社長のヨーロッパ記録1 |
| ドイツ(ミュヘン)・オーストリア(インスブルック)・イタリア(ベネチア・ミラノ・ベロ−ナ)・フランス(パリ)における写真(2004.05.31〜06.10) |
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| ドイツ バイエルン地方(ノイシュヴァンシュタイン城と裏山) |
当地付近一帯は石灰岩からなるが、想像していたよりも亀裂が発達。
表層の風化層は氷河による削剥のためかなし。 |
| このバイエルンの谷からの水の流れは、30年近く前に使っていた土木水理計算に使う洪水到達速度に使うバイエルン公式を思い出させました。即ち、洪水到達速度はバイエルンで使われている w1=20(H/L)∧0.6 m/sec
T1=L/W1 sec の式です。 |
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| イタリア ドロミティ−渓谷 |
| ドロミティー渓谷の名前がドロマイトに似ていることに気がつき、よく考えればこの地方の岩石がドロマイト(Mgに富む石灰岩)の模式地とわかり感激しました。 |
| ドロミティー渓谷の峠付近 |
| 斜面は岩塊の移動か氷河による削剥地形・周氷河地形によるものか、凹凸が見られたのが気になりました。 |

| ドロミティー渓谷の峠の露頭 |
| 黒色部は頁岩が入っているかなあと思い近づくが石灰岩。 |
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| 南アルプス山脈での治山工(ドロミティー渓谷から南方面の小渓) |
| 原位置の石灰岩を利用した治山ダム工。山地は急斜面であるにもかかわらず、土砂・石礫流出少ない。山地は急斜面にもかかわらず日本と違い、不安定土砂の分布量が少ないので対策工が日本より軽微な感じ。氷河の削剥により,不安定な土砂部分除去されている。気象・地形・地殻の構造運動の差が大きい。 |
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| イタリア ベローナ北部付近 |
イタリアの平野部は北部に限られる。ベローナ北部で山地から平地に移行する区間の写真。
左側の写真は平地に接するドロマイトの採石場。平地に突然、大規模な山塊が接する。右側が平地と緩やかな丘陵地の景色。 |
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| イタリア ベネチア |
| ベネチアは敵国からの攻撃を防ぐために、干潮帯に埋立工事を行い市街地を形成した(左側写真はサンジョルジョマジョーレ島)。地球温暖化の影響のため、海面すれすれの町並みは水没の影響を受け、最近は年間の半年以上も水没するそうです。写真右側はベネチア島の隣のリド島の砂浜。浜を歩いてみましたが、砂質シルトの干潟に近い海浜で、干潮時には貝類がいっぱい出現する(「Grand Hotel
Des Bains」 のプライベートビーチにて)。 |

イタリア ベネチア
サンマルコ広場近くの船着き場の工事箇所。鋼矢板で必死に侵食防止と止水を兼ねた仮締め切り工を用い建築工事を実施。 |

| イタリア ベネチア サンマルコ広場 |
毎年秋から冬にかけての一定時期、満潮時になると水没してしまうヴェネチア。
このサンマルコ広場も膝くらいまで水没するとのことです。 |
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| フランス パリ盆地(第3紀層からなる盆地) |
| 凱旋門に上がってみましたが、平坦地でした。表層は岩盤からなり、過去にはパリ市街の建物にも盆地内の岩盤を掘削して用いたとのことで、市街地の1/4(?)位は陥没の危険性があるとのこと.。 |
| フランス パリ近郊の土地利用 平坦な農地が続く、樹木部分は岩盤の浅い箇所かと想像 |
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