W杯ボランティアへの道 4
  開催地ボランティア チャンピオンシップ゚研修

ジュビロVSアントラーズ 再び
2001年12月2日、私は一日中エコパの近くにいました。
数ヶ月前なら、「そんなものは今年は無いっ!何故ならばジュビロが完全制覇するから」
と言い切っていた「ジュビロVSアントラーズ チャンピオンシップ」の第一線。
本来はあるはずでなかった、(ああ、あの柏戦の後半が・・・)この一戦が、
ワールドカップの模擬としてとらえる、開催地ボランティアの研修となったのです。

私は開催地ボランティア
今更ですが、私はワールドカップボランティアの中でも開催地ボランティアに登録しています。
ボランティアにはJAWOC(ジャウォック)ボランティア開催地ボランティアの2種類があって、
その区分については「W杯ボランティアへの道 3 全体研修」に書きました。
開催地ボランティアは静岡県が統括します。
作業は比較的簡単な頭数が必要となる作業でそのためかどうか、
支給されるユニフォームもJAWOCに比べて・・・正直に言うと・・・せこいらしい。

開催地ボランティアは更に情報発信ボランティア観客誘導ボランティアに分かれ、
私は観客誘導。
情報発信ボランティアは、通訳のボランティアの方から募集されたようで語学の能力が必要とされる。
私はつまり開催地・観客誘導ボランティアで、必要とされるのは、誠意と規律、笑顔と体力です。
ま、軍隊でたとえれば歩兵。将棋で言えば「歩」ですね。じつにボランティアらしい存在です。

試合内容決定
昨日の抽選の結果、エコパで行われるのは
  6月11日 カメルーンVSドイツ
  6月14日 ベルギーVSロシア
  6月21日 準々決勝          になりました。
イングランドじゃないので少し安心、でもドイツのサポーターも心配と言えば心配です。
先日読んだ本にイングランドのフーリガンに付いての記述がありました。
スキンヘッドのでかい男の集団が上半身裸で酒に酔い、一斉に声を上げる。
何もしなくても、そのそばにいるだけでビビります。

研修開始 !
今日の研修はエコパに10:00集合。
点呼・グループ分けして説明を受けた後、11:00頃から愛野駅前で、
早くも来ているサポーターに、昨日の抽選結果の号外を配りました。
穏やかな日であるものの、風はこの地方特有のカラッ風で強い。
愛野駅前は誠に風通しの良い場所でした。

12:00頃に交代で昼食をとる頃には、その号外はほとんどなくなり、
今度は、エコパに向かう坂道の途中で途切れずに来る観客たちに、時折声を掛ける、
「エコパにはペットボトルは持ち込めません、ご了解お願いいたします。」
「入り口で手荷物のチェックをいたします。ご協力お願いいたします。」
ペットボトルは入り口で紙コップに移さなければならない。
でも、私が声を掛けるすぐ近くの出店で売られている。
売店の前で言うのは商売の邪魔になるので、店を過ぎてからの場所で言う、
わはは、つまりみんながペットボトルを勝ってから言っているのです。

割にあっけなくピークの時間が過ぎる。残念なことに観客数が少ない。3万程度だろう。
W杯の模擬にするのは数が少なすぎたようで、本番を想像するにもちょっと物足りない。
ラジオで試合状況を聞きながら休憩。後半途中から配置に付き帰りの誘導。
ジュビロが勝てば、赤い人達で若干あれたかもしれないが。
帰りの誘導も人数が少ないせいかスムーズでした。

浜松祭りの「交通」に比べたら楽勝だね。(交通についてはこちら)

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(2002.1.6)

 

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