大菩薩連嶺

範囲の目安  東:大月・上和田・小菅・丹波
         北:丹波・青梅街道・落合
         西:柳沢峠・塩山・笹子峠
         南:中央線・大月
20項を越えましたのでスクロールの便を鑑みてUをつくりました。

目次に戻る 大菩薩連嶺U

介山荘前から峠の標識 介山荘付近から大菩薩嶺方向
  大菩薩連嶺U
20 大マテイ山棚倉・大ダワ松姫峠
19 真木まぎ)〜花咲山梅久保山
18 道の駅甲斐大和笹子雁ヶ腹摺山
17 道の駅甲斐大和米沢山笹子雁ヶ腹摺山お坊山中間の小ピーク)
16 高尾天平
15 大滝不動奥の院
14 展望の広場  龍門橋大蔵沢 甲斐大和
13 ショナメ小菅 牛の寝通り小菅大菩薩路
12 林戸沢、薬師堂〜宮地
11 上和田水無山
10 源次郎岳
高芝山(南東分岐)〜高芝山
横手黒川金山跡
甲州高尾山)(大滝不動甲斐御嶽山から富士見台(東鞍部)
道証(みちあかし)地蔵から滝子(たき(浜立尾根
石丸峠異聞
水没の蜘蛛淵
お坊山東峰吉久保入り口付近(笹子
初狩駅唐沢橋
五郎田橋

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20 大マテイ山棚倉・大ダワ松姫峠
 松姫峠から大マテイ山を経て大ダワにいたるコースは「実業之日本社ブルーガイド
ハイカー分冊形式13奥秩父と大菩薩の山々
」と重複。
 松姫峠まで交通機関は無い。国道139号線は徒歩には向かない。鶴峠までは町営バスが
あり、これより奈良倉山を登り、緩いくだりの道(径)で松姫峠にいたる方法が、前述のガイド
ブック
の案内です。これに倣うか松姫峠へ車で行くかする。川久保小菅)から棚倉・大ダワ
経て大マテイ山へ行き、松姫峠まで森林浴と割りきって往復するのもいい。
 松姫峠には恩賜林の由来を示す看板と、大きな石碑が峠の東西にある。道路とはやや
平行して北西よりに山道に入る。広い尾根筋に広い道がついている。じきに尾根筋の右に道は
逸れて、やや狭くなって行く。右手の谷の先には道路がまだある。左手の尾根が高さを増すと、
道は急に左に折れる。折れる箇所は鶴寝山の北東側の山崎で、右側北東に痩せ尾根が
水平に踏み跡を持って延びている。この道は小ピークの後急な傾斜で田元へ下っていくが、
社が有って拝殿とも東屋ともつかない建物がある。この分岐には入らず、真西に折れて緩い
上下の道が続くが、右手北側に下る分岐が二度ある。また休憩にいい、極く緩い鞍部が二度
有る。谷筋の曲がり込みで右に曲がった先で、左手が緩い丸っこいピークが有って、これを
山崎というほどにははっきりしない曲がり込みの途中に左手の緩い斜面の中にかすかな
踏み跡を探す。大木の中に足元は疎林状態なので藪漕ぎなしで最高部に達する。丸っこい
山頂の北側西側だけが藪っぽい。大木が立ち大きな倒木もある。展望は無い。手製の標識が
あり、「大マテイ山」と書かれているが「大マドイ山」とも読めるように一字重ね書きされていた。
北ないし東の方向に適当に下れば先ほどの縦走路にいたる。松姫峠から1時間30分。
松姫峠
へ1時間20分。
 大菩薩峠方面から牛ノ寝通り川久保田元へ下る時に、棚倉・大ダワから往復30分
未満の道草のようなもの。小菅方面からこの山を目的地として登るのは展望も無く、これと
いった特徴も無いので寂しいかもしれません。棚倉・大ダワで尾根筋のまま東に進む。右
南側に尾根筋の山と別れながらも、若干高度をあげる。道の左右はやや、藪っぽい。右手の
山がやや低くなったと感じたところで右手の落ち葉の多い雑木林の中に踏み跡を見つけて
これを登る。雑木の疎林と、草の多い雑木の境のところに山頂の標識がある。片道10分
及び15分。往復25分。棚倉・大ダワから石丸峠・大菩薩峠方面、田元・川久保・小菅方面の
案内はガイドブック多数。別項参照。

19 真木まぎ)〜花咲山梅久保山)   (「実業之日本社ブルーガイドハイカー14中央
沿線の山々
」と重複)
 JR大月駅からバス桑西くわさい)行きに乗車。大月西小学校前で下車。小学校の方には
入らず、やや北側へ進むと、真木郵便局があります。ここから右折、東側へ進みます。
小学校の校舎の北側を通って、兄川を無名の橋で渡り、突き当たりを右、南側に折れます。
未舗装道がやや登り坂になると「イ」の字型に別の舗装道路に上りつきます。左後、北側に
折れる。東山西坂下のトラバース状の道路になる。右にカーブした先では左西に、先ほどの
小学校の校舎が見えます。右手ハ、コンクリートの擁壁になっているが、緩く左へカーブした
ところに壁が途切れて、階段が有る。電柱が立っている。真木291号の標識を確認しよう。
その先へ行き過ぎると、道路は再び右にカーブしながらセンターラインを持つほど広くなって
いる。
 数段の階段を上がると樹林の中の一直線の登りになるが、すぐに平らな径になる。巣箱が
いくつか幹に取り付けられているが、その位置が低いので、落ちつて利用できないだろう。太い
電柱が二本並んで立っている。二度目の二本電柱の先には右後からの合流径がある。逆
方向から来たときはここの三又分岐をを右にとること。何の標識も無いので、僅かに枯れ枝の
マーキングでもがあればよいが。目立たない小さなピークを三つ越すと、周りが開ける。
レキ岩の露出した径になり、北側の展望がいいが、足元には注意したい。小さな鞍部の先が
岩が迫って狭い通路になっている。登り加減で進むと、小さなピークだ。この先一つ鞍部を下り
登った先のピークが花咲山梅久保山)で東西のルートにそった、ピークでその東端が一番
高く石の祠のほか、標識があり、その一つに760.9とある。大勢の時はこれより僅か先の
丸いピークのほうで休んだ方が場所に困らないだろう。以下サス平経由浅利橋大月駅
別項参照。この項、「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と重複。end

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18 道の駅甲斐大和笹子雁ヶ腹摺山
 JR甲斐大和駅から道の駅甲斐大和までは別項参照。この一本東側裏手にも道路が
あって、これに入る。南に進んですぐ、左東に曲がる。体験研究施設という立派な施設がある。
(正式名称は忘れてしまった、とにかくく長ったらしい名前だったようにだけ記憶している)以前
この付近は石屋さんの材料置場と加工場と廃材が散乱していたので、たいした変わりようだ。
道路はすぐにUターンして西に道を直して高度を上げ始める。左に曲がって、南に向き
なおった付近の左手東側の山肌に鉄塔巡視路の案内標識がある。道路は直進していて、
そのまま道路を進む。右下にあった沢の谷底が高くなった頃橋に出て、これを渡る。
右岸の道路から左岸に変わる。この左岸にはA左上流への道と、B右下流の道がある。
  A左岸上流への道はすぐに道らしくなくなり、河原を歩くようになる。左手東側右岸に小さな
建物がある。不動の滝のお堂で、細い支流があって小さな滝が有る。河原の径をどんどん
上流に進むと川・沢自身が細くなり、径自身が行き止まりかと思わせた頃、右手左岸の山の
斜面に階段状の段段が造られている。実際にはかなりの急傾斜だがこの階段を左右にジグ
ザグながら高度を稼ぐ。右手の尾根の根元の方から右折して山崎の方へ緩く上っていくと、
尾根筋に出る。トの字・イの字型の接続で左が笹子雁ヶ腹摺山に至る。ABへ。右のほうは
B項参照で道の駅甲斐大和に至る。
  B橋を渡って、この左岸右折して下流の道を進むと、すぐ左西に曲がる。山崎の先端を
曲がりこんで、Uターン状態になって南に向きになる。一本西側の谷の右岸の道路になった。
東側左手の尾根の斜面にずいぶん急な踏み跡がある。かろうじて登れるくらいだ。
(おおげさな)。かなり急だが、すぐに尾根筋に達する。尾根筋にはかなりはっきりした
踏み跡がついている。若干の上下はあるが、全体としては、ゆるい傾斜で高度を上げる。
尾根筋は一本道だが、途中一回だけ東側への分岐がある。これは南東側へ斜面を緩く下って
行く。別項Aの道だ。
  AB尾根筋の分岐点からさらに尾根筋で上って僅かなところに,石の碑が有る。立派なもの
だがかなり古い様で、,刻まれた文字が読み取れなかったので山ノ神なのか他の祭神なのか
墓かもわからなかった。このまま緩く登りつめると、肩の頂上に出る。丸太が一本真横に地面に
横たわっている。(何時までも有るものか!)笹子雁ヶ腹摺山の頂上からきた人が間違って
入ってこないようなサインになっている。左手東側に若干急な下りの径がある。これがお坊山
方面の径だ。ガイドブック多数。この肩の頂上から水平ではない、ゆるい登りで南へ直進
すると笹子雁ヶ腹摺山の頂上に出る。
  西側に急な下りがあって、笹子峠方面。「実業之日本社版 ブルーガイドオールガイド東京
付近の山」
「実業之日本社版 甲斐の山旅・甲州百山」「昭文社版 山と高原地図 エアリア
マップ
 の付録についている小冊子」等。送電鉄塔の下から南東側に笹子駅方面への分岐が
ある。これはガイドブック多数。end

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17 道の駅甲斐大和米沢山笹子雁ヶ腹摺山お坊山中間の小ピーク)
 JR初鹿野駅1993年改称=甲斐大和駅から道の駅甲斐大和(これも割と新しい)までは
省略。国道・20号線甲州街道新笹子トンネルの北側の入口の手前の左東側に道の駅
甲斐大和
がある。売店を持った休憩施設。当然きれいなトイレもある。この一本東側裏手にも
道路があって、これに入る。南に進んですぐ、左東に曲がる。体験研究施設という立派な
施設がある。(正式名称は忘れてしまった、とにかくく長ったらしい名前だったようにだけ
記憶している)以前この付近は石屋さんの材料置場と加工場と廃材が散乱していたので、
たいした変わりようだ。道路はすぐにUターンして西に道を直して高度を上げ始める。左に
曲がって、南に向きなおった付近の左手東側の山肌に鉄塔巡視路の案内標識がある。
道路は直進しているが、道路を進めば、その後分岐して不動滝笹子雁ヶ腹摺山等に至る
(別項参照)。ここで鉄塔巡視路に入る。道はじきに二分する。細い踏み跡が右側にトラバース
状にあるが、これには入らず、左側の尾根筋を絡む東よりに向いた径を選ぶ。割と幅のある
ゆるい登りの道だが、曖昧な沢筋の東側の尾根筋の東端で登って行く。この沢に近いところ
ではやや陰気くさい感じがする。そのうち明るい尾根筋に出る。尾根筋をその東側で登って
いく直登路は踏み跡でくぼ地を造っている。これより西よりの尾根筋と右端までの間をジグ
ザグして高度を上げる径がある。旧道と新道のようで、ジグザグの新道の方でさえ、かなり
傾斜は強い。樹林帯を抜けると低木(いつまでも低木でもあるまいが)が植林された切開き
跡の尾根に出て、見上げると鉄塔がある。鉄塔の下部からは北側に大和村が眺められるが、
大した景色でもない。この鉄塔から尾根筋を選んで登るのだが、鉄塔上部は登山道を無視して
植林されているので、僅かながらも「藪漕ぎ」しないと「径がない」ということになりかねない。
「三日月平地」と名付けたい落ち葉の敷き詰められた半月状の広場を抜ける。一休みには
丁度気持ちのいい場所で、この後休憩に適したところはなくなる。やや左よりの径から徐々に
高度を上げる。左東側にやや深く谷が切れ込んでくると急傾斜の細い径になるので特に足元に
注意したい。この急な細い径の東の方がなだらかな尾根筋に見えるので、この径は下りの時、
迷いやすいかもしれない。肩のピークを経て傾斜がこれまでより緩くなると尾の筋の幅のある
登りで米沢山のピークに達する。西側に展望があるがあまり期待できない。
 笹子雁ヶ腹摺山からお坊山に至る径は別項参照(ガイドブック多数)このルートは意外と
アップダウンがある。その一つのピークで、笹子雁ヶ腹摺山から来た時北進してきた登り径が
このピークで右東に折れる。地元の山岳会で取り付けたお手製の標識があり、JR甲斐
大和駅
へ至るルートがあると標識に書かれている。(まだ残っているだろうか)この径を下りに
使うには尾根筋が急傾斜過ぎて、道が間違っていないかと気になるところもあるので、登りで
確認の上、記憶してから下りに使う方がいいでしょう。 end

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16 高尾天平たかおで(て)んでいら
 A1 奥多摩駅発、丹波(たば)行きバス バス終点丹波にて下車。南側の道路に入り,お寺の
門前から丹波川の北岸左岸に出る。緑の吊橋やまびこ橋から対岸に渡り、キャンプ場の中を
抜けて貝沢の右岸の道路に出る。
 A2 奥多摩駅発、丹波(たば)行きバスバス終点丹波にて下車。そのまま道路を西へ進む。
左南に下る道路に入る。学校の校庭の南側のからやや西側の橋で丹波川を渡り,右岸を東へ
進んでキャンプ場の入口に至る。貝沢の右岸の道路に入る。
 A1A2 丹波川からこの道に入って約3分で左手東側の山に小さな踏み跡がある。(道路の
直進は道路が尽きた後径に変わって藤ダワにいたる。別項参照。「昭文社版 山と高原地図 
エアリアマップ
 の付録についている小冊子」「東京新聞出版局版 岳人ポケットガイド」
実業之日本社版 ブルーガイドオールガイド東京付近の山」「実業之日本社ブルーガイド
ハイカー4東京付近の山」
割りと急な斜面で折り返し登り進むと尾根筋の十字路に出る。
標識がある。高尾部落30(直進して尾根を乗っ越す径)貝沢丹波20(左折して尾根筋を
下る径)高尾天平30(右折して尾根筋をこれから案内する径)(今登ってきた径をどう
標識してたか失念)この十字路では左折して尾根筋ないし左山の登りの径を進む。再び
標識があり、左は指尾根とある。さらに進むと再び分岐があり又丁寧な標識がある。内容
省略。右折すると僅かな登りで頂上の広場に出る。(実際の高尾天平はさらに南西のピーク
だが歩いていると通過の小ピークとして通り越してしまうので、これを便宜上、頂上の広場
します)展望はない。丸太の筏のベンチがある。東屋(四阿)もある。休憩にはいい場所です。
 B 大菩薩丹波道大菩薩方面から下ってくる。追分でも尾根筋を選んで下ってくる。(別項
参照。ガイドブック多数)藤ダワに出る。藤ダワは十字路で左北よりはに分岐して下る径は別項
参照(前項参照)右東に下る道は越ダワに至る径で別項参照(ガイドブック多数)藤ダワから
正面の尾根に取り付く。10分強のややまとまった登りで、径の左側に小ピークを巻きながら
都合二つのピークを通り越してやはり10分強の登りで「頂上の広場」に達する。最初の小
ピークとして通り越すのが高尾天平です。
 C 奥多摩駅発、丹波(たば)行きバス終点に近い役場前で下車。ここには公衆便所がある。
左南側に道路を折れる。役場の前を通って越ダワに至る。(ここまで別項参照。ガイドブック
多数)ここから西側の藤ダワへの径に入る。(別項参照。ガイドブック多数)5分と登らない
ところに分岐があり、越ダワ上と標識があり、右側の分岐に入る。やや狭く急な径になる。
手入れされて登りやすくなっている。30分ほどの登りで分岐に出て左に曲がったところが
頂上の広場です。end

15 大滝不動奥の院
  甲州高尾山大滝不動までは別項参照・ガイドブック多数あり
道路のカーブ地点にはトイレがある。これより急な石段を登る。寺務所前の広場に出る。さらに
数段のぼると拝所で右側の回廊から甲州御岳山にいたる。この寺務所前の広場の向かえは
山の崖面だが、小屋がある。この小屋と山の斜面の間に細いがしかっりした踏み後がある。
この踏み跡に入る。右山、左谷の細い踏み跡を登る。山崎を廻りこむと、尾根筋の急登をジグ
ザグする径になる。相変わらず道は狭いが踏み跡はしっかりしている。径の分岐に出る。
 A 右は左山、右谷の斜面に変わって相変わらず細いが、下り加減の径になる。左側の山に
手をかけるほど狭くなる。足元は鉄棒で拵えた空中の桟橋になる。再び岩の上に出ても
狭いが、今度は登れないと早合点する急な斜面になりロープが下がっている。登りきると狭い
平地で岩の肩。石の不動尊が鎮座している。本堂が下の方だが、枝越しに見える。
 B 左はもうすこし尾根筋で登るがすぐに右に折れる。左山右谷のトラバース道に変わるが、
幅は広く、地面はよく均されてまるで舗装道路のようになる。左に緩くカーブして右下に水音を
聞くようになって、やがて水流を見る。雄滝の水源だ。道は細かい倒木に阻まれて進めなく
なる。小沢に降りてさらに進むこともできる。end

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14 展望の広場  龍門橋大蔵沢 甲斐大和
  甲斐大和駅より天目山方向に進む。景徳院前を過ぎて、拡幅された道路は片手切りの
旧跡
をすぎる。道路と左手の川との間に釣り場、休憩所、売店などが見えて来る。鉄骨で
道路から駐車できるようになって居るところもある。(ここまで別項、ガイド多数)山側に標識が
ある。展望の広場の入口です。道路から数段の階段に取り付くとすぐに左北側に曲がって
トラバースするが、別の尾根筋の手前で右に折り返す。南側の尾根筋を直登気味に高度を
上げる。左手に柵と入口があり、広場になっている。樹木が若干あり草地の公園になっている
が、西側の展望だろうがその西側がけ下の樹林が背を高めて展望はない。入口に戻って
そのすぐ山側にこの広場の山側の崖の上になる切り開きがある。登れないことはないが
傾斜がかなり急なので止めた方がいい。(別の道で達するので)入口からさらに東へ向かって、
道路から来たときのそのままに方向で直進する。緩い登りが続く。尾根筋に出て左手にV・
へ字型鋭角に曲がって西へ行く。このピークの最高点に出る。さらに西に進むとわずか
くだって、送電鉄塔の下になる。西・北側の山が展望される。左下に急な尾根筋のふみあとが
ある。前述で止めておこうとした道だ。ピークの最高点から尾根筋の合流点に戻る。そのまま、
尾根筋で東に進むと左に曲がりながら下って行く。このピークは小さいながらも派生尾根筋
上の独立した高まりで、林道の曲がりのところに取り付く。林道は右に曲がれば一部崩壊も
有るがかなり水平に続いて、阿寺沢へ行く。左側が下りで、これを下ると大蔵沢に出る。水を
踏んで右岸に渡り、下る。道が道路らしくなると、沢筋から離れる。左手に河原へ下る道路が
あるが、広い河原で車の時は何台も停められる駐車場にもなる。急カーブと急勾配で
舗装道路に出る。甲斐大和から天目山に至る道路だ。end

ショナメの標識が左にあります。

13 ショナメ小菅 牛の寝通り小菅大菩薩路
   牛の寝通りの径は別項参照・ガイドブック多数(「昭文社版 山と高原地図 エアリア
マップ
 の付録についている小冊子」実業之日本社版 ブルーガイドオールガイド東京付近の
山」
」実業之日本社ブルーガイドハイカー4東京付近の山」「山と渓谷社版 ヤマケイAG
アルペンガイド」
小菅大菩薩路の路は別項参照ガイドブック多数、(前述のほか「山と渓谷社
版 アルペンガイド」旧版)
   牛の寝通り  石丸峠米代榧ノ尾山と東進し、棚倉大ダワ)との中間。尾根筋
南側を上下少なくトラバース状にルートが通っていて尾根自身が鞍部でやや径が北側に曲がり
込むところで、特徴的なものが無く、ピーク・鞍部の地図読みが必要。ショナメ(塩舐めが
語源だと勝手に思う)と書かれた小さな私的な標識があるが、目立たない。(いつまで
残存しているだろうか)広葉樹林の山々だがこの鞍部は草地の源頭になっていて北側に
谷筋が付いている。はじめこそ右手東側だがすぐに左岸西側に変わり、ジグザグを交えて
下り、左西側に寄っていく。路自身は傾斜が緩くなって右下の谷筋から離れて左西側の山崎に
曲がり込むと、別の径にT字型に取り付く。この径はほぼ東西の径だがここでは左手西側へ
行く。(小菅方向とは逆になる)若干、急な下りを交えるがほとんどが緩い西方向に進む、左山
右谷のトラバース径だ。右に曲がって緩い山崎を下ると、川筋に出る。
多摩川
上流の小菅川で、この付近は河原をもっている。左岸に渡ると、すぐに上りの径があり
道路に出る。東右手に少々で小菅(西東京バス)橋立(村営バス)のバス停に出る。ここには
こざっぱりとした公衆便所と商店がある。バス便は少ないので注意が必要。 end

12 林戸沢、薬師堂〜宮地(「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」「実業之日本社
ブルーガイドハイカー  14中央沿線の山々
」「山と渓谷社版 目的別AG・ビッグフットハイ
グレード・ハイキング[東京周辺]
」と重複)
 薬師堂(大月市最古の木造建築)までは別項。薬師堂の左手側から裏手の山道に入る。
道は一旦お堂の裏手を若干右手東に回り込むが、すぐに左へ曲がりなおして、西に進む。
尾根筋の南斜面から尾根筋に代わる。お堂から10分強で左から未舗装道路が交わる。
用木沢からこの尾根に大きくカーブしてきた道だ。この辺の南左手斜面は養豚場の排泄物が
捨ててある。又この未舗装道路を越して尾根筋でだ進むが左手に畜舎をのぞく所では、逆に
家畜にほえられるかもしれない。やや踏み跡が薄くなるところもあるが尾根筋に忠実に進む。
尾根筋の直登に変わると、道は急になるが左手西側にジグザグ道がからんでいる。山神
大権現の文字の彫られた石碑のあるピークで小休憩すること。このすぐ、北側で左手に下る
踏み跡を注意する。夏場の草木の葉の多いときはここの曲がりを見落としかねない。
なだらかな鞍部を下り、登ると宮地山のピークだ。標識がある。宮路山ともかかれている。
展望はない。ここから更に西側には大岱山から金山峠に至る。 以下別項  end

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11 上和田水無山   (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と重複)
  大月駅猿橋駅からバス。上和田行きは本数が少ないので必ず確認が必要。大月駅
7:32(休日運休)、8:38、11:10。結局、午前中は1本きりと変わらない。上和田バス停の
東側は小学校の校庭で、バスを下車して僅か南側に戻ると、西側の斜面に民宿の看板が
あり、やや急な道路があがっている。集落への道路で、最初から急だ。カーブを繰り返して
高度を上げる。看板を出していた民宿の前を右手北側に見ながら、さらに集落内の径を
進む。民家がなくなり、尾根の先端の山の南側の畑の道になる。この尾根筋をのっこして、
北側斜面のトラバース道になったところで特に注意が必要だ。北側斜面で進んでは行き
過ぎで、この道は廃村に至る。南側左側の尾根筋の木々が生え始めている付近のところで
尾根筋の直登路にいたる踏み跡の分岐に小さなマーキングがある。この尾根筋はかなり急な
径だ。一回きりの長い急登を越すと緩い丸い平らな平地が続く。木々は切り開かれている。
南北方向にも明るいところに出ると、大峰尾越山の径の北側に緩い下りの斜面のところに
T型に取り付く。この三叉路の右南側に小高いピークがある。新しいエアリアマップでは
水無山
という文言は消されて1139とかかれている。さらに南は尾越山に至る(別項)北側は
大峰
に至る。 (別項) end

10 源次郎岳
   嵯峨塩館
の入口の向かいの崖から入山しても良い。もう少し上手にある道路から
入山してもいい。日川尾根源次郎岳の尾根に取り付くところに古い標識が置いてあった。
今は踏み跡も濃くなり、新しい標識が複数立っている。ここよリ西へ尾根筋で下る。変に小さな
鞍部を経て、登りなおしてじきに広い広場につく。日川源峠の方が源治郎岳の頂上より高い。
この頂上より西に下って最初の鞍部までが険しく道がわかりにくいが、そのあとは少々藪が
濃かろうが道程が長かろうが踏み跡を忠実に辿れば恩若ノ峰を経て、塩山にいたる。end

日川源峠 この標識はもうない 源治郎岳頂上 横手山峠北側の三叉路の標識

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 高芝山(南東分岐)〜高芝山   (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と重複)
   高芝山南東分岐)までは別項(五郎田橋・茶屋から、または柳沢峠から いずれこの項で
案内)
1518ピーク付近)
五郎田方面〜尾根筋を北上するかたちで南東分岐に達する。これまで尾根筋の東側は
かやとの深い藪。西側斜面が切り開きで、幅がある。他所では防火帯と呼ぶような切り開きで、
所々に大木が立っている。ここで径の正面は緩い山の盛り上がりで、尾根筋自身がやや西に
それる感じになる。南西側が緩い谷状になっている。薄い踏み跡を透かしてみると明らかに
三又
だ。北東側に進むと、これまでの東側の藪の伐り分かれの壁のような感じの中に径が入り
込む。黄色い看板が立っている。道案内ではなく、禁猟区の方だ。
 この藪の中に入ると、柳沢の頭を経て、柳沢峠三窪高原に至る。ためしに入ってみよう。
左右とも背のたかい藪ではあるが足元の踏み跡は確りしているので、むしろ迷うことはない。
左手西側は緩いピークで、これを巻く形で、緩い左カーブを描いているのがかろうじてわかる。
左手のカーブが終わるとやや藪がかすれる。まばらな低木の中に小さな岩が散在するピーク
(私の勝手で東第三峰と名付ける)の数メートル東側を通る。ここから南西側を見ると、疎林を
透かして左手のピークが見える。道は再び藪のまま緩い下りに変わるが左手に分岐する
踏み跡がある。三又に戻る。
 三又を北西に進む。緩い登りでまばらな木と草のの中をかすかな踏み跡を透かし見る。
かなり左に反れる感じだが、確実に高度を上げ、右手がピークになるように進んで行く。
ピークは東西にやや大きな丸山で東側にピークの流れは幅を持って続いているが、笹薮が
高くて、近づけない。西側は刈られたのかやや藪が少ない。北側は急な斜面で下っていて、
踏み跡はない。(東第二峰、同前) 西側の外れから薄い踏み跡でさらに西側に下って行く。
左右の草木こそ高いが嘘のように濃い踏み跡に変わる。この付近ではこれまでにない急な
下りだ。すぐに鞍部に達する。正面の尾根筋(東尾根としよう)が急傾斜で盛り上がっている。
これを直登してもいいが、これはきつい。右側に確りとした巻き道がある。巻き道は右に
それながらも左手にすこしづつ登っていく。正面に北尾根が見える。この尾根筋の中間に
登り着く。
 左に折れて、北尾根を南に進んですぐ左側から東尾根を合わせて(東端)やせ尾根の
ピークに出る。さらに西側のほうが僅かに高いので、やせ尾根を西に進む。(中央)相変わらず
やせ尾根が西に続いており(西端)小さいながらも東西に伸びた狭いやせ尾根のピークで狭
苦しい。さらに西に下るような薄い踏み跡が続いている。 end

 横手黒川金山跡
  横手山峠までは別項。六本木峠から来ると、途中から林道(治山道)になってこの峠に
出る。地図はなぜか横手峠で現地の標識は山の一字が多い。北へ進めば下って分校跡
出て、青梅街道だ。右東に曲がる径は緩い登りで黒川山鶏冠山に至る。(ともに別項)この
黒川鶏冠
への道と平行して、林道が南側にある。ほとんど水平の道だ。すぐに下りになるが
林道は尽きて径になる。右手南側が大菩薩嶺の眺めがいい。枝沢を横切るが給水できる沢も
ある。寺屋敷尾根を越えるところでは右手に幅の広い尾根が肩状になっていて大木が立ち、
なかなか印象的なところだ。道が左にカーブしてきたところで、右側に伸びた尾根筋が盛り
上がる峠状のところが「ノゾキノタワ」で広い平地になっている。ここから道は意外と急な下りに
なる。緑の濃い開けたところが黒川金山跡で、道は右にカーブして沢沿いに下っていく。(以下
別項)三条に至る。(橋の銘板には新の文字はない) end

7 (甲州高尾山)(大滝不動甲斐御嶽山から富士見台(東鞍  (「新ハイキング社版 
中央線の山を歩く」と重複)(この項全面的に重複「実業之日本社版 ブルーガイドハイカー 
13 奥秩父と大菩薩の山々」
勝沼駅-勝沼ぶどう郷駅大滝不動までは別項(山と渓谷社版 
アルペンガイド」「山梨日日新聞社山日カラーブックス 山梨のハイクコース」「ブルーガイド
前述」「
ゼンリン版 地球の風 登山ハイク 無番関東のんびりハイク」「山梨日日新聞社山梨
百名山

 境内から右手に抜けると林道に出る(これも別項=前述と同じ)わりと開放感のある林道で
ちょうどカーブになっていて三又になっている。南側は山、西側はこの林道やや下り加減に
続いてる。これを下るとすぐ左南側に上り口があり、富士見台西側鞍部を経て甲州高尾山
方面に達する(別項=前述)西側のやや右手よりに三又を構成しているもうひとつの道路が
ある。これは鳥居をくぐって神社の参道になっている。進むとここが甲斐御嶽山の社殿がある。
北西方向に展望が得られるいいところで、雑草も刈り込まれている。先の林道の合流点から
片道2分のところだ。その合流点から林道を東に進む。右手南側が甲州高尾山富士見台
尾根筋で、左手は崖(谷)だ。谷筋というほどではないがこの林道がカーブしたところから
右手の斜面に特に注意しよう。先の合流点からおよそ10分、二つ目の凹部の右手の山に
上り口がある。はじめは右山左がけが一回折り返して左山で登って都合20分ほどで尾根筋に
達する。南側の展望が天気次第だが、素晴らしい。三つ峠富士山が見られるかも、足元の
低山の山並みと他に筋の折り重なりも基本的には逆光になるのだが、感じがいい。この
尾根筋を西に向かえば、富士見台の名にふさわしいピークを経てその西側鞍部(前述)から
甲州高尾山
に達する。(別項)東側は巻き道を避け、尾根伝いに進めば棚横手山(ここまで
別項:山梨のハイクコース、ブルーガイド前述)を経て宮宕山に至る。 (別項) end

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6 道証(みちあかし)地蔵から滝子(たき〔でもいつもたきといってますが〕(浜立尾根
 道証地蔵までは別項。かつて未舗装道路がここまでだった時、この先大鹿峠方面は細い
道で左右の傾斜があって、右下の沢が泥の足元を滑り落として引き込むがごとくの感があった
が、今は幅の広い舗装道路が同じ方向に続いている。地蔵像と地図看板は変わらない。
半歩ほどで跨げた水路の今は、やっと河原に下りて河床を歩きまた登る。ダックスフント
人間には、最初の難所になった。ここから他の多数の有力なガイドブックの案内のとおりに
沢の左岸の道を進む。その左側には送電鉄塔があり、二基目の鉄塔の脇を抜けたら慎重に
すすむ。5分ほどで緩い登りの狭い道は尾根筋で鈍角に右に折れ、やや下り加減になる。
ここで必ず休憩しよう。この尾根筋を見上げると普通の足では登りにくいほどの急斜面だが、
尾根筋で10メートルほど登る。別の踏み跡が横断している。「傘」の筆記略字か「土」のひっくり
返しだ。横断している道は道証地蔵滝子山のいつもの道と平行しているのだけれど、疎林が
邪魔をして上手方向だけは道型があるが通れない。尾根筋で登る。右手南側は明るい、
低木が邪魔をする。必ず長袖のこと、萩の木くらいなら名前もわかる。じきに急傾斜は緩くなり、
踏み跡を覆う草木も少なくなって道が明瞭になる。急な傾斜と緩い傾斜がたびたび入れ
替わる。肩のピークはあるが、ピークらしい地形は少ない。岩の露出している小さなピークの
後、道が徐々に緩やかになる。二つの岩が門をなしているところを抜けると、道はやや下り、
鞍部に出る。休憩にはいい場所だろう。やせ尾根の左右が広がり尾根らしくなる。別の
親尾根に合流する。ここで右折するが、この尾根筋には左側にもそれなりに踏み後がある。
左に下る踏み跡は?別の機会に譲ろう。
 今度の踏み跡は緩い尾根筋で、7、8分で巻き道を持った小さなピークには浜立山の標識が
ある。逆方向で下ってきた時、このピークで場所の確認をして5分少々下ったところで左に
分かれる踏み跡を探すこと、いつまでも伐採木の束で目印代わりにされていないだろから。
緩い登りで三つの小ピークのあと肩のピークを越えると、右下から濃い踏み跡を合わせる。
見れば急な下りの道だ。南稜尾根とか、寂(りっしんべん+尚)(手書きパットからは出るが
ここに「はてな」マークになってしまう)
尾根と呼ばれる枝尾根の道だ。以下別項。ガイドブック
多数で、滝子山に至る。 end

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 石丸峠異聞(「ゼンリン版 地球の風 登山ハイク 無番関東のんびりハイク」と重複)
昭文社のガイドマップ大菩薩連嶺の調査執筆が、山岳巡礼倶楽部だった頃の付録の小冊子
には、このようなタイトルのコラムがあった。引用はしませんが、大菩薩嶺調査執筆者が
関口氏に代わって、このコラムはなくなりました。でも(別項参照)です。
 二代目はたしかにこのちかくにある。これが証拠です。場所はゆっくりロールアップして
ください。笹の間からヒントが。見えるはずが解像度を落としたのでだめです。

    長兵衛山荘へ15分姫ノ沢へ15分。山荘は名前を変えました。end

4 水没の蜘蛛淵
甲斐大和駅から嵯峨塩館ペンションすずらんへの道路を北に進む。右岸の道路は右下に
川の水面を遠く眺めるが、すずらん付近からは左岸に変わり、水面との高低差も少なくなる。
(ダムの完成によりここらは現況が異なる)道路左手のカヤトの一っかくに人の通れるほどの
隙間がある。これより河原に出ると、その上流に丸い淵がある。さらに上流には低い滝状の
水流が流れ込んでいる。昭文社のガイドマップ大菩薩連嶺の古い版(94年)の付録の
小冊子にはこのモノクロ写真(やや上から俯瞰したアングル)が掲載されていた。(97年には
ない) end

二代目 石丸峠付近 蜘蛛淵

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 お坊山東峰吉久保入り口付近(笹子)  (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と
重複)
 笹子雁が腹摺山方面から来ると(別項)割と急登で広葉樹林の狭いピークに達する。
お坊山
との標識があるが、狭いピークで数人の休憩しか許されない。北東気味に尾根筋を
辿ると、右手東側方面の眺めがよい。お坊山東峰から更に東へ延びる緩いやかな尾根が
眺められる。ベンチが一台ある三叉分岐に出る。左北よりは割と急な下りで大鹿山方面
(別項)に通じる。右東方面は緩く巾のある尾根筋で疎林の中に薄い踏み跡(その後たぶん
濃い径になったかもしれない)を辿ると緩い下りがやや登りになった所で東峰に達する。切り
払いは巾があり古くからの非腐敗性のゴミ(ビンカン類)が多い。(その後片付けられたか
どうか)東側の方が広い尾根筋で百人乗っても大丈夫!(失礼)大勢一度に展開しても休憩
場所には困るまい。ベンチもあるがこれは数少ない。この先は前は枯葉の上に踏み跡を辿る
若干急な下り道だったが、最近登山道が切られた。切ったのは行政、切られたのは山肌と
樹木と草花。おかげで登りのときは傾斜がゆるくなった。多くの場合北側左手にこの巻道が
切られた。痩せ尾根状になった後巻道が左北にそれる所を右に直登すると棚洞山の
ピークだがそれらしい標識はない。このピークの東側はやや急な下りになり巻道と合流
二回目ほどでベンチの有る休憩場所に達する。境界見出し標識の尾根が左に流れる所で
右に尾根筋を辿っていく三叉では右よりに踏み跡を忠実に下っていく。
またこの付近には登りの時にやはり紛らわしい三叉分岐の有るピークがある。このときも南側
に登路を選ぶこと。赤いテープのマーキングが残っていればいいが。鉄塔の下を通ると
間もなく下山だ。肩のピークに出る道は南北の道に変わっているが、この肩のピークでは
そのまま南下する踏み跡と左に折れて東に進むやや濃い踏み跡がある。南に進む踏み跡を
辿ると中央高速の登り車線に直角に取り付く感じで下っていくが、急な山崎をジグザグを
しながら階段も交えて順調に下って中央高速のフェンスに出る。左東に折れるほうが
登り道だがすぐ下りに変わる。畑の見晴らしのいいところでいったん左手に曲がってから
改めて高速道の下をくぐる道で南に出る。右に折れて墓の脇を抜け民家の垣根を抜けると
神社の本殿の裏側に出る。滝子山へ登るときの道に、ここで合流だ。 (以下別項)  end

2 初狩駅唐沢橋
 大月駅から新田行きバスがあるが、便が悪く、利用できないので、初狩駅から歩く。北側に
進み、甲州街道で左西に折れる。およそ20分で唐沢橋のバス停に着く。左南側の細い車道に
入る。ゆるくカーブして登り加減。中央線のレールの下、鉄橋の下を河床と道路を兼ねた
コンクリート舗装の道で潜る。この先で南側の小尾根に取り付いて鶴ヶ鳥屋山へ至る。以下
別項=この先の案内は(三ツ峠のC)による。 end

1 五郎田橋
 塩山駅よりバス。大菩薩峠登山口行き。終点下車。青梅街道を更に北へ。途中右手東側に
裂石雲峰荘
(温泉旅館)、公園、駐車場、公衆便所がある。また左手西側には介山記念館、
駐車場がある。この付近から甲州街道は新道になる。徒歩約20分ほどで新道を右東に
分けるが旧道を進み、橋を渡る。川の左岸と旧道の間に五郎田荘という民宿の看板を掲げた
民家がある。(民宿はやめたのか売店になり五郎田茶屋の看板に改められた。ここには
新たに公衆トイレが設置された)この庭先が広く道路状になっていて、この付近の左岸の
護岸の一画から川原に降りる。踏み跡の先に小橋があって右岸に渡る。渡りきった先に
小尾根に取り付く登り口がある。ここより、高芝山へ向かう。 (以下別項) end

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