| 187.人妻フリーサークル ー77 打合せどおりに事は運び、駅で解散した後、祐輔と瞳は別行動で山荘に戻った。 祐輔が山荘に戻った時には、既に瞳は戻っていた。 祐輔がドアを開けて中に入りロックをすると、瞳が駆け寄って抱きついてきた。 「あぁ、凄く長かったわ! 昨日から今までの時間が」 「お待たせしました」 祐輔が瞳の顎を指で持ち上げて答えると、そのまま自然な形で口唇を重なった。口唇を吸い合い、舌を絡め合い、唾液を呑み合う濃厚なキスを交わしながら、ふたりは狂ったように求め合った。 激しく求め合うふたりは、お互いの衣服をむしりとるように剥ぎあった。 瞳は上半身裸になった祐輔の厚い胸板を擦って乳首を舐めてから、その舌を身体に這わせながら頭を下していった。そして、荒々しくベルトを外して、ズボンとトランクスを下ろし、飛び出してきた肉棒をペロリと一舐めしてから、一気に咥えこんできた。 早速、激しい舌が亀頭に絡みつく。ジュルジュルといやらしい音を立てながら、手で玉袋を揉んでくる。 (凄い! 瞳さんもこんなに積極的になれるんだ!) 祐輔は昨日は自分が責めてばかりだったので、いきなり瞳の激しいフェラを受け、興奮していた。 舌先が肉茎の裏スジを往復し、祐輔の身体に快感が走る。 玉袋から亀頭の先端まで肉棒のあらゆるところに瞳の舌が這いまわり、肉棒はたちまち瞳の唾液でテカテカになっていく。 唾液にまみれた亀頭を口に含みながら、竿を扱く瞳の姿がたまらない。 (これは……美香子さんも真っ青なフェラだ!) 祐輔の中で燻っていた美香子への罪悪感のようなものが消え失せ、自分の前で屈みこんでフェラをする瞳への想いでいっぱいになった。 祐輔はお返しとばかりに、瞳の反って膨らんだ乳房を揉みしだき、乳首を舐め回し、瞳の下半身を剥き出しにして淫唇を舐め始めた。 すでに淫らな液に溢れていた淫唇の中に舌を入れ、小さく開花したばかりのクリトリスを舐め、指で淫壷を弄った。 「あぁああああああっ……あっ、あっ、あいぃ〜〜っ!」 誰もいない山荘に響き渡るほどの淫らな声をあげた瞳が祐輔の頭を上から自分の股間に抑えつけて悦んだ。 「は、早くっ……」 ふたりの想いは同じだった。とにかく早く一体となり、感じあいたかったのだ。 祐輔は肉棒を求める瞳をドアに圧し付け、片脚を抱えるようにし、下から肉棒を挿入して突き上げた。 「あっ、はっ! あっ、あっ、い、いぃぃぃ……」 瞳が祐輔の顔を自分の乳房に圧し付け、震えている。祐輔は瞳の両脚を抱え、瞳の全身を持ち上げるて上下させた。 「あぁ〜あぁ〜す、すすす、凄っ……あ、いっ……あはぁ、はぁ、 あっ、いっ、あいっ……イッ、くぅぅぅ〜〜〜〜」 激しい収縮が瞳の窮屈な淫壷で起こり、祐輔の肉棒は扱かれるような快感を感じていた。 祐輔はそのまま瞳をテーブルの上に仰向けにし、両脚を高く掲げ、括れた腰を両手で引きつけ、腰を繰り出した。 形の良い乳房を掴んで揉みしだき、肉棒を吸い込むように締め付け続ける淫壷に耐えつづながら、緩急をつけて抽送を繰り返す。 さらに高く掲げた両脚を瞳の上半身の方に押し曲げ、目の前に現れた萎んだアヌスに肉棒を淫壷から挿入しなおした。 「うぅぁああああっ……あぁ〜あぁ〜ダメダメ、あうっ……あぁっ、すぐに、イクッ! あっ、イッくぅぅぅぅ〜〜〜〜」 祐輔の肉棒を淫壷とは違う感触で締め付けて、瞳は昇りつめていった。 しばらくして、ふたりは浴室にいた。 「やっぱり凄いわ……」 「いえ、瞳さんこそ……僕は堪えるのが精一杯で」 「そんなにいい?」 「えぇ、最高です! 前も後ろも最上級です」 「うふっ……嬉しいわ! あなたのオチ×チ×もテクニックも最高よ。わたしばかりが気持ち良く感じるのはイヤだから、あなたが凄く感じてくれるのは、本当に嬉しいわ!」 「お互いに最高だと感じあえるのは、信じられない事実ですね」 「えぇ、わたしたち、本当に最高の組み合わせみたい」 祐輔はバスタブで湯に浸かり、瞳の乳房を背後から揉み、股間に回した手でクリトリスを弄りながら下から肉棒で突き上げつづけた。 ふたりは瞳の泊まった部屋に入り、絡み合うようにベッドの上で肌を重ねた。 「ねぇ、ちょっとうつ伏せになって!」 「エッ! どうして?」 「いいから」 祐輔がうつ伏せになると、瞳の舌が筋肉で締まったお尻に這いまわりだした。 「あっ、ふっ……」 「感じるぅ〜?」 「えぇ」 「わたし、あなたにも、凄く悦んで欲しいの!」 瞳の舌が祐輔の萎んだアヌスをとらえた。 「あっ! あいっ……あうっ……」 「感度がいいわ! いぃ気持ち?」 「あ、うん、凄く……」 瞳が祐輔の反応に気を良くしたように、愛撫を続けてくる。しなやかな指でお尻や太股を擦り、祐輔のアヌスを舐め、さらに玉袋まで顔を埋めて舌を往復させてくる。 「あいっ! ああっ……あふっ……いぃっ……」 アヌスを舐めたことは何度もあるが、舐められたことはない。祐輔は初めて味わう快美な感覚に堪え切れずに淫らな声を上げた。 瞳はさらに祐輔を仰向けにし、玉袋を片方ずつ口に含んで舐め回し、昂った肉棒を擦ったり、撫でたり、扱いたりと、愛撫を一様化しないで変化を付け、祐輔を悦ばせた……。 人妻フリーサークル ー78 ついに祐輔に射精感が込み上がってきた。 「いいのよ! 我慢しなくても……あなたの精液呑みたいわ!」 祐輔の顔を見て微笑む瞳は、素晴らしく美しく輝いていた。 (本当に美麗で……妖艶で……優しく……堪らない……) 祐輔は艶かしく肉棒に舌を這わす瞳を見て堪え切れず、瞳の口の中にドクドクと精液を放出した。 「もぅ……イクッ! あぅっ……いっ……あはぁぁ……」 瞳が二度喉を鳴らして祐輔の精液を呑み込んだ。そして、優しく丁寧に祐輔の肉棒を掃除するかのように舐め回してきた。 「あうっ……あいっ……」 祐輔は瞳の優しい行為に敏感に反応していた。 (こんな女性がいたなんて……めぐり合わせに感謝したいよ!) 祐輔は肉棒が復活するまで、瞳の妖しさ艶かしさ優しさを感じていた。 時間が経つのがこんなに早いものなのか? いつの間にかお昼になっていたが、ふたりは今日も泊まるわけにはいかないことは承知していた。 時間を惜しんで淫悦を交わし続けた。 キレイに膨らんで反った乳房、括れた腰、アップしたお尻、祐輔は瞳の身体を優しく愛情を込めて愛撫した。 充分過ぎるほど愛撫された瞳は、祐輔を跨ぎ、肉棒を淫壷に入れて身体を上下させて悶えた。 (キレイだ……あの顔、乳房、しなやかな肢体……) 祐輔は自分の上で淫悦に悶える瞳の乳房を掴んで揉みしだいた。 「あぁああああ〜〜〜また、またイクわ! あっ……い、イクッ!」 上半身を前後に揺すって昇りつめた瞳は、さらに肉棒を菊壷にも入れ、淫壷に続いて菊壷でも昇りつめた。 祐輔は肉棒に堪らないほどの快感を感じていたが、瞳に呑んでもらったことを思い出し、堪えて瞳をさらに感じさせた。 階段の途中で交わり、キッチンでも背後から挿入し、誰もいない山荘の外でも、ふたりは全裸のままで淫交に耽った。 太陽が傾き始めてきて、ふたりは浴室で最後の淫悦を与え合った。 前後の淫穴を順に最高の淫悦に導き、祐輔の射精で終えた……。 駅までの帰途、別れを惜しみつつ言葉を交わした。 「祐輔さん、これからどうするの?」 「これからって?」 「今日じゃなくて、将来のこと」 「う〜ん、もう自分では早くから決めてるんですが……キャリア試験をパスし、省庁に入るつもりです」 「そう、凄いわねぇ〜そうなると……遠い存在かな?」 「エッ! どうして?」 「だって、わたしなんか、無知で年上だし……やっぱり、無理よね……」 「そんなこと、全く関係ないでしょ! 瞳さんはこの先も瞳さんでいいと思うし……」 「わたし……あなたにとって多分、お荷物になるわ……」 「バカなことを言わないでください!」 「でも……」 「僕はセックスの相性だけで瞳さんを求めたんじゃないんだ! 細やかな気遣い、優しさ、全てを感じて……」 「わたしも、あなたのセックスだけに惹かれたんじゃないわ。どうしようもない気持ちが溢れちゃって……」 ふたりは触れなかった核心に触れ、お互いの気持ちを確かめ合っていた。 「でも……やっぱり、しばらく冷静になって考えましょう」 「そうですね、瞳さんは人妻だし……僕は学生だし……」 まもなく駅に着いたふたりは、別々に帰途に着いた。 翌日、祐輔は蘭に会いに行った。 瞳のことを考えると、蘭のことを考えないわけにはいかなかった。 蘭は出会った頃に比べると、今は遥かに大人の女性になっていた。 (蘭も来年はT大生……もう子供じゃない!) アニメの主人公のように感じた目鼻立ちも、いつの間にか大人の顔になっていた。 彫りが深くなった蘭の顔は、美麗で憂いを感じさせていた。 (艶っぽくなったなぁ……) セックスは過激なことは避けていた。 (T大生になってから、本格的に教えれば充分……) 身体も成長し、真珠のような肌は、さらに輝きを増していた。 乳房の形も大きさも文句のつけようがなく、引き締まった太股は長く、そこからアップしたお尻は抜群だった。 (瞳さんは、完成された大人のオンナ……蘭は、これから完成させていくオンナ……どちらを選択するんだ!?) 祐輔は精神的にも大人になっていく蘭の将来を考えると、自分の理想の女性像に限りなく近いと感じた。 (自分の淫欲が招いた状況……瞳さんは素晴らしい淫欲の対象?) 蘭はいつもと違う祐輔を不安そうな顔で見ていたが、あえて、祐輔に質問はしなかった。 (気遣っている……蘭の思いやりは大人のオンナのもの……) 祐輔は結論の出ないまま、蘭の家を出た。 さらにその翌日、祐輔は麻美の元を訪ねた。 「あら! どうしたの? 珍しいわね、訪ねてくるなんて」 「え、えぇ……」 「そうそう! 皆、喜んでいたわよ! 山荘は楽しかったみたいね」 「えぇ、まぁ……」 「瞳さん、普通の女性と同じ、いえ、それ以上になったって……凄く喜んで報告してくれたわ!」 「そうですか……瞳さん……」 祐輔は麻美に相談してみようと思った……。 人妻フリーサークル ー79 祐輔は麻美の傍に座り、ポツポツと話し始めた。 「その……瞳さんのことで……」 「エッ! 何?」 麻美が真顔で聞き返してきた。 「実は……山荘で……瞳さんと…………」 祐輔は山荘での瞳との淫交、そして本気になってしまったことを、麻美に話しをした。 「それで、ふたりとも本気になって……」 「エッ! 何を馬鹿なことを言っているの!」 「エッ!?」 声を荒げて怒る麻美に、祐輔は驚いた。 「あなた、真剣に女性を愛したこと、無いの!?」 「エッ! 愛したこと……」 「そう! 瞳さんのご主人のこと、考えた?」 「ご主人……」 「だって、瞳さんは人妻なのよ! あなたがもし、自分の愛するひとに、ある日、急に他の男性と一緒になりたいから別れて! って、そう言われたら、どんな気持ち?」 祐輔は自分のこと、自分と瞳のことしか考えていなかった。 蘭がもしも……、そう考えてみた。 (何を愚かなことを……僕は何をやってきたんだ! 本当に蘭のことを愛している、愛してきたと言えるのか!) 祐輔は夢から醒めた気がした。 「ふっ、少しは分かったようね! いいわ! 瞳さんにはわたしから話しをするから……」 麻美が祐輔に代わり瞳に話すことになり、ほっとした時、電話が鳴った。 『あら! 瞳さん、丁度良かったわ。今、祐輔さん……』 『エッ!』 『そぅ……うん、分かったわ』 祐輔は瞳が何を話してくるのだろうと、重い気持ちのまま麻美から受話器を受け取った。 『もしもし、祐輔です……』 『あぁ、祐輔さん! わたし、瞳です。この前はゴメンなさい! わたし、どうかしてたみたい……』 『エッ!?』 『祐輔さんのような若い男性をその気にさせちゃって! 本当にゴメンなさいね! あなたに感じるようにしてもらって、つい勘違いしちゃって』 『か、勘違い?』 『そう、勘違い……あの時の雰囲気に冷静じゃなくなって……ありがとう、そして、さようなら……』 『………』 祐輔は瞳の急変に頭の中が混乱し言葉を失った。 そんな祐輔を察したのか、麻美が祐輔から受話器を取った。 『あぁ、麻美よ! どうしたの? 勘違いとか何とか?』 『そう……それでいいのね……瞳さん』 『じゃあ、またね!』 麻美が明るい声で瞳に言い、受話器を置いた。 『あ、麻美さん……』 『どうしたの?』 『瞳さん、何か?』 『いえ、別に……さぁ、もう帰って! 今、あなたが何かを言うと、わたし何をするか分からないわよ!』 『……すみません』 少し涙ぐんだ麻美を見て、祐輔は立ち去っていった。 それから暫くの間、祐輔と麻美のコンタクトは無かった。 時間は人々の気持ちなどとは別次元で流れていった。 蘭は祐輔と同じT大生となり、祐輔はキャリア試験に合格した。 祐輔は蘭に自分の理想を押し付けることをせず、蘭の生来持っていた良さを引き出すことに腐心した。 「蘭、本当にいいオンナになったな!」 「そう! それが本当なら、それは先生がいいからかな?」 「ふふっ、先生……か」 「うぅん、わたしの大事な夫になる男性……」 蘭の容姿は、その真珠のような肌の輝きもあり、1年でT大のミスキャンパスになり、優しく明るい性格は、男女を問わず、皆に受け入れられていた。 (セックスも……) 祐輔は蘭のT大入学に併せ、セックスも本格的に引き出した。前戯の楽しみ方から感じ方まで、全てに蘭の良さを引き出した。 (まだまだ、これからだ! 僕も、この蘭に相応しい、否、常にそれ以上の人間に……) 祐輔のセックス経験……麻美経由の人妻経験は、祐輔の人間性を飛躍的に高めていた。 ある日、祐輔は久しい女性を訪ねていた。 「あら! 元気だった? ふっ、聞いてるわ! おめでとう〜。やっぱりエリート街道ね! あなたなら、期待してるわ!」 「えぇ、ありがとうございます。麻美さんには、感謝しています。本当に……」 「そう?」 「えぇ、入省したら、もう自由はききませんので……」 そう言うと、祐輔は麻美の身体を背後から羽交い絞めにし、手際良く麻美のお尻を剥き出しにした。 「わわっ! チョ、チョット〜」 「ダメ、ですか?」 「う、うぅん、そうじゃないけど」 その間にも、祐輔は麻美のお尻の柔肉を弄り、舌を這わせていた。 「あっ、あぁああああ〜〜〜〜〜! い、いぃ〜〜っ……イッ、イッ、イッくぅぅぅ〜〜〜〜」 久し振りに祐輔の肉棒を挿入された麻美は、獣が吠えるように大きな淫声を上げていた……。 |
| あなたのひと言が作者の励みとなり、新たな作品が生まれます。ご感想宜しくお願いします。 |
| 2008.7.19掲載 |
| [最新・コラボ小説]/[完結小説(長編)]/[完結小説(中編)]/[完結小説(短編)]/[休載?小説]/[体験告白]/[MAIN] |