LEDの時計を付けました。(2008.09.20)


LCD時計は角度や夏の暑さで見えにくくなります。電圧計にもなるLED表示の時計を自作して交換しました。


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LED時計

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[LCD時計]
今まで付けていたLEDバックライトのLCD時計。小さすぎて見にくいし、角度によっても見えない! さらに夏の暑さで液晶がやられます。イマイチなんですよ。
LCD時計
夏の暑さでLCD逝ってます!


[自作]
市販のLED時計もありますが、どーもイマイチ。電圧計と時間の切り替え表示できるLED時計なんて売ってないんですよ。自分で作るしかないのかなー?。
市販LED時計


[作成中]
ワンチップのAVRを使います。G4/Cubeでusbaspを使用し、ATmega48を使って時計をプログラミング。内蔵CR発振でCPUを動かし、タイマ2を32.768KHz水晶で駆動。10BitAD変換で電圧測定と明るさ検知センサを読みます。7Segは赤LEDよりも緑や青がいいかな。
AVRデバック中
デバック中


[組み込み]
デバック終了後、表示部とAVR部を別基板に。またミラーの根元部分に組み込みます。結構小型にカットしないと入りません。ソケット使わないかQFPのほうがいいかな。

[回路図]
[プログラム]

加工中


[実装]
BATTから3.3V作って常時駆動。ACCで電圧測定、明るさ検知で点灯周期を変えて減光制御。ACCがOFF(4V以下)の時はLEDスキャン割込を止めてsleep、アイドルモードで5mAの消費電力ですがレギュレータ自身でほぼ5mA食ってます。静電流の少ないレギュレータのほうがバッテリの負担を少なくできますね。
組み込み中


[カバー]
DIYショップでスモークの塩ビを240円で買ってきました。折り曲げ加工でカバーを作ります。わざと中が透けるようにしてみました。
組み込み中


[みやすいLED時計]

時計組み込み完了

完成です。やっぱ自発光のLEDは見やすいですね。大きさもいい感じ。この写真は2列目から撮りました。ACCがONの直後、またはスイッチ2を押すと3秒間電圧計表示になります。電圧表示も結構正確なようです。こういう時計が欲しかったんですよ。

残る問題は時計の精度ですね。温度差が激しい車内では水晶発振でも月差1分くらい平気で狂います。温度保証の発振器なら年1、2分以内になりそうです。使ってみて精度が気になるようなら交換してみようかな。



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