
あなたは人目のお客様です
最終更新日 2008年6月1日

昔、紙芝居のおじさんが自転車に箱を積んでやってきて、水あめやカタヌキを売り、子どもたちに夢を与えた街角の文化、それは「街頭紙芝居」。小遣いをもらえる子は少なく、紙芝居の後ろの方で背伸びをしたり、木に登ってタダ見する子も多かった。
チョーン、チョンチョン、拍子木の合図で紙芝居が始まり、興奮したのもつかの間、いつもいいところで「明日のお楽しみぃ……」となる。そこには水飴がとろけるような、のんびりとした空間が流れ、懐かしく風情のある、あの街角の光景が蘇ってくる。昔なつかしの街頭紙芝居、どこへでも出前いたします。まずは見てのお楽しみ……。


| し じ み しゃ ちゅう |
| 志滋海 社中 |
びわ湖岸での実演写真です。紙芝居を始めたときは2、3人のお客様で、どうなるのかと思っていましたが、終わる頃には30人は超えていました。写真ではわかりませんが、紙芝居の前のござに10人ほど子どもたちが座っています。

