2005年秋にブラジルへ18日間ほど行ってきました。
秋といっても南半球のブラジルでは初夏ですが。
18日間といっても片道約30時間かかるので、実質は15日間ほどですが。
また、ブラジルといってもアマゾンではありません。サンパウロとその周辺の都市です。
気になるところをバチバチと撮影してきました。
これからブラジルへ行こうかと考えられている方にとってまったく役に立たない情報です。
案内してくれた現地の方も最初のうちは「何を撮っとんのや」と呆れ顔でした。

公衆電話

地下鉄

バス

市場

露店

食べ物

建物

その他

公衆電話
ORELHAOオレリョ(大きな耳の意)と呼ばれています。雨宿りにも使われていました。


インドの街なかにも牛がいましたが、サンパウロにもいました。とびっきりお洒落な牛が。全部で150頭いるそうですが、確認できたのは、以下のとおりです。

地下鉄
サンパウロの地下鉄はとにかく美しいです。グッドデザインです。アートフルです。
←写真中央の女性がトミエ・オータケ先生、92歳です。バリバリの現役です。上段の4色のモザイクタイルによるパネルの作者です。
地下鉄で確認しておきたいことが2点ありました。
@エスカレータの右側を歩くか、左側を歩くか?
A地下鉄の車内で乗客は何をしているか?
調査結果
@エスカレータではみんな立ち止まっていました。
A話をしているか、ぼーとしてました。化粧をしている人も携帯をしている人もいませんでした。

駅の名前です。中央という意味です。車内アナウンスで「セ、セ」と言ってました。

バス

サンパウロやリオ・デ・ジャネイロではたくさんの市バスが走ってます。


←電気バスです。道路上にバス専用の電線が走っています。パンタグラフ?が電線から外れると、運転手が忌々しそうに降りてきて、長い棒状のもので復旧してました。
←2両連結のバスも走ってます。
←バス停も地下鉄同様お洒落です。

市場

様々な民族が混在しているブラジルの食文化は非常に豊かです。各都市の市場には様々な食材が並んでいます。

←サンパウロとリオの中間に位置するグァラチンゲッタの中央市場です。果物、肉、それに漢方薬もブームだそうです。
←サンパウロの中央市場です。数年前に改装されて、レストランとカフェが併設されています。
←港町、サントスの市場です。新鮮な魚介類がたくさん並んでいました。

露店
路上にはいろいろなお店が出されています。
←前の4枚はサンパウロの道具屋筋の露店です。工具や部品などが売られています。
←路上にシートを敷けば、即オープン。海賊版(おそらく)CD,DVDやブランド名の入ったTシャツなどが売られています。
サンパウロ美術館のピロティおよび周辺の歩道は、毎週日曜日には美術関係、骨董品のマーケットとなります。
←サンパウロの中心部にある公園も毎週日曜日にはマーケットに変身します。

食べ物

いろいろな民族の食文化が混在しているためでしょうか、ブラジルの食べ物はとても豊かです。

←サンパウロ市内の食堂です。バイキング方式の量り売りが多いようです。

ミドルハイクラス(中の上)の昼食です。およばれしました。お手伝いさんが作ってました。→

←50年物のピンガーです。サトウキビのお酒です。口当たりがいいので飲みすぎに注意です。 ←ブラジルのバーベキューはほとんどステーキです。肉の塊をおもむろにスライスし、岩塩をすり込んで焼きます。
←海辺の歴史都市パラチーのレストランです。イカのクリーム煮込みがとっても美味でした。ゴクリ
←食事の後はアイスクリームです。バイキング形式の量り売りです。トッピング、ソースもいろいろ。
←リオ・デ・ジャネイロのフェイジョアーダの美味しいレストランです。黒豆とブタの耳や足などを煮込んだ料理です。インディカ米のバターライスと一緒に食べます。もともとは奴隷料理だったそうです。 ←パスティス。日本人が持ち込んだ餃子が起源だそうです。
←レバノン料理。レバノン風ピロシキとレバノン風ピザ
←ブラジルのコーヒーはエスプレッソのように濃いです。ブラジル人は大量の砂糖を投入して飲んでます。そのままでも美味しいのに。
←サンパウロのマクド。ビックマックセット400円弱。味も大きさも日本と同じでした。その隣にはすし屋がありました。ちょっと怪しげ。
←サンパウロの日本領事館が入居しているビルの地下には本格的な日本料理店が入ってます。主要な食材は日本から輸入しているそうです。
←東北地方の料理で、「太陽の肉」という名前の料理です。ちなみに写真に写っている方々は全員ブラジル人です。
←サントスのレバノン料理店です。 ←サントスのシーフードレストランで煮魚、焼き魚料理をいただきました。インディカ米のバターライスと一緒に食べます。
←ブラジルといえばシュラスコ。肉の刺さった巨大串を持ったお兄さんたちが、すきあらば、喰え喰えといわんばかりにやってきます。
もう食べられません。

建物

面白い建物をたくさん見ました。ブラジル人は独特の感性をしているようです。また、地震も台風もないので大胆なことができるようです。

←リオ・デ・ジャネイロの隣町にあるUFOの基地です。内部への潜入にも成功しました。
←サンパウロ美術館です。赤い4本の足で、ヨッコラショという感じで空中に持ち上げられてます。 ←サンパウロにある変なホテルです。「ホテル・ユニーク」という名前のホテルです。
←リオ・デ・ジャネイロにある旧文部省ビルです。低層部分の外壁は、海中をイメージしたモザイクタイルで飾られています。
←リオ・デ・ジャネイロのキリスト像です。隣の写真は記念撮影にいそしむ観光客です。

グァラチンゲッタ近郊のカトリック教会です。バチカンに次ぐ世界第二の規模です。身長と同じ長さのろうそくを供えるとご利益があるそうです。190センチまでありました。
←日系人が1907年に始めて上陸した港町として有名なサントスのビーチサイドのマンション群です。多くのマンションが傾いてます。うそのような本当の話です。

日系人上陸の記念碑

その他

←2005年トヨタカップで優勝したサンパウロFCのホームスタジアムでサッカー観戦をしました。オフィシャルユニホームを着て。
←スタジアムは高石市民が全員は入れる6万人収容です。しかし、前節でファン同士の乱闘であったために用心してか、この試合の観客は3千人でした。ガラガラ・・・
←路上ビジネス@:信号待ちのクルマのミラーに少年達が商品をぶら下げます。ほしければ商品を受け取ってコインを渡します。放っておくと、青信号になる前に少年達が素早く回収します。
←路上ビジネスA:デモ隊ではありません。信号待ちのクルマの前で夜のニュースショーの宣伝をしている人たちです。
分譲マンションのチラシ配りも信号待ちのクルマ狙いです。
←路上ビジネスB:実演販売も路上でやってました。手前のおねーさんはサクラ?
←お洒落なゴミ箱たち。くもんもあります。
←サンパウロとリオ・デ・ジャネイロ周辺には日本人による登り窯が12箇所あります。日本では大量の薪の確保や煙の問題で新規に登り窯をつくるのは難しいそうです。
←いかにも日本人街
←デパート「そご」?
  あやしー
←ここだけは日本語の看板でした。
←ここもあやしー。「地球堂」
←ニッケイ新聞で日本シリーズの阪神4連敗と古田の監督就任を知りました。 ←リオ・デ・ジャネイロには巨大な夫婦岩がありました。注連縄でなくロープウェイで結ばれていました。

ブラジルへ行きたくなりました???

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