【 呟きの小部屋 】





一年ぶりの運営再開 (2006.11.20)
ここ1、2年、楽しみ方を忘れてしまったように、急に音楽を聴かなくなっていたのですが、 ミニコンポが壊れたのをきっかけに、もっとまともなオーディオを買おうと一ヶ月弱あれこれと迷った末に 先週購入したのはONKYOの最新INTEC275でした。

最初にお店で視聴していてセットものならではの統一された美しさに惚れこんでしまい、 途中単体物になびきもしましたけど、ほぼ初めからこれにしようと決めていました。

今までソフトばかり集め、ハードウェアに無頓着だった人間が、 いきなり高級ハイコンポを聴くと、ただただ驚きと感動の連続で、過去の自分を叱りたいぐらいです(笑)。

私は小学生の頃からサントラファンでしたから、映画音楽などサウンドトラック関係を山のように持っているのですが、 まず最初に聴いてみたのは大好きな中村雅俊主演の青春ドラマ「俺たちの旅」のサントラ(ジャズ)でした。 よくオーディオが語られる時に音の解像度という言葉が出てきますけど、 その言葉がぴったりと当てはまるような、音の鮮やかさ、響き渡るひとつひとつの楽器の鮮明さ、 まるで目の前で演奏されているようなと例えると大げさに聞こえるかもしれませんが、 それぐらいオーディオから奏でられる音楽の心地良さに感動を覚えました。 (ボリュームを上げなくても音楽の再現度は素晴らしく鮮明で、 音楽の小世界とでも言うのか、ボリュームを上げるとその包み込んでくる空間が広がっていくような印象です。)

と、ここまでがジャズやオーケストラなど楽器ものの音楽を最初に聴いた時の感想で、 山野さと子ソングなど歌ものを聴いた時の感想は次に書きたいと思います。

良い音が一番映えるであろう山野さと子ソング。
もちろん迷うまでもなく「キミに負けないように」を最初に選びました。


すずらんを求めて (2005.8.14)
先週、以前から欲しかったお団子メモル(笑)が手に入ったので、 早速サイト用に撮影してきました。 やっぱりメモルで花と言えばすずらんですね。 これにシャボン玉を加えればバッチリでしょう。 けれどシャボン玉の方は100円ショップですぐ買えたのですが、 すずらんは花期が5月前後なので当然のようにどこにも置いてません。さあ困った。 今の時期でも一部ドイツ産などがあるという情報があったので、それじゃあ撮影の日に別の花屋を回ってみようと 考えていたものの、今度はお盆休みで花屋はみんな閉まっていました。(ガクッ) 予定変更でメインのすずらんは諦めることに・・・。

今回、不本意ながら代用で使った花はカプシカム メデューサ。 まあトウガラシなのですけど、とんがり帽子のようでなかなかメルヘンチックです。 そして撮影は・・・難しかった(笑)。

 

(無茶な)一人二役なのでシャボン玉なしの方がピントなど正確に合わせられますが、 とにかく猛暑が激しく早々と退散。


山野さと子談義 (2005.7.14)
普段、歌の広場など他のページに好き勝手あれこれ書いていると、 いざ山野さと子をテーマに何か書こうと思ってもかえって迷ってしまうものですね。

一概に歌手のファンと言っても、 単純に歌そのものが好きな人、熱心に歌い手を追いかけて応援する人、 あるいは、レコードなど希少なものを集めることに喜びを覚える人、 色々な人がいるのですが、私の場合、地方在住でイベント等に縁がない為、 サイト内の文章も歌そのものへの感想が殆どです。 サイト開設のきっかけも「ヒミツの麦わらぼうし」という曲に出会ったこと がすべてだと思います。運命的と言うと大袈裟に聞こえますが、 昔から漠然と追い求めていた曲が突然形となって目の前に現れたのですから、 初めて聴いた時は喜びを通り過ぎて放心してしまいました。 この曲は少女漫画のイメージソングになるのですが、 優しく、切ない乙女心を山野さと子が繊細に歌い上げていて、 あらすじを読んでるような独特の曲調も、クオリティーや雰囲気など、 山野さと子と少女漫画との組み合わせも、これ以上のものはないとさえ思えます。 小さい頃『メイプルタウン物語』の主題歌が好きだったという理由だけでは、 ファンサイトを開設することはなかったと思いますし、ただ「好きだった」で終わっていたはずです。 誰もが持っているであろう、特別な一曲。 そういう曲に出会える機会は一生でそう何度もないでしょうから、 私にとって大切な宝物である「ヒミツの麦わらぼうし」との 出会いを、これからも大切にしていきたいです。


祝一周年 (2005.1.4)
今日でサイト開設からちょうど丸一年を迎えることができました。 私が当サイトを開設するきっかけになったのは、山野さと子が好きというのはもちろんですが、 ファンサイトが存在しないことを不思議に思っていましたし、 記憶や思い出は時と共に薄れていってしまうものですから、 自分に出来る事で、何らかでも「山野さと子を残したい」という気持ちからサイト開設を決意しました。

(残すと言っても、当然まだまだ過去の人ではありませんから、
 これからも長く元気に頑張ってもらわないといけませんが(^^;)

開設前は、今サイトを作ってもきついんじゃないか、など言われたこともありましたが、 色々な人に知り合えたり、開設して本当によかったと思えることが予想以上に多かったです。 一個人が運営する小さなファンサイトですので、特別に大したことは何もできませんが、 元気に続けられるうちは出来るだけ長く続けていきたいと思っていますので、 これからもよろしくお願い致します。


堀江美都子談義1 (2004.12.22)
私が初めて堀江美都子の声を聴いたのは、ずっと以前、しかも歌ではなく、 小さい頃に見たポリアンナの声優としての堀江美都子が最初の出会いでした。 中学に上がった頃、(その後の大切な宝物になる)『ポリアンナ』を再び見たのですが、 物語の中で流れる「星屑のシャンデリア」は、数ある名作劇場の 挿入歌の中でも屈指の名曲で、後に「名作アニメメドレー」(ビデオ)や 「堀江美都子歌のあゆみ6」を手に入れるまで何年も何年もずっと探し続けることに・・・。

(当時、ワラをも掴む気持ちで「名作アニメテーマソング集」というビデオの葉書に 「星屑のシャンデリア」のことをお願いしていたのですが、諦め半分で、まさか 本当に発売されるとは思ってもなく、お店で偶然「名作アニメメドレー」を発見した時は、 自分の目を疑い、箱を掴む手が感激で打ち震えていました。)

・・・何故、突然堀江美都子の話を始めたかというと、先日「青空っていいな」や 「ななほしてんとうほしななつ」という歌を聴いていて、今さらながら改めて 堀江美都子の凄さを実感したからです。よく歌手が「気持ちを込めて歌う」と言いますが、 堀江美都子の場合、気持ちというより、まさに「魂を込めて歌う」という印象で、 それが情熱的な歌だけでなく、子供の歌であってもまったく変わらないところに 少なからず感動を覚えました。 アニメソングを語る上で堀江美都子はやはり特別な存在で、 壮大且つ優雅に創り上げられる独特な歌の世界は、 歌唱力や声の魅力などを超越した、堀江美都子というひとつのジャンル、 だと言っても決して過言ではないのではないでしょうか。


山野さと子ショー (2004.12.9)
先日ようやく『とんがり帽子のメモル LD−BOX』収録の 特典映像「山野さと子ショー」を見ることが出来ました。 何でもこのイベント映像は当時のファンがごり押しで入れたらしいのですが、 そのお陰で貴重な映像が現代に残ったのですから感謝しないといけませんね。 (『メモル』のDVD化もありそうですから)

さて、感想ですが、84年頃はちょうど聖子ちゃんカットが大流行していたようで、 山野さんはもちろん、山野さんを「お菓子みたい」だと紹介していた司会のお姉さんまで 揃って聖子ちゃんカットでした(笑)。 軽い挨拶を終え、『メモル』の主題歌を歌い始める山野さん。 けれど歌い手を含め、『メモル』を殆ど知らないのか、 ちびっこ達はまったく盛り上がっていなく、照明も薄暗い中、 正直どこか売れない演歌歌手の地方巡業を髣髴とさせていました・・・。 それでも「もっと大きな声で」を連発しながら、精一杯会場を盛り上げようとする姿が健気で、 可愛い振り付けもバッチリ。会場の盛り上がりという点ではかなり寂しいものがありましたけれども、 山野さと子ファンにとっては当時のお宝とも言える貴重な映像でとても楽しめました。


祝!Yahoo!検索エンジン登録完了!(2004.11.7)
Yahoo!がGoogleとの提携を解除した今年6月以降、 当サイトはYahoo!検索エンジンから完全消滅していたのですが、 プラムフィールドの説明登録という形でこの度ようやく検索エンジンに復活することが出来ました。 マイナーでものんびり楽しく運営していければいい、と思っていたのですけど、 さすがに住所が消滅したままではファンサイトの死活問題ですから、 何とか管理人としてやらなければいけない仕事が出来てホッとしています。 (やりたいことは今後の楽しみに取っておきます。)

それでは、
『湘南暴走族』挿入歌「微笑みのエリア」を聴きつつ。


コラム1 「オリジナルアルバムについて」 (2004.9.17)
私は昔からオリジナルアルバムというものが好きではありませんでした。 やはり気持ちのどこかにオリジナルアルバムに対する不信感や 見下していたような部分があったのかもしれません。 山野さと子や潘恵子のオリジナルアルバムを初めて聴いた時の印象も 相当悪かったですし、オリジナル曲を集めたアルバムの場合、 例え大御所の堀江美都子などであっても同じような印象を受けたりしていましたから。

けれどある時気付きました。 オリジナルアルバムを主題歌と同じように「質で見てはいけない」と。 質で見れば、アニメの挿入歌レベルの曲がただ漠然と10曲並んでいるに過ぎない、 と思えていた曲の数々が、見方を少し変えるだけでまったく違うように感じられてきたのです。 極端に言えばキャッチャーで質の高いアニメ主題歌など、 ○○○利など特別歌唱力に問題のあるアイドルでも歌わない限り、 誰が歌たってそれなりに良い曲になります。 ですが等身大の歌手そのものをもっと純粋に楽しもうとした場合、 曲の質ではなく、どれだけ素顔の自分を出しているか、という部分が重要で、 ただ良い曲が良いというだけでなく、面白みや歌い手の味のような部分は、 もっと別のところにこっそりと隠れているのではないでしょうか。

かなりかみ締めないと、オリジナルアルバムは一度や二度聴いただけでは 印象に残らない、楽しめない曲が多いのは確かですが、懺悔する意味でも、 今は声を大にして言いたいです。

 オリジナルアルバムは歌い手の魅力と面白みの宝庫です。
 もし押入れに埋もらせている方がいらしたら、
 是非もう一度ゆっくり聴き直してみては如何でしょう。
 アニメ主題歌にはないものが、そこには沢山詰まっているはずですから。



新着情報コーナーを開設 (2004.9.17)
一ヶ月近くネットを休んでいて書き込みが遅くなりましたが、 念願だった「新着情報」のコーナーの開設と、(以前の会社がなくなった為) カウンターを新しく付け直しました。 今年はイベントや新曲のリリースみたいなものはあまりないようですが、 少ないながらも、今後は情報が入り次第、新着情報を掲載出来ると思います。


山野さと子資料館を開設 (2004.5.28)
新コーナー「山野さと子資料館」を開設しました。 別にサボっていた訳ではないのですが、 気まま運営の影響か、気がつくと半年振りの「呟き」になります。 さて、「資料館」ですが、ここでは20年以上前のものから、 とても古い山野さと子関連の記事を中心に掲載しています。 初めて見る人、昔を思い出しながら見る人、様々な歌姫ファンの方に 楽しんで頂けるコーナーではないか、と思っています。 昔の記事から当時の時代性を如実に感じ取れる部分も、また面白いのではないでしょうか。


橋本潮談義1 (2004.1.23)
ファンサイトのバナーが完成しました。

    

今回、初めてのバナー作りをしながら聴いていたのは橋本潮ソングでした。 名曲「おしえてお星様」や「My Family」など聴いていると、 本当に持ち歌が少ないのが残念に思えますね。カバーの素晴らしさなども絶品ですし。 同世代の山野さと子の影に隠れ気味ですけど、 恐らく80年以降のコロムビア系アニソン歌手の中では、 最も歌の幅の広い、高いポテンシャルを秘めた歌い手だと言えるのではないでしょうか。 堀江美都子や山野さと子にあって、橋本潮にないもの。 それはアニソン歌手が自分のポジションを得る為に特に不可欠な、明確で強い個性だと思います。 この歌なら誰にも負けない、という。


ついに完成。非公式ファンサイト (2004.1.4)
とりあえず全体的に完成しましたので公開致します。 管理人が選曲する「ベストアルバム」のコーナーなども当初構想にあったのですが、 ひとまず今は今の形での開設となりました。 少しでも山野さと子ファンの方に楽しんでもらえたり、 歌姫山野さと子を知るきっかけになって頂ければ幸いです。

人気投票
やはり出た。プラムフィールド名物、人気投票。 一応ここは本館のプラムフィールドとは別運営の妹サイト的な位置付けなのですが、 あまり投票もないと思いつつも設置してみました。 またCGI形式を使わないのは、手作りで作った方がより自由にデザイン出来るからと、 単にCGIの設置方法がわからないからです。

呟きの小部屋
ここは更新履歴と日記のような使い方をしていきたいと思っています。 管理者の小部屋だと思って下さい。

歌の広場
メインコンテンツです。しばらく更新が止まっていましたが、 これからは気が向いた時にでも、ちょくちょく書き込んでいきたいです。

トップページ
これはもう雪山さんの絵の力が殆どすべてでしょう。 私も常々「昔の漫画家のようで上手い」と言ってるのですが、 もっと自信を持っていいのにね。HP素材についてはアンさんに絶大な信頼を寄せているので、 私は「アンの小箱」のものしか使う気はありません。そのセンスは見ての通りです。 どうでもいいですが、お猿の音楽隊が喋ることに自力で気付いた人は、かなりのプラムフィールド通だと思います。


夜明け前が一番暗い? (2004.1.2)
ネット上にあるJavaScriptを使って一日で作った「さとこクイズクイズクイズ!」なのですが、 突然いや〜な問題が発生しました。用意した問題が多すぎるのか、30問を超えた辺りから 時々クイズが途中で止まるようになったのです。(オロオロオロ。) 現在制作者にメールを送ったところなのですが、 まだ明確な原因はわかりませんし、当面はクイズの問題を減らすことで対応しています。

追記
当初このクイズコーナーでは、クイズの問題を募集してどんどん問題を 増やしていく予定だったのですけど、 もし投稿があるようなら上級編で使わせて頂こうと考えています。


念願の『なかよしソングコレクション』 (2004.1.1)
今日は最高のお正月です。 昨年ずっと聴いてみたいと思っていながら、 既に諦めかけていた『なかよしソングコレクション』のレコードが ついに手に入ったからです。私は現在レコードプレーヤーを持っていませんから、 すぐに聴くことは出来ないのですが、念願のレコードを目の前にして、 これ以上いったい何を望みましょうか。もう何も思い残すことはありません。

しかしながら、「なな色マジック」が収録されている『あさぎり夕作品集(?)』には、 他にも山野さと子の歌が収録されているのかな?などと、人間の欲望(探究心)は無限であることを 痛感する、今日この頃でありました。