| 179.人妻フリーサークル ー59 祐輔はいったん鮎美から離れて、山荘の窓から部屋の中をうかがった。 山荘の中にいる3人の人妻は酔いざましのためだろうか、コーヒーを飲みながら談笑していた。 (外の僕らにまで気がいってないな! これならば大丈夫だ) 鮎美は結婚して5年、毎日に潤いを感じなくなっていた。 夫は真面目で仕事一筋だった。 (どうしてこんなに面白くない人と結婚したのかしら?) 最近では、そんな疑問さえ持つようになっていた。 結婚当時の気持ちなど思い出すことも無くなっていた。 鮎美は重ねられた手を跳ね除けられず、自分を真正面からしっかりと見つめる祐輔の目に、蕩けてしまいそうな自分を感じていた。 (ここで何があっても、わたしたち以外には漏れない! こんなチャンスは滅多に無いわ!) 鮎美の瞳に妖しい淫らな光りが灯った。 鮎美はドキドキと高鳴る鼓動が祐輔に聞こえてしまいそうで、懸命に落ち着こうとしていた。 「日々を楽しく過ごすには、自分を解放しないとダメですよね?」 「エッ、えぇ、そうね!」 「自分を見えない檻に入れてる限り、何も新しいものは生まれない。何でも興味を持つ僕としては、出来るだけ体験してみようと……、やっぱり鮎美さんも僕と同じですか?」 「え、えぇ、そうよね」 鮎美は答えながら自分の中で自問自答していた。 (そうよ! やっぱり、体験しなければ何も見えてこないわ! それには怖がっていてはダメ! 自分を自由にしてあげないと……) 鮎美は心臓が口から飛び出るのではないかと思うほど高揚していた。 「鮎美さん、自然て素敵ですよね……星もキレイに見えるし……もし良ければ、少し歩いてみませんか?」 「え、えぇ……」 鮎美は完全に祐輔のペースに嵌っていた。 月明かりと星空で、そんなに暗くは感じなかった。 山荘近くの泉に行き、湧き水を手で掬って飲み、岩場に座った。 「美味しい水ですね!」 「えぇ……気持ちがいいわ〜」 鮎美は泉と湧き水の傍で、両腕を上に伸ばして言った。 祐輔が鮎美の座った後ろに回り、そっと両手を鮎美の肩に載せてきた。 鮎美はゴクッと生唾を飲み込み、祐輔の手を取って、そのままゆっくりと自分の胸まで下ろした。 「鮎美さん……」 鮎美はここで祐輔とセックスしようとまでは思っていなかった。 屋外でのセックス経験は鮎美には無く、今も、この後、どうしていいのか分からないでいた。 (自分がリードしなければいけないと思うけど……?) 祐輔がセーターの上から鮎美の乳房を優しく揉んできた。 「あっ……」 鮎美は自分で導きながら驚いたような声を洩らした。 祐輔に乳房を優しく揉まれつづけらるうちに、鮎美は心の緊縛が解かれてくの感じていた。 心地よい手つきに、結婚して以来、夫以外の男性と淫らな関係を結ぶことへの心と体の力みが魔法のように失せていく。 祐輔が背後から抱きかかえるようにして、セーターの裾から中に手を潜らせ、ジーンズの留金を外し、セーターの下のブラウスやスリップを引き出し、ブラジャーに包まれた乳房を下から掬うように揉んできた。 「あっ、はぁぁ……っ、ああっ……はぁぁ、はぁ、はぁ……」 鮎美の息が上がり、興奮は最高潮に高まっていった。 「素敵なオッパイですね……」 祐輔がブラジャーのホックを素早く外して、直に乳房を揉み始めた。 小さな乳首は指に挟まれている。 「あぁ、あぁ、あぁ、ぁぁぁ……ぃぃ、ぃぃっ……あはっ……」 鮎美は喘ぎ声を洩らし、身体を火照らした。 祐輔がジーンズのジッパーを引き下ろしてきた。乳房を揉みながら、パンティの上から股間を擦りだしてきた。 「鮎美さん、感じやすいんですね! 濡れてますね……」 「あ、イヤ……」 鮎美は祐輔の言葉で顔がカッと熱くなり、抑えきれなくなった。 「素敵なことですよ! 感じやすいのは、素敵な女性の証拠……」 「あっ、あぁぁ、いぃ……あ、いぃゎ……ふぅぅ、あぁぁぁ……」 祐輔の指がパンティの上から確実に淫唇のワレメを擦ってくる。 鮎美の淫欲は膨れ上がり、淫交以外に鎮めようが無くなっていた。 「あぁ、もぅ、ダメッ……あぁ、どうしよう……」 祐輔が抱き起こして、岩場に両手を付かせて立たせた。 ジーンズを引き下らされ足から抜かれ、再度、パンティの上からお尻の柔肉を擦られ、淫唇をなぞられた。 「ああっ! あぁふぅ〜っ……はぁ、あっぁぁ……」 祐輔がパンティをゆっくりと脱がして、露わになったお尻の柔肉に舌を這わせながら、指で淫唇の中を弄ってくる。 「あぁあああっ……あうっ、ああっ、あ、あぁ〜〜っ……」 鮎美は閉じた目に真っ白な光りが見ながら、身体の中心に快感が貫くのを感じた。 イってしまった。 それにも関わらず、祐輔は容赦なく愛撫を続けてきた。クリトリスから淫壷の中を擦られ、舌が弾力のある柔肉から萎んだアヌスを這いまわる。 「うあっ、あああああっ……あっ、あ、はぁぁ、いぃぃ……ぁぁ、ダメッ! あぁ、もぅ……また、あっ、イクッ!」 鮎美は祐輔の前戯だけで何度目かのオルガを感じていた……。 人妻フリーサークル ー60 祐輔は鮎美の中の快感が鎮まらないうちに、鮎美のお尻を掴んで引き寄せ、昂った肉棒をググッと挿入した。 「うぅぁああああっ……あ、あ、あぁぁ……いっ、いぃ〜〜っ!」 ピクピクと淫壷の中が痙攣するように震え、肉棒を刺激した。 (おっ、いいオマ○コしてる!) 祐輔は嬉しくなって腰を激しく繰り出した。 「あぁ〜〜あぁ〜〜あぁいっ……い、いぃっ、あっ、いっ、あぁああああっ、イッ……イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 鮎美が昇りつめていくと、さらに激しい収縮が起こり、肉棒を擦るように不規則に刺激した。 「うあっ……鮎美さん、僕も……」 祐輔が堪え切れずに射精を告げた。 「エッ! あっ、待って!」 鮎美は祐輔の肉棒を抜き、振り向いて肉棒をしゃぶり始めた。食べ尽くすような激しいフェラは、一気に射精を誘発した。 「あうっ、イクッ!」 ドクドクと勢い良く祐輔の精液は鮎美の口の中に放出された。 鮎美はゴクンと祐輔の精液を全て飲み込み、まだ精液で濡れた肉棒を優しく舌で拭うように舐め回した。 「ありがとうございます。鮎美さん……」 「エッ! わたしの方こそ……」 「今日は危険な日だったんですか?」 「うぅん! わたしたち4人とも避妊してるから、そうじゃなくて、あなたの精液を飲みたかったの!」 「嬉しいなぁ〜もっとしたくないですか?」 「えぇ、あなた凄く上手だから……してくれるの?」 「こちらこそ!鮎美さんの身体、素敵だから……もっと味わいたくて……鮎美さん、お尻は?」 「経験は無いけど……さっきは、凄く気持ちが良くて……わたし、恥かしいわ! 初めて舐められて、感じちゃって……」 「そんなことないですよ! 素敵な女性の証拠ですよ!」 鮎美は祐輔の半ば萎えた肉棒を弄っていた。 時間を掛けずに祐輔の肉棒が堅さを取り戻した。 「凄いわ〜やっぱり若いって、素晴らしいことね!」 「何を仰いますか! 鮎美さんも変わらないじゃないですか!」 「えぇ〜っ、そんなことないわよ!」 「この瑞々しさは若さの証し! 素晴らしい肌ですよ!」 祐輔は鮎美のお尻を弄りながら言って、岩場に腰掛け、鮎美を引き寄せた。 「僕の股間を跨いで、入れてください」 「えぇ」 鮎美は祐輔の方を向いて股間を跨ぎ、肉棒を掴んで挿入した。 「あぁぁぁ……あぁふぅ〜っ……あぁ、いぃぃぃ……」 祐輔は鮎美の乳房を掴んで揉みしだき、鮎美は祐輔の肩を掴んで身体を激しく上下させた。 「あぁ〜いぃ〜あぁ〜あぁああああっ……」 鮎美は今にも昇りつめそうな淫声を上げ、髪を振り乱して悶えた。 祐輔は乳房を掴んでいた手を放し、鮎美のお尻を掴み、指を1本菊壷に入れ、前後の穴を同時に責めた。 「うぅぁああああっ! うあっ! あっ、来る! あぁぁ、来る! あぁああああ〜〜〜〜あ、イヤぁ〜う、いぃ〜イッくぅぅぅ……」 祐輔の菊壷に挿入した指が激しく締めつけられた。 (エッ! 前じゃなくて、後ろがイッたのか……) 祐輔が驚いているうちに、今度は肉棒が締めつけられた。 「あぁあああっ! いっいぃぃぃ〜〜っ、あぁ、今度は前がぁ〜!」 鮎美は全身を硬直させて、歓喜の叫び声をあげた。 鮎美は祐輔の顔を豊かな乳房に圧し付け、震えていた。 「鮎美さん、大丈夫ですか?」 祐輔は固まった鮎美を心配して言った。 「はっ……は、はぁぁ、はぁ、はぁ……だって! こんなの初めてで……先に、先にお尻の方でイッて……すぐに前もイッて……お尻でイクなんて……」 鮎美はやっと息を吐き、興奮した口調で祐輔に言った。 「良かったじゃないですか! イヤだったんですか?」 「ううん! いいに決まってるわ!」 「じゃあ、戻りましょうか? あまり遅いと……」 「そうね! でも、あなたは出さなくていいの?」 「いいですよ。さっき、鮎美さんに飲んでもらったから……」 「ホント?」 「えぇ、もう充分ですよ!」 祐輔は体力の全てを使い果たしたかのように、ゆったりと身支度を整えた鮎美の肩を抱き、支えながら山荘へ向かった。 山荘の前まで戻ると、祐輔は鮎美をひとりで先に中に入らせよう思った。 「みんなが変に思うから……僕は片付けをして入ります」 「えぇ、じゃぁ……」 鮎美は何か言いたそうな顔をしたが、言葉を続けずに中に入っていった。 それから10分ほどして、食器類を抱えて祐輔も中に入った。 「あれ? 皆さんは?」 中には恵の姿しか無かった。 「鮎美さんはさっき戻ってきて、今、シャワーを浴びてるわ! 他の2人は、あの後、シャワーを使って部屋に戻ってるわ……祐輔さん、ご苦労様です! 片付けまでさせちゃって。洗うのはわたしがやるから、鮎美さんの後にお風呂にどうぞ!」 恵が祐輔から食器類を受け取り、キッチンに運んでいって、まもなく、鮎美が浴室から出てきた。 「恵さん、わたし、もう部屋に戻って休みます。何か、凄く眠くて……じゃあ、明日……」 鮎美は思い足取りで階段を上がっていった。 「どうしたのかしら? 鮎美さん、凄く疲れてるみたい……」 「そうですね……片付けを手伝ってくれて……その後、知らない場所を歩きすぎたんじゃないですか」 「そうね、地理が分からないと、それだけで疲れるわね」 恵は納得した顔で洗い物を始めた。 祐輔はそんな恵の後ろ姿を舐めるように観察していた……。 |
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| 2008.6.21掲載 |
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