補聴器使用上の注意

○はじめて使用するときは自分で聴きやすいと思った会話音より少し小さめの音量にし、
 1週間くらい練習してください。

○普通の場合、騒音のある部屋の中や、少し離れている人の声〔特に装用耳の反対側から
 の声〕は、はじめから完全に聞き取ることは難しく、練習により聞き取れるようになり
 ます。

※ただし補聴器で聞こえる範囲は、人それぞれ個人差も有り、補聴器それぞれにも限界があります。

○補聴器の使いはじめは頭がガンガンしたり、疲れがひどかったりする場合もあります。
 そのような場合はしばらく補聴器の装用を中止し、疲れが治りましたら一日中装用する
 のではなく、少しずつ使用し、なれるようにして下さい。

※補聴器はお客様の使用環境によって調整のしなおしを必要とすることがあります。
 可能な限り再調整をいたしますので当店までお持ち下さい。

なお、その際はなるべく具体的におこまりの内容をお知らせください。

○補聴器は音を電気的に増幅するものです。補聴器の装用で本当の自然音を聞くことは
 困難です。また補聴器の周波数範囲の違いなどから聞こえ方も違ってきます。

○補聴器は自分の聞きたい音声だけを増幅させるのではなく、周囲の騒音も大きくし
 ますので練習により徐々に馴らしていく事が必要です。

※最初は静かな場所から使いだし徐々に馴らして下さい。

MRI(磁気共鳴画像診断装置)診断を受ける時は補聴器を外してください。
 補聴器をつけてMRI診断を受けると補聴器が壊れます

○携帯電話やPHSと一緒に補聴器を使うと器種によって携帯電話やPHSから発生する
 電波により雑音が入ったり音が小さくなることがあります。

※ 補聴器の装用で重要な事は練習と使う人の環境にあった再調整です。

お客様と私共、双方の努力が不可欠であると当店は考えております。

お困りの節は遠慮なく当店にご相談ください。

※注意

ここに記載されました文章は私の店でお客様にはじめて補聴器の購入を
していただく時にその他の説明と共にお渡しする文章の一文です。
不変の物ではなく、むしろ個々のお客様に合わせた説明が加えられます。
あくまで参考程度にしてください。

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