シムシティフォース(Sim City Force) トップ記事
2010年度以降
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8/29
シムシティーの話ではないのですが、開発 SLG 関連の話題として・・・
iPad 用のアプリとして、かつてのビル開発シミュレーションゲームの名作The Towerが登場しています。
海外では「Sim Tower」の名で発売されていた初期の名作ですね。

積み木のようにビルの様々な施設を重ねていき、エレベーターやエスカレーターなどの移動設備で住民がビル内を移動出来るように整えていきます。
iPad 版の The Tower は初期バージョンを移植したものなので、他機種版にあるような部屋の中の映像、映画のムービーなどはありません。

ただ、地上 100 階、横幅もかなり広いビルを造ることができ、エレベーターの最大数も多く、他機種版より大きな開発を行う事が出来ます

iPad 用なので、プレイ出来る人は限られていると思いますが・・・
シンプルながら開発 SLG の面白さがうまくまとめられているゲームです。

iPhone サイト「iPhone AC」に The Tower の攻略ページを作成していますので、iPad を持っている方や、興味のある方は参考にしてみて下さい。
iPhone AC 内、The Tower for iPad 攻略ページ


7/29
シムシティーシリーズの最新作となる、iPhone / iPod touch / iPad 版 SimCity の続編
SimCity Deluxe」が公開されました!

SimCity DeluxeiPhone や iPad を持っている人でないと試せませんが・・・
長く新作や進展がなかったシムシティに、久々の新ソフトの登場です。

ただ、ゲーム自体は iPhone 版の シムシティの「改善版」に過ぎず新しいゲームという訳ではありませんでした。
建物のグラフィックを SimCity 4 のものに差し替えてグラフィックを一新し、さらにやや問題のあった操作性を改良したものとなっています。

iPhone 版の SimCity は SimCity 3000 ベースなので、つまりゲームの内容は「建物だけ SimCity 4 の SimCity 3000」という感じです。

何かの新要素や4のゲームシステムとの統合を期待していたので、私的にはやや残念な感じが否めないのですが・・・
しかし、今後 iPhone / iPod / iPad でシムシティを買うのなら、この SimCity Deluxe にすべきでしょう
ただし前作よりも重いアプリになっているので、iPhone 3G(旧本体)の方はその点にご注意下さい。 正直 3G の人には勧められません。

ともかく、今になって EA が新バージョンの SimCity を登場させてきた事には大きな意義があると思います。
PC 版の SimCity 4 は今でもコンスタントに売れ続けていますから、これでさらにシムシティの次なる展開が・・・ というのに期待したいですね。

SimCity Deluxe (アプリ詳細表示。 iTunes が起動します)


6/3
ドスパラ Prime Galleria XTゲーム向けパソコンの分野でシェア NO.1 を誇る ドスパラ 様ドスパラ様より、最新のビデオカード「GeForce GTX 470」を搭載したこの夏の新型モデルPrime Galleria XTの貸し出しをして頂きました。
CPU は昨今一般的な Core i7 860 や 870 を使用可能です。

GeForce GTX 470 は5月に公開されたばかりの新型 GeForce で、Windows 7 の新しいグラフィック機能 DirectX 11 に対応した製品です。
ただ、どちらかと言うとピーク性能より、内部設計の刷新や従来のグラフィック表示の最適化、高負荷時の速度低下の軽減などが重視されており、全体的な使い勝手を向上した製品と見られます。

この GeForce GTX 470 の性能の測定を中心に、Galleria XT の検証を行ったレビュー記事を作成しています。
新型モデルやビデオカードの性能に興味がある方は、ぜひチェックしてみて下さい。
ドスパラ Prime Galleria XT 実機レビュー

(6/16 追記)
上記の Galleria XT のページに、GeForce GTX 480 を搭載した上位型 Prime Galleria XG の検証データも追加しました。
デル(DELL)のゲーミングノートPC「Alienware M15x Notebook」のレビューなんかもしています。


ただ・・・ GeForce GTX 470 は、「シムシティ4」ではその力を発揮してくれませんでした
お借りした Galleria XT にシムシティ4をインストールして動作確認してみたのですが、表示のバグなどはなかったものの、スクロールはガクガクで、やはり「ソフトウェアレンダリング」で動作させた方がスムーズです。

ただ、前述のレビューページでもレポートしていますが・・・
GeForce GTX 470 は 2D グラフィック(平面画像)のスクロールは得意としているはずで、この部分の測定でも非常に高いスコアを出しています。



GDI」は 2D 画像の連続表示速度、「D2D」は 2D 画像の移動やスクロール速度を示します。
シムシティ4のような平面のスクロールが多用されるゲームでは「D2D」の影響が大きく、GeForce GTX 470 はこの点において非常に優れているはずなのですが・・・
実際にやってみたらガタガタです。

同じ 2D のスクロールが多用される「ラグナロクオンライン」などは、最新の GeForce ならスムーズに動作させることが可能なので、これはもうハードウェア的な問題ではなく、「ソフト側の対応」や「ビデオカード側のドライバの問題」なのだと思われます・・・
でも、シムシティ4が今になってアップデートされる見込みはなさそうですし、GeForce 側のドライバも7年前のゲームに対応してくれる事はないと思うので、ちょっと厳しいところですね・・・

※難しい話になりますが・・・
2000年に公開された DirectX 8 で 2D 画像の処理を行う DirectDraw という機能が 3D 性能に統合され、実質廃止されました。
それでもしばらくは DirectDraw の併用も行われていたのですが、2003年〜2005年に普及した DirectX 9 で完全に使えなくなってしまったようで、これ以後のビデオカードは 2D のゲームをやると遅くなる、スクロールがガタガタになるなどの症状が出るようになります。
GeForce だと 7000 シリーズ後期から 8000 シリーズ、RADEON は X が付いた頃から、2D の性能は低下しました。
現在は GeForce なら基本性能の向上により昔の速度に戻りつつありますが、RADEON だと 2D 性能は悪いままです。
なお前述のスコアは、CPU にもよりますが、GeForce 7000 時代だと GDI / D2D 共に 10000〜12000 ぐらい出ていたようです。
Windows 7 の公開後、2D の性能を補完する Direct2D という機能が公開されたのですが、これに対応しているゲームやビデオカードは少ないのが現状です。


と言う訳で、残念ながら GeForce GTX 400 シリーズでも、シムシティ4の動作がサクサクになるという事はありませんでした。
とは言え、CPU が Core i7 や Core i5 とかだとソフトウェアレンダリングで非常に快適に、問題なく動作するので、無理にハードウェアレンダリングをしなければならない訳でもなくなっていますけどね。

各ビデオカードの登場時期などについては、「3D グラフィックのゲームをやるための PC アドバイス」の こちらの VGA リストで一覧表示しています。

(追記)
iPhone / iPod touch で販売される SimCity Deluxe は続報がありません。
夏発売の予定なのですが・・・ もう夏になるんですけど・・・




4/15
当サイトの併設ページ「3D グラフィックのゲームをやるためのパソコンアドバイス」のページを、新しいデザインにリニューアルしました。
Windows Vista と Windows 7 で使用されている「メイリオフォント」をベースにし、解像度 1024 以上での閲覧を想定して作成しています。
ゲームをやるためのパソコンを選ぶために必要な知識を、初心者向けに」解りやすく解説しているので、特にパソコンにあまり詳しくない方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

3D グラフィックのゲームをやるためのパソコンアドバイス
〜初心者でも後悔しないために〜


ただ「シムシティ4」に関しては、最近のパソコンならほとんどのもので快適に動作するようになっています。
まだシムシティ4が登場したばかりの頃は、快適に動かすには当時の最高クラスの CPU と、高い性能のグラフィック機能が必要になりましたが、現在はグラフィック機能は「オンボード」でも問題なくなっており、CPU の性能が高ければ画面の表示をすべて CPU に任せる「ソフトウェアレンダリング」で動作させても、快適にプレイする事が出来るようになっています。
(ただし CPU が Celeron や Atom の場合は厳しいです。 この辺りは上記ページにも追記しています)


なお、先月お伝えした iPhone / iPod touch 用に開発されている 「SimCity Deluxe」 ですが・・・
ほとんど続報がありませんが、以下のような話が新たに出てきているようです。

・この夏に公開(販売)を開始する予定
・「より大きなボタン」と「ベターなスクロール」「改善されたアイテム選択」で操作性を向上する
・ビジュアルは一新され「SimCity 4」のようになる
・地形の編集を追加する
・ゼロからの都市作成の他に、7つのシナリオと、7つの初心者向けの都市を用意する。
・四季を導入し、それに伴う災害(大雪や台風など)を追加する
・その他、もっと多くのコントロールを導入予定


まだ細かいところは不明で、iPad への対応も解りませんが、開発は進んでいるようですね。



3/18
米EA(エレクトロニック・アーツ)が、今年の夏の公開を目標に「シムシティ」の iPhone / iPod tocuh 版の新作、「SimCity Deluxe」を開発していると、海外の情報ページで伝えられています。
POCKET GAMER : SimCity Deluxe 関連記事
Electricpic : SimCity Deluxe 関連記事

まだ「速報」と言った感じであり、公式発表ではないようです。
ただ、すでにスクリーンショットがいくつか公開されていて、そして驚くべき事に・・・
スクリーンショットを見る限りでは、このシムシティは「」がベースになっているようです。
「SimCity 3000」がベースのグラフィックではありません。 「SimCity 4」です

以前にもお伝えしましたが、iPhone / iPod touch では「シムシティ」のアプリがすでに販売されています。
この iPhone / iPod touch 版のシムシティについては、iPhone のアプリ攻略サイト「iPhone AC」で詳しく取り扱っています。
iPhone AC : シムシティ攻略ページ

この SimCity for iPhone は「シムシティ3000」の移植であり、DS で販売されている「シムシティDS」シリーズも 3000 がベースになっていて、現時点で4がベースの移植版シムシティは存在しません。

もし夏に発売となる iPhone / iPod touch 版 SimCity Deluxe がゲームシステムまでシムシティ4ベースなら・・・
初の「シムシティ4の派生バージョン」と言う事になりますね。

でも、ここで気になるのが処理速度。
シムシティ4はパソコンでも重いゲームです。 それが携帯電話の iPhone で動くのか・・・?

しかし調べて見たのですが、iPhone / iPod touch の CPU は 600Mhz で動作しているようです。
そしてシムシティ4の必要動作環境は、「Pentium III の 700 Mhz」・・・
つまり、「環境を満たしている」とは言えませんが、ほぼ必要環境に近い処理速度はあるようです。
これならシステムを少し簡略化すれば、十分に動かせる範囲かもしれません。
グラフィック面においても、シムシティ4はそれほど高度な 3D 性能を必要としないので、iPhone でも十分に再現可能な範囲です。

まあ現時点ではスクリーンショットしか情報がないので、詳細は不明ですが・・・
本当に携帯電話で「シムシティ4」に近いものが動いたら、凄い事だと言えます。
iPhone アプリが動作する 「iPad」 の発売が大きな反響を呼んでいる中、iPhone OS 用アプリにメーカーが開発力を傾けているのは、時代の流れなのかもしれません。
まだ詳しい事は解りませんが、今後の続報に注目したいですね。



2/23
(2/26 追記:列車データ一覧のページに旅客・特急・貨物のページを追加)

先日2月11日、列車を使って都市開発を行う「鉄道会社運営型・都市開発シミュレーションゲーム」の最新作
A列車で行こう9」が発売されました!

A列車で行こう9今回は「道路の設置」や「バス路線の運営」が復活し、システム的には「名作」として名高い「A列車で行こう4」にかなり近くなっています
道路を作って区画整理し、綺麗な町並みをデザインしつつ、そこにバスを走らせて車窓を眺める楽しみが、ようやく「A列車」に戻ってきました。

加えて、資材を道路で運べるトラックも追加され、A8 以上に美しい 3D のグラフィックで都市も表現されています。
駅の構内まで描かれたリアルな車窓モードは必見です。

ただし、あまりに美しい 3D グラフィックのため・・・
要求されるパソコンのスペックはかなり高く、CPU は Core 2 Duo 以上が「必須環境」とされており、メモリも Windows Vista/7 だと 2G が要求されています。

ビデオカードは「GeForce 6000 シリーズ以上か、RADEON X1000 シリーズ以降」とされています。
こちらのビデオカードのランク表で言うと、ランク8以上が必須環境と言えます。

もちろんこれらは「必須環境」であり、高画質で快適にプレイしたい場合はもっと上の性能が必要です。
でもそれだけの事はある、とても綺麗な都市が表現されています。



ただ、今作はかなりゲームバランスも厳しくなっており、なにも考えずにプレイするとすぐに赤字街道まっしぐらとなります。
私的には、シムシティ4のように公益や治安・渋滞などの要素がなく、会社の収支のみが「運営」のメインになっているのだから、やや厳しいぐらいの収支バランスの方が楽しめると思うのですが・・・
しかし、「A列車で行こう」シリーズ未経験者の方がやると、すぐに経営が立ち行かなくなってしまうようです。
ゲームの難易度が高めになっていることは、事前に知っておいた方がいいでしょう。

当サイトでも近々「序盤の解説/攻略ページ」を作りたいと思っていますが、とりあえず先に列車の性能データの一覧表を作りましたので、そちらを先に公開いたします。

・A列車で行こう9 列車性能データ一覧

価格が1万円以上、要求される PC スペックも厳しく、また「A列車シリーズ」は不具合や問題があって、後からそれが解ってガッカリというケースも多いので、手放しで「オススメ」とは言えませんが・・・
(すでに貨物列車の運用費がおかしいとか税金の計算がヘンとか、色々と気になる点が・・・)
でも、期待の国内産・都市開発シミュレーションゲームであることは確かですね!

・A列車で行こう9 (Amazon.com、14%OFF)

まだ私もプレイを始めたばかりの段階なので、もう少し詳細がわかってきたら、ページの作成などを行いたいと思います。
なお、64bit 版は正式対応ではありませんが、私は Windows 7 の 64 bit 版で問題なくプレイ出来ています。
(ただしインストール後に1度 再起動しないと正常に立ち上がりませんでした)
公式サイトでアップデートパッチも公開されているので、インストールしたらすぐに導入しておきましょう。



2/5
本日は動画共有サイトで公開されている 「シムシティ4」 関連の動画をご紹介したいと思います。
半年ほど前にも一度ご紹介しましたが、さらに多くのシムシティ4関連の動画が登場しています。

今回はその中から、開発に有用なものや再生数の多いものをピックアップしています。


● シリーズ未経験者にもお勧め「シムシティ4」プレイ講座

以前にもご紹介した「シムシティ4」動画の大定番。
非常に丁寧で解りやすい解説が行われている一方、内容も面白く、文句なくオススメです!
一度中断していたのですが、再開して第11回まで公開されています。
 

● 一方通行を多用してみたsimcity4

「一方通行の道路メインで町を作る」という、考えはするけど誰もやらない(?)町作りを実際にやっている動画で、とても面白い都市が出来ています。
 

● ノクロス開発記録史

立体交差などを利用して交差点や踏切を作らない町作りをしている動画です。
MOD や BAT は使用されていますが、チートは禁止。
上級者向けですが、非常にレベルの高い、美しい町作りが行われています。
 

● 暇にあかして四大元素の街

こちらも BAT などを駆使して綺麗な都市開発を行っている動画シリーズです。
実況による解説も丁寧。 「暇にあかして100万人都市」という長編シリーズも続けられていたようですね。
かなり時間の長い動画シリーズなので、ノンビリ見るのがいいでしょう。
 

● シムシティ4で雛見沢っぽい村を作ってみました。

「ひぐらしのなく頃に」に登場する「雛見沢」という村を再現した動画です。
私は「ひぐらしのなく頃に」の事はしらないのですが・・・ 再生数が圧倒的に多く、非常に綺麗な農村が作られています。 シムシティ4は大都市だけではないという見本にもなりますね。
 

● Simcity 4 Tutorial

YouTube で公開されている海外で定番の Simcity4 解説動画です。
上記リンクは #1 で、#2#3 も公開されています。 海外ではこの動画が人気なんだ、という参考に。
#3 の BAT を使わない公園の作り方は参考になります。


以前ご紹介した動画については 2009/6/26 の記事をご覧下さい。
もちろんここで挙げたもの意外にも、「シムシティ4」の関連動画はたくさんあります。
当サイトの上部にも、さりげなく Youtube と ニコニコ動画 のシムシティ4関連の検索を表示するボタンを付けていますので、たまに利用して頂ければと思います。

シムシティ4は動画と相性が良いので、今後も面白いものが出てくることを期待したいですね!