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| 観光地名 | : | 尚古集成館 (しょうこしゅうせいかん) |
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| 電話番号 | : | 099-247-1511 |
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| 住所 (リンク先は地図) |
: | 〒892-0871 鹿児島市吉野町9698−1 |
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| 地図 (powered by Google Map) |
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| 訪問日 | : | 2005年3月21日,2005年5月14日ほか |
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| HP | : | 尚古集成館公式WEBサイト & みんなの集成館 (リンク先は、運営会社・(株)島津興業のサブ・コンテンツとしての公式WEBサイトです。その他、 楽天トラベルでも尚古集成館(ショウコシュウセイカン), 【楽天トラベル】西郷隆盛ゆかりの地、鹿児島でちょっと知的に歴史を巡る温泉旅として、 鹿児島市観光ガイドでも尚古集成館として、 マップルネット(mapple)でも尚古集成館や定期イベントの紹介ページ・薩摩のひな祭りとして、 るるぶ.comでも尚古集成館として、 じゃらんnetでも尚古集成館として、 鹿児島県公式観光ガイド「ゆっくり・悠・遊・観光かごしま」でも尚古集成館として、 よかとこBY・写真満載九州観光でも尚古集成館として、 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でもとして紹介されています。) |
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| 交通案内 アクセス |
: | 鹿児島への切符の予約は、【楽天トラベル】航空券予約, 【楽天トラベル】ANA楽パック(航空券+宿泊併せて)予約, 九州新幹線「つばめ」等のJR九州(九州島外のJR各社の予約も行う場合、JR CYBER STATION), 【楽天トラベル】高速バス予約で行うことができます。レンタカーご利用の方は【楽天トラベル】レンタカー予約でレンタカーの予約ができます。
鹿児島中央駅からは、カゴシマシティビューに乗り、仙巌園(磯庭園前)下車。 |
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| 鹿児島ベイエリア・磯街道・近代産業遺産観光エリア | : |
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| 最寄りの温泉地,宿泊地 | : |
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| 解説 | : |
尚古集成館一帯は、薩摩藩11代藩主・島津氏28代当主の島津斉彬公が起こした集成館事業による、アジア初の近代洋式工場群があった所です。当然のことながら、日本初の工業団地の跡地である、と言える近代産業遺産の史跡であり、尚古集成館公式WEBサイトによれば1959(昭和34)年に国の史跡に指定されています。 その中でも現存する建物を博物館にして公開している尚古集成館は、1865(慶応元)年に建てられた機械工場の建物であり、尚古集成館公式WEBサイトによれば、建造物としては1962(昭和37)年に国指定重要文化財に指定されています。 薩摩ルネッサンスプロジェクト(リンク先は(株)島津興業のサブ・ コンテンツ)に基づき、2005年10月8日(土)に平成の大改修を行ってリニューアル・オープンしました。リニューアルのポイントについて尚古集成館公式WEBサイトから引用して紹介すれば、
というもので、展示内容について尚古集成館公式WEBサイトから引用して紹介すれば、
になっているとの由です。この他、毎年恒例の年間イベント展示として、薩摩のひな祭り,仙巌園・5月の節句,磯の朝顔展,仙巌園・菊まつり,島津牡丹展があります。 尚古集成館内には尚古集成館ミュージアムショップ・ストーンホームがあり、ここでお求めになることが可能なお土産の中には、尚古集成館や島津氏に関する本や、かわいらしい小物グッズ、絵ハガキ、尚古集成館の運営会社・(株)島津興業グループによる伝統工芸品・薩摩切り子(薩摩ガラス工芸(株))や、薩摩焼焼き物(島津家磯お庭焼)、その他があります。薩摩切り子(薩摩ガラス工芸(株))や、薩摩焼焼き物(島津家磯お庭焼)は、【楽天市場】インターネット通販 しまづ屋((株)島津興業)でお求めになることも可能である他、磯工芸館でもお求めになることができます。 また、集成館事業は島津氏の別邸があった磯の地で行われたため、敷地や運営管理上仙巌園(磯庭園)は尚古集成館と一体化して公開されており、入場券も、尚古集成館と共通です。磯地域にはこの他、観光施設としては尚古集成館や仙巌園(磯庭園)とは別施設ながら(株)島津興業グループ運営の観光施設として、薩摩切り子(薩摩ガラス工芸(株))や薩摩焼焼き物(島津家磯お庭焼)の工場施設の見学や、これら工場の製品をお求めになることができる、移築再生洋館のお店・磯工芸館があります。 なお、磯地区に残る集成館事業関連の産業遺産史跡観光施設としては、(株)島津興業グループの運営施設の他にも、紡績工場に招かれた英国人技師の宿泊施設であった異人館があります。 |
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| (株)島津興業の運営施設・事業 | : |
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| 鹿児島県内の幕末・明治維新〜西南戦争にかけての歴史観光スポット |
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| 感想 | : |
一体化されて公開されている仙巌園(楽天トラベル)と併せて尚古集成館は、鹿児島市内観光の中でも城山(城山展望台)と並んで特にイチオシでお薦めの観光スポットで、県外からの知己が来る際に、時間に限りがあって全て回りきれずご案内先を一つに絞る場合に、私は尚古集成館を第一候補にしており、特に、その知己が歴史好きであった場合には「これで決まり!」という感じです。上述の訪問日として記載した日も、片方は歴史好きの友人が鹿児島市に遊びに来てくれた日、もう片方は両親が鹿児島市に遊びに来てくれた日で、前者では鹿児島市内温泉(ホテル,旅館)のホテル吹上荘に、後者では鹿児島市内温泉(ホテル,旅館)の城山観光ホテルに泊まりました。このように鹿児島市内温泉 (ホテル・旅館, 立ち寄り湯)と組み合わせて楽しむと、より一層楽しいと思います。 尚古集成館は、近代産業遺産としても素晴らしいものです。近代産業遺産の中には、価値がありながらこれまで残念ながら見捨てられて朽ち果ててしまったものや解体されてしまったものも多く、近年ようやく全国的に再評価されてきたのですが、私が今まで知る限りの範囲では、近代産業遺産を観光施設として再生することにより保存活用に成功した日本での第1号は、もしかしたら尚古集成館かも知れないと思います(「第1号」と断言はできませんが、「嚆矢の一つ」と言えば断言しても嘘にはならないのではないでしょうか)。再評価後の今日でさえ近代産業遺産の保存や観光転化は結構財政上やビジネス的に難しく各地で四苦八苦しているのですが、このような「近代産業遺産の保全」などという概念ができる前からそれを実現し、しかも観光ビジネスとして成功しているのは凄ぇなぁ、と思います。お客様に来ていただかなければ観光施設としては存続できず、お客様は楽しみたいから来るのであって「産業遺産として重要」云々といった「べき論」で来るのではないので、訪れて楽しい施設でなければならず、かつ、産業遺産としての価値がある以上は展示内容のクォリティも高くなければなりません。しかも、近代産業遺産保存観光施設が全国的に増えてきた今日、サバイバルのためには「楽しさ」,「品質」両面で観光市場における競争優位も維持しなければなりません。これは口で言うのは簡単ですが実はべらぼうに(鹿児島弁なら「わっぜ」)難しく、それを実現させてきた尚古集成館は凄ぇなぁ、と思います。私事で恐縮ながらかつて出向先職場で国の石炭政策の最末期の業務に従事した体験により炭鉱マニアと化した私にとっては、貴重だけど失われてしまったり朽ち果てていってしまっている炭鉱関係の産業遺産事例をたくさん知っているので、この観点からも鹿児島県の観光施設では、鹿児島市内観光施設の「代表選手」として「生き生きとして活躍している」尚古集成館や、一旦は「三井串木野金山産業遺産の観光活用による保存」に失敗しながらも再生を目指して頑張っている薩摩金山蔵は、個人的にはとても嬉しい施設です。 繰り返しになりますが、産業遺産が生き残るためには歴史的価値があるだけでは十分ではなく観光施設として楽しくなければならないのですが、尚古集成館はとても楽しく、この点からも素晴らしいです。「産業遺産保全」などという「べき論」ではなく、「行ってごらん、感動できるよ!」という「楽しいぜ!」の観点からイチオシでお薦め可能な観光スポットで、実際に、行って見れば、「いいじゃん、いいじゃん、凄ぇじゃん!(注:「じゃん」は横浜弁)」と思える観光スポットです。。薩摩ルネッサンスプロジェクト(リンク先は(株)島津興業のサブ・コンテンツ)に基づく平成の大改修でのリニューアル・オープン後は、2005年10月22日現在、まだ残念ながら訪れていないので、今度また再訪したいと思います。 <後日追加補記> 私事で恐縮ですが、2006年11月に母が死んでしまい、後を追うようにして2007年8月には父まで死んでしまいました。ここは生前の両親との最後の家族旅行で訪れた思い出の場所ですので、私にとっては、せつなく悲しく、そしてかけがえのない大切で貴重な場所になってしまいました。 |
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| 当HP「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」を紹介する本 | : |
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