W杯ボランティアへの道 3
  開催地ボランティア 現地研修
JR愛野駅からエコパまでにはいろいろなモニュメントがあります

ジュビロVSアントラーズ戦
JAWOCボランティアと開催地ボランティアの共同の研修会が済み。
今度は開催地ボランティアの研修です。
場所はまたも、エコパ。対象はジュビロVSアントラーズ戦、Jリーグの頂上決戦、天王山です。
案内を読むと観戦できるようです。研修なのに試合が見られる。
ラッキーであるもののちょいと???です。

目的と研修内容
事前の案内にこうありました。(文章を私なりに、少し変えてあります)

目 的
   ワールドカップ静岡開催地の試合会場である、静岡スタジアム エコパ を、
   Jリーグの試合開催日に実際に訪れ、
   現地の状況を確認するとともに、サッカーの試合会場の雰囲気を理解する。


研修内容
  1.研修資料を参考にして、自宅からスタジアムまでの状況及び、
    スタジアム周辺やスタジアム内の状況を各自が確認する。
  2.主な確認事項
    ・ 自宅よりスタジアムまでの交通手段や所要時間を確認する。
    ・ 最寄駅で駅構内の施設及び、シャトルバス発着場の確認をする。
    ・ スタジアム周辺、スタジアム内等で、ボランティアやスタッフの活動状況
      及び観客の動き等を確認する。

で、参加者には自由席のチケットが後日送付されました。
参加者はなるべく、アウェイゴール側の2層で観戦するように書かれています。

エコパまで
チケットとチェックシートが送られてきて、いよいよ試合当日。
何をするかと言うと・・・難しい事は無さそうです。
良く見る。雰囲気になれる。仲間を作る。と言った所でしょうか。
(研修に継続して参加できるか、本当にボランティアをするかの
 意志の確認もあるような気がします。)

送られたチェックシートを手にエコパに向かいます。
家から最寄り駅、愛野駅周辺、愛野駅からエコパ、などなどエコパに至る過程で
周囲をキチンと見ておく事、それからサッカー場に慣れる事、
さらにボランティアの人は自由席の大体同じエリアに座るようになっているので、
そこで仲間の連携を持つ事が必要なようです。
エコパでにのサッカー観戦は初めてではないのですが、意識的に見るとこれまで
と違ったものが見えてくるかもしれません。

で、エコパについて・・・・ボランティア研修の受付が分からない!迷ってしまいました。
一度中に入ってしまい、見つからないので改めて外にでて、やっと見つけました。
エコパは、(他会場もそうかな?)分かりにくいぞう。

観戦した。勝った。ちょっとお話しした。
うーん、率直に言って、研修というより、ジュビロの応援に行ったという感じ。
チェックと言っても何を書いていいのか戸惑いました。
どうやら、大勢の目で見たことを集めて、静岡県が参考にするようです。

私たちが座った場所は、アウェイのゴール裏の2層目のエリア。
アントラーズサポーターの声援が響きまくっていました。

緑のリボンを付けている人がボランティア研修の仲間なのです。席は空いていました。
誠に日本人らしい事に、お互いに気にして、挨拶はするものの、
フランクに話すといった状態でありませんでした。
仕事をしながらだと仲間になりやすいと思うのですが
サッカーを見ながらだとそっちに夢中になってしまいました。

そんななか、サッカーを見ながら、近くの方と少し話しました。
年配の方で伊豆から2時間掛けて来られたとの事。
サッカーに長くかかわっている様で、いろいろ教えていただきました。
中山の1点目はキーパーチャージではなく、正当なものである事や、
ボカの高原の子供の頃の話を聞きました。
帰りには浜松の17歳の学生さんと話ながら帰りました。

実はちょっと不満が、
結局、仕事らしい仕事をしませんでした。なんか、極端に言うと、サッカー観戦しただけでした。
今回の研修はいろいろ気をつけて見てくる事が主目的で、
私は、比較的近くなのとジュビロファンだから大喜びで来ましたが、
遠方からわざわざ来られた人にこの程度の研修で「研修」と呼べるのだろうかと、
他人事ながら、思いました。
(エコパでサッカー観戦する事も必要な事でしょうが。)

最終的に、W杯の時に、何の仕事をどこでやるかが、まだ示されていません。
ちょっと気負って応募した分、ちょっと不満なのです。
(ジュビロの試合が見られたのはうれしかったのですが)

オーロラビジョンの影響はある?
試合はジュビロが2−1でアントラーズに勝利。得失点差で首位になりました。
気になるのは中山が入れた1点目。キーパー曽ケ端と接触し、
ボールが都合よく中山の前にこぼれ落ち、ゴール。
その接触シーンがリプレイとして、オーリラビジョンに映し出させます。
得点後、それから試合終了後、アントラーズサポーターとしては心穏やかならざるシーンでしょう。
本番のW杯でヤバイ国でヤバイシーンが大写しになれば、ヤバイ事態に
ならないとも・・・・私は開催地ボランティアなので会場にはいませんが。
ちょっと気になりました。
この日、アントラーズサポーターは試合終了後、随分後まで
「審判・審判・へっ・た・く・そ」と声をそろえて騒いでいました。

勝利をおさめてインタビューに答える中山。この時には完全制覇を確信した・・・・。

この項目トップへ

(2001.11.18)

 

ホームページトップへ   自己紹介   おねーさんと話す韓国語   ランチ日記   掲示板