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  • このWebpageを閲覧するために推奨される環境Update!(2001/10/28)
     このWebpageはInternetExplorer4かNetscapeCommunicater4以上でご覧になる事を強くお勧めします。少なくともIE3.xでは、スタイルシートに書いた背景の色や文章揃えの記述が読み込まれないなど種々の不具合が現れます。
    出来る限りHTML4に準拠しようとしていますが、やむを得ずHTML4で推奨されていないタグを使っていることがあります(ただし、用いないことを原則としているのでTransitionalの宣言はしない)。WindowsとMacではページごとに確認していますが、PDA・UNIX系その他の環境についてはほとんど実験していません。悪しからず。
     画像解像度は640*480、256色でも遜色なく見ることができます(ただし、若干写真の色彩がおかしくなる場合があります)。写真以外にはいわゆるWeb safe colorしか用いていません。最後に、このWebpageは一部Javascriptを使用しています。
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  • 免責事項
     もしWebpage中の情報(正誤を問わず)を利用して、そのために損害を蒙った場合でも私は一切責任を負いかねます。特に私の主張を民俗学あたりのレポートや卒論に使って落とされても責任をとることはできません(笑)。私はまだ無視された存在なので。雑誌論文のようにレフェリーされている世界ではなく、あくまでここはWebであることをお忘れなく。また、コンテンツや情報は、予告なしに変更または廃止されることがありますので予めご承知おきください(自説一つとっても大きく変動します。それだけ未知の世界なのです)。
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  • 著作権についてUpdate!(2001/10/28)
     Homeにもあるように、リンクはご自由にお付けくださって結構です。削除やファイル名の変更により切れても構わないのなら、別にHomeでなくても構いません。ただし、サーバの負荷を軽減したいので画像とダウンロード用ファイルに直接張ることはご遠慮ください。相互リンク希望の場合はお知らせ下さい。
     このWebpage内のテキスト・画像・音声等については特に断りのない限り、全て大谷が作成・編集したものです。複製・転載など閲覧以外の行為を固くお断り申し上げます(ただし引用は可)。ただし、学術的な利用に限定して許可する可能性もありますので、その際は必ずお問い合わせください。各ファイルのコピーやプリントアウトは個人的使用の範囲内において認めます。日本国の著作権法・著作権に関する国際的な諸条約に抵触する行為を固く禁じます。要は著作権を侵害するなってこと(笑)。なお、このWebpage内のものに関して著作権の問題が発生したとき、この項を見ていなかったという弁明は一切無効とします(トップページにこの項へのリンクを張ってある以上、見てないとは言わせん)。

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  • 文体とスタンスUpdate!(2001/10/28)
     誰でも、文体やスタンスにはTPOがあるのが一般的です。私にも存在します。当然のことながら、電子世界には電子世界向けの書き方があり、紙に書くときはそれに向けた書き方があります。ここもその例外ではありません。ここに来る人が私の書いた論文をご存知かどうかはわかりませんが、論文やそれに類する文章にはコチコチに硬い書き方をします。間違っても顔文字などを使うことなどありません。そんなものを使おうものなら査読で瞬殺されるでしょう(基本的に査読しないような学会には寄稿したくない)。オフィスで書く書類に顔文字を使ったりすることがなく、くだけた表現をとらないのと同じことです。一方、@ニフティ内の「第の使い」はFYAMAPにおける大谷の仮想人格ですが、顔文字を連発し気ままな表現をするし、文体もくだけています。しかし、それは仮想人格ならではの部分があります。
     ここではその中間の柔らかさを保っていきたいと思います。もともとこのWebpageは、私が現実世界のみならず電子世界においても正しく把握されていない(と思う)富士講を含めた角行系宗教について、自説を披露し主張していくためのものとして考えられました。富士講研究に便利(そう)なツールを開発したときに配布できる場所が欲しいということもあります。そこで「第の使い」のような暴走気味の人格では説得力はないだろうし、かといって論文のように注釈と引用をしつこく厳密につけているようでは書き手としても読み手としても疲れるのではないでしょうか。ただし、段落で一行空ける・「(笑)」のような感情表現を使う、などの電子世界向けの書き方は放棄しません。
     スタンスについては、大谷の地のままに振舞うより他ありません。現在の富士講研究の世界では、故・岩科小一郎氏が運営していた山岳民俗研究の同人である「山村民俗の会」の内部部会「富士講研究会」を引き継いだ格好となった富士信仰研究会が主流になるべく頑張っています。私も会員として参加させていただいていますが、同会は基本的に岩科氏のお弟子さんたちの集まりであると考えています。私は岩科氏の薫陶を受けたことはなく、お会いしたこともありません。ただ、彼の『富士講の歴史』(名著出版、1983)には非常に多くのことを教えられました。この本については岩科氏の研究姿勢と共に批判されなければならない点がたくさんあるのですが、それを差し引いても富士講に対する一般への理解に大きく貢献したことは認めなければなりません。また、食行身禄の著作を杜撰な取り扱いながらまとめて活字として発表したことも大きな功績だと思います。
     しかし、私の見ている「富士講」は彼の考えていたものとは大きく異なるものです。それはこれから書いていきますが、結果として「私は私」です。ときには岩科氏を含めた富士講研究の諸先輩を批判的に捉えることもあるはずです。これを読んでいる人でご意見がある時はメールか手紙でもください。ただ、『岩科氏の本にこう書いているから・・・』といった結果として無根拠な批判や感情的な意見には耳を貸しません。一読した上で削除します。史料をきちんとした提示した上で論理的にご説明してくださる人だけが、私のお相手です。もっとも、それ以前にWeb一般で嫌われている行為は論外ですが。
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  • このWebpageのタイトルとここで扱う宗教の範囲
     このWebpageのタイトルは「富士講アーカイブ」です。しかし、ここでは角行系宗教一般を扱っていきたいと思います。角行系宗教とは私の造語で、要は「角行に始まり派生した宗教全て」という意味です。この語には近代の富士講系教派神道や宗教法人化した富士講系の新興宗教も含まれます。「富士講」は非常に通りのよい呼び名ではありますが、彼らはあくまで角行系宗教の一部でしかありません。つまりタイトルは通りのよさに甘んじているだけです。
     できればURLに「fujikou」とつけたかったのですが、既に使用者がいるので開祖の名をとって「kakugyou」にしました。残念なところもありますが、でも角行系宗教一般ということならそれでもいいんじゃないかと思っています。
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  • @ニフティ「山の展望と地図のフォーラム」について
     

    現在ではプロバイダとしてのウエイトが重い@ニフティ(ニフティ株式会社)が運営するサービスの一つに、フォーラムと呼ばれるものがあります。フォーラムとはSIG(Specialist User Group)の形態をとり、会員制で特定の話題に関心のある人たちが集まる電子上の場所です。もともとパソコン通信として提供されてきたサービスですが、現在は会員であればインターネット上からもアクセスすることができます。山の展望と地図のフォーラムはその名の通り山岳展望や地図についてのフォーラムです。フォーラムは通常電子会議室、データライブラリ、RT(リアルタイムトーク=チャット)などから構成されますが、山の展望と地図のフォーラムの第二会議室に「富士山の部屋」という会議室があります。ここは「富士山の話題ならなんでもどうぞ」という主旨で、富士山についてあれこれ書き込まれているところです。私は「第の使い」というハンドルネームで主に富士講に関して書き込んでいます。
     私がFYAMAP(各フォーラムにはコマンド名が与えられており、パソ通ではGO FYAMAPなどと入力するとジャンプできる。今でもコマンド名は略称として用いられる)に加入したのは1998年の2月でしたが、それ以前からこの会議室では一部の人たちによって富士塚に関する発言と探訪報告が行われてきました。私も始めて見たときはその議論の活発さに驚いたものです。彼らは便宜的に「富士塚調査グループ」と名乗り、全く資料のないところから独自に蓄積を重ねていきました。調査の報告はデータライブラリにアップされ関東近県の調査を終えようとしています。
     ただ、彼ら(と言いつついつのまにか私も入っているのですが)は学術的な立場を目指してはいません。あくまでも「富士山のコピーが近所にあるから調べてみよう」という動機から収集されていて、これらの成果に対する学術的な検討はまた別の機会に行われなければなりません。その点はある富士信仰研究者が批判する通りなのですが、だからといって「使えない」とかそう考えるべきではないでしょう(その感想はあくまで研究者たちの傲慢です)。東京・埼玉はもとより、茨城や群馬まで調査の手は伸びており、とにかく網羅的です。それは従来の研究家たちがなし得なかった規模のものであり、かつパソ通の機動性を生かした情報交換を生かしたものとなっています。たまにこれらの成果を訪ねるオフも行われます。しかし、残念ながらあくまでもフォーラムの中での活動なので、探訪報告や調査成果を会員以外の人が見ることはできません。
     私の書くものの中にニフティからの引用が含まれる場合があります。フォーラム自体は閉じられた電子空間なので、直接参照しなくてもいいように書くことを心がけますが、その場合「nifty:FYAMAP/MES/2/****」という引用の表記をします。これはインターネット上からフォーラムを閲覧するときに、ハイパーリンクが形成される書式で、「山の展望と地図のフォーラム第二会議室の発言番号****番」を示すものです。また、私以外の人が登場する時は各自のハンドルネームを用いることにします。

    Update!(2002/05/19)
    @nifty内のフォーラムのリンクはインターネットから直接入れるよう、URLで書くことにします。
    例 山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)
    ただし、各フォーラムへは@nifty会員でないと入ることができません。

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  • 典拠の引用についてUpdate!(2001/10/28)

     書籍等から引用する場合は私が論文で用いている書式をそのまま使うことにします。基本的に、

    著者名『タイトル』(叢書名、出版者、出版年)、ページ数

    とします。編者などの場合は適宜「編」などを著者名の後ろに付します。雑誌論文の場合は、

    著者名「タイトル」(『雑誌名』号数)、ページ数

    とします(ただし下の「過去に発表した論文」はその限りではない)。ただし、場合によって一部を略す場合があります。引用と本文が紛らわしいことがあるのでこれらの情報を書くときはイタリックを使おうかと思っていますが、これはもう少し様子を見ながら決めます。
    図書や雑誌のタイトルを文中で示す時は青字にします。
    このルールは2001年11月の分から有効ということにします。

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