2000/07/29 新規
3代目の愛車、ソアラ2000GTツインターボです。
初めての新車購入で5速MT、オプションでLSD、サンルーフ、リヤワイパーを装着しました。
6気筒24バルブツインカムエンジンにターボを2個付けた車でネット185psです。
今となっては馬力も数字的には大したことありませんが日本の公道上では多少持て余すほどの馬力でした。
ただ低速トルクはあまり豊かではないので発進にはエンストしないよう気を使う車でした。(^_^;)
内装もスポーティでサイドサポートの張り出しの大きいスポーツシートは長距離運転でも疲れの少ない優れものでした。
タイヤはピレリのP6、215/60HR15という当時としては太めのものが標準でついていました。
前にも書きましたがP6は格別ハイグリップという訳ではありませんが適度に引き締まった足回りに対して乗り心地を犠牲しないでバランスのとれたものでした。
MTのハイパワー車なのでやはり山道を走るのが楽しい車でした。当時の国産車として大柄でしたが5ナンバー枠には収まるサイズなので箱根でも楽しい車でした。
決して軽い車ではない(1400kg)ので足回りの完成度が高い証拠だと思います。気になる燃費も町中で6km/l前後、高速で法定速度を守って走れば10km/lは楽勝でいきました。
さすがに買ってすぐはもったいないのでジムカーナ練習は参加していませんでしたが、せっかくLSDもつけたことなので参加してみました。
当時の量産車としては画期的な4輪ダブルウィッシュボーンサスのおかげか接地感も高くかつすべりだしもマイルドなのでけっこう振り回しやすい車でした。
またLSD付きのハイパワー車ですからスピンターンなどもとてもやりやすい車でした。
それには車速感応式のパワーステアリングも寄与していると思います。(低速で高回転をつかうジムカーナはエンジン回転数感応式のパワステはステアリングの重さの変化が激しく辛いのです。)
山道やジムカーナも楽しい車でしたが、本領は高速クルージングで発揮されます。
長い休みには、神戸や秋田、北海道等への長距離ドライブを楽しみました。
北海道へは行きは青函フェリーを除いて自走していきました。(写真:登別の大湯沼にて)
車両本体もかなり無理をして購入したため購入後はあまりドレスアップにお金をかけませんでしたが、不満点のひとつ直径の大きなステアリングはイタルボランテのフォーメルに交換しました。
またホイールはあこがれだった鍛造ワンピースBBSのRG(7J-15)に変えました。さすがにインチアップまでのお金はなく径は15インチのままですが...
BBSの格好以外のメリットは軽量化のためジムカーナ等の時のタイヤ交換が楽になったことです。(^_^;)新車発表後約5ヶ月くらいで購入したためマイナーなトラブルはありました。(パワーウィンドウ、エアコン等)
ただ当然走れなくなるようなトラブルはありませんでした。
この車には約2年半乗りました。もちろんもっと長く乗るつもりで購入したのですがちょっとしたきっかけで買い替えることになりました。当時かなりの人気車で下取りも相当高かったことも後押ししたと思います。前のページへ ![]()
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