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| 観光地名 | : | かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館 |
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| 電話番号 | : | 099-226-7771 |
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| 住所 (リンク先は地図) |
: | 鹿児島市城山町5番1号 |
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| 地図 (powered by Google Map) |
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| 訪問日 | : | 2006年9月3日 |
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| HP | : | かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館公式WEBサイト (リンク先は開くと「声」の音がするので、見るシチュエーションは要注意です。その他、 鹿児島県公式観光ガイド「ゆっくり・悠・遊・観光かごしま」でもかごしま近代文学館・メルヘン館として、鹿児島市観光ガイドでもかごしま近代文学館(かごしまきんだいぶんがくかん) & かごしまメルヘン館(かごしまめるへんかん)として、 鹿児島県歴史資料センター黎明館公式WEBサイト・鹿児島の博物館でもかごしま近代文学館・かごしまメルヘン館として、 マップルネット(mapple)・鹿児島・宮崎エリア・鹿児島・桜島 エリアでもかごしま近代文学館・かごしまメルヘン館として、 じゃらんnet・観光スポット・鹿児島県でもかごしまメルヘン館として、 iタウンページでも鹿児島近代文学館・かごしまメルヘン館として、 全国レジャー施設ガイドでも九州のレジャー施設の中で、 絵本の中から(ブログ)でもかごしまメルヘン館。として、 ドライブブログ(写真)あれこれ(blog)でも絵本のテーマパーク。として、 さくらツアーブログ(blog)でもかごしま近代文学館・かごしまメルヘン館として、 唐芋玉丼の週末指宿日記 焼酎と活字とランニングと(ブログ)でも鹿児島市立美術館とかごしま近代文学館として、 ☆かごしま5年目の短大生☆(blog)でもかごしま再発見☆の中で、 e-まち宮崎BLOG(blog)でも日帰り鹿児島の旅♪(メルヘン館〜ドルフィンポート編) として紹介されています。) |
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| 交通案内 アクセス |
: | 鹿児島への切符の予約は、【楽天トラベル】航空券予約, 【楽天トラベル】ANA楽パック(航空券+宿泊併せて)予約, 九州新幹線「つばめ」等のJR九州(九州島外のJR各社の予約も行う場合、JR CYBER STATION), 【楽天トラベル】高速バス予約で行うことができます。レンタカーご利用の方は【楽天トラベル】レンタカー予約でレンタカーの予約ができます。
鹿児島中央駅からは、おしゃれな観光地周遊(路線)バス・カゴシマシティビューの西郷銅像前バス停(リンク先は地図)で降りれば鹿児島市立美術館の裏(側の方)にある他、或いは、鹿児島市電(リンク先は鉄道艦船航空陸自マニアのサブ・コンテンツ)・朝日通電停(リンク先は地図)で降りれば下車7分程度です。 鹿児島市外からお見えの方であれば、市電・市バスも乗り放題のカゴシマシティビュー1日乗車券が便利です。 |
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| 最寄りの温泉地,宿泊地 |
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| 解説 | : |
かごしま近代文学館とかごしまメルヘン館とは、併設されていて2館で一体化した施設です。片方だけ入館することもできますし、両方とも一度に見学することもできます。 かごしま近代文学館の方は、鹿児島にゆかりのある作家達を紹介する博物館です。1Fにある展示室Iでは、海音寺潮五郎, 林芙美子, 椋鳩十, 梅崎春生, 島尾敏雄, 向田邦子という、鹿児島にゆかりのある6人の作家を紹介しています。2Fの展示室IIでは、有島武郎, 有島生馬, 里見とん, 古木鐵太郎, 黒田三郎, 昇曙夢, 山本實彦(山本実彦), 平林彪吾, 妻木新平, 一色次郎, 八田知紀, 税所敦子, 黒田清綱, 高崎正風, 吉井勇, 萬造寺齊(万造寺斉), 森園天涙, 杉田久女, 山口誓子, 福永耕二, 篠原鳳作, 藤後左右の、鹿児島ゆかりの文学者22を紹介しています(2006年9月現在)。これら合計28人の文学者については、上述各リンク先の他、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館公式WEBサイト ・ かごしま近代文学館公式WEBサイトの中の「常設展示室1 鹿児島ゆかりの6人の作家」, 「常設展示II 鹿児島文学の群像」でも紹介されているので、こちらのリンク先でご参照可能です。 また、かごしま近代文学館には特別企画展や講演会を行う文学ホールや、鹿児島の文学作品や文芸雑誌に目を通せるライブラリーがあります。なお、近所には鹿児島県立図書館もありますので、この近辺の「かごしま文化ゾーン」で鹿児島ゆかりの文学に親しむことが可能です。 かごしまメルヘン館の方は、パンフレットから引用すれば「メルヘン館は、童話の主人公たちや世界各地の人形などが、夢あふれるファンタジックな世界をつくりだしています。」という博物館です。中には、人形たちの広場やメルヘンの小径を散歩できる「メルヘンの森」,音や光や特殊映像で不思議な世界を体験できる「不思議の卵」,ファンタジースタジオやクリエイションスタジオがある「空想スタジオ」,親子でくつろぎながら読書を楽しめる「親子読書コーナー」,講演会や催しが開ける「メルヘンホール」がある、楽しい施設です。空想スタジオではアニメの上映会もあります。 また、施設内には喫茶室「Cafe 彼女の家」や、楽しいからくり時計もあります。 なお、鹿児島ゆかりの文学者については鹿児島県内にはこの他、川内まごころ文学館や、椋鳩十文学記念館があります。また、鹿児島ゆかりの文学者に関する鹿児島県外の文学館としては、北海道ニセコ町の北海道ニセコ町有島記念館, 長野県信州新町の有島生馬記念館, 長野県下伊那郡喬木村の椋鳩十記念館・図書館, 東京都新宿区の林芙美子記念館, 林芙美子資料室のある門司港レトロ地区の旧門司三井倶楽部, 東京都日野市の実践女子大学・向田邦子文庫, 向田邦子の出身地で、不肖・当HP作者・カミタクの生まれ故郷でもある東京都世田谷区の世田谷文学館等があります。 また、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館の両建物の間の階段は、城山遊歩道の登り口の一つになっています。 |
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| かごしま文化ゾーンの施設+α |
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| 感想 | : |
東京都世田谷区の三軒茶屋近辺(若林)を生まれ故郷とする向田邦子が「故郷もどき」として鹿児島を好きになっている様子は、私事で恐縮ですが、丁度同じように東京都世田谷区三軒茶屋近辺を生まれ故郷として(三茶生まれのハマっ子の私にとって第1の故郷は世田谷から横浜にかけてのエリアです)鹿児島を第2の故郷として愛する私(当HP作者)にとっては、他人事とは思えない親近感を抱きます。因みに、私の本籍は父の実家のある世田谷区太子堂ですが母の実家は向田邦子の出身地と同じ世田谷区若林にあり、私は母が実家に帰って生まれたので、「世田谷区若林が生まれ故郷で、鹿児島が第2の故郷だなんて、まるで自分と同じじゃないか」とさえ思います。 また、当HP作者の私・カミタクこと神山卓也は、アララギ後継誌(後継短歌結社)『短歌21世紀』所属のアララギ歌人でもありますので、かごしま近代文学館は非常にに楽しめる施設でした。向田邦子のように鹿児島で生まれていなくても鹿児島にゆかりがあって鹿児島が好きな文学者ならばかごしま文学館の守備範囲に入るのであれば、不肖・一応は文学者・歌人のはしくれとしていつか私も、ここに展示されるようになりたいな、等と分不相応な夢を抱いたりいたします。展示品もさることながら、ライブラリーには鹿児島ゆかりの本が揃っているので、鹿児島にゆかりのある文学に親しむのにはお薦めの文学館だと思いました。 かごしまメルヘン館の方は、「売れ残りの独身」の私にとっては、「自分に子供がいたら連れて来てあげたいなぁ」と思う施設であり、売れ残ってしまっている境遇を寂しく思う、個人的には「楽しいけど寂しい」施設でした。もちろん、キチンと結婚できて家族がいる人にとっては「寂しさ抜きの楽しい」施設であり、イチオシでお薦めの施設だと思いました。鹿児島の昔話にも触れられるコーナーがあったのは、この地域の子供達にとっては地域の昔話に触れる機会も提供できる良い施設だと思い、好感の持てる施設でした。また、私自身が子供の頃親しんだ椋鳩十が丁度鹿児島ゆかりの作家なので、この地域の子供達が椋鳩十の楽しく素敵な動物文学に親しんでくれたら、情操教育の見地からも良いことだ、と思いました。 いずれにせよ、かごしま近代文学館もかごしまメルヘン館も、イチオシでお薦めの施設だと思いました。 |
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