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(旧)GhostScript6.53のコンパイル
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OSXはUNIXがベース! TerminalからUNIX用のソースがコンパイルできます。 そこで、GhostScript6.53をOSX用にコンパイルできましたので、方法等をご紹介します。
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GhostScript6.53登場!
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OSXでのコンパイルもまずは必要なソースのGetから。適当なディレクトリに左のように展開。 ALPSのMDシリーズとCanonのLIPS、EPSONのESC/Pageのドライバも入れてみました。
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ライブラリ参照
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6.53からは./Configureでmakefileを自動生成できます。
cd 〜/ghostscript-6.53
./Configure
でmakefileを作ってくれますが、必要なLibraryがないよ、と言われたら適宜、
ln -s 〜/jpeg-6b ./jpeg
ln -s 〜/libpng-1.2.0 ./libpng
ln -s 〜/zlib-1.1.3 ./zlib
を順番に入れてみてください。(^^;
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makefile完成。あとは簡単
make (数十分)
make install (さらに数分)
んでFontも展開。
cd /usr/local/share/ghostscript
tar xvzf 〜/gnu-gs-fonts-std-6.0.tar.gz
tar xvzf 〜/gnu-gs-fonts-other-6.0.tar.gz
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Ghostscript6.53起動!
はい、ではお約束のtiger.psをJPEGに変換してPreviewで表示させてみましょう。 OKですね〜〜〜〜!(^^)
gs -sDEVICE=jpeg -sPAPERSIZE=a4 -sOutputFile=tiger.jpg /usr/local/share/ghostscript/6.53/examples/tiger.ps
OSXで「印刷」→「出力オプション」でPSファイルに保存したものは漢字Font埋め込みなので、このままでも日本語OKです。
日本語CID-Keyedフォントを使う!
日本語入りのPDFの表示なんかをさせたいときは、別途Fontを入れてやります。 6.53からは2Byte言語のCID-KeyedやTrueTypeもラスタライズできるようになってます。 (cjkパッチの成果が取り込まれています。)
/Resource にCMapファイルを展開。
/Resource/Font に日本語CID-Keyedフォント(ここでは仮にHeiseiMin-CIDとHeiseiKakuGo-CID)を入れときます。 〜/lib/CIDFnmapには以下のように登録。
/HeiseiMin-W3 (HeiseiMin-CID) ;
/HeiseiKakuGo-W5 (HeiseiKakuGo-CID) ;
/Ryumin-Light /HeiseiMin-W3
/GothicBBB-Medium /HeiseiKakuGo-W5
いかがでしょう? (^^) example/cjk/にあるall_aj1.psとall_aj2.psのtiff変換です。
漢字表示もバッチリです。よく/Resource/CIDFontにCID-Keyedフォントを入れるとか、/Resource/TrueTypeにTrueTypeフォントを入れるというハナシを聞きますが、gs_res.psを変更しないなら/Resource/Font直下でいいのです。
自分で考え、試し、失敗してでもやりとげる意志がある人に,多少なりともここの情報が役に立てばそれでよしとしましょう。 従って、質問、メール等は原則的にお断りします。
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