ラベンダーの育て方
ラベンダーの育て方


[鉢植えの方法]

1.鉢は水はけがよく、通気性のよいものを選び、鉢に根がまわると花が咲かなかったり枯れたりする原因になるのでできるだけ大きな鉢を選ぶ。
2.培養土は無機肥料は入れず、少なめの有機肥料に留める。鉢底に大粒の軽石を敷き、培養土(赤玉土中粒5、川砂3、ピートモス1.5、バーライト小粒1.5、苦土石灰小さじ1)を入れる。
3.定着するまで半日陰で育て、日当たりがよく風通しのよい軒下を選び、3日以上続く雨および雪にはあてない工夫をする。
4.水やりは控えめ(週一回程度)にして、強い日ざしがある時は一時的に半日陰に置く。
5.真夏の高温と一時期の大量の降雨によってすぐに枯れることがあるので十分に注意し、春秋以外の植え変えを控える。


[畑植えの方法]

1.畑はできるだけ丘陵地を選び、平地の場合は暗渠排水や排水路などを施し排水に努める。
2.土地は水はけのよい石灰岩地や火山灰地が望ましく、水はけの悪い場合は川砂を10〜30kg/坪を入れ、天然石灰(牡蠣殻粉)などを0.2〜0.5kg/坪加えてアルカリ性の土壌にする。
3.定植用の苗は春または秋に植え、畝間を耕し可能な限り根元に新鮮な空気を送り込む。
4.一度定植した場合は水やりは不要。
5.温暖な土地でのイングリッシュラベンダーは、開花後急激に弱るため、できるだけ早めの剪定に努める。


image



トップページへ