【 難 聴 の 種 類 】

聞こえの仕組み
伝音難聴
外耳から中耳にかけての伝音系の障害による難聴。
感音難聴
内耳から脳中枢にかけての感音系の障害による難聴。
混合難聴
伝音系、感音系の両方にまたがる難聴。


 

【 音 と 聞 こ え 】

音と聞こえ 左の図は色々な音の音圧レベルとそれを聞くために必要な人間の聴力及び 難聴の程度の大まかな分類に表したものです。

つまり正常耳の人がささやき声まで聞こえるような環境であっても高度難聴の 人は大声の会話しか聞くことが出来ません。

 

【 年 齢 と 聴 力 】

年齢と聴力 右の図は日本人の年齢による聴力の低下の平均的な数字を表したものです。
一般に会話で多く使用されるののが500Hz〜2000Hzですので平均的には 80歳位でいわゆる難聴の分類に入り補聴器が必要になります。
あくまで聞こえにも個人差がありますし、環境によって必要な音の大きさに 差がありますので目安と考えてください。
特に高周波数の音につきまいては60歳位でもかなり低下しますので補聴器が必要になります。

 

【 難 聴 の 程 度 】

程度聴力レベル聞こえの目安
正 常25dBHL以下ほとんど不自由はない。
軽度難聴26dBHL〜40dBHL聞き取りが少し困難になり、
遠くの声などが聞きにくくなる。
中度難聴 41dBHL〜55dBHL普通の会話の聞き取りが困難になる。
56dBHL〜70dBHL普通の会話が聞き取れない。
大きな声なら聞き取れる。
高度難聴71dBHL〜90dBHL耳元の大声ならなんとか聞き取れる。
重度難聴90dBHL以上ほとんど分からない。

 

【 補聴器販売店の選び方 】

※以下のような販売店での購入をお奨めいたします。
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  1. 本人や家族の聞こえの悩みを親身になって聞く。
  2. 本人の希望を聞いたうえで、もっとも望ましい補聴器をすすめてくれる。
  3. 聞こえの状態に合わせて調整してくれる。
  4. アフターケアがきちんとしている。
  5. 補聴器選びや調整のために、必要な設備がある。
  • 財団法人テクノエイド協会の『認定補聴器技能者』資格を持つ販売員や IHS補聴器スペシャリスト(HIS)資格を もつ販売員のいる店をお奨めいたします。

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