肺炎球菌ワクチン

「肺炎」は高齢者にとって怖い病気です

下記のような方では、病状が重くなったり、急速に症状が進んだ場合、抗生物質などによる治療が間に合わないみともあります。特に高齢者では、年齢と共に肺炎による死亡率が高くなっています。

・高齢者(65歳以上の方)
・慢性の心臓疾患
・慢性の呼吸器疾患
・腎不全
・ 肝機能障害
・糖尿病
・脾臓摘出などで脾機能不全のある方

肺炎球菌ワクチンの特徴

・肺炎球菌による感染症の約80%に効果が期待されます
・通常、1回の接種で約5年間ほど免疫が持続すると言われています
・接種後の副反応(副作用)として注射部位の腫れ・痛み・軽い熱がみられることがあります

ご注意

・全ての肺炎を予防するものではありません
・接種後、免疫(抗体)ができるまで平均1ヶ月程度かかります
・再接種(2回目の接種)はできません(注射部位の痛みなどの副反応が強くでることがありまるため)

副反応

・注射部位の腫れ・痛み・軽い熱などがみられることがありますが、通常 、3日程度でおさまります

ご不明な点などありましたらお気軽にご相談ください。



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