セックスカウンセラーです

もそえ 作



 僕は29才で今はセックスカウンセラーとして働いています。女性の性の悩みを治療を通して解消するとてもやりがいのある仕事です。

 元々はヨガインストラクターをしていました。その中に性を探求するタントラヨガというものがあり、それに興味を持ち鍛錬に励んだ結果、呼吸法と神経を脳の中で切り離す技を習得し、自由に射精をコントロールすることが出来るようになりました。

 その後、今のカウンセリング会社の社長から引き抜かれ現在に至ります。セックスのカウンセリングに来る女性はいろいろでオーガズムを一度も感じたことが無い、バージンが重荷になってきた、セックス依存症に陥った、など年齢も症状も様々な患者さんがクリニックにやってきます。

 クリニックの社長はですね55才で昔は風俗で働いていて、引退後に性の悩みを抱えた女性を救済したいということで今のクリニックを始めたらしいです。

 先週月曜日に担当した患者さんは41才でバージンを捨てたがっているようでその治療をしました。社長から呼ばれカルテを渡されて治療方針を打ち合わせると僕はその患者さんの待つ部屋に入りました。

 かなり緊張している様子だったので、お酒を出してくだらない世間話から入ることにしました。人見知りが激しく男性の顔をまっすぐ見られない、男性と普通に会話できない女性なんだということがわかりました。これは1回の治療では治らないなと思いました。

 お酒は飲めるようなので少しずつ勧めてるうち酔ってきて少し緊張が溶けてきたようです。趣味の話などどうでも良い話をしてさらに緊張をやわらげました。

 1時間ほどたってから僕は本題に入りました。もし良ければこれからホテルに行き治療の続きを始めたいんですがいかがでしょうか? するとちょっと緊張した感じでしたが返事をしてくれました。

 僕は席を立ち、患者さんに付いてくるように言いました。実はこのクリニックは繁華街の飲食店の3階にあって隣の建物がラブホなんです。そのラブホもオーナーの持ち物でクリニックとつながっているんです。

 専用通路を通りドアを開けるとそこはラブホです。フロントで空き部屋を見せてもらい今日は一番普通の部屋にすることに決めました。初めての患者さんをいやらしい感じの部屋に入れるより、自分の部屋のような感じのほうがリラックス出来ると思ったからです。

 患者さんと部屋に入りソファに並んで座るとまたお酒を出して一緒に飲みました。きょろきょろと部屋を見回して中はこうなっているんですかと言ってました。患者さんと並んで座り肩を抱き寄せると急に体が固くなりました。やはり緊張しているなと思いました。

 お酒を勧めながらさらに1時間話をしつつ患者さんの手を握ったり体を触ったりするとだんだん慣れてきたようです。僕はシャワー浴びて来るのでベッドで待っていてくださいと言うと浴室に入りました。

 カウンセラーは清潔が大事です、入念に体を洗い歯も綺麗に磨きそしてガウンをはおり部屋に戻ると患者さんはベッドに入っていました。僕はふとんをめくりベッドの横に並んで寝ました。

 ちょっとびっくり下着姿かと思ったら普段着のままでした。男性の前で服を脱ぐことに強い抵抗感があるんだと思い、僕は寝てる患者さんの横でガウンを脱ぎ全裸になりました。

 患者さんは見ないように目をつぶっていたので僕はお願いです僕の体をよく見てくださいと言いました。ゆっくりと目を開いたので僕は全身をさらしました。

 そしてペニスを右手でこすり始めました。患者さんはもうペニス以外目に入らない感じで激しい興奮状態でした。僕はゆっくりとこすり始めウーン、ウーンと気持よさそうな声を発しました。

 患者さんに上着を脱いでください、そしたらもっと興奮出来ますと言いました。僕だけ裸ですから患者さんも脱がない理由にいきません、ゆっくりと上着を脱ぎそしてブラウスのボタンも外し始めました。

 僕はその姿を見ながらペニスをグググッと大きくしました。患者さんはペニスが膨らんでいく姿を目撃しハアアアアッと興奮の声を出しました。お願いですスカートも脱いでください、そう言うと何も考えられなくなったせいかすぐにスカートも脱ぎ下着姿になったのを確認しました。

 そしてすばらしい体ですね、僕は激しく興奮しています。もっと良く見てくださいと言いペニスを早くこすり始めました。男性の大きなペニスを初めて見てオナニーを目の前でする姿に患者さんはハーハーと呼吸が激しくなって来ました。

 通常患者さんの治療では射精しないことにしてますが、今回は特別です。僕はいっそう激しくこすりそしてもうだめですって言い、そして激しい射精をした瞬間、患者さんはハアアアアッ! と叫び恐怖の顔でその全てを目撃しました。

 激しい興奮状態の患者さんは頭が変になるくらいの衝撃を受けたはずです。そしてうっとりとした顔をさらしあなたの体を見たせいで我慢出来ませんでした、すいませんと謝りました。

 それからは僕が体をさわっても抵抗せずされるがままになりました。下着を脱がせ全裸で抱き合いキスしてさらに興奮を高めました。キスも初めてだったらしく口を合わせているだけで全て受け身状態です。

 患者さんは心臓が張り裂けそうなほどの動悸が胸に伝わってきて長い人生で一番興奮している時なんだなとわかりました。そして下半身に手をのばしクリトリスをいじると体が敏感に反応し性器からおびただしい量の愛液があふれ出てきました。

 オナニーは相当やっていたと確信した僕は最後の治療に入りました。患者さんの目の前でコンドームを付け、妊娠と病気の心配はありませんとアピールしました。

 そしてされるがままの患者さんの上に乗り両足で股間を広げるといいですか? って聞きました。ハーハー震える声でハイっと返事をしたのでゆっくりとペニスを挿入しました。

 中はちょっと引っかかる感じでしたが比較的スムーズに入って行きました、おそらくオモチャなどはすでに入れていたんだと思います。そしてゆっくりと動き始めると大きな口を開きハアアアアっ! と叫びました。

 僕は痛くありませんか? って聞くと大丈夫です、ハアアア! と声を出すのでピストンのスピードを早めて行きました。そしてそれから数十分した直後、患者さんはとうとうオーガズムに達しました。

 オモチャでオーガズムには達していた体なのでバージンといってもちょっと違う意味ですね。そしてその後も僕はピストンを続け2回、3回とオーガズムを感じてもらった所で治療終了としました。

 痛くなかったですか? って聞くとセックスがこんなに気持ち良いものだったなんて想像以上でしたと言ってくれました。感激して涙が止まらなくなった患者さんはまた来て良いですか? と言うので僕は2人で頑張って治療を続けましょう! と言いました。

 感激され感謝されて帰っていく患者さんを見送ると僕は本当に良かったと思いました。また性の悩みを一人解決出来たからです。

 火曜日の患者さんは不感症の患者さんでした。愛する旦那さんと幸せな結婚生活をしているらしいですが、セックスしても気持よくないらしく旦那さんに申し訳ない気持ちで精神が不安定になっているようです。

 この患者さんはですね、ベッドで抱き合い興奮を高めて体をさわった結果、クリトリスが奥に引っ込んでいることを発見しました。たぶんですがオナニーなどしたことが無くそのまま結婚してしまったんだと思います。

 僕はふとんの中に潜って行き、患者さんのまたを大きく開き性器を両手で開くとその奥にはクリトリスが見えました。そこに顔を近づけ舌先で刺激し始めると、患者さんはハアーーーーン、ハアーーーッ! と、とんでもない声を発し始めました。

 さらに刺激を続けるとやめて耐えられない! って叫び始め全身をガクガクとケイレンさせ始めたんです。そして続けること1時間、とうとうオーガズムが来たようです。そしてその後も舌先でクリトリスを刺激し続けると立て続けにオーガズムが来ました。

 フトンの上に上がりどうですか? って聞いたらこんな気持ちいいの初めてです! って感激してくれたので僕はコンドームを付けてペニスを挿入しました。

 そして腰を高く上げ、こうやって旦那さんとセックスしてくださいと説明するとクリトリスとペニスがこすれやすい体位でピストンを始めました。すると大きな声を出し始めそれからの乱れっぷりは凄かったです。最後は絶叫して完全に壊れてしまいました。

 たった1回の治療でこの患者さんは完治したようです、その後旦那さんと一緒にオーガズムを感じられるようになりましたと感謝のメールが来て僕は本当に良かったと思いました。

 水曜日の患者さんはですね、セックス依存症の女性で週1回の治療を継続しています。35才管理職バリバリのキャリアウーマンです。

 この女性の治療はですね、1時間近く射精せずにピストンを続け10数回ものオーガズムを感じないとだめな患者さんです。射精を自由にコントロール出来る僕でもさすがにきついですね、集中力を維持するのが大変だし激しい全身運動を続けないといけませんから。

 患者さんは仕事のストレスと膨れ上がる性欲を発散するため、野獣の叫び声を発しオーガズムに達しますが、それを無視し休まず激しいピストンを繰り返します、最後にたまった性欲と精神が完全にプッツンと途切れると治療完了です。

 しびれまくった声でもうだめ、、、、もうセックスなんかしたくない、、、そう言うのでひとまず治療成功ですが、また1週間たつとその性欲を抑えきれず治療にやってくる患者さんなので完治するまでには長い時間がかかりそうです。

 毎日肉体的にきつい仕事ですが、普通のサラリーマンより給料はずっと良いし女性の性の悩みの解消のお手伝いが出来るこの仕事は好きなので体力の続く限りやってきたいと思います。

 私生活では彼女がいますが、カウンセリングの仕事という事以外どんなことをしてるかは話さないようにしています。彼女は僕と付き合うようになってセックスが大好きになったと言ってます。

 きっと彼女を性的に満足させすぎたせいなんだと思います。だから彼女は毎晩セックスしたがるので相手をします。でもそれは患者さんとの治療とは違いますから僕も気持よくなりセックスを楽しみ、そして最後は愛してる! 愛してるわ! そう叫びオーガズムを感じて終わります。

 やっぱり好きな女性とする愛のあるセックスは最高です。彼女も僕のことを心の底から愛してくれてるし恋愛というのは心と技と体が3つうまく噛み合った時に真の愛が生まれるんだと思うこの頃です。
あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。
2011.10.29掲載
もそえさんの他作品(2011.10.29現在)
『えっちな妄想 私の子作り大作戦』 『えっちな妄想 ボクとおねえさんのエッチ』
『えっちな妄想 隣の部屋の新婚さん』 『えっちな妄想 図書館勤務です』
『新婚ヌーディスト村』 『16歳だって毎日エッチ』
『東京と大阪の遠距離恋愛』 『ボクの初体験アジア出張』
『ミニスカ好きな彼』 『中華料理屋のYさん』
『夫は中型貨物船の船長』 『大学生のお兄ちゃん』
『ホステスさんとボク』 『16才と18才の貧乏新婚夫婦』
『生意気な女課長』 『旅館の女将と僕のセックス』
『2人セフレキープの私』 『Hなチーズケーキ』
『快楽夫婦地下寝室』 『セックス狂いの16歳娘』
『お弁当屋さんの私』 『いやらしいセックス部屋』
『10才差やりやり新婚』 『アリゾナハネムーン』
『1階の部屋のエロ女』 『大嫌いな職場のM』
『Cさんと僕の10年』 『ダンサーな妻』
『ブラジルエルタラ紀行』 『エッチな○学ねんせい』
『スイーツと博士とぼく』 『エッチなサウナ』
『セックス中毒な美少女』 『単身赴任な夫の通い妻』
『野外エッチ中○生』 『Tくんとモデルの私』
『早漏な僕と仙神廸膏』 『Sさんと私の新婚生活』
『宝くじなカミさん』 『文房具屋のSさんとボク』
『32才マンション管理人です』 『セックスパートナー』
『デートバー会員OLです』 『えっちなノルウェーの森』
『子宝の湯 中出旅館』 『ぼくとKちゃんの夏休み』
『大学1年生カップル』 『小料理屋の女将さんとマスターとボク』
『自転車事故と夫のペニス』
[最新・コラボ小説][完結小説(長編)][完結小説(中編)][完結小説(短編)][休載?小説][体験告白][MAIN]