表玄関(住宅部)
表玄関-おもてげんかん-
建物の名前
表玄関(おもてげんかん)
建築の時代
昭和6年(1931)

役割
  • 家の正面にある正式の玄関。
構造
  • 数寄屋建築の住居を代表するもので、建材は杉、竹、玉もくケヤキ、神代杉を使い、無双窓を持つ玄関扉には、なぐり(鉈でそぐ)による美しい木目がある。
  • 玄関内外のたたき部分は黒い瓦敷きで松薪で焼かれたものである。めじのない敷き詰め方法は現在難しいと云われている。
生活
  • 社会的に位の高い方、叉は寺神社の方などが使用した。
  • 家族では冠婚葬祭の場合に使い、家族以外では結婚にまつわる行事の時に通る。 毎年7月21日の香取神宮、大杉様の夏祭りには玄関に神面を祀り、お参りする。
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