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参加型 : わいわい名作辞典 【 ハ行 】


Illustration : 関西ぺんでるとんさん





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■ハーマン・メルノア先生
「私のあしながおじさん」の主人公ジュディ・アボットがいるリンカーン記念女子学園の国語の先生。声:石森達幸  大変な老齢で、いつも咳払いをしているが、学生に劇をやらせたりユニークな教育をしている。ジュディにとっても、小説や詩の才能を伸ばしてくれたり、大学の推薦状を書いてくれたすばらしい先生である。  (by:ある名作ファン)


■パフスリーブ(膨らみ袖)
ギャザーなどで肩先や袖口を膨らませた袖の総称 「赤毛のアン」第27話「マシュウと膨らんだ袖」の中で、マシュウがアンの服になくてほかの女の子たちにあるものは??と考えた末の結論が、アンの服は「膨らみ袖」になっていない!ということだった。 店でそのことを言い出せずに関係ないものを買ってしまったりといったことをした末に、レイチェル・リンド夫人に作ってもらうことを思いつき、無事、クリスマスの発表会までにアンに膨らみ袖のついた服を贈ることができたのだった。

ちなみに、パフスリーブという言葉は、半袖についてよく使うようで(ナンとジョー先生のデーズィの夏服などはこうなっている)長袖のパフスリーブのことはビショップスリーブや、メロンスリーブなどというそうである。  (By:ある名作ファン)


■パワーブーストシステム
「七つの海のティコ」に登場する、主人公ナナミたちを乗せた海洋調査船ペペロンチーノ号のディーゼルエンジンに取り付けられた、アル(ナナミの父スコットの相棒)の発明品。ガスボンベとホース、圧力計からなり、ホースをエンジンに接続すると、燃焼効率が上がることによってエンジンを大幅に増強する。第34話「帆をあげろ! 大追跡ヒカリクジラ」出、ヒカリクジラに追いつくためにテストもせずに使われたが、シロナガスクジラの群れの中でエンジンをふかしたため、クジラが興奮し大変なことになった。 (By:ある名作ファン)


■「ひとかけらのビスケット」
「私のあしながおじさん」第14話「初めての小説が盗作?」の中で、ハーマン先生に酷評されたジュディが、自分の孤児院での体験を書いた小説。少女ジルーシャがジャービスという少年の助けで孤児院を脱走し、10年後にジャービスと再会、結婚するというストーリー。メルノア先生も大満足し、賞金小説コンテストで佳作入選、万年筆を贈られた。  (by:ある名作ファン)


■ビヒタ
「牧場の少女カトリ」第13話「素敵な贈り物」の中で登場。白樺の小枝を束ねたもので、サウナに入ったときに体をたたくのに使う。 この第13話では、ビヒタの使い方をナレーションだけでなく、実際にカトリがサウナに入ってビヒタを使う様子まで出して説明している。

青年アッキ・ランタが、カトリにはじめてあった時に、突然「乙女よ、余人のためではなく、、」というカレヴァラの一遍を朗読したのも、カレヴァラの中でビヒタを持っていた美しい乙女アイノにカトリをたとえたからである。 (by:ある名作ファン)


■ビルフラン・パンダボワヌ社
ペリーヌの祖父、ビルフラン・パンダボワヌが一代で築き上げたフランスで一二を争うジュート(麻織物)、ロープ製造工場。北フランスのマロクールとサン・ピポワ、エルシュー、バークル、フレクセルに大工場を持つ。アヴリーヌ兄弟社などと熾烈な競争を繰り広げており、また社内でも跡を継ぐべきビルフランの息子(=ペリーヌの父)エドモンが行方不明になっていることから、工場長タルエルと、ビルフランの甥テオドールが次の社長の座をねらって張り合っている。ペリーヌはここでオーレリーと名乗ってトロッコ押しの仕事を始めたが、英語が話せることから通訳、秘書としてビルフランの信頼を得てゆく。そのうちついに弁護士の調査でオーレリーが自分の孫のペリーヌだと知ったビルフランは、ペリーヌとともに工場や村をよりよくしようとつとめ、最新設備の託児所や従業員住宅、レクリエーション施設などを建設した。 (by:ある名作ファン)


■広瀬量平(ひろせりょうへい)
 日本を代表するクラシック(現代音楽)の作曲家の一人。現、京都市立芸術大楽名誉教授・音学学部学部長。 1930年北海道生まれ。北海道大学(教育学部)と東京芸術大学を卒業。 「尺八とオーケストラの為の協奏曲」で尾高賞受賞。合唱組曲「海鳥の詩」で文化庁(当時)より芸術祭優秀賞受賞。他にもチェロ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、室内楽作品、邦楽のための作品、合唱曲等、オールジャンルで高水準の作品を発表して、多数の賞を受賞し、高く評価されている。またNHK「みんなのうた」、校歌の作曲等も手がけている。 学校の音楽の時間や合唱コンクールで「海はなかった」等、氏の合唱作品を歌ったことが有る人も多いことだろう。美しく(透明感が有る)、幻想的で(「暗い」とも言う...)、かつ力強い作風(パワーが有る)である。 「名劇」では「わたしのアンネット」の音楽を担当。主題歌「アンネットの青い空」を始め、どれもさすがとしか言いようの無い、素晴らしい仕上がりである。 (by:Tackenさん)


■フォルゴーレ号
「母をたずねて三千里」のなかで、マルコが母アンナに会いに行くために密航しようとした船(快速商船)。結局マルコは見つかってしまったが、コック長のレオナルドが話をつけてくれたおかげでこの船でアルゼンチンへ行くことになる。3本マストを持つクリッパー型鉄製汽船で、速力14ノット、排水量1200t、1875年にジェノバで建造された。 (by:ある名作ファン)


■フランツ・ホフマン
プラムフィールドの子供たちのリーダー格で、教師志望。第34話「雪の日の使者」では、ジョー先生、ベア先生不在の状態だったので、代わりに授業を行った。沈着冷静。 (by:ある名作ファン)


■フランツ・ヨーゼフ
「アルプス物語わたしのアンネット」に登場する。ドイツ語圏クロイツリンゲンから転校してくるが、アンネットたちはフランス語を話しているため、はじめは言葉がうまく通じなかった。3年たち、すっかりアンネットたちと友達になったのに、第34話「さようならフランツ」でローザンヌへ転校してしまう。後に、ダニーの足の治療にきたアンネットと、お見舞いにきたルシエンと再会する。声:川島千代子 (by:ある名作ファン)


■フランツ・ロビンソン
「不思議な島のフローネ」に登場。フローネの兄で音楽を愛している。フローネと反対に繊細で少々悲観的である。(フローネが楽観的すぎるともいえる。)音楽の勉強のためスイスのベルン残ろうと考えるが、結局オーストラリアへいくことを決心する。無人島で毒虫にかまれ一時失明するが、回復する。声:古谷徹 (by:ある名作ファン)


■ブラックバーンロック号
「不思議な島のフローネ」に登場する外輪蒸気船。機帆船という種類で、帆走が主で、蒸気機関は補助的であった。イギリスのリバプールを出港し、フローネたちを乗せオーストラリアを目指したが、途中で嵐に遭って座礁、沈没してしまう。  (by:ある名作ファン)


■ブリジット 1
「小公子セディ」に出てくる女の子。はじめのころはセディに「男のくせに・・・」とか「泣き虫」とか悪口ばかり言ってますが、壷を割ってしまった事件ではセディに助けてもらい、それからはセディと仲良しになります。それよりも、彼女のすごいところは顔です(爆)作画監督の違いかもしれませんが、はじめのころは金太郎(爆)みたいな顔をしているのに対し、後半に登場したときには別人のように美人になっています。 (by:三田か)


■ブリジット 2
カリウ夫人のお屋敷にいるメイドさん。メアリさんやスーシーに比べるとベテランの先輩メイドですね。 (by:三田か)


■プリンスエドワード島
カナダ東側のセントローレンス湾に浮かぶ ”本当にある ”小さな島。アンが「夢に見ていたとおりの島」だというように、春にはリンゴやサクラやライラックなどの花々がいっせいに咲き乱れ、まさに夢の世界のように島全体を鮮やかに色づかせます。「世界中でもっとも美しい島」それは初めて島を見たアンが感激のあまり思わず口に出した言葉でした。 (by:ペンデルトン)


■フローネのまゆ
名作劇場史上最強のまゆ。最初にフローネの顔を描いた人は、何故このような奇抜なまゆにしてしまったのかまったく謎でおじゃる(爆)。そもそもまゆには額の汗を塞き止めるという大切な役目があるのですが、フローネのまゆにはそれ以上の力が秘められているような気がしてなりません。 (by:ペンデルトン)


■ブロックボート
「七つの海のティコ」に登場する、世界的大企業GMCと、その配下にある国際南極財団が所有する大型船「ウェッデル」に搭載されている小型工作船。ロケットエンジンで発進し、3人の潜水夫を送り出してペペロンチーノ号のスクリューに粘着剤を付け、動けなくした。 (By:ある名作ファン)


■ベッキー
小公女セーラに登場するミンチン女学院に雇われているメイドさん。「イギリスのみちのく」と言われるアッシュフォード村出身。一日中こき使われ、セーラと同じように屋根裏部屋に住んでいるにもかかわらず、隣人のクリスフォード氏には相手にされず、最後にはセーラとともにこの学院を出ることはできたものの、やはりメイドの域を出られなかった最後まで不幸な女の子。しかし、棒石鹸の見分け方を熟知し買い物上手、またセーラのことを「おじょうさま〜」と一途に慕う姿は、数多くの男性視聴者のハートを押さえ、「連れて歩くならセーラ、嫁さんにするならベッキー」と言われ、頭脳明晰で経済観念に優れているペリーヌと並び花嫁候補ナンバーワンとのうわさがある。ところで、棒石鹸って今でも売っているのでしょうか? (by:立土組発)


■棒石鹸について
他の全てのことと同様に「小公女セーラ」に登場したという棒石鹸についての 私の記憶は定かではありません。ですが棒石鹸というものは現在でも売られて います。例えばここ のように。ピアノ線で切り分けて使います。 オリーブ油で作られたこの石鹸はお肌によいと評判のようです。 セーラの時代なら普通の日常品だったかも知れませんが 21世紀の日本では例によって高級品です。 (by:e_nono)


■ポリアンサ : polyantha
西洋桜草の一種で日本での花期は1〜3月頃。主に赤や黄色や紫の花を咲かせ春の庭先を鮮やかに彩る。花言葉は「可憐な生き方」。初春には花屋の店頭に飾ってあるのをよく見かけるが、最初ポリアンサをポリアンナと読み間違えてしまう人がかなりいるらしい(笑) また、ポリアンサの小ぶりなものはプリムラ・ジュリアンという種類のもので、店先で「ジュリアンは元気なんですが、ポリアンサがちょっと元気がないんですよ」などという紛らわしい会話を聞くと、思わず ”名作劇場の話をしているのか?”と勘違いしてしまう人も中にはいるそうだ(爆) (by:ペンデルトン)


Illustration : ひま子さん




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