2007年7月に3泊4日で屋久島へ行きました。家族旅行で。世界自然遺産に指定されていることもあり「屋久島=手つかずの豊かな大自然」というイメージをもっていましたが、現地で自然保護活動家のガイド木下さんに案内してもらい、いろいろと話を聞くうちにそのような安直でノー天気なイメージだけでは屋久島を言い表せないことがわかってきました。確かに大自然はありますが、江戸時代の初め頃から伐採が始まり、現在も続いており、屋久島には人の手の入っていない純粋な原生林はもう存在しないそうです。世界遺産に指定されている森林は地理的条件等で林業に向いていないエリアということです。樹齢千年以上の巨木も切り出しにくい形状だったり場所だったりしたために残ったのです。現在の自然環境は、政治・経済と環境保護の微妙なバランスの上に成り立っているのです。とはいっても、高い山、深い谷、豪快な滝、透き通った川や海、様々な動植物、巨大な岩そして樹齢数百年以上の屋久杉・・・。ちっぽけな高石市から行くとその自然には圧倒されかつ癒されます。親だけでなく、子供たちも大満足でした。大自然だけでなくまちなかもけっこうおもしろいですよ。宿泊したのは屋久島最大のまち宮之浦です。また、2009年7月22日には屋久島で皆既日食が観察できます。
 *印の写真はガイドをしていただいたアースリーカンパニーの木下さんの撮影です。

屋久島空港
宮之浦 1

(みなと編)

港の一角には恐竜のたまご、うずらたまご、ハートなどいろいろな形の石や流木、サンゴなどを見つけることが出来る場所があります。
宮之浦 2

(かわ編)

宮之浦川の河口付近です。コンクリートの垂直護岸を見慣れている大阪人にとっては、なんとも心癒される風景です。
宮之浦 3

(まちなか編)

民宿のおばちゃんに教えてもらっていきました。味もヴォリュームもグー。料理の写真を撮ろうと思ったのですが、気付けば平らげた後でした。
白谷雲水峡

(もののけ姫の森から太鼓岩へ)

目的地の太鼓岩(たいこいわ)。雲が山を駆け上がってくる様子を見ることができました。
帰りに辻の岩屋によりました。強大な岩が微妙なバランスで斜面に止まっています。
川&海

(リバーカヤック&ダイビング)





安房川でカヤック(初心者)&川遊び

安房の海辺でダイビング(初心者)

 








西部林道

(照葉樹林&屋久島灯台)

西部林道では照葉樹林を見ることができます。屋久島で残っているのはここだけです。他は伐採され、杉の植林がなされています。

(千尋滝&大川の滝)

地形的に高低差が激しく(宮之浦岳の1936mから0mまで)、かつ雨の多い屋久島には多くの豪快な滝があります。
空港に向かう途中にお土産を買うために寄ってもらいました。そこら中さばのにおいがします。

 
さば節工場
←娘(小5)の夏休みの自由研究です。親もかなり口と手を出しました。

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