○かじpのボールペン○
いつ頃か、何かどっかの試供品でもらったのだが、当時職場で使われているボールペンよりも、グリップが太く(とはいえ、某Dグリップほどではない)、ノック式のそれは、プラスチック製事務用ボールペンの中では、ちょっくら画期的であった。
それにグリップ部ののゴムもシリコン製か何かで、マットな仕上げになっており、コレまで職場で購入していたどこかのキャップ付きプラスチック製事務用ボールペンと違い、いつまで使っても其のゴムがべとべとのグニャグニャになることもなかった。ので、触感が非常に好ましいものであった。 それで、中のインクを使い切って後、どうしても捨てるにはもったいなくて(ぢゃ、買えよ、というツッコミはさておき)、捨てられる寸前の「側(がわ=グリップのゴムや、本体プラスチック)」だけダメになったボールペンの芯(インク充填部)を引きずり出しては、多少の加工を加えてノック式に対応させた後、自分のお気に入りのボールペンに使っていた。(ふっふっふ。これぞ究極のびんぼー…あれ、違うよ、リサイクルって言いたかったんだけど。)
で、だ。
少し前のことである。どうもグリップの部分がふにゃふにゃすることに気づいた。 よく見ると、ひびが入っている。……! どうしよう。 ……。(←考え中) ・ ・ ・ (考え中) ・ ・ ・ これといった延命策が思い浮かばない。 よく見ると、インクもちょうど無くなるところである。あと2,3日もつかどうかというところだ。 ふ・・・寿命か。(もう、他のトコも壊れているし)よく見るとみすぼらしくなって来ちゃったもんなあ(とほほ)。 同僚に言うと、即答「取り替えたら?」 う、そ、そんな。((((。。) 長年連れ添ったのに。 すると、同僚曰く、「大往生だよ。」 そ、そうか大往生か。では、腹を括って(←誤用/正しくは、涙を飲んで、か?)葬り去るか。
・・・つか、どうでもいいけど、取り敢えず、捨てよう。うん。ボールペン、今までありがとう。
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| めもりある(なのか?) |
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