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INTEL製プリンタサーバ「NetPortExpressXL」をMacで使う!
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INTEL製プリンタサーバ「NetPortExpressXL」は、NetWareサーバと組み合わせて使うプリンタサーバです。 Windowsからはもちろんですが、TCP/IPでUNIX、AppleTalkでMacintoshからのプリント要求を受けることができます。 つまりプリンタの異機種間共有が可能なのです!
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プリンタサーバ「NetPortExpressXL」って?
MacではドットマトリクスのImageWriterの頃から、AppleTalkによるプリンタ共有は
「できてあたりまえ」でしたし、LaserWriterは最初からネットワーク接続でしたね。
でも、Win.も最近ではネットワーク接続でのプリンタ共有があたりまえになりつつあります。
(最近ではプリンタに最初からマルチプロトコルのネットワークボードが用意されたりしていますね)
INTEL製プリンタサーバ「NetPortExpressXL」は、パラレルポートやシリアルポートしかないプリンタをネットワークに接続する「プリンタサーバ」なのです。
まず、Win.用としての設定が終わってると仮定して....
この製品は、もともとNetWareサーバからのリモートプリンタ機能を実現するための物です。
Windowsの人は、NetWareサーバにログインしてからそのプリンタ・キューを共有するわけです。この辺の設定はWindowsやってる人にまかせます(^^;;
NetPortExpressXLを使ってWindowsからのプリントアウトが正常にできる状態になってるところから
Mac用に追加設定をする部分だけを以下に書きます。
NetPortExpressXLの設定は、Win.マシンから行う!
もともとWin.用から出発した製品の為か、各種機能設定用のプログラムはWin用しかありません。最近の同様の製品では、Webブラウザから設定できる物が多いようです。
でも設定のコツは同じです!!
以下の画面はWin上の「NetPortマネージャ」からの設定画面です。
MacとWin.でLaserShotや、MJ-5000C を共有する!
私の所では、キャノンのLaserShot、エプソンのMJ-5000C/MJ-910C のMac&Winのプリンタ共有を実現できました。
WinマシンでNetPortマネージャを立ちあげて、共有設定したいNetPortを選んで
「設定」→「プロトコル」を選びます
NetPortExpressXLは、パラレル接続が2つ、シリアル接続が1つ、計3つのプリンタをネットワークに接続可能です。 AppleTalkを選択し、下のポートからは設定したい(プリンタが繋がっている)ポートを選び、「設定」をクリックします。
「プリンタ・タイプ」が大事!
「AppleTalkゾーン」にはプリンタが属しているゾーン名を入れます。 ゾーンがなければ、ブランクでOKです。
セレクタ の項目はMacのセレクタに表示されるプリンタ名ですので、好きな名前を設定してあげてください。
そして最も大事な設定、「プリンタ・タイプ」です! Macのプリント機能は、セレクタで選択されたプリンタドライバが認識可能なプリンタ・タイプを持つ出力デバイスのみをリスト表示するようになっています。 そのため、WindowsのようにLIPSのプリンタにESC/Pで印刷しちゃった!(大量の文字化け印刷)...な〜んてことが防止できるわけなのです。(さ〜すがApple、ですね。)
そのため、印刷に使うドライバがどのプリンタ・タイプを認識するのかが重要なのです。
以下に私の知ってるプリンタドライバとそのプリンタ・タイプを記します。
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プリンタ・ドライバ | プリンタ・タイプ | ページ記述言語 | プリンタ/メーカー
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Apple LaserWriterドライバ | LaserWriter | Postscript | Apple,OKI,各社
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NetHawkプリンタドライバ | NetHawkLS | LIPS II,III,IV | Canon LaserShot
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HP LaserJetドライバ | HP JetDirect EX | PCL4,5 | LaserJet4、5
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EPSON ドライバ | EPSONLQ2J | ESC/Raster | MJ〜MPシリーズ
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EPSON ST Driver | EPSONLQ2 | ESC/Raster | MJ/MPの国外仕様
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EPSON ドライバ | EPSONPAGEJ2 | ESC/Page | LP8500
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EPSON ドライバ | EPSONPAGEJ3 | ESC/Page | LP9000
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EPSON ドライバ | EPSONPAGEJ4 | ESC/Page | LP8200 LP9200
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EPSON ドライバ | EPSONPAGECJ1 | ESC/Raster | LP-8200C
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プリンタ・タイプは大文字、小文字も区別します。 入力したら「OK」を押して一番
最初の所まで戻ります。 設定しますか? と聞いてきますので「OK」で答えれば、
設定は完了です。
その後しばらくNetPortのアイコンが赤くなって設定を実行します。
緑になれば全て終了です。
セレクタから選んでみよう!
さあ、ケバケバしいWinの画面から、落ち着いたMacの画面に戻りましょう。
セレクタをAppleメニューから選んでみましょう。NetHawkプリンタドライバを選ぶと.....右側のリストに
「KAMEYA_LBP-830」が出てきましたね!!
やっぱポストスクリプトが一番!
オフィス等でプリンタを共有するのでしたら、A3まで対応したマルチプロトコル対応のポストスクリプトプリンタが一番だと私は思います。
ただ、Windowsを使ってる人はポストスクリプトの魅力を知らない (Winでは能力を引き出せないから?) 人が多いようで、いやはやなんとも。....(^^;;
カラーのインクジェットプリンタも、ポストスクリプトのRIPと組み合わせて使えるものが増えてくるでしょう。 UNIX上でのGhostScriptとCAPの組み合わせはそのよい例ですね。 これにもいずれ挑戦してみたいです。
自分で考え、試し、失敗してでもやりとげる意志がある人に,多少なりともここの情報が役に立てばそれでよしとしましょう。 従って、質問、メール等は原則的にお断りします。
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