全般
城は有りませんが、ハイキングコースとして、整備されています。駅付近からは城址の東斜面と
山裾の住宅地が眺められます。
JR内房線九重駅下車。無人駅だが奇麗な待合室とトイレがある。駅前広場の東側に郵便
局、西側には駐在所がある。県道187号線を西へ進むと城山踏切と国道128号線との稲交
差点に出る。
@東の水往来 第94図 第95図
九重駅→0.05←城山踏切・稲交差点→0.10←東の水往来尾根筋の分岐→0.05←
稲村城址主郭部
城山踏切を渡って最初の交差点を右折する。突き当たった山裾には石碑と地蔵像があり、左
寄りに進む。道なりに南へ向き直り、東への曲り角では住宅地の細道へ直進する。山の崖に
刻まれた斜路があり、「水往来」の看板がある。左右の壁面、路面とも湿潤しているので気を付
けたい。すぐに尾根筋の丁字路に出て、右折する。右に「正木様」と看板があり、小さな石段の
上には奇麗な祠がある。東側の展望があって、そのまま尾根筋を北へ進んでもいいが、元の
径に戻って溝状の径を進む。左手に中郭部と書かれた左分岐がある。西の水往来に差し掛か
ると右手に小さな石段があり、これへ進む。腰曲輪、尾根道と看板が続く。横穴墓(おうけつぼ)
の看板で右へ一歩上がると崖面を穿った横穴がある。堀切の看板のあと分岐を右へ進むと、
土塁・虎口の看板があり、主郭部の広場の一画に出る。右手の小屋は古い壊れたトイレだ。広
場の周辺にはソメイヨシノの大木が並ぶ。北側には木々を透かして展望がある。南東側は土塁
が高い。北東側にはその土塁に沿って東へ下る径があるが、これは行き止まりだ。
A西の水往来 第94図 第95図
九重駅→0.05←稲交差点→0.05←稲踏切→0.05←防火水槽→0.05←尾根筋
→0.05←稲村城址主郭部
稲交差点から国道128号線で更に西へ進む。バス停城山下の更に西側で稲踏切を渡る。
幅員1.3メートルの狭い踏切だ。線路に並行して西へ進んで丁字路を左折。南へ進んで防火
水槽に突当り、東へ折れる。右左と径なりに曲がって、再び東を見ると、左手前方に貴船神社
の鳥居と社殿が見える。右側には西の水往来の分岐がある。上には畑がある溝径を登ると、
岩の壁面や路面が湿潤した径は右へ曲がりかける。左手に小さな石段があってこれへ進む。
幾つかの看板を見ながら尾根径を進んで、分岐を右へ登って、主郭部に出る。
B北側の道 第94図 第95図
九重駅→0.05←稲交差点→0.05←稲踏切→0.10←稲村城址主郭部
稲踏切を渡って直ぐ左手の細い山道を東へ登る。折り返して西へ向き直り、南へカーブしたと
ころ、左手に鳥居のある十字路に出る。右側は尾根筋を下って藪で行き止り。直進は東西水
往来、中郭部へ繋がる尾根道。ここは左手の鳥居を潜って登ると、僅かで城址主郭部の広場
に出る。
C東側の道 第94図 第95図
C−1 下ノ谷
新道分岐→0.05←下ノ谷南の尾根→0.05←東の水往来尾根筋の分岐→0.05←
稲村城址主郭部
稲交差点から城山踏切を渡り、幅広い道路を南へ直進する。この道路が南東にカーブする
交差点で南西側の狭い道路に入る。山裾を廻り込むとこざっぱりした鶏舎があり水田の谷が
ある。この谷、下ノ谷を挟んだ西側の尾根に登り口がある。上り始めると直ぐ分岐があるが、
これは直ぐ上で又合流する。横穴墓の看板があり、左に分岐すると割と奇麗に片付けられた
横穴墓が四基並んでいる。
右後からの径を合流させると林を抜けて、東の水往還の尾根筋にある分岐点に出る。稲村
城址主郭部へは更に北へ進む。
C−2 横穴墓群
新道分岐→0.05←下ノ谷南の尾根→0.05←丁字路横穴群看板→0.05←
丁字路(漁業権コンクリート杭)→0.05←東の水往来尾根筋の分岐→0.05←
稲村城址主郭部
稲交差点・城山踏切から道路を南へ直進する。この道路が南東にカーブする交差点で南西
側の狭い道路に入る。山裾を廻り込むとこざっぱりした鶏舎があり水田の谷がある。この谷、
下ノ谷を挟んだ西側の尾根に登り口があるが、そのまま道路を進むと、西向きになり、左丁字
路の交差点になる。右手の尾根筋に岩井作横穴墓群の看板があり、尾根筋に入る。右手の崖
面には多数の横穴墓がある。その先の先にある横穴墓の看板の左右にある踏み跡の先には、
どちらも横穴墓がある。
左丁字路の左僅か先にはコンクリート杭があり、漁業権起点と読める。この杭のある丁字路
を直進すると右丁字路がある。右へ折れれば中郭部の看板を見て東西水往来を結ぶ径に出
る。左へ曲がれば主郭部へ繋がる階段が右側にある。
右丁字路を直進すると折り返しをして舗装道路に降りる。そのまま直進すると、右側に西の
水往来の入口や貴船神社の鳥居が見える。
D白浜城址への古道と脇道 県道188号の北側まで ING 第94図 第95図
稲村城址主郭部→0.05←西の水往来尾根筋の分岐→0.05←未舗装道の交差点
稲踏切→0.05←防火水槽→0.05←未舗装道の交差点
未舗装道の交差点→0.05←東分岐→0.15←稲村堰分岐
新道分岐水岡437柱→0.10←東分岐
新道稲村堰分岐→0.10←尾根筋稲村堰分岐
九重駅から稲村城址の主郭部を経て南へ進み右手に西の水往来への下りを見送って右側
に中郭部の看板を見てこれへ進む。南へ果樹園に囲まれた山頂に径は槙の並木になる。丁字
路に突当って左に折れ、直ぐ次の丁字路を右に折れる。漁業権基点のコンクリート杭をあとに
進むと未舗装の交差点に出る。右に一本、左に狭い角度で分岐する二本の未舗装道路があ
る。
稲踏切から南へ進んで防火水槽の突き当りを右に折れて更に南へ道路を進む。緩いカーブ
と斜路を登って右側に高い崖を見ると、狭い角度の分岐に出る。左側には若干草の生えた径
もある。
狭い角度の分岐は右側の道を進む。車の轍幅より僅か広い程度の道路だ。右側に道路退
避場なのか若干広いところがあったあと左手に東側への分岐がある。
城山踏切から南へ進んだ道路が直進からカーブをして山裾を縫う道路に変わったところ南西
への道路へ進む。(水岡437柱)突き当りを右折し、水田の谷の右岸側へ分岐すると農機具倉
庫に突き当る。ここで左側の山道へジグザグして上ると林の中の径になり、尾根筋に合流す
る。
東側に不明瞭な分岐があるが轍に従って南へ進む。左に分岐がある。一番左はこの尾根筋
の東側にある畑地の農家の駐車場、中間はやや急な登り径で●89のピークに至る。右側の
水平な道を進む。鉄塔の案内標識があり、西側へ下り分岐があるがこれには下らない。東側
には枝葉を透かして鉄塔が見える。西側には大正池の水面が見える。尾根筋側の斜面に太い
根が見えるところ、東への分岐がある。
水岡437柱付近から左に尾根筋を置く道路は傾斜を増して右へカーブし始めるが、その手
前西側の斜面に堰の堰堤が緑に見える。稲村堰の右岸へ向かう道路があり、西へ進む。右岸
から山道を進み最初の分岐は左を選びSカーブをして左後に別径の狭い合流がある。その後
傾斜を増して尾根筋の径に合流する。低い崖面に根が太い。
E峯山 △102.6 第96図
南房総市旧丸山町の南端にある山で旧千倉町との境界上にあります。千歳駅からは西側に
大きく全容が見えます。JR内房線千歳駅下車。周辺の案内では千才と標記されていることも
あるので注意したい。
E−1 北側から 大杉神社
千歳駅→0.15←峯十字路→0.15←峯山
千歳駅は無人駅だが、割と広い駅前広場があり、北側には奇麗な公衆トイレがある。薬局と
の間の道を進み最初の踏切一丁目踏切で線路の西側を北へ進む。西側には既に峯山の山
容が聳える。左折し麓の舗装道路を更に北へ進む。十字路で左折する。直ぐに又左折し南へ
向き直る。左に墓地を見たのち、幅広いコンクリート舗装の斜路の傾斜が強まると右側に石段
の参道がある。これを登ると先ほどの道路を左から合流させて立派な社殿の前に出る。南側
には参詣者用の駐車場があり、峯青年館がある。ソメイヨシノの大木と海の展望がある。社殿
の左側の山道には入らない。
墓地の僅か南側、NTT左3柱の裏に林の中に入る踏み跡がある。コンクリート舗装の道路か
らこれに入る。この道路と並行して三歩進むと急斜面に踏み跡がつながっていてこれを登る。
稲荷の小社の脇を抜けて急で狭い踏み跡を辿る。その傾斜が緩まるにつれて径の幅も広が
る。小ピークには富士浅間大神の板碑と石祠がある。陶器製の神像、仏像が並んでいる。小さ
な下りには木段とロープが張り渡されている。横断している溝径は城址にみる堀割か戦時中の
塹壕か分からないが、そのまま直進する。東側左手は急斜面で、マテバシイからスダジイの大
木の幹や枝を透かして海岸が見られる。
草むらに入って三歩で未舗装道路に出る。そのまま進んで右手に三角点の標石を載せた塚
が有る。別荘地造成のため周囲を削った、高さ1メートルほどの残留旧地面なのだろう。北西
側のみ屋宅がなく、展望が有る。東側は民家の庭越しに狭い海が見える。
E−2 南側から 別荘地
千歳駅→0.10←白子郵便局→0.10←愛宕神社西丁字路→0.05←別荘地入口
→0.15←峯山
千歳駅から東側の国道へ出て南へ進む。千倉白子郵便局の手前で右へ分岐するか、郵便
局の先で右折する。久保街道踏切を直進し、右に白雲山地蔵院、左手に愛宕神社の石段を
見て、丁字路を右折する。右分岐には別荘地の入口を示す大きな看板が有る。コンクリート舗
装の斜路を進む。左右に分岐があるが、何れも高いほうを選ぶ。このコンクリート舗装道がジ
グザグして高度を上げる箇所では振り向くと南西方向海の展望がある。右手には別荘が並ぶ
舗装道路の終点左手に大きな標杭に峯山と標高がかかれている。法面が養生されていない
塚なのでいずれどうにかなってしまうだろうと容易に想像される。西側には屋宅がないので北
西方向のみ展望がある。東側は別荘のためその庭越しに僅かな展望があるのみだ。
道路の延長、突き当たりの別荘の脇から未舗装道路を進むと、草むらに突き当たる。その先
の林の中には幅広い緩やかな傾斜で下る径が有る。
F健田富士 第96図
千倉駅→0.05←千倉牧田郵便局前→0.20=0.15←健田富士
JR内房線千倉駅下車。駅にはJR線および高速バス利用者の無料駐車場が二ヶ所あり、や
や東よりには大き目の奇麗な公衆トイレがある。駅前から南へ進んで直ぐに右折する。狭い道
路の先の十字路の先には下立松原神社があり、ここには頼朝が馬を洗ったという池がある。こ
の十字路を左折、郵便局のやや南側で右側に狭い道路へ入る。アパート名の大書きされた先
で右折する。角には街灯がある。08−001。住宅地の狭い径を抜けると竹薮の中の径にな
る。左右に分岐があるが何れも直進する。この竹の刈り込みはされていないので、狭い径は竹
薮で通行し難くなる。左右は相当以前に遺棄された水田の跡地の段部分に踏み跡がある。右
側からの尾根筋を乗り越すと右山左くだりの斜面のトラバース径になる。径は狭く刈り込みは
悪いので足元には充分注意したい。山中の十字路に出て、右上への急斜面の径を登って、小
石祠の前に出る。頂上の平地でその裏側には幅広い溝径が左へ向かっている。そのまま直進
すると小さく登った塚状のピークにやや大ぶりの石祠が並ぶ。風化が進んで壊れたものを積み
直したり、手入れはいい。向拝の部分は山と水と読めそうだがほかの文字は読み取れない。
一段下がった高さで水平に周回できる幅がある。円墳かとも思わせる。
運動公園への道路、東側にコンクリートブロック造の建物が有る。水道関連の施設らしい。そ
の北側には木製ベンチがある。東電柱小松寺454柱。その裏に急な狭い踏み跡があり、これ
を辿ると踏み跡は確実になり痩せ尾根の径になる。頂上の見えるところで左に進めば健田(た
けだ)富士の頂上に至る。又、やや南へ進むと小石祠の裏側の溝径へも繋がる。登り始めて
15分足らずでこの山頂に至る。
G高家神社 第96図
バス停関谷病院前→0.10←高家神社駐車場
JR内房線千倉駅下車。広い駅前から安房白浜駅行きバス乗車。または駅から西側の県道
へ進み、バス停千倉駅入口から平舘(へだて)車庫行きバスに乗車、関谷病院前下車。県道を
南へ進み、関谷医院の看板を見送り、次の広い県道の丁字路を西へ曲がる。八幡神社の丁
字路を直進すると左に高家(たかべ)神社の駐車場があり、右手に立派な参道が有る。茅葺の
神明造りの社殿だ。
料理の祖神を祀る神社として料理関係者、味噌醤油の醸造関係者の信仰篤い。庖丁式が毎
年二回奉納される。
H南条城址 ●56 第94図
バス停豊房→0.10←八幡神社参道→0.10←小ピーク→0.15=0.20←
不動明王像→0.10←八幡神社参道(戻り)
JR内房線館山駅下車。駅前から豊房回り安房白浜駅行きバス乗車。バス停豊房下車。便
数は少ない。館山大戸郵便局の前を僅かに西、右折して県道188号線へ向かう。鎌田橋の先
の丁字路で右折すると八幡神社の社名石柱の建つ参道だ。消防団の倉庫の裏には広い駐車
場がある。石段の上には瓦吹きの拝殿が大きい。背後の崖面には複数のやぐら横穴が並ぶ。
本殿は見え難いが千木鰹木が見える。左手に進むと背後の尾根筋に取り付く径がある。登る
と僅かで社殿の裏のピークに出る。
東側、社殿の真裏を抜ける径は下生えも多く、林の中になっても甘い踏み跡と竹に阻まれる
径だ。北西側の尾根筋は緩く上下する。大きな空水槽のバラ線の脇から尾根筋を忠実に辿る
と鞍部を経て石祠の並ぶ小ピークから下って不動明王坐像、庚申像のならぶ墓地の石段から
道路に降りる。
道路を南へ進むと東電柱南条709柱のところで県道に出る。東へ折れれば参道入口に戻
る。
途中に通過する●56のピークにはこれといった特徴がない。
★I真野大黒天 第90図 第95図 第96図
高倉山実相院真野寺という名前の寺で、神亀2年(725年)現在より東側1キロの高倉山に開
かれ、ご本尊は千手観音菩薩立像で観音堂の中には大黒天立像も祀られ、これが別名にな
っています。
I−1 バス停加茂坂下から
バス停加茂坂下→0.20←道路丁字路右折→0.05←トンネル道分岐→0.05←
真野寺駐車場
JR内房線館山駅下車和田線バス古川、お花畑、亀田病院行きバス乗車。九重大井、大井
火の見前に続くバス停加茂坂下、下車。バス便は少ないながらも便は有るので利用にあたっ
ては、時刻を確かめたい。
バス停から南へ進む。真野堰橋、三又を右へ進み、前方に大きな真野トンネルの見える丁
字路は右折する。ここには真野寺を案内する看板がある。右に高倉神社へ繋がる道路があ
り、大井へ行く狭い道路が分岐している。同じく右側に杉の木立に囲まれた階段の参道が見え
る。そのまま進むと真野寺の広い駐車場に至る。右北側に進んで寺務所からトイレを経て脇参
道から観音堂前に至る。右側に鐘楼がある。その屋根は銅板葺きだが妻側の破風の形が独
特だ。堂の北側を廻る新四国八十八ヶ所めぐりの道の途中にはツガの大木がある。
I−2 バス停大井火の見前から
バス停大井火の見前→0.10←神社参道への分岐→0.10←道標の十字路
→0.05←真野寺駐車場
バス停から南東へ進む。東電柱薗183柱の丁字路から更に直進した僅か先、道路が左折す
る。ここからヒノキの並木に囲まれた墓地の左側から山裾を縫う山道に入る。右下の畑が途切
れると道の下生えは少なくなり、笹が蓋うようになる。幅広い古道に下生えは少なく、右下から
手力雄(たぢからお)神社参道からの道を合流させる。右手が庭木の畑になったあと、左右とも
岩壁の狭い廊下になる。左手に地蔵像を見ると、まのてら道と彫られた道標の建つ岩の溝径の
十字路に出る。右折して岩の段径を登り、尾根筋を進む。左側がソテツ畑の時、その植え分か
れは歩き難いので右手の尾根筋の林中の踏み跡を選ぶ。再び幅広い古道になると、遊歩道と
書かれた古い看板がある。直進方向にもきれいな径が続いているが、左へ折れる。真野寺鐘
楼の脇から観音堂の前へ下り、更に駐車場に至る。
I−3 バス停九重大井から
バス停九重大井→0.10←手力雄神社参道下分岐→0.10←トンネル道分岐
→0.05←真野寺駐車場
バス停から国道を東へ進んだ後、恵比寿神社の案内看板を見て右折する。左手に住宅地と
山。右手は農地の道路を南東へ進む。恵比寿神社を見た後、右手に旗立て石のある丁字路
が有る。バス停から直ぐ右折して大井城址がある尾根筋の東の山裾を辿ってきた道の合流
だ。手力雄神社の社務所があり、左分岐がある。
分岐した道には神社の参道が取り付いている。石段を登ると荘厳な境内に入る。更に石段の
上には注連縄が張られた杉の大木(樹齢約700年)と拝殿がある。手力雄大明神の神額があ
り、天手力雄命の天の岩戸を開ける様子を浮き彫りした絵馬ほかが掲げられている。奥の本
殿は県の有形文化財指定もされている。
分岐した道を直進すると民家の門を右に見て林の中に入る。カーブして取り付いた径を右手
に進めば尾根筋で真野寺に至る。
左右の水田の道が、林の中に入ると狭いトンネルになる。中には照明があるが、安全歩行に
は明るさがぎりぎりだ。路面は舗装されている。トンネルを出て振り返ると野菜や植木の畑が
尾根筋まで拡がっている。やや急な坂道を下ると真野寺へ繋がる道路に出る。右折するともう
参道の前だ。
I−4 高倉神社
バス停加茂坂下→0.20←道路丁字路右折→0.05←住宅地右折(NTT56柱)
→0.10←高倉神社(道標の十字路)
真野寺への道路を右折してトンネルの道路に出る手前住宅地の道路を右折する。NTT56
柱、左右の符号のない電柱が有る。右左には宅地に通じる道がとりついている。道なりに進
む。左手が畑とビニルハウスの並ぶコンクリート舗装の坂道になる。
1. 東電柱宇田102号の木柱の見えるところで左折する。突き当りのビニルハウスで左折、
直ぐ右折してビニルハウスの脇を抜ける径は林の中になって湿潤した岩の径になって道標の
建つ十字路に出る。左折すれば、真野寺。直進は手力雄神社方面だ。
2. 東電柱宇田102号の木柱の見えるところで左折する。突き当りのビニルハウスで右折。
崖の下からジグザグの岩の段径を上る。苔の厚い石段径になって登り着くとこざっぱりとした小
屋の前に出る。これが高倉神社で、小さな手水石が離れてあること、向拝の付いた建物である
ことのほか、神社とはわかりにくい。裏山部分は崖が切られ、その上には古い石祠が並んでい
る。右手には幅広い道が取り付いている。
3. 東電柱宇田102号の木柱を左手に見送ってコンクリート道路の丁字路に出る。これは左
側に草の緑に覆われた道が取り付く十字路で、左折する。林の中の道が建物の脇に出て尽き
る。高倉神社だ。社名を示すものはない。
4.草の緑に覆われた道の取り付く十字路を左折し、林の中の道の途中、右手に狭い山道が
取り付いている。尾根筋を辿ると右下に別の道が見える。岩の切り通しを下ると道標の建つ十
字路だ。正面の尾根筋の径へ岩段を上れば真野寺に至る。end