■2005年8月26日(土)LLPW 後楽園ホール ☆GO TOP
今日は7時開始ということで開場時間も6時予定。だいたい10分前後遅れての
開場となったものの、最近感じるのはこういった開場時間の遅れ。
「だいたい10分押し」が当たり前になってきているし、また対応する後楽園も
またなんら対応もしていない、そう見受けられました。
開場時間が6時となっているのなら、並んでいる人を優先するために、並んだ
列をチェックしたり、横から入るのを注意したりするのが当たり前ですが、
そういった対処なく、6時を過ぎても「並んでください」とどんどんと並ばせてる
状況でした。もうちょい、しっりとした姿勢を見せてほしいものですね。
なこともありましたがほぼ定刻とおりに試合開始。試合開始前には半分くらい
でしたが、試合が始まるころにはほぼ埋まりました。
※結果は公式結果を参照しています。
1、○米山 香織 P 木村 響子×
※6分44秒 ジャーマンスープレックスホールド
JWP提供試合として組まれたこの試合、まず木村がバナナをもって「うぉ!、
うぉ!」と叫びながらの登場、バナナを配っていました。
早くも「頑張れバナナ!!」の声もありました(^^;;
試合は木村のビックブーツが炸裂、足が長い分だけ、インパクトがあり、
どよめきも起きたほど。
木村が攻め込む場面も見られたものの、あっさり、よねっちのジャーマンが
決まっておしまい。
木村のバナナスプレットが見たかったです、って今この技を使う人は
ほとんどいないか。。。(ばく)

【木村@ばななの腕固め。】 【しかし貫禄?のよねっち勝利^^;;】
2、○イーグル沢井 P 葉千子×
※4分30秒 ラリアート→片エビ固め
何故かこの試合、「第一試合」とコールされていました。
バチコも場慣れしてきたようで、「プロレス」的な展開もまずまず。
がっぷりよつ、しかしどう見てもこの対決は女子とはいいがたかった
もんでした。
【試合後、心配そうなルミ嬢】
3、○ ハーレー斉藤○ VS ×井上 貴子
※10分21秒 雪崩式フィッシャーマンズバスター→体固め
まずはスタンディングでキックの応酬を見せる両者、井上が
優位に立つとハーレーの腕攻めを見せ、アームブリーカーなど
を連発してハーレーの動きを止めたところで裏拳へ。いまひとつ
有効打とならず、さらにディステニーを敢行するもハーレーは粘って
切り返し、ほぼハーレーが「受ける」展開に。
そして10分近く、コーナーに上った井上をハーレーが雪崩式に
ブレンバスター(公式ではFB)でモロに落としてピン。

【井上貴子のサーフボード】 【勝ったものの、かなりきつかったようです】
ハーレーが勝ったものの、しばらく起き上がれず、目もうつろでした。
かなりのダメージがあったようです。
井上の技を受けきって、最後大技1発で決めるあたり、説得力
がありますね。
4、27人参加バトルロイヤル【立野記代25周年記念試合】
○立野 記代 P babyM×
※11分22秒 エビ固め
<退場順> ※公式に発表された順です。
影かほる → コンドル斉藤 → 前川久美子 → 夢魔 → 神取忍
&小松原浩美&おばっち飯塚&渡辺智子&レオ北村&麗香
&クレーン・ユウ → 風間ルミ → 葉千子 → 穂積詩子&長嶋美智子
→ 大森ゆかり → イーグル沢井 → 井上貴子&ハーレー斉藤
→ 伊藤薫 → 吉田万里子→ ジャガー横田 → GAMI → ジャンボ堀
→ babyM → 立野記代 優勝★
てっきり、時間差バトルかと思いきや、25人が一遍に登場して
のバトル(^^;;
入場はフリーからOG、OB、そして所属選手の順。
ここで注目されたのは長嶋美智子!長嶋の登場に「うぉー!」という
どよめきが起き、さらにあのコールも起きて、前川や吉田は唖然
としてました。
まずは記念撮影が行われてからゴング。

【記念撮影の場面。意外と長嶋は中央ポジション^^】 【一瞬でしたが、アイガーとの遭遇?>長嶋】
いきなり立野をピンしにいくものの、「レスラー皆さん、空気を読んでください」
とリングアナから警告?があり立野はピンされず。
3分も経たないうちに相次いでピンされて、沖野はさっさと場外に
出されてしまい、おしまい。この日はオーバー・ザ・トップロープルール
も採用されたようです。
期待された長嶋と沖野の遭遇はほとんどなし。
その長嶋も5分過ぎに穂積と一緒にイーグルにピンされるという結末…
長嶋の夏は終わりました(>_<)。
最後は立野がジャンボを使ってMをつぶしてのピン勝ちでした。
【神田ナナコから花束受け取る立野】
で、立野の挨拶、これからも現役続行宣言がなされ、まだまだ元気なようで。
そこへ「空気の読めない」サソリが乱入して立野に蹴り、殴るという事態。
これには観客も引いてしまい、「サソリ、空気読め!!」と厳しい声が
飛んでました。
何がやりたかったんだろ?>サソリ。
極悪同盟からもなんか仕掛け?てもよかったと思いますな。
例えばサソリがいきなり、大きなケーキを持ってきて、「立野さん、おめでとう
ございます」といって差し出し、そのまま、お約束の顔面へ。。。
なんてやったら受けたんですがね。まあ、そこまでボキャはないかも。
ここで休憩、インフォメにまたまたイーグルが登場して
ボーリング大会やルミ嬢の写真集をPRしてました。
【久しぶりにこんな横断幕も^^;;】
5、○尾崎 魔弓 P アイガー×
カルロス天野 沖野 小百合
※15分43秒 シャイニングヤクザ→エビ固め
休憩明けのこの対決、今日は尾崎はポリスを欠き、永島を帯同。
永島はGAEA10周年Tシャツで登場してましたけど、LLファンへ
の挑発?かもしれません(ーー;)
試合開始直後、尾崎への声援が沖野への声援にかき消され、尾崎は
怒って「だまれ、こら!!」とちょい切れモード。
更に挑発しようと天野と一緒に沖野をいたぶったみたものの、
なんと「DASH!DASH!」とLLファン大騒ぎ(^^;;
「いいぞ!天野、DASH魂だっ!!」の声に天野はひきつってました。
その後は天野が出るたびに「DASH」コールが起きる始末。
【沖野のWリストSが尾崎に決まる】 【うーーー!DASH(^^)!】
そんな状況下、序盤は沖野がつかまり、劣勢になる場面も。
尾崎も裏拳を使うため、幾度となく沖野に連射して沖野はなすすべなし。
沖野がつかまれば、今度はアイガーがつかまるという悪循環な様相
で、何度も永島の乱入に対応できず。
コンビネーションもいまいちで日ごろの悪さが目立つという状況
にファンもいらだったようです。
【アイガーの腕サソリ@近藤式が決まったけど】
後半、なんとか切り返し、沖野はFBで尾崎をしとめようにもセコンド
の介入があり、決定打とならず。
またアイガーも不意をつかれてしまい、あっさりとピン負け。
あれれ?って感じで敗れてしまいました。
悔し紛れもDASHコールが響くことに…。
尾崎が勝ち名乗りをアピールして引き上げた後、
納得いかない沖野、「尾崎、このままじゃあ、終わらないからな!」と
マイク。
まだ続き?しかしファンから「もう終わってるよー!」の厳しい声も。
しっかり、コンビネーション見せてよ>沖野〜!!ということで。
【険しい表情で尾崎にがなる沖野。】
6、○ダンプ松本 TKO 神取 忍
サソリ おばっち飯塚×
※4分00秒 レフェリーストップ
<再試合> 変則マッチ
○神取 忍 P ダンプ松本
サソリ×
※4分54秒 エビ固め

【ダンプさんの腕には「25」の表示が。。。】
さてメイン、意外?とセミが盛り上がった展開に会場も盛り上がって
ダンプ、神取師匠というスターの登場に最高潮!
さらに今日は影かほる、コンドル、クレーンといった面々もセコンド
にいたので陣容もいままで以上にパワーUPしているのでいやがおうに
も盛り上がります。
いきなりおばっちが倒れ、戦闘不能に。。。
ダンプの攻撃に流血が?と思ったものの、試合開始直前、ちょいと顔色
悪いな、緊張してるのかな?という印象があったわけです。
しかし、あっさりとやられてしまい、動けず。
【おばっちダウンに騒然…】
これでおしまいか?と思いきや、神取師匠が「ひとりでもやってやる!」
ということになって、再試合、両軍入り乱れての乱闘の末、神取師匠が
Pボムでピンを取って勝利!!
ダンプは「今度はシングルだ!」と叫んでましたけどどーでしょ??
気が付けばジャンボ堀も流血してましたっけ。
【堀さん、流血…】
最終的にはほぼ埋まり、試合内容もよかっただけに満足度は高いもの
でしたね。
試合内容、他の女子団体のような流れ、展開ではなくて明らかに
「プロレス女子版」といった感のあるLL。
他の団体のスタイルと比べてしまうのは難しいものがあるし、観客の
殆どが一般的なお客さんが多いだけに、盛り上がり方もちょいと違い
ます。選手が出てきただけで「うぉー」と盛り上がることもありまし
たし、技の展開にどよめきも起きるほど、会場の雰囲気は独特のもの
がありました。
厳しい情勢の中でこれだけの観客を集め、また「納得」させたのは
さすがですね>LL。
では次?コンセプトが他団体と異なるだけにどう言っていいのやら?
ですけど…。
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