平成21年4月5日 ORCA4.4.0にアップした。特に問題なくアップできたが、今回はLprngが削除されCUPSが選択されるためCUPSに移行しなければならず、過去に、CPUの速度不足があり今回筐体も変更した。
ベアボーンはShuttle K48。 cpuはcerelon420 sddはトライデント32G。今回もK48は2台購入してあった。
今回は今までCDRに記録していたがそろそろDVDに記録を変更するためゴースト2000からゴースト2003を使用した。それと従来IDEで統一していたが、K48はIEDバスが1つのためSATAのDVDを使用した。幸いORCAの不具合はない。
また今回CUPSに変更したため、従来、Lprngで使用した縮小プログラムは使用できず、/home/orca/lpx.ppdファイルを変更してなんとかA4からB5変換ができている。SSDに変更して激速となっているが耐久性の問題は残りそうだ。従来のORCAで時々フリーズに近かった現象がなくなったので従来機は維新しなければならない時期でもあった。今回は2年7ヶ月で交換となっている。
平成20年8月3日 電源交換後特に不具合はない。新しい電源の廃熱が古い電源より低いような印象であった。それなら今回は長持ちしそうである。
DNRH-001の2代目をclientにデータコピーしていた。今回は、partimageを使用した。それをusbスティックにrescueCDで入れ込んだのだが、すなおにbootしなかった。困った挙句、startコマンドのrescuecdを/rescuecdとしたら成功した。ただしqpartedが使用できなかったので(ひょっとするとwindow-xの立ち上げがわかっていないだけかもしれない。)insertCDをさがしだしwindowが立ち上がるのでusb installができそうなのであるが、ポップアップ画面が幾つか出てすべてyesにしたのだがうまく行かなかった。どうやらusbを2partationにするのがこつのようでqpartedで分割し、ゴタゴタ試行したらusb化に成功していた。syslinuxをいじったり、grubを入れ込んだりしたのだが最後にinsertcdからinstallできていた。これでFDD使用のノートンゴーストからusb bootのpartimageで移行に成功した事になる。
平成20年7月3日 やはりBIOSのリセットが発生。1年10月目に電源交換した。これでだめなら母板の交換予定。
平成20年5月20日 リチウム電池交換。
セブンエレブンで購入したCR2023を速攻で交換。。
平成20年5月19日 クロック異常。
心配していた本稼働機の日付が一日遅れていた。多分、パソコンの内臓電池の消耗である。。多分。。そんな事は電源異常かもしれない。
平成20年5月17日 プリンタポート故障。
今朝、突然プリンターが動かなくなった。プリンターは2台ある内の一台だったので直ぐにプリンターの故障と思い予備のプリンターに交換した。もっとも予備と思っていたのは故障していた。で、再度繋げていたのだがどうもプリンターの故障ではないことが判明し、予備に入っていたパラレルポートに接続していたのだが、/dev/lp0とlp1をどうも混同していた。最初のポートが故障したので、lp1が何時の間にかlp0となり/etc/printcabを変更しなくともプリンターが初めから動いていた。。同じ母板で同様の現象があったので気がつくのは早かった。で前の母板は、リセット頻発で結局電源交換となっていた。と、言う事は電源の交換が必要であろうか。
平成20年5月13日 debianに変更。
DNRH-001のglclient/wx使用で動作には問題はないのだがやはり、入力の挙動が少し違う事は慣れている入力方式と違和感を覚え結局debianに改装していた。試行錯誤でHDDを交換したら安定動作している。
平成20年4月22日 glclient/wx使用。
clientの静穏化がなかなかできなかったが、ネットで格安マシンDNRH-001があったので速攻で購入少し考えた結果debianに入れ換える前にglclient/wxを導入した。結果は快適だったのでこのまま使用する事にした。DNRH-001に関してはネット評価は少ないがHDDがシークするとうるさいがORCAclientに関しては静かである。また動作速度も我慢できる程度である。しかし発熱は少し多い様なので耐久性の事を考えると何らかの対策が必要だと思う。
平成20年3月 プリンター2段重ね。
4月より後期高齢者医療保険が始まるため頭出しをする事にした。そのためLP2400とLP2500を重ねてA4とB5がでるようにした。一つはUSB接続でOKでわざわざ増設用パラレルポートを買ってきたのだがいらない事になった。gostscriptとpsresizeの設定が難しくコピー用紙が山のようであった。
平成19年12月頃 etchORCA。
特に問題なく移行はできたが今回LprngからCUPSに変更して1ヶ月程試行していたがレセプト出力が倍ほど遅くLprngに再変更していた。
平成18年9月3日日水曜日 sargeORCA本稼動機交換。
これまで3年と5ヶ月経過、2ヶ月前にwoodyからsargeORCAで本稼動している。アップグレードがうまくいっているようである。日医のアップグレートは見ていない。
もともとsargeORCAにする時に本稼動機も更新する予定であった。データが多くなり遅くなり始めていた今回は
microATXマザーボード
「M863G」M863(PCCHIPS)
Mobile Athlon2200+
SiS741GX/963Lチップセット
HDD 80G
mem 512M
PCケース AOPEN H340A II
上記のようにボードを大きくした。低価格のボードなので耐久性が心配となっている。
電源は200wで静音であるがCDROMは電力不足でノート用のスリムCDROMとなっている。M863は爆音ファンで有名だが7センチ静音ファンに交換して何とか運用できそうだ。それぞれ負荷をかけても大丈夫なので本稼動となった。CPU速度は丁度倍程度となっている。クライアントも同程度速度があるとプレビューも良好なのだがしばし静観となっている。
平成17年11月30日水曜日 電源交換。
ここまで約2年半経過し、その間セレロン950からペンティアム1Gに交換HDDも5400から7200と高速のものに交換運用していたが、リセットをしないと立ち上がらない事がふえていた。それて高負荷時にとうとうフリーズが出現したため、電源交換となった。もともと電源は150Wとpoorであったがwindyシリーズの電源と思って信頼していたがやはり寿命と思っている。最近消費電流も多くなって寿命を短くしたのかもしれない。今回も高価な電源は購入せず400Wの静王4とした。150wからの交換なので電源は外だしとなったが電源ファンは12センチと大きく静穏化に寄与している。これでものの見事に安定運転となった。最近はクライアント機もセレロン1.3Gと高速のものにと従来のセレロン566の低速のものを同時に使用し画面上交互に切り替えてレセプト点検に使用している。また、2.6.0に上がってチェックが充実している。ORCAの進化には驚くかぎりとなっている。
平成15年12月21日日曜日 プリンター予備機。
ここまで大きなトラブルはない。2週間に一回CDRにバックアップをとってきたがCDRWでも良いようだ。一つ困った事はプリンターのLP2400が生産中止となっている。エプ○ンコーワのHPでは後継機種のLP2500のORCAドライバーが掲載されていない。このため残り少ないLP2400を予備機に購入した。保険と思っている。postscript機であれば機種が変わっていてもレセプトのプリントはOKと思われるがORCA用ドライバーとなっているghostscriptに関しては同じ物の方が無難とおもった。
glclient側からのプレビューも快調である。クライアント機はセレロンの566ぐらいのものを使用、3%クロックアップ静穏化につとめていた。主サーバーは安定志向、クライアントは静穏化志向となっている。
平成15年11月4日火曜日 本稼動LAN。主サーバー192.168.1.12とクライアント192.168.1.13の設定。(LAN構成)
医院本稼動機との接続を試したらルーターの設定がgateway192.168.1.1と通常192.168.0.1設定とは違った。ルーターのアドレスを変えれば良かったのだが、ルーター側のパスワードを忘れるといやなので、ルーターのディフォルトに各機のIPアドレスを移動した。
それでping確認後glclientを立ち上げるとバージョン違いを指摘されて、glclientのバージョンアップとなった。これで主サーバーとクライアントの関係となった。主サーバー側のプリンターもクライアントで立ち上げたglclientから操作でき、事務員にどいてもらわなくともORCA操作ができる事になった。
平成15年11月3日月曜日 主サーバー192.168.0.2とクライアント192.168.0.3の設定。(LAN構成)
今日までの大きなトラブルはHDDの異常であった。HDDの読み取りが遅くなったのでおかしいとは思ったが半年でHDDの故障は考えづらかったが改装後は軽快だったためHDDの改装は正解であった。
今回は2重化の前のLAN構成について考えた。今まではスタンドアローンバックアップはノートンゴーストでトラブルに対処して安定化していた。ORCA機も何時の間にか4台になったためにサーバークライアントの構成を試す事になった。診察室にクライアントがあれば病名も入れられ、会計も済ませられる。
IP固定アドレスが必要。
パソコン1
debian1 192.168.0.2
パソコン2
debian2 192.168.0.3
上記の設定例
○/etc/hosts
127.0.0.1 debian localhost コメントアウト
------------------------------------
127.0.0.1 localhost
192.168.0.2 debian1
192.168.0.3 debian2
::1 ip6-localhost ip6-loopback #重要これがないとDBがタイムアウトする。
::1 localhost loopback #重要
○/etc/network/interfaces
IP固定追加
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.2 ここは可変
netmask 255.255.255.0
# network 192.168.0.0
# broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1 ルーターのIPアドレス
DHCP部分コメントアウト
○/etc/hostname
debianからdebian1
debianからdebian2
主サーバー192.168.0.2とクライアント192.168.0.3として、
LANケーブルはクロスで接続してクライアント192.168.0.3でkterm上
glclient -host 192.138.0.2 -style /home/orca/orcarc -user **** -pass **** panda:orca00
でorca画面が立ち上がり接続できる。
さらにDB2重化にはMONTSUQIとPostgreSQLの設定データベースの一致が必要となる。
apt-get install rcconf でインストールし、suになりrcconfでrc selectorが起動、jma-receipt、postgresql をはずすと純粋なクライアントとなる。ただしこれらの設定は一時的なものでアップグレードすると元にもどってしまう。
平成15年4月3日木曜日 データバックアップ。
データのバックアップが今までうまくいかなかった。データベースがPostgreSQLを使用していて、そのデータベースユーザーでないと、アクセスできない事は理解していたが、そのユーザーになる方法がわからなかった。suコマンドを利用してorcaユーザーが正解であった。
su
でroot権限になり、
su - orca
でORCAユーザーになり
pg_dump -R orca > xxxx.out
でバックアップが完成した。
いままではノートンゴーストで毎週CDRにフルバックアップしていた。
平成15年4月1日火曜日 ORCA始動。
本日からORCA本格運用となる。午前は事務員がいるのだが、午後は事務員がいない。スタートからこの調子で、保険制度も変わっているので不安な一日のスタートのようだ。
努力すれば小生でも破格の安さで動かせるので、是非皆さんにお使い頂きたいと思うが、手元に1台レセコンがありもしくは手書きでレセプトを理解し点検できる立場にある開業医は限られていそうだ。
平成15年3月29日土曜日 LANケーブル。
ORCAのバージョンアップとなった。ORCAはADSL上バージョンアップする。ただ当方は10mのLANケーブルをつけたりはずしたり、そのたびにケーブル巻き取っていた。不便のために壁にはわせる事にして、釘を数箇所打ちケーブル回しをしたが少し体裁が悪い。
平成15年3月27日木曜日 プリンター発送。
昨日はプリンターをドアトウドアで取りに来た。早く直れ待っているぞ、である。
平成15年3月26日水曜日 まだまだORCA。
4月のORCA本格稼動に向け現在事務員に練習していただいているが、また少しわからない部分が出てきた。それを検証するのに2台のORCAマシンで調べている。本来であれば2台一組でサーバークライアントのORCAのはずであるが、実際は接続よりは本格稼動が目的でつないでいないのが現状である。その2台は初期設定が違うので微妙に結果が違うようだ。そのため1台で薬剤管理料の検索がかからなくとももう1台でたまたま検索にでてきた。
要は受付にあるマシンで不具合があると、小生の机のマシンで検証して結果を受付のマシンにうつしている。接続すればいいのだが、その結果が恐いのである。まだまだスキルがたりないという事になる。
昨日は朝ORCAで質問を受け、問題解決し、午後はORCAのセット登録をし、今月来院しているカルテを来月も来院しそうな患者を探し出し、ORCA上入力しているか検証した。その結果あと12−3人分となっていた。それを今週入力して万事準備は整う事になる。もちろん新患患者は平行入力している。一体いつまでケアをしなければならないのか時々不安がよぎる。
平成15年3月25日火曜日 プリンターが壊れて気分はブルー。
ORCAをテスト入力がほぼ終了したのでテストレセプト印刷した。その時にプリンターが故障した。正確には壊したのかもしれない。運転中に紙を多く補給して大量の紙をかんでしまったようだ。WINDOWマシンのように簡単に代替機がない。将来の事を考えるともう1台購入した方が良いのであろうか。複雑な心境である。サホートセンターに連絡して修理をお願いした。
印刷されたテストレセプトを誤脱がないかチェックして修正を加えた。その他は別に問題はなさそうだが、プリンターの故障のため総括表までプリントアウトできなかった。生保の毎月変わる番号は、レセプト印刷時に入力する必要がありそうだ。
今週は今月分のカルテとチェックして慢性患者の傷病名が入力されているか確認し、ある程度の平行入力となる。
平成15年3月15日土曜日 今週は事務員にORCAを。
今週は忙しかったというかORCAを事務員に教える事で時間を取られた。ミスするたびに訂正となるが、その訂正のしかたがわからなかったりしている。少しマンインターフェースの悪いORCAではあるが、短縮コードを入れていくと徐々に使いやすくなる。そこがメーカーおきせではない、自己努力型の良さであろう。人間側の問題を強く要求されるが徐々にORCAになじんでいる。
平成15年3月14日金曜日 ベンダーのORCA。
事務員にORCAを教えている。2月の慢性患者レセプトの簡単なものから入力をお願いして昨日まで49枚。問題は傷病名の短縮コード入力に時間がかかっている事とセットメニューの登録はまだ。マニュアルを読んで何とかなりそうだ。
今朝、ORCAとレセコンのキーワードで検索したら、ベンダーの費用が掲載されていた。本体2台、プリンター、MOで、データー移行15万、インストラクター20万しめて計150万。さらに年間メンテ12万。この金額は、現在あるレセコンの2−3割安と言う事であろう。しかしベンダーとして成立するには少なくとも5−60件の需要がないと成立しない。さらに実用化は4月からだった。
この現状を考えるとORCAが普及するかどうかは判断できない。それでも少しのスキルがあれば動いてしまうORCAはすばらしい。なんとか普及していただかないと継続事業でありえるかは不明である。
平成15年3月13日木曜日 プリンター出力OK。
昨日はORCAにプリンターをつなげ、日計表、レセプトの試しうちをした。大きなトラブルもなく、テスト入力続行中である。まだ、内服、外用の投薬と院外処方箋までしか入力ができない。覚える事が多いが、4月まで十分時間はある。
ORCAメーリングリストに投稿していて大変貴重なメールを個人的に頂いた。そのため作業効率が少し向上した。現在、今週よりカルテ転記から慢性患者のレセプトを転記している。まず49枚入力できた。
平成15年3月12日水曜日
ORCAのメールを読んで返事の義務が生じた。その時間がなかなかとれない。ORCAをもう一度検証し、たしかに不慣れな点もあるが、その旨のメールを5時過ぎににやっと返送した。
それからまたTEST入力して検証している。また、気になる点がでてきてしまった・・・。
平成15年3月11日火曜日
ORCAはVer1.03にアップディトしたら言うことをきいた。それがわかるまで、メールしまくりの、電話かけまくりの、バックアップしまくりの、で無事終了。なせばなる。
これからがまた一苦労。事務員に教えなければならない。10枚ほどテストうちをして頂いたが小生がつきっぱなし。少し前かがみで立っていたので腰が痛くなって長時間教える事が難しかった。これは誤算というものである。残る仕事は、傷病名の短縮コードとセットメニュウを作る事。
平成15年3月10日月曜日
土日にORCAが言うことをきかないので困っている小生である・・・。まだまだORCA地獄のようだ。
平成15年3月8日土曜日 続マニュアルが届いて。
ORCAのマニュアルでいきなりつまづいた。移行データがある場合は初診算定日を変更しないと毎回初診日になるためその変更箇所が間違っているようだった。さっそくメーリングリストに投稿し、4時間後には返事きた。メーリングリストはしごく便利ではあるがマニュアルが違う事は不便である。ORCA攻略本でもでないかと思ってしまう。ORCAカルテ入力残70枚。一日量である。
今日はORCA最終入力し、薬剤の短縮コード入力までであろうか。これがすめば、傷病名短縮コードと検査のセットメニュウを完成させれば、テスト入力とプリントテストでほぼ完動となる。まだ道は長いかもしれない。
平成15年3月7日金曜日 マニュアルが届いて。
ORCA入力残195枚。午後は休診なのでひたすらORCA入力し午後4時前にORCAマニュアルが届いた。気分を変えるために郵便局に支払いのために赴いた。帰っては再びORCA入力して、マニュアル片手に帰宅した。
マニュアルは約300ページですでにORCAを操作しているので読みやすい。現在使用しているレセコンはDOSベースで非常に軽い。そのため打てば響くのだが、ORCAは少し反応が鈍い。もちろん大きなデータベースが動いているのでその事を考えると軽快ではある。機械は体で慣れろと思っているので、コツがわかれば苦にならない。ただ困った事は、診療内容と傷病名の一覧がワンタッチでいかない事が一番不服である。現在のレセコンでは二桁の数字入力でスムーズに行き来できる。これがレセコン上で足りない傷病名とカルテ入力のチェックがスムーズにいくが、ORCAシステムではあまりスムーズではないのでレセコン上のチェックよりは印刷物をチェックした方がスムーズのようだ。もしくは、当初の予定どおり、ORCAをサーバーとクライアントで、クライアントを手元に置き、その日のうちにチェックした方が宜しいかもしれない。
来期は、日本医師会でORCA予算が6億とあり、より操作性がよくなることを期待したい。
夜にORCAのマニュアルを読んでは覚え、覚えては読む作業となっている。やはり全体像を頭に入れないとトラブルのもととなる。使い込めば使い込むほどORCAは賢くなりそうだが、その入力量の多い事も事実である。ここがベンダーの入り込む余地のありそうなところとなっている。
ORCA三昧の続いている1ヶ月である。m(__)m
平成15年3月6日木曜日
ORCAカルテ入力残355枚。今週中に終了。来週から、テスト入力の予定である。
平成15年3月4日火曜日 続ORCAもあと少しで実用に。今週の予定。
昨日午後は往診が終わってすぐにORCAのカルテ入力をし、午後は雨模様と事務員が休んでいたので引き続きカルテ入力をした。その甲斐あってあと600枚ほどとなっている。入力ピッチが上がって右手の人指し指が痛くなるほどになっている。事務員も協力しているが9割は小生が入力している。来月からの稼動は順調に見えているが今日までしている事は時間のかかるカルテ入力が大半なので来週からのTESTの入力慣熟期間はいよいよ事務員の出番となる。
現在、2月分のレセプトが手元にあるので、慢性疾患の患者をコピーしている。傷病名の確保である。現在使用している丸7年目のレセコンも何時トラブルに会うかわからない為の処置である。本当はハ−ドディスクのバックアップが必要であるが、それはORCAシステムが稼動してからとなる。一回3年目でハードディスクがとんでいるのでもうそろそろ寿命かもしれない。
ついでに電力問題で、停電に会うとlinuxはひとたまりもない感じがあるのだが、いま原発が点検停止していて急に停電状態になるかもしれない。その対策としてUPSが必要になると思うのだが、非常電源まで手が回らない。いっそ、バックアップ用の低価なノートパソコンでも買っておこうかとも考える始末となっている。
平成15年3月3日月曜日 ORCAもあと少しで実用に。
ただでさえ月末、月初めは多忙となるが、レセプトとレセコン入れ替えは嫌気が差すほど時間がとられる。体力気力勝負。レセコン入れ替えで従来、名前がカタカタ表記であったものを漢字表記も追加されたので、二重三重の手間となっている。名前が一発でなかなか変換されない。特に若い世代は漢字の使い方が当て字に近い事もあり字が出てこない。これが手間のかかる事となる。ORCAの名前変換は特殊で、一度名前変換辞書に入りないともう一度cannaの変換に入りここでもう一度入力を要求される。カタカタだけの入力の二倍以上時間がかかる。これはスピードを要求されれば障害となるが漢字文化のために致し方ないのであろうか。
ORCAのカルテ入力も目鼻がたち、現在、院内薬の短縮コードを入力している。この作業は漢字変換のない部分比較的にスムーズである。あとは傷病名の短縮コードを入力して、患者のカルテの試し入力、試しレセプト出力で4月よりOKのはずである。その前に4月改正のアップデートをしないといけない。
平成15年2月25日火曜日
ORCA入力。後1500枚ぐらいまで進んでいる。
平成15年2月19日水曜日 カルテ転記で気がつく事。
現在、ORCAへのカルテ入力で楽しんでいる。こんな事がなければ全カルテを見直す事はまずない。カルテ転記をして気がつく事は、一回だけの来院が非常に多い事だ。家族で一回来ている事をある。以前は固定休日診療ではなく、移動休日診療のために数ヶ月に一回当番となっていた。そのカルテが沈殿しているようだ。また、面白い姓名もある。診察している時はあまり気がつかないが人名とはこんなに種類が多いかと感心する。近在の患者が多いので同じ姓が多いかと思って人名登録もしているのだが、その登録が無駄であるほど種類が多い。一番困るのは外人の長い名前である。
後は移転の多い事。一番気になったのは近在に会社の社宅があったのが移転してしまい。そこからの患者が全く居なくなった事だ。ここは小さなビル群がなく最近の大規模ビル群への転居騒ぎはない。今は小さなビル群の空室化は深刻な問題になっているはずである。それでも当院の周囲では不況のため月極め賃貸駐車場は空きがでているようだ。
平成15年2月18日火曜日 プリンターはあとでもよかった。
昨日、支払い基金の方に電話でORCAによる紙のレセプト提出の件に関して問い合わせたところ、見本の提出は求められなかった。ということは、プリンターの接続はあとでもよかった・・・。でも、よく考えると、4月にORCA開始して、プリンターを接続できなければいそいでベンダーにお願いしなければならなかった。ま、今出来ていたほうが安心というものだ。後はひたすら習熟するしかない。慣れるのは少し大変かも。
事務員にORCAのカルテ入力をお願いしてあり、確認したら三分の一の入力が終了していた。これが終了し短縮コードを登録すればすべてOKである。また、一歩完成に近づいた。
平成15年2月17日月曜日 プリンターと悪戦苦闘。
今週から予定が多いので、土日にORCAプリンター接続の必要があった。それでプリンターを買いに新宿まで行き、お持ち帰りで医院に戻った。簡単に接続と思ってはいなかったが、6時まで粘ってまだ出来ず、またプリンターを自宅に持ち帰って夜12時までかかってもできなかった。ところが翌朝に少し調節したら動くではないか、初めてと言う事はこんなことである。さっそく医院の実用マシンの接続は2時間弱で終わった。あとはひたすら入力と操作の慣熟である。
プリンターはエプソンLP2400.ゴーストスプリクトはエプソンコーワでのドライバーを使用し、足りないフォトをダウンロードした。ポイントはlprngを使用する事。
平成15年2月15日土曜日
ORCA奮闘中。現在カルテ手入力1000突破。目標○○まで残りあと○○日、あますところ45日。先は長い。
平成15年2月14日金曜日 ORCAまた予定に遅れ。
ORCAも順調にカルテ移行が進んでいるように見えた。予定表に従って順調と思ったが大きなハードルがあった。メーリングリストより、レセプト提出前に支払基金及び国保連合会に届け出が必要です、の一文を目にしマスターリストも提出しなければならないとあった。
と言う事は、書類を書くのは問い合わせるとして問題はプリント出力できないとマスターリストが提出できない事になる。また、予定が早まる事となった。もう少し時間が欲しい。さっそくプリンターを買いに行かないと間に合わない・・・。本当に4月からできるのであろうか不安このうえない。
タイムスケジュール。
本日2台目の
ORCAの運用は2台をLAN構成しバックアップをするようになっている。現在、1台を受付に置き、名前、保険情報を入力中である。もう1台は準備中で、もうすぐ稼動しそうだ。戸惑っているのは、同じマザーボードを利用しているのだが、xf86configのvideoドライバーが違うようだ。リビジョンが違うのか、同じFV24でも、片方は、savage、もう一つはvesa、不思議な事である。やっと昨晩、2台目のx-window-systemが動いた。そして本日2台目にORCAがインストールされた。カルテ入力テストしたいのだが、マニュアルがまだ郵送されていない。本当に待ちどうしい。マニュアルなしでは判らない事が多い。保険番号を入力していて、「A」が出てこない。また「ゑ」も記号番号変換が判らない。やっと「insert」キーで記号変換ができる事がわかった。まだ判らない事は、まる親の公費負担番号が入力できない。それ以外は何とかなりそうだ。後はなれるだけである。
続ORCA実用に。
現在、4月からORCAを実用運転すべく準備中であるが、2月4日受け付けに設置した。一週間前より稼動しているものを設置し、入力開始した。カルテナンバが数千あるのですべて入力しないと本格稼動とはならない。まず小生が数十入力したがカルテナンバーの若いものは、通院していない人も多い。死亡者も多く引越しと思われる人もいた。それでも名前だけは入力しないとカルテナンバーが合わなくなる。この作業が早めに終わらないと、カルテ内容の処理の慣熟作業がすすまない。後2ヶ月なのでギリギリというところであろう。
ORCAはlinux上で動いているので日本語変換がcannaを利用している。評価版の時は人名変換が出来ない事と、漢字変換すべくところで漢字モードにならずとても実用にはと思っていたが、感触としてこれならいけると思うほど洗練されてきた。何とかなりそうである。後はプリンターを買ってくるだけである。
ORCAインストール完。
ORCAのインストールは成功した。日曜日にHDを買ってから5日目であった。
再起動するまでが、もたもたしたが、再起動後は正常にうごいている。結局7回目のゼロからインストールで成功している。ゼロから、7−8時間というところであった。もちろん、プリンターとの整合はしていないので完全インストールではないが、なんとかなりそうだ。インストールで気がついた事は、評価版でインストールの苦労した部分が役にたっている。
今回、一番はまったのが、gnomeの自動設定保存終了であった。マニュアルでは自動設定保存のチェックを外すようにと指示してあったのでおかしいなと思っていた。このチェックを外したつもりだが、多分うまくいかなかったのかもしれない。パソコンがORCAの最終設定の最中に時間がかかったので、昼休みの休憩のため途中でHALTをかけたら、再起動後に、ktermを残すのみで起動してしまった。これで初めから再インストールになった。何処に落とし穴があるか分からないが、落とし穴は落ちてみないと分からない。
初めてシステム構築ではバックアップが大切であるが、さてさて、どうしたものか。バックアップができて初めて運用するのかな。それともデーター部分だけバックアップかしら。
追記 日医標準レセプトソフト(無床診療所向け)基本操作マニュアルは売り切れ2月中旬再刷だそうだ。
ORCA再開。
何時の間にか半年以上の月日がながれた。その間、ORCAは評価版から日医標準レセプトソフト 無床診療所版 1.0 (potato/woody) として公開された。2002-12-10。当院もそろそろレセコンの更新時期を迎えていた矢先、メーカーからサポート打ち切りの知らせが入った。これにあわせて、日医標準レセプトソフトのインストールを試みた。パソコンは前回使用のものでdebianが稼動する事は分っていた。今回、potato版よりwoody版になり、当院もアナログ回線からADSLに乗り換え条件はそろった。まずHDを新調し、debianCDは、月刊リナックスワールト2002.6の付録を使用した。debianGNU/Linux3.0開発版である。
インストールは、意外と手馴れていたが、ADSLをルーターに繋げ、LAN接続、DHCPを選択すればyahooBBに簡単接続してしまった。CDROMには、x−window−systemが入っていず、すべてdebianサーバーからdown loadとなる。ベースシステムのインストール元をdebianセンターにしたら、CDROMから呼び込まれずに、ADSLから引っ張られた。これが正解でもあった。結局後でtestからwoodyに/etc/apt/sources.listを変えているので、CDROMからでもtestからでも、あまり違いは認められない。後は、日医のHP通りであるが、以前の経験が物をいっているのか、ADSLが接続されれば一日で、x−window、日本語環境まで持ってこれた。後は、日医標準レセプトソフトのインストールを残しているが医療機関IDがあった方が一度にできるので、まず、日医に登録した。IDが来て一気にソフトの立ち上げをしたい。ついでに日医標準レセプトソフト(無床診療所向け)基本操作マニュアルも注文した。問題はプリンターの選択を残すのみである。
続々、ORCA3号機組み立て中
静穏パソコンにとCPUファンを清音タイプに改装したら、いたって静かになった。それでHDDにORCAの転送となった。
これが至極難しかった。問題が二つLILOが立ち上がらない事とhda2 /root hda3 swap hda4 /varとpartationを分けていた事であった。最初の原因は使用したhddにlinuxをインストールしていた。これを再フォーマットした事がLILO起動できない理由であった。当初FIPSがエラーとなって起動できなかった。起動できなければpatationを分割できない。思い余ってKondraのcdromがあったので。インストールしたら、いきなりHDDをフォーマットし始めた。これにはビックリしたが、起動できればこれでも良いと思ったが、インストールに失敗し、もう一度、parted、 FIPS、 grub、 Ram linux、Debian disk、ゴーストを屈指して転送につとめたがやはりLILOがうまく起動できない。
debianのgrubは0.51とversionが古い。debianは最新版より安定版を使用する事が定番となっているが、手に入る日本語雑誌は最新版の解説がほとんどでたいていは、helpコマンドで何とか切り抜けられるが今回は最新版0.91のtarファイルをmakeした。その前に、mbr領域をclearした。何処でトラブルになっているか不明であるが、おそらく、mbr領域がトラブルの原因と思っている。下記コマンドでmbrをclearした。
#dd if=/dev/zero of=/dev/hda count=1
後はpartationをFIPSで切った。formatはdebianのdisk使用。その後ゴーストで転送。/etc/fstabを適正に変更。(何だかhdaの番号が入れ替わっていた。)grubをインストール。あとmenu.listファイルを作製し、3号機の完成となった。ひよっとしたら初めからgrubの最新版をmakeすれば良かったかもしれないが、何はともあれ3号機完成である。
続、ORCA3号機組み立て中
やはり立ち上げが不安定なのはメモリに原因があった。HDDを定位置より移動しメモリへの接触を外したところ安定して立ち上がるようになった。HDDの振動がメモリに悪影響していたようだ。こういう状況判断も、セレロンのover clockで遊んでいた成果である。それにしても、セレロン850Mhzの発熱量は多い。静穏パソコンには難しそうだ。
ORCA3号機組み立て中
もう一枚のFV24を買ってきたCube-ZERO に組み込んだ。このケースはメモリとHDDの空間が少なく、IDEケーブルの逃げる場所がない。フラットケーブルではなく、棒状のケーブル使用がのぞまれた。一本あったのだが、あと二本必要だが無理やり組み立てた。これが良くなかったのか、立ち上げにリセットが必要な事が何回かある。CPUを同時に購入したセレロン850Mhzとの相性が悪かったのか不明である。
手元にあったHDDは4Gと今になっては小容量だが別のボードでlinuxを入れていた。現在必要のない事から、
fdisk、 format、をしたがliloで立ち上がってしまう。以前にもこの現象があって、clearした覚えがあるのだが覚えていない。ようやく見つけた命令はfdisk /MBRであった。liloはMBR領域に書き込まれているのでfdiskによるclear必要であった。あとはノートンゴーストを利用してORCAを転送すればOKとなる。
ORCA2号機をアップグレード
下記の方法でアップグレードしたがもちろんsouce.listにtestからunstableに変更# apt-get install したの後、何回か再起動、さらに
# apt-get update
# apt-get upgrade
を繰り返し、/var/lib/postgres/data/pg_hba.conf をインストールマニュアル通り変更。みごとORCA画面にたどり着いた。
実はマザーボードのFV24を二枚持っているので、ノートンゴーストを利用すれば、同じ機種が二台できあがる。既にノートンゴーストでのコピーは実証済みであるので、後はプリンターの選定になるが、プリンターは購入しなければならないようだ。
CPUはセレロン950Mhzに改装してあるが思ったほどインストール時間は早くなかった。ORCAの立ち上がりも思ったほど上がらない事がやや気がかりである。それともう一つ気がかりな事はセレロンのSocket 370 (FC-PGA,FSB 100MHz,L2 128KB) 版が無くなりつつある。従来、秋葉原ではCPUの旧モデルが撤廃する事はなかったが、コンパクトディスクトップが売れているために一時秋葉原より消失しているようだ。
続、Test版からオープンソース版へのアップグレード
実は、3月19日の時点でアップグレードはできなかった。起動命令が起動画面が見れずエラーコメントなしで終わってしまった。エラーコメントがあると間違いは理解しやすい。ここで困ってしまった。余りいじるとクリーンインストールとなる。以前のORCA-ANNOUNCE:00007の中で 更新パッケージの提供について下記があった。
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
そこでダウンロード後、再起動したら新生ORCA画面を見る事ができた(4月6日)。3週間ぶりの起動画面で大分選択項目が増え、今にも実用になりそうだ。ここの所バージョンアップが激しい。バージョンアップにはデータの保存をする必要があるようだ。
この時点で都下のORCA協力業者より連絡があった。今後どの様な運用になるか不安な気持ちである。順番からするといよいよプリンターが必要になる。手元に都合の良いプリンターがない。
再掲
# apt-get --purge remove task-orca
# apt-get --purge remove postgresql
# apt-get install postgresql
# apt-get install task-orca
# apt-get update
# apt-get dist-upgrade
この後は、ORCAホームページのunstableインストールを参照。
Test版からオープンソース版へのアップグレード
ORCAホームページよりORCAをクリーンインストールすれば、トラブルもなくインストールできる。しかし面倒なので(再度カーネル再構築の恐怖あり)、メーリングリストより下記の方法をご教授頂いたのでアップグレードする事にした。一行目はすでに考えて施行していたが二行目はわからなかった。メーリングリストは専門家がいるので大助かりである。
# apt-get --purge remove task-orca
# apt-get --purge remove postgresql
# apt-get install postgresql
# apt-get install task-orca
PPXPの一件
カーネルを再構築したらPPXPがトンネルデバイスのethertapからuserlinkに変更されてしまった。取り合えずuserlinkを使用しPPXPを立ち上げたが、またコンソールモードでインターネットに接続はできるがlynxでは情報が入らない。ここでしばし中断となった。
何処を検索しても解決方法がないので、カーネルをmake menuconfigでEthertap network tapをモジュール設定から有効に設定し再度再構築したが問題は解決しなかった。あと2,3確認し最期にapt-get remove userlinkで削除したらethで接続できるようになった。これでモデムよりORCAのバージョンアップが出来る事になった。一つ一つ解決すれば動くようになるのが楽しみであるがここまで大分時間はかかっている。
4月より点数改正があり、ORCA新規バージョンアップは4月以降となる。
HDDクローン完成
デスクトップの3.5インチHDDの交換は何回もした事があるが、linux systemのバックアップをHDDにインストール事は初めてであった。バックアップソフトにノートンゴーストを使用したが、駆動はdosベースのためノートパソコン単独ではdosベースのPCcardドライバーが手元に無いため、CDRを内蔵していないdynabook2140ではゴーストが利用できない。いろいろ試行錯誤したが、結局は2.5インチHDD用のIDEケーブルを用い、CDR登載のデスクトップパソコンに接続しゴーストを用いクローンCDを作製した。それを用い、20GHDDに改装したdynabookにインストールした。fipsを用いてパーテーションを分け、第一パーテーシヨンのみdosにてformatしクローンCDをインストールしたら、fipsが正常に機能しなくなった。これも試行錯誤であるが、どうやらパーテーションをわけたらすべてformatしてからクローンCDを使用するとあっと言う間にwindow98はrestoreできた。続けてlinuxと思いformatをext2とlinux-swapに変更するためにpartedを用いた。早速、クローンCDで簡単にインストールできたので立ち上げたらliloが正常起動せずliで止まってしまった。これには驚いたが困った時のgoogle検索で回答を得た。linux起動用のFDで起動しliloとタイプ、enterキーでlilo再インストールができ、あらためてHDDで起動したら、ORCAの画面を拝む事ができた。
こう書くと簡単そうだ。しかし解決するまでには時間と根気が必要なのはlinux使いに言える事で、解は必ずやって来ると信じる事が大切な事と何をすれば一番早く解決するかを考える事も必要だ。全く好き者でないとできない。
こうしているうちにORCAの新バージョンが登場した。この次はプリンターの導入か、新バージョンの導入か迷うところである。
カーネル再構築
LANで構築できれば2台つなげてORCAの予定であった。ノートパソコンのLinuxには1.9Gをあてていて60%の使用率のために実用には不足する可能性がある。当然2.5インチのHDD交換予定であるが、その前にCDRを使用したかった。Dynabook2140にはCDRは搭載されていない。たまたま、手元にあったSCSI接続のCDRがあり、アイオーデータのPCSC−Fカードがあった。google検索するとlinuxで使用できる事になっている。そのためにはカーネル再構築が必要であった。
とりあえずテスト用のパソコンで再構築開始。再構築はやってみればCコンパイラーが動いて簡単に構築できた様に見えたが、どっこい、各種設定を決めないと動かなくなる事が多い。kernel-sourceのmake configが難しく/boot/.configを利用してmake oldconfigを利用すると簡単にmakeができる事がわかるまで一苦労。pcmcia-csをmakeするのにも一苦労、PCSC−Fのドライバーをmakeするのにも一苦労であるが、時間さえあれば再構築できる。意外と再構築は難しく参考書にも再構築の事はあまり触れられていないが施行錯誤が一番勉強になるようだ。
施行錯誤には、目的のノートパソコンと同様のdebianシステムを搭載した2台のデスクトップを用意した。一台はORCAが乗っていてノートとLAN構成ができている。もう一台はdebian導入時にテスト用に用意した。この3台をそれぞれ検証用に用い、一台を設定してはもう一台で検証すると何処の設定が間違っているかわかるシステムとなる。
あとは/var/log/syslogを何回も見て設定の誤りに気がつくのがコツであろう。
ようやく、PCSCーFカードが使用できる事が確認でき、CDRに接続したら、linuxがフリーズしてしまった。
/etc/fstabを適当に設定したことが災いとなったようだ。scsiの/dev/指定も間違っていた。fstabを元に戻し、mountしたら簡単に接続できてしまった。
ここでノートのHDD交換となるがHDDの場所がわからない。最近はキーボードを空ければ内部にアプローチできる事が多いので、はずしてみるもHDDが不明である。今度は音で判断するとどうも左側にあるようなので筐体をひっくりかえすと何やら爪の入る場所とネジが一本目に入った。とりあえずネジをはずし爪で開けるとHDDが見えた。ハンドルがあり引き抜けば2.5インチHDDが出てきた交換は簡単である。やはり東芝製は良くできていると感心してしまった。
LAN構築中
やっとLANにつながった。なかなかつながらなかった原因は、PCカードとクロスケーブルにあった。
クロスケーブルは単純なミスで、奥までケーブルが入っていなかった。初心者的ミスであるがソケットの形がはじめてでLEDが点灯していたのでOKと思った。
問題はPCカードであった。planexのFNW-3602-T(100base)はdebianのpotatoでは認識できなかった。あわててENW-3503-T(10base)を購入し3602が認識できなかったら、3503にする予定で3602を/etc/pcmcia/configに設定追加したら、ピピと言う音で認識しnetwork.optsを変更し、コマンドのroute,ifdown tap0,ifup tap0,ifconfig -aを屈指して尚且つ、debian1(デスクトップorcaなし)、debian(デスクトップorcaあり)、debian1(ノートorcaあり)の3台のモデルを用意して相互検証した結果やっと3602カードが使用できない事が判明3503カードでLANがつながった。
3602カードをdebian JPサイトで検索して見ればtulip_cbドライバーの新しいバージョンをコンパイルすると認識するとの情報があった。検索キーワードは、lan pcmcia ppxpを使用し問題の解決にあたっていたが、3602を検索したらすぐに原因がわかった。もっともニューバージョンであれば認識できると言う話は以前から知っていたが、apt-get updateコマンドでpcmcia-csがバージョンアップしたと信じた事が元凶であった。原因がわかってしまえばたいした事はないが謎解きには時間がかかっている。
LAN構築中
ORCAのホームページではDB2重化設定手順に主従の2台がネットワークに接続されている事が前提になっている。このDB2重化設定手順を良く見るとセンターサーバーにデータを二重化する場合も医院側からデーターを転送する事になる。その手順は掲載されていないが多分ベンダーとのやりとりになる可能性がある。その事は個人レベルではネット構築困難とも思う。要はORCAの重要な点はネットワークである。将来的には全国ネットを目指すのであろう。それもPOSシステムの様に。
上記の事を理解しているはずであるが、性懲りもなく2台のORCAシステムのLAN構築中である。先日わかった事はLANレーブルには二種類あってクロスとストレートで通常はストレートを使用しハブを使う。ハブを使用しないでストレートケーブルを使用してしまった。これでは絶対につながらない。本当に謎解きが多くて面白い。
800*600の画面で1024*768の仮想画面にする方法。
XF86setupでは設定せず、XF86Configを直接いじります。
その前にXF86setupで1024*768モードを立ち上げます。
立ち上げてからctrl+alt+F1でコンソールモードにもどり
下記の設定を追加するとできます。
rootで/etc/X11/XF86Configを編集する。
下記のscreen セクションで#に注意して一行を挿入する。
ただし、XF86Configはバックアップをとってから変更する。
当方のXF86Configをコピーしていますので挿入の一行は間違いない。
(Linux magazine 2001.1を参考にしました。)
Section "Screen"
Driver "SVGA" #普通このドライバーが選択されていると思う。
Device "Primary Card"
Monitor "Primary Monitor"
DefaultColorDepth 16 #設定カラーモード
SubSection "Display"
Depth 8
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 15
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 16 #設定カラーモード
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
Virtual 1024 768 #この一行を挿入する
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 24
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
SubSection "Display"
Depth 32
Modes "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
下記のModeline "1024x768"の一行削除しています。
Section "Monitor"
Identifier "Primary Monitor"
VendorName "Unknown"
ModelName "Unknown"
HorizSync 31.5-48.5
VertRefresh 55-90
Modeline "800x600" 50.00 800 856 976 1040 600 637 643 666 +hsync +vsync
Modeline "640x480" 36.00 640 696 752 832 480 481 484 509 -hsync -vsync
EndSection
インストール2号機
パソコン
MB:shuttle FV24 CPU:C3 667Mhz MEM:128 HD:20G CDRW 電源100W
FV24にはグラフィクLAN内臓ボードなので、savage4とRealTek RTL8139でxwindowとlanは立ち上がる。特にdebianインストールは問題なく立ち上がりORCAサイトにてダウンロードとなったが、ダウンロードして展開している時に挙動がおかしかった。どうも圧縮ファイルを展開している時にタイムチェックを受けて展開できていなかった。あとで調べると、時計は1999年となっていた。ここがケチのつきはじめで、ライブラリが展開されずpostgresqlサーバーが動いていない。apt-get install apt-cache search apt-get remove等を繰り返し使用し、足りないパーケージを探しインストール、そしてさらにORCAサーバーの足りないパーケージを再インストールし/etc/init.dにORCA関連のサーバー名を入れてやっとORCAが立ち上がった。
こう書くと簡単のようだが、debianインストールとORCAダンロードに一日、postgresqlの不良を探すのに2-3日postmasterが動きだし、ORCA設定に半日かかったと言う事である。少々のトラブルは自己解決できないとORCA導入は難しいと思う。
今後2台をLANでつなげる事になるが、どうなることやら。
使用感について
当院ではレセコンを使用していまるが、そのデータを写す時にORCAでは、さらに多くのデータを要求されそうだ。一番苦痛に思うのは保険証の有効期限と、名前の漢字入力である。特に有効期限欄に、"9999999"を入力する必要がある事がある。有効期限のチェックをはずすモードがあると入力が楽であるが、逆にチェックができない。いちいち有効期限の訂正をしていたら旧データ(古いレセコン)を写す時に大変な労力になりそうだ。
当院のレセコンは名前をカタカナ入力にしているために入力が簡単である。入力は極力少ない事が望まれる。
特に名前の漢字はヒットする事が少なく思われ。カタカタ入力欄に入力すれば、同時に漢字入力欄にカタカタが現れれば、急いでいる時は非常に便利である。
linuxのプリンター出力はghostscriptを利用しlpr出力となっている。lprはラインプリンタの略であり印刷出力は遅い可能性がある。試験していないがcpu処理能力が問われそうだ。ひょっとするとpostscriptプリンターを要求されるかもしれない。
なかなかクリアーしなければならない問題が多く、個人では移行が難しそうだ。
皆さんの評価を早く見てみたいのが本音である。スケジュールでは本格実施が3月になっているので評価は意外と早く出ると思う。良い結果を期待したい。
パソコン歴
NEC TK80BS
HITACHI ベーシックマスター
APLLEUj
FUJITU FMβ
NEC PC9801VF PC9801LT PC9821Ld 現役
エプソンPC286s
以降PC/AT機
OS歴
CP/M MSDOS
ソフトウエア歴
BACIC C言語 C++
linuxインストール
slackware redhat turbolinux
lanを立ち上げるためにsamba、apache、bindの設定3台二組施行
動機
ORCAを導入する契機は東京都医師会の医療メディアシンポジウムに参加した事とその時隣席の医師より、CDをいただけると約束ができたため。
実際はCDをいただけず自力導入となった。
参考文献
debianは新宿の紀伊国屋書店で改定版DebianGNU/Linux徹底入門-Potato対応-初版を使用した。
linux magazine数年分が役にたっている。その他linux関係の専門書何冊か必要。
インストールパソコン
東芝dynabook2140
CPU K6 450Mhz MEM 64+128 TFT800*600 2M HD6G 平成12年12月購入 価格約9万円
このモデルにした理由は東芝製品ならアメリカでよく売れているのでlinux対応が早い点と価格が安く、新しい機種よりビデオチップがlinux対応になっている可能性が高いため。欠点は800*600と画面が小さい点。lanは入っていないがlanカードで対応するつもりであった。後に10baseカードを認識した。100baseは認識しなかった。
導入
経験上ノートで初めてのlinuxいきなり導入するのは不安なために、自作機のHDカセットケースにてHDを交換しまずdebianのインストールになれてからノート上に導入となった。
比較的インストールは楽であったが、winmodemとxwindowのバャーチャルモードに少し苦労したが、一番時間がかかったのは、xwindow上でインターネット接続でき、コンソールモードではつながらなかった事にあった。最初はppxpを疑ったが、ネームサーバーの設定が間違っていた事に気がつくまで4−5回再インストールして、debian、orcaサイトに接続できた。
apt-get installにてモデム上3.3ぐらいの速度しかでずダウンロードは長時間かかった。しかしながら、ノートパソコンでは1回のダウンロードにてORCAを立ち上げに成功している。
実際は、うまく立ち上がらなかったので、急遽(きゅうきょ)余っていた自作機にもう一度debianをインストールし、ORCAをダウンロードして、その挙動の違いにて判断し、ノートパソコンのgnomeとgdmが立ち上がっていない事に気がつき、task-gnome-desktopパーケージをゲット後、PATHを再設定しORCA画面の立ち上げに成功した。
この間約お正月をはさんで2週間であるが、まる2日はパソコンにつきっきりであった。
感想
人間はパソコン設定する時に勘違いしたり、忘れたりするので、大学ノートを一冊用意して、設定と必要ファイルを書き写し、再インストールするとどのようにファイルが書き換わるかにて判断すると、教えて頂けなくとも何とかなるものであるが、再インストールは時間がかかるので気長にするのが秘訣と思う。
今回、インターネット上でファイルの更新をする事がポイントになっているため、インターネット上再インストールする事はモデム上は不可能と思われ、新規パソコンにて再インストールとなった。
linuxで理解できない時は、もう一台で新規インストールする事は非常に勉強になるし、新しくバャージャン
debianインストールで困った事
ノートパソコンには当初lanが入っていなかったのでnetwork設定ができなかったが、nic設定のerthertapを選択する事で解決した。これもあてずっぽうであたった。
ネームサーバーを立ち上げていないのにIP指定したところコンソールモードでインターネットに繋がらなかった。
winmodemが使えるか不安であったが使用できた。ltmodem.o使用
800*600の画面でバャーチャルモードで1024*768になるか不安であったが成功。
cannaサーバーのxwindow立ち上げに 教科書には −canna が記載もれであった。
インターネットにはモデムで接続したためORCA、debianサイトダウンロードするのに5時間近くかかった。
task-gnome-desktopパッケージがインストールされていなかった。
gnomeのgdmがインストールされていずGLCLIENTが起動しなかった。
最後にPATHが通っていないため/etc/profileを修正した。
必要な知識。
linuxの基礎。#と$の違い、パーミッションの理解、FDクローンの使用。viの操作。根気とエラーがでた時の理解力。
使用感について
当院ではレセコンを使用していまるが、そのデータを写す時にORCAでは、さらに多くのデータを要求されそうだ。一番苦痛に思うのは保険証の有効期限と、名前の漢字入力である。特に有効期限欄に、"9999999"を入力する必要がある事がある。有効期限のチェックをはずすモードがあると入力が楽であるが、逆にチェックができない。いちいち有効期限の訂正をしていたら旧データ(古いレセコン)を写す時に大変な労力になりそうだ。
当院のレセコンは名前をカタカナ入力にしているために入力が簡単である。入力は極力少ない事が望まれる。
特に名前の漢字はヒットする事が少なく思われ。カタカタ入力欄に入力すれば、同時に漢字入力欄にカタカタが現れれば、急いでいる時は非常に便利である。
linuxのプリンター出力はghostscriptを利用しlpr出力となっている。lprはラインプリンタの略であり印刷出力は遅い可能性がある。試験していないがcpu処理能力が問われそうだ。ひょっとするとpostscriptプリンターを要求されるかもしれない。
なかなかクリアーしなければならない問題が多く、個人では移行が難しそうだ。
皆さんの評価を早く見てみたいのが本音である。スケジュールでは本格実施が3月になっているので評価は意外と早く出ると思う。良い結果を期待したい。
インストール2号機
パソコン
MB:shuttle FV24 CPU:C3 667Mhz MEM:128 HD:20G CDRW 電源100W
FV24にはグラフィクLAN内臓ボードなので、savage4とRealTek RTL8139でxwindowとlanは立ち上がる。特にdebianインストールは問題なく立ち上がりORCAサイトにてダウンロードとなったが、ダウンロードして展開している時に挙動がおかしかった。どうも圧縮ファイルを展開している時にタイムチェックを受けて展開できていなかった。あとで調べると、時計は1999年となっていた。ここがケチのつきはじめで、ライブラリが展開されずpostgresqlサーバーが動いていない。apt-get install apt-cache search apt-get remove等を繰り返し使用し、足りないパーケージを探しインストール、そしてさらにORCAサーバーの足りないパーケージを再インストールし/etc/init.dにORCA関連のサーバー名を入れてやっとORCAが立ち上がった。
こう書くと簡単のようだが、debianインストールとORCAダンロードに一日、postgresqlの不良を探すのに2-3日postmasterが動きだし、ORCA設定に半日かかったと言う事である。少々のトラブルは自己解決できないとORCA導入は難しいと思う。
今後2台をLANでつなげる事になるが、どうなることやら。