■ 学園に戻る ■

参加型 : わいわい名作辞典 【 ラ行 】


Illustration : PEROさん





■ ら ■


■リペット院長
「私のあしながおじさん」の主人公ジュディがいた、ジョン・グリア孤児院の院長。声:藤田淑子 厳しく、口うるさい一方、ジュディのことを親身に心配している面も。 (By:ある名作ファン)


■ルーセット
「家なき子レミ」の第1話「悲しい誕生日」に登場するレミの家(バルブランの家)の赤毛の雌牛。この牛の出すミルクのおかげで、レミと「妹」のナナ、「お母さん」のアンヌは生活している。レミとナナはルーセットが毎日いい気分でお乳を出してくれるように、毎日歌を聴かせてあげていた。 しかし、アンヌの夫ジェロームがパリで大けがをして、その入院費を隣村のラモンという男に借りたが、返す金がなかったので、牛を渡すことになってしまっていたのだ。そうとは知らないレミとナナは、ルーセットを村ののど自慢大会につれてきていた。レミはのど自慢大会に優勝したが、その喜びもつかの間、ルーセットはラモンに連れて行かれてしまった。

ちなみに、フランス語で雄は「ルー」、雌は「ルース」というので、「ルーセット」はおそらくそこから付けられた愛称で「赤毛ちゃん」という感じ。  (by:ある名作ファン)


■ルーベンス記念コンクール
アントワープが誇る大画家ルーベンス(1577〜1640)を記念して開催される絵のコンクール。18歳以下のこどもなら誰でも参加でき、優勝すると200フランの賞金がもらえ、絵の学校にも行かせてもらえる(美術学校の2年間の学費が支給される)。ネロはこれを目標に絵の練習をし、将来の夢と生活を懸けておじいさんとパトラッシュの木炭画を出品した。しかし、優勝したのは美しいパステル画を出品した波止場主の息子のステファン・キースリンゲル(TVではキースリンガー)だった。 (by:ある名作ファン)


■レオノラ・フェントン
「私のあしながおじさん」に登場する、主人公ジュディの先輩。声:鶴ひろみ 1年先輩に当たるが、病気で休学していたためジュディたちと同じ学年で授業を受けている。校内紙を何度も飾るほどの、ジュディをもしのぐ文学の才能を持っている。ジュディははじめは反発したが、そのうちいい友達になった。しかし、持病の心臓病が再発し、また学院を去らなくてはならなくなってしまった。 (By:ある名作ファン)


■ロコモーティブ
ビルフラン・パンダボワヌ社がイギリスの会社から購入し、サン・ピポワ工場に設置した機械(蒸気機関)。英語が話せるファブリ技師がいなかったので、ペリーヌが通訳を任され、ペリーヌが秘書としてビルフランのそばで働くきっかけになった。原作では「ハイドローリック・マングル」という機械で、重さが20万リーヴル(55t)もあるため、強度計算をするか、床の下に支柱を立てるかしないと(アニメでは土台を作り直さないと)底が抜けるおそれがあった。 (by:ある名作ファン)


■ロッティー
小公女セーラに出てくる小さな女の子。泣き虫でわがまま。セーラのことを「セーラママ」と慕っているが、実は家出、夜の徘徊、放火と大人顔負けのイベントを起こしてくれる要注意人物。実は地球人ではなく、リルル星というところの出身で、双子の妹にメモルというのがいるらしい。妹はロッティーよりもさらに小さいらしい。 (by:立土組発)


Illustration : 汐々さん




■ ら ■




■ 学園に戻る ■