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【 ブッシュベイビー キャラクター紹介 】

Illustration : まーくん



アハハ、くすぐった〜い。
■ジャクリーヌ・ローズ (声:岡本麻弥)
物語の主人公で通称ジャッキー。3才の頃からアフリカで育った好奇心旺盛なわんぱく野生少女。 正義感の強さは親譲り。マーフィーの小さなお母さん。物忘れ名人の異名を持つ。


キュ〜ィ
■マーフィ (声:白鳥由里)
ある事件で母親を亡くし、ジャッキーに飼われることになったブッシュベイビーの赤ちゃん。ブッシュベイビーとは「やぶの赤ちゃん」という俗称で、正式にはガラゴという熱帯アフリカ産の小型の原猿類。アフリカ人には密林の精霊とも思われている。やんちゃでいたずらものだが、とても頭の賢い動物。


人間に害を与えるような動物は、僕としては放ってはおけないなぁ。
■アンドルー・ローズ (声:金丸淳一)
ジャッキーの兄。父に憧れ同じ動物保護官になりたいと思っている。趣味はカメラで、ペットにはカメレオンのベンを飼っている。獣医のハンナに淡い恋心を抱いているという噂だか・・・。


密猟者め。どんどんやり方が悪質になってきている。
■アーサー・ローズ (声:土師孝也)
ジャッキーの父。仕掛けやローズの異名を持つ。行動力があり楽天家なのは娘のジャッキーにもしっかりと受け継がれている。悪いことを絶対に許さない強い正義感の持ち主だが、少し頭が固いのが玉にきず。


あら?絵の具が切れてるわ。
■ペニー・ローズ (声:滝沢久美子)
ジャッキーの母。絵を描くのが趣味でとても上手。普段は優しいが怒るとすごく怖い。年齢以上に若々しく見えるとてもチャーミングなお母さん。


おじょおさん。
■テンボ・ムルンビ (声:小杉十郎太)
勇敢なカンバ族の戦士でジャッキーの親友。王室直属のロイヤルアフリカライフル部隊に所属していたが、今はアーサーの助手として活躍している。ハーモニカは軍隊時代に教わったもので、「聖者が街にやってくる」をいつも好んで吹いているが、これしか吹けないというわけではない。父は酋長で、こん棒はテンボの一族に代々受け継がれてきた大切なもの。アフリカの自然を熟知している心優しき戦士。ちなみにテンボとはスワヒリ語で象という意味。(普段は大人しいが怒らせると象ほど怖いものはない)


またヘンリーおじさんに、ピクニックに連れて行ってもらいましょうよ。
■ケイト・アドルトン (声:松下美由紀)
ジャッキーの親友で、コーヒー農園の一人娘。お嬢さまだとはいえ、とくに気取ったところもなく実に庶民的なのだが、目上の者などとの会話を聞いているとさすがはお嬢さまだと思わされる。密猟者によって傷を負わされた興奮した象に襲われ父を亡くす。


おがあざぁぁ〜ん!!
■ミッキー (声:松岡洋子)
ジャッキーのクラスメート。ガキ大将でよくジャッキーやケイトにもいたずらをしていたが、次第に仲良しになっていく。ウソつきで泣き虫で臆病者だが、ジャッキーの為に必死でバオバブの木に登ったり意外と良いところもある。・・・もっとも、一人で降りられなくなるのだが。ある意味、テンボに次ぐ物語の牽引者と言える。


また哺乳ビンがいるの?
■サリー (声:頓宮恭子)
ミッキーの妹。顔がかなり大きく、どことなく性格までミッキーに似ていそうな感じもする。あまり出番はないが、ジャッキーの為にわざわざ哺乳ビンを持ってくれるなど、根は優しい少女なのかもしれない。原作ではサリーはジャッキーの妹。


疑問が湧いたらもう一度試してみることだ。それが学問というものじゃよ。
■クランクショー博士 (声:緒方賢一)
自家用飛行機のマザーグース号を乗り回す考古学博士。ジャッキーの我侭に嫌がる素振りもなく付き合っているその姿は、まるで本当の孫を前にしたおじいちゃんのよう。知識が広く、アンドルーにも将来についての大切なアドバイスをしてくれる。遺跡ではケガ人が絶えない為か医学博士でもある。通称のフランキーとは変人の意味。ちなみに原作では、アフリカ人への強い偏見と、どうしようもないほどの頑固さで、物語の中で脅威の存在となる。ジャッキー曰く「クランクショーは危険な敵よ。テンボー。」・・・もしこんなことをクランクショーが聞いたらショックで寝込むのは間違いない。ジャッキーへの深い愛情は原作もアニメもなんら変わりはないのだが、原作ブッシュベイビーに登場する最も危険な"人間"であり、最も哀れな存在だと言える。


ハハ・・ぼくもその探偵団に入れてくれないかい?
■ヘンリー・ラザフォード (声:島田敏)
ケイトのおじさん。ケイトの父の死を聞いてイギリスから農園を手伝いにやってくる。とてもハンサムで優しく紳士的なのでジャッキーやケイトも自然に心を惹かれてしまう。探究心が強く、木登りなども上手なことから、かなり行動力のあるやんちゃな紳士であることが伺える。


もう、そんなに誉めないで。テレるわ。
■ハンナ・カウフマン (声:佐々木優子)
以前いた獣医が病気になった為、代わりにやってきた女性の獣医さん。始めは女性の獣医など大丈夫なのかとまわりに心配されるが、その見事なサイの手術でみんなに尊敬されることになる。小動物用の小さな哺乳ビンをジャッキーに渡してくれるあたり、見かけよりもずっと気配りの出来る優しい心の持ち主だということがわかる。ただ誉められるのは恥ずかしいのであまり好きではないらしい。


え?テンボとはなにもありません(・・・ポッ)。
■ハワ (声:松井摩味)
ジャッキーの家のお手伝いさん。ジャッキー達の家の裏に雇い人用の小屋があり、そこに寝泊りして住み込みで働いている。もう二十歳なのでそろそろ結婚も考えたいお年頃だと思われるが、どうもテンボはそういったことにとても鈍いらしい。


ベルディングスヴィルに住んでたかって? どこだいそりゃ??
■ロバート・アイアランド (声:銀河万丈)
かつてロイヤルアフリカライフル部隊に所属していたテンボの元上官。普段はボブ少佐と呼ばれている。ヴィピンゴーの近くにあるジャッキー達の別荘の隣に同じく別荘を持っている。原作との設定の違いからやや戸惑うところがある。#原作ではアーサーについてテンボは従軍したことになっている。


いや、そんなところには行っていないが・・・。
■ダン・ムーア (声:佐藤正治)
電気製品などの修理技術者。何気なくジャッキー達に近づき、情報を密猟者に流していた。だが良心の呵責により自首を決意し、国外追放になる。美人の奥さんと二人の子供がいる。昔から知っているというアーサーの信頼も厚かったことからも色々推測出来るが、決して悪い人間ではない。


ハハハ・・1シルでいいよ。
■モーリス (声:掛川裕彦)
ガソリンスタンドと雑貨屋を兼業しているインド人。アフリカで商売をしてる多くのものは、商売上手なインド人が大部分を占めているらしい。一度ジャッキー達がハッカアメを買うのにお金が足りなかったことがあったが、気前良くまけてくれる。けれどその後マーフィーによって雑貨屋を破壊されることになる・・・。


カヌーに穴が?なんのことだ?
■アトマニ (声:大塚芳忠)
マサイ族の戦士。マサイ族の槍は大人のライオンと素手で戦った者にだけ与えられるという重要なものだと言われているが、アトマニの場合お世辞でもあまり勇敢とは言えない。妹曰く「変わり者」なのだそうだ。今は他の部族が捨てた家に住み着いて妹と静かに暮らしている。精悍な顔立ちとは裏腹になかなかズル賢いところがあり、油断できない。”穴のあいた”丸木舟をジャッキー達に授ける。


これからどんな出会いがあるのかな?
■サフィナ (声:萩森徇子)
アトマニの妹。ジャッキー達が野火から逃げのびた先で見つけた小屋に住んでいたマサイ族の女の子。住む世界は違えど、降り続く雨を眺めながらジャッキーとサフィナは心を通わせる。原作ではアトマニと同じく名前はない。おまけに老婆。


密猟?ハハ・・へんな言いがかりはよしてくれ。
■マイケル・ピーターソン (声:沢木郁也)
密猟者のリーダー。かなり太っている。いつも銃を隠し持っている危険な男。相手が子供であろうと手加減しないあたり、真の悪党であることが伺える。悪人と言えど、アフリカの強い日差しの中では帽子は必需品のようだ。


おい、何言うんだ。俺たちは密猟とは何も関係ないぜ。
■ジョン・ケンドール (声:田中和実)
マイケルの相棒。やや痩せていて背が高い。マイケルほど根っからの悪人ではなく、最後には改心する。密猟などしていなければ、本当は意外に良いやつだと思われる。


温かいお風呂でもいかがかな?
■ギデオン (声:増岡弘)
ヌディの駅長。ただ駅にはギデオンしか働いている人がいない為、改札係、通信手、信号手などすべて一人でまかなっている。つい最近、副常任検査官の地位に抜擢されたばかりだが、彼の生まれたチャッガ族はアフリカの部族の中では珍しく自費で学校に行けるぐらい裕福な部族で、それが彼の品の良さや優れた決断力の礎になっているのだと思われる。泥だらけになっているジャッキーの為にお風呂を用意してくれる。


また宿題を忘れたのね。
■ノルダム先生 (声:川島千代子)
ジャッキーの担任の先生。ヘビが大の苦手。もっとも、ヘビが好きだという女性もあまり耳にしないが・・・。ちなみにジャッキー達はイギリス人ばかりの学校に通っている。1クラスの人数は約20人ほど。ジャッキー達家族がイギリスに帰国する際、多くのものは皆奥地でお別れをしてきた為、見送りは極めて少なかった。


あの怪しいアフリカ人め・・・
■ポンダ警部 (声:笹岡繁蔵)
ケニアの警察官。アフリカ人の警官ほど、白人に甘くアフリカ人に厳しい、偏見に満ちた態度を取っている。人種差別がひどく、逆らうようならすぐに銃を抜き取る。一度テンボが密猟者の仲間だと疑われてとんでもない暴行をくわえられる。


もしマンチェスターに来たら、必ず会いにきてね。
■ドリス・マックギル (声:久川綾)
ジャッキーのクラスメイト。クラス1の美少女だと呼び声も高い。ケニアの独立の影響で両親のアフリカでの仕事がなくなってしまった為、イギリスのマンチェスターに帰国することになる。ちなみに、偶然にもジャッキー達の帰国先もマンチェスターのアーサーの実家なので、きっとまた会えると思われる。


・・・。
■ハッカアメ (声:不明)
モーリスさんの雑貨屋で売られているハッカアメ。1本で20セントする。マーフィーがハッカアメをなめると酔っ払って眠ってしまう。


・・・・・・。
■バケツ (声:不明)
キリマンジャロのふもとの町で売られていたバケツ。危うく密猟者に見つかってしまいそうなところを助けてくれた、ジャッキーの恩人。フタもついている。




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