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参加型 : わいわい名作辞典 【 ナ行 】


Illustration : トムさん




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■ナン(アニー・ハーディング)
世界名作劇場第19作「若草物語 ナンとジョー先生」の主人公。声:松倉羽鶴 「愛の若草物語」の主人公ジョー(ジョオ)が大人になってはじめた学園「プラムフィールド」の生徒のおてんばな少女。 母親が無くなってからその反動からか手のつけられないおてんばになり、父親がプラムフィールドに預けた。 プラムフィールドにやってきて早々、プラムフィールドの生徒トミーの仕組んだいたずらに逆上して暴れまわり、プラムイールドを大混乱に陥れた。 はじめはくじら(!)や消防士、そして蒸気機関車の機関助手になりたいと思っていたが、しだいに医学に目覚め、医師を志すようになる。

原作「若草物語 プラムフィールドの子どもたち(Jo’s Boys)では主人公ではなかったが、アニメ化の際に主人公に決定した。それでも原作の中でも「第7章 おてんばナン」のように章の中ではメインだったり、アニメ以上の過激な行動でみんなをはらはら(ジョー先生はわくわく?)させる。 (by:ある名作ファン)


■南極条約
「七つの海のティコ」第34話「帆をあげろ!!大追跡ヒカリクジラ」のなかで主人公ナナミの父スコットが説明していた、南極の平和的利用のための条約。

1957〜58年の国際地球観測年(IGY)の観測によって、南極の自然の重要性と、恒常的な南極観測の必要性が深く認識されたため、IGYに参加した12カ国のよって1959年に調印されたのが「南極条約」である。南極条約は1961年6月に参加各国が批准し、30年の期限を持って発効した。 南極条約は、南緯60度以南の地域に適応され、領土主権の凍結をうたっている。そして、
1、南極地域での活動を平和目的の科学活動に限り、
2、軍事基地や兵器および核実験を禁止し、
3、科学的調査の自由を確保し、観測成果の公表を求め、
4、参加各国の相互査察を定めている。
1991年に期限を迎えたが、改定や破棄を求める国はなく、逆に南極条約を支持する国は増加している。

「ティコ」に登場する大企業GMCは、明らかにこれらの条約に違反しているものと思われる。  (by:ある名作ファン)


■南極大陸
「七つの海のティコ」のクライマックス、第34話から最終話までの舞台。ここで主人公ナナミたちはついに追い求めていたヒカリクジラを発見するが、ヒカリクジラを生物兵器に悪用しようとする巨大企業GMCと、その配下にある国際南極財団がヒカリクジラを捕まえてしまう。そして、GMCとナナミたち、そして超自然的な力に動かされた生き物たちとの全面対決に突入する。

南極大陸は、面積1360万平方キロメートル、全体の97パーセントが氷に覆われ、氷の厚さは平均2450メートル、最大4200メートルに及ぶ。 はじめて南極圏(南緯66度33分以南)に到達したのは探検家J・クック(イギリス)(1772〜1775)だが、南極大陸には到達できなかった。南極大陸は、1820年ごろN・パーマー(アメリカ)等によって発見された。そして1911年R・アムンゼン(ノルウェー)が南極点に到達した 現在では、科学的研究が進み、氷に残された35万年の地球環境の記録や、隕石の発見、オーロラの研究、オゾンホールの解明など、さまざまな科学的成果をあげている。  (by:ある名作ファン)


■ナンの服1(普段着、第1話、寝間着、下着等)
ナンはプラムフィールドでは全話で長袖のオレンジ色のワンピースに、黄色のエプロンをして、オレンジの縞模様のある黒い靴下を履いている。そして頭にはカチューシャをしている。 第1話でプラムフィールドにやってきた時は、襟のある白いシャツの上からピンク色のワンピースを着ていたのだが(靴下は黒)、プラムフィールドに来て早々あばれて破いてしまい、二度と登場していない。 寝間着は長袖のシンプルな服で、両側にスリットがある。どちらかというとデーズィーのものより男の子達のとそっくりだが、胸のところにリボンがある。 ナンはスカートの下に、ドロワース(ドロワーズ、ズロースとも。腰からひざ下まである半ズボン状の下着)をはき、シュミーズを着ている。それぞれ単体では第2話、そして第11話で登場しているが、、その他にも第5話で階段の手すりを滑ったり、第8話でヒットを打ってずっこけたりと、おてんばなのでよく登場する。  (by:ある名作ファン)


■ナンの服2(「おめかしナン」「ギディ・ギャディ夫人」その他)
「1」では普段着を紹介したが、ここではよそいき、そして「舞踏会」(仮装大会みたいだが、)の服を紹介する。 第11話「街から来た無法者ダン」ではボストンの音楽会に行くためにデーズィーからよそいきを借りる。 タックを寄せた白い襟のついたオレンジ色の半そでワンピースを着て、赤い靴をはき、帽子をかぶっている。「淑女」と化したナンにトミーは目が点だが、おてんば振りはいつもと変わらない、、、。 第19話「舞踏会へようこそ」では、ナンはデーズィー扮するシェイクスピア・スミス夫人の娘ギディ・ギャディ夫人ということで、黄色の長い(長すぎる)ワンピースを着て頭には何やらごたごたと何かをを乗せている。 ブルック氏(デミやデーズィーの父)の葬式のときは、黒いワンピースの喪服を着ていた。 こうしてみてみると、以外とデーズィーよりもナンのほうが服の種類が多かったりする。いがいな気がする、、、。 (by:ある名作ファン)


Illustration : 神凪いくみさん



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