梅の名所として名高い京都・北野天満宮に初詣(笑)に行ってきました。この日はたまにみぞれが降る生憎の天気でしたが、観光客は多かったです。梅苑では茶菓子の振る舞いがあります。

 大徳寺納豆で有名な大徳寺に移動。まず興臨院を訪ねました。ここは加賀前田家の菩提寺ですが、琴の爪を供養する爪塚なんかも有ります。その近くには葉書のの語源であり、昔はこの葉の裏に細い木の枝などで文字が書くとその部分が黒くなって通信に用いたというモチノキ科のタラヨウ(多羅葉)も植えてあります。仏家では貝多羅樹(バイタラジュ)と呼ばれており、経文を書写するのに用いられました。ただしインドのバイタラジュはヤシ科の植物で別物です。なお貝多羅樹とは梵語で木の葉という意味です。

 隣にあるキリシタン大名、大友宋麟が創設した瑞峯院を訪ねました。ここに有る閑眠庭は七個の石を縦に四個、横に三個配し十字架の形になっています。
高桐院は紅葉の季節に訪れた方がよいかもしれませんが、いかにも他の地方の人間が思う京都という感じの参道です。最後に大仙院を訪れました。ここは玄関が国宝らしいです。

 二条城はさすがに観光客が多かったです。

 

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