熊説語釈
孟賁は、中国の戦国時代、衛(齊ともいわれる)の国の勇者で、難行苦行をして強くなり、秦の武王の招きに応じて秦へ行きました。生きた雄牛の角を引き抜くほどの猛者だったといわれています。 『孟子』の公孫丑上、『説苑』、『呂氏春秋』などにその名が見えます。非常な勇気があることを「孟賁之勇」というのは決り文句です。
烏獲も戦国時代の大力士で、秦の武王のもとで高官になった旨が『史記』秦本紀第五の武王のところに見えます。『孟子』の告子下にも名が見えます。大力があることを「烏獲之力」というのは決り文句です。
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