ビーフシチュウ!
えー、感嘆符がついております。
作者の喜びようが伝わってきませんか?(笑)
レストランに行って食べてみたい料理、それは「ビーフシチュウ!」
「洋食の王様」といわれている(作者が勝手につけた)「ビーフシチュウ!」
値段も王様ですが、この料理をホームメイド!
今回この記事を書くにあたり、いや料理を作るにあたり、色々本を見ました。
小麦粉を使ってブラウンソースを作り・・・。なんてのはやめにして、「たいめいけん」の本に載っていた市販のデミグラスソースを使うパターンの(当然それは家庭用レシピです)作り方にしてみました。
とはいえ手間はかかります。それでこそ「洋食の王様、ビーフシチュウ」なのです。
材料 メインの具材      
        牛ばら肉 600g (市販2〜300gを2パック)
        じゃがいも     4個
        小玉ねぎ      6個 (市販1パック)
        マッシュルーム 6個(市販1パック)
        にんじん     1本
具材の下ごしらえ

じゃがいもを皮ごとゆでます。櫛が通ったら、お湯を捨て皮をむき冷ましていきます。

にんじんはシャトー切り(四等分に切って面取り)
水1カップ、砂糖大さじ2、塩少々で12分ぐらい煮て、やわらかくなったら、バター10gを入れて煮汁を飛ばしながら照りをつける。


※にんじんは面倒ならゆでるだけでもいいかもしれません。肉と一緒に煮てもいいですね。
牛肉は一口大より少し大き目に切り、塩コショウをして置いておく。

フライパンを温め、オリーブオイルをなじませてから焼き目をつけてゆく。

赤ワイン大さじ2をいれ香り付け。
アルコールを飛ばしたら別鍋に入れて煮込みにかかる。

肉の煮込みはアクとりが命。

丁寧に何度もやること。

アクがでなくなったら、野菜ブイヨン2個を入れて、小玉ねぎ、マッシュルームも一緒に煮込む。

小玉ねぎはすぐに煮えるので注意。
やわらかくなったら取り出す。
こんな感じ♪

マッシュルームはこの日ブラウンしかなかったのでこうなりました。


では、ソースの仕込みにかかりましょう。

お、にんじんのグラッセもいい感じですね♪
材料 ソースの具材
  
玉ねぎ 2個 薄切り
にんじん1本 いちょう切り
セロリ  1本 輪切り

タイミング的には肉を煮始めたら、きざめばいいですかね。
肉の煮込みに時間がかかりますから、焦らずにやりましょう。

その他、調味料

市販のデミグラスソース 1缶

赤ワイン 大さじ2

セージ 小さじ1

タイム 少々

ローリエ 1枚

※レシピではタイム小さじ1となっていましたが、あまり多いと匂いがきつくなるので少々にしました。
刻んだ野菜をフライパンで炒めます。

そしてここでもワインを振って香り付け。


少々強火でアルコールを飛ばします。
玉ねぎが透明に近くなったら、鍋に移します。

ここで肉はやわらかいけど幾分固い状態ですが
肉を取り出します。
煮汁は濾して、野菜の鍋に入れちゃいます。
デミグラスソースを入れて溶かし、セージ、タイム、ローリエを入れます。

さぁ、煮込みの始まりです。

洗物はここでしてしまいましょう!

アク、浮いた脂を丁寧にとりながら煮込みます。

あとはひたすらとろ火でコトコト・・・・。
ネットでもやりながら気長にね。
先に別鍋で肉を煮たのはアクとりの意味があり、ソースをなるべくクリアにしたいのでそうしました。

一時間ぐらい煮て、肉に箸が通るぐらいならいいでしょう。

肉を取り出します。
キレイに濾したかったので、バーミクスでまず野菜をすりつぶしてから、濾し器で濾します。

ちょっと根気がいるかも(笑)


ソースの出来上がりです。

味見をして、足りなければ好きなものを入れて味を調えてください。

ソースだと酸っぱくなってしまうので、ハチミツかメイプルシロップを加えるといいかも知れません。
拡大します
ソースに必要な分だけ具材を入れて煮込みます。

そのほうがじゃがいもが煮崩れずにすみます。

来客の予定があるなら前日に仕込んでおけば、当日は何かもう一品出した後にシチュウを出すことも可能ですね。


拡大します
生クリームをかけるとまろやかになります。

ささ、どうぞ召し上がれ♪



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食べるのももちろんいいのですが、これは作っていて楽しかった!
料理が趣味で本当によかったと感じる一品です。皆さんも挑戦してみてください。
これは「かんしゃく亭」の人気メニュにしたいなぁ♪