的なシステムなのだが、それに関する注釈や具体的なプレイ指針を ルールブックにまったく記載していないので、「革新的システム」を「オーソドックスな スタイル」でプレイした珍妙な(※)セッションが蔓延するのを放置している。 ※某サークルにゲストとして参加したことがあるが、そこでは『天羅万象』を 『ソードワールド』か何かのつもりでプレイしていた。 吐き気を催すほどつまらないセッションであった、とだけコメントしておく。 (2)ヲタ臭ゆんゆんのガジェットと煩雑なルールをてんこ盛りにしたシステムばかりを作る ことで、TRPGヲタを囲い込み、一般人を締め出している。 の2つ。 もしも、日本TRPG界が将棋のようにマニアと一般ゲーマーとがきちんと棲み分けされておれば、ボクも安心してF.E.A.R.のマニアックなゲームに没頭するのだが、現状ではマニアックなゲームを蔓延させることは新しい血の流入の遮断につながると思うよ。 |