大学1年生カップル

もそえ 作



 彼と私は某国立大学に通うカップルで半同棲生活をしています。

 今年念願の大学を受験して見事に合格、人生の大きな目的をとげた私はそれから学生生活を始め、そこで同じ学部の彼と知り合い付き合うようになりました。

 彼は私にとって初めてのボーイフレンドでした。中学、高校と大学受験のために遊びたいのも我慢してひたすら勉強をしました。ほんと勉強ばかりしていたんです。話を聞いたら彼も勉強ばかりしてたらしいです、似たもの同士だったんですね。

 でも今は彼といつも一緒です、異性と付き合うのは新鮮だし楽しい毎日です、付き合いが深くなってくるとお互いのマンションを行き来するようにもなりました。

 当然ですがそのうち男と女の関係になりました。初めての男の人の体、他人に体をさわられる恥ずかしさと興奮。彼も私も初めての経験でそれはもうドキドキの毎日でした。

 初めて彼の体が私の中に入って来たときは死ぬほど痛かったです。でも彼は何度も求めてくるので我慢して受け止めました。だってこんなにも彼が喜んでくれし愛してるって言ってくれるんですもの。

 長い夏休みに入ると昼間からセックスするようになりました。その頃には私も気持ち良くなって来て良さがわかってきた時でした。彼と愛し合ってると何も考えられなくなるほど気持ち良いし興奮しました。

 セックスばかりする毎日、そのあまりの気持ち良さにウッ、アッ! と声を漏らすことも多くなりました。だってあんなに大きな物が私の体の奥深くまで入ってきて激しく出し入れされるんですもの。考えたら他人の体が自分の中に入って来るなんてセックスだけじゃないですか、すごい事をしているんだなと考えるとすっごい興奮しちゃいます。

 そうなんです、今まで勉強ばかりしていた私達はセックスという禁断の味を知ってしまったために、その事しか考えられなくなっていました。

 昼間から彼のマンションで愛し合う毎日、こんなに刺激的で頭の中が変になるくらい気持ちが良いこと他に無いです。中学生、高校生の頃に抑えつけられていた欲求が一気に爆発してしまった感じですね。

 IQが高いはずの私達ですがセックスするとバカになってしまい12個入りのコンドームが一日で無くなってしまう日もありました。もうあの快感が忘れられずどうにも止まらないんです。

 彼はネット通販で大量にコンドームを買い込んで商品が段ボール箱で配達されると夏休みが終わるまでこれで足りるかな? なんて言ってるので私はいゃあーんって喜んでしまいました。

 そんな気持ち良いセックスにはまってしまい、勉強もせず彼と気持ち良い行為にうつつを抜かせ、お互いの体をたっぷりと味わい愛し合いました。セックスが終わると彼と抱き合いキスしてるうち疲れて寝てしまいます。彼に抱かれて眠りに落ちる瞬間は本当に幸せって思います。

 目が覚めると彼の大きな性器は復活していて下腹部にグッと押し当てられると私の体もつられて反応してしまいます、男の人の体って不思議だなって思います。そして彼の性器に手をのばして触るようにもなりました。

 こんな手からあふれるほど大きくて固いのが私の中に入るんです。良く入るなって思いますがそれが激しく動き出すとそれはもう・・・・ 彼も最近は私の性器をさわってくれるようになりました。時々痛い時もありますがだいたいは気持ち良いです。

 横になったままお互いの性器をいじりあい、興奮が高まってくるとセックスがしたくなります。男の人の前で両足をあんなに大きく開いて性器をさらすなんてとても恥ずかしい行為ですよね、でもセックスが始まるともうそんな恥ずかしさは消えて夢中になってしまうんです。

 だから夏休みはセックスばかりしていました。あんなにあったコンドームは残り僅かでいったい夏休みに何回したのかしら? 私はコンドームの数を数えてみました。12個入りが50箱=600個。

 つまり夏休みに600回セックスしたことになります。彼も私も気持良さにおかしくなってしまうはずだわって思いました。そう考えると私達もセックス上手、大人になれたんだって自信がついてきました。

 新学期が始まるとセックスばかりもしていられず大学に通うようになりました。教授の講義を彼と聞くんですが頭にさっぱり入りません、席の一番後ろで座っていると彼の手がスカートの中に入って来るんです。

 私の体は反応してしまい性器が熱くなり恥ずかしい声が出そうになります、必死にこらえてますが今すぐにでも彼を押し倒したい衝動をぐっと抑えて我慢します。いじわるな彼はフフフって笑うんです、バカあー。

 そして大学を出るとそのまま彼のマンションに行き急いで服を脱いでセックスします。今朝したばかりなのにもう我慢出来ないんです、そして激しいセックスをくり返すと何も考えられなくなります。

 先週末ですが最近大学で話題になってる映画を借りようとレンタルビデオ店に行きました。いちおう話題に乗り遅れないようにしないといけないと思ったからです、でも全て貸し出し中でした。しょうがない別のビデオ借りて行こうか・・・・

 彼は一番奥のコーナーに入って行くので私も付いて行くとそこはアダルトコーナーでした。私達はビデオのパッケージを手に取りびっくりしました。性器を舐めあったり、後ろからセックスしてたり、性器に指やオモチャを入れてる写真がいやってほど出てました。

 私達は衝撃を覚えました。セックスをするカップルってこんな事までするの? 彼が借りて行こうかって言うのでウンって言い3本借りて帰りました。

 部屋に戻ると待ちきれずにビデオスタートして見ました、そして私達は絶句して固まってしまいました。女の子が性器を口に入れ舐めていたりアクロバットのような形でのセックス。そして何より驚いたのはコンドーム無しでセックスして最後は女の子の顔に出してしまったんです!

 私は男の人の性器からあんなにも激しく精子が飛び出していたなんて知りませんでした、いつもコンドームの中にたまった精子しか見たこと無かったからです。彼と私は立て続けに3本のビデオを見終わると爆発しそうなほど興奮しベッドに倒れこむと激しいセックスを始めました。

 彼は外に出すからって言うのでウンって言いました。そして彼の性器がコンドーム無しの状態で入って来ました。それは今まで感じた快感より数倍気持ち良い物でした。彼も私ももう夢中でセックスをしました。そして最後彼が出ていくと下腹部に生暖かい物が飛び散る感覚を覚えました。

 こんなにコンドーム無しのセックスが気持ち良い行為だったなんて・・・ 彼も私も感激してしまいました。良く出来ちゃった結婚とか聞くじゃないですか、どうして避妊もせずセックスするかなって思ってましたが妊娠の危険を犯してまで行なってしまう気持ちがその時わかりました。

 ねえもっとして! 彼に言うと私をうつ伏せにして後ろから生の性器が入って来たんです。後ろから入って来るなんて初めてでそれは声が出せないほどの快感でした。彼の激しい動きにもうどうかなっちゃう!

 そして彼の動きがいっそう激しくなってきた瞬間、とてつもない衝撃に襲われました。今まででも十分気持ち良かったですがそれの何倍もの快感に達してしまったんです!

 そしてその直後背中に生暖かい物が飛び散り彼は終わりました。全身がしびれて自由が効かず動けないでいると彼がティッシュで背中をきれいに拭いてくれました。

 これが本物のエクスタシーっていうものなんだわ! 初めて感じたその気持ち良さはこの世の物とは思えない物でした。やっとのことで起き上がると感激した私は彼の性器を思いきってビデオのように口に入れました。

 彼はびっくりした様子ですがすぐに気持よさそうな声を出してくれました。小さくなりかけた性器がまたグググッと膨らみ口の中いっぱいになりました。まずい味がするし奥まで入れると気持ち悪くなりましたが彼がすごく喜んでくれてるので我慢しました。

 すると彼も体をひねって私の性器をペロリペロリと舐め始めたんです。顔が真っ赤になるくらい恥ずかしかったけれどそれとおなじくらい興奮してしまい、エクスタシーの余韻が残っている私の性器は口で言い表せないほどの快感が来ました。

 待てない! して! それから彼と前から後ろからセックスしました。いろんな形でのセックスは初めはぎこちない動きでしたがすぐにスムーズに出来るようになり、いろんな種類の気持ち良さがあることを知りました。

 そして最後は彼と同時に人生2回目のエクスタシーに達し死にもの狂いで彼にしがみ付き身動き出来ないほどの快感に襲われたんです。頭の中は快感であふれかえりもう何も考えられずその余韻にひたりました。

 そしてまた性器を口に入れて彼とペロリペロリを繰り返しました。もうどうかなってしまった私はとうとうアダルトビデオのように彼の上にまたがり性器を結合、今まで出さなかったような声を発し性器をこすり合わせてしまったんです!

 彼に全身を見られ、腰の動きを見られ、いやらしい声を発してしまった私。あまりの快感にすべてさらけ出し本能のままセックスしてしまったんです、そして最後に人生3回目のエクスタシーに達しました。それは今までで一番激しい物でした。

 その快感にのめり込んだ私達は夜通しセックスしてしまい、目が覚めるとお昼になってました。そして彼の体を見ると背中が引っかき傷だらけでした、本当のエクスタシーを知ってしまった私はどうしようも無くて彼の背中を掻きむしっていたんです。ごめんなさい、次またやったら手を抑えつけてねって謝りました。

 コンドーム無しのセックスの味とアダルトビデオのような過激なプレイを知ってしまった私達はもうどうなってもいいわ! って思うようになりました。

 私達は大人のセックスをしていると思っていたのは間違いでした。正常位しかしたことも無く、きっちりとコンドームを使ったセックスは経験不足で無知なお子様セックスだったんです。

 それからは度々アダルトビデオやいやらしい雑誌を買い込み彼と勉強しました、そしてそれを実践する毎日です。どう気持ちいい? そんな事を良く言うようになりセックスの後もどう良かったのか感想を言うようになり、より高いエクスタシーを求めるようになりました。

 同時に私達の声が大きくなってきてマンショの隣に聞こえてしまう心配も出てきました、昼間は良いですが夜になるとちょっと声を控えるようにしています、でも最後の瞬間はどうにもなりませんね。

 だから大きな声で叫びたい時はラブホに行くようになりました。とってもいやらしい気分になれるし、声だってはばからず出したいだけ出せるでしょ? やはり真のエクスタシーを得るには体だけではいけなくて心の開放も必要なことがわかりました。隣の部屋を気にしたり別のことを考えていると深いエクスタシーを感じることが出来ないんです。

 半年前まで勉強ばかりしていた私達ですが今はセックスばかりしているとてもいやらしいカップルに変身してしまいました。受験勉強ばかりして抑えつけられていた反動が今ここに来て出てしまったんだと自己分析してます。

 そして今日も彼とセックスの気持ち良さをめいっぱい味わっています。もう勉強なんかどうでもいいわ、セックスのことしか見えない! そしてより深いエクスタシーを求めセックスの勉強ばかりしてしまうエロカップルなんです。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2011.10.1掲載
もそえさんの他作品(2011.10.1現在)
『えっちな妄想 私の子作り大作戦』 『えっちな妄想 ボクとおねえさんのエッチ』
『えっちな妄想 隣の部屋の新婚さん』 『えっちな妄想 図書館勤務です』
『新婚ヌーディスト村』 『16歳だって毎日エッチ』
『東京と大阪の遠距離恋愛』 『ボクの初体験アジア出張』
『ミニスカ好きな彼』 『中華料理屋のYさん』
『夫は中型貨物船の船長』 『大学生のお兄ちゃん』
『ホステスさんとボク』 『16才と18才の貧乏新婚夫婦』
『生意気な女課長』 『旅館の女将と僕のセックス』
『2人セフレキープの私』 『Hなチーズケーキ』
『快楽夫婦地下寝室』 『セックス狂いの16歳娘』
『お弁当屋さんの私』 『いやらしいセックス部屋』
『10才差やりやり新婚』 『アリゾナハネムーン』
『1階の部屋のエロ女』 『大嫌いな職場のM』
『Cさんと僕の10年』 『ダンサーな妻』
『ブラジルエルタラ紀行』 『エッチな○学ねんせい』
『スイーツと博士とぼく』 『エッチなサウナ』
『セックス中毒な美少女』 『単身赴任な夫の通い妻』
『野外エッチ中○生』 『Tくんとモデルの私』
『早漏な僕と仙神廸膏』 『Sさんと私の新婚生活』
『宝くじなカミさん』 『文房具屋のSさんとボク』
『32才マンション管理人です』 『セックスパートナー』
『デートバー会員OLです』 『えっちなノルウェーの森』
『子宝の湯 中出旅館』 『ぼくとKちゃんの夏休み』
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