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大坪山

全般 △124.3 
 東京湾の東海岸に真っ白い巨像が建っています。高さ56メートルの観音像は東京湾を
航行する船の安全を見守っています。

@東京湾観音(大坪山)  第42図
 佐貫町駅→0.30=0.25←東京湾観音(大坪山)

 JR内房線佐貫町駅下車。駅前の交差点をそのまま北へ進むと国道は線路を花御堂
(はなみどう)橋で越える。左側に東京湾観音入口の看板が大きいT字路を左へ曲がる。
すぐ北側には観音下のバス停もある。坂道は車輌の往復はあるが十分広いので危険はない。
右手に古いトンネルを閉鎖したフェンスが見える。ヘアピンカーブを繰り返すと、木立越しに
白い観音像が見える。食堂を右手に見ると、広いながら未舗装の駐車場が左右にある。
マイカー、観光バスなどの参詣者が降り立つ。ここまで全線舗装道だ。
 駐車場から門を入ってすぐ右手が庭のようになっている。その左の外れ、案内看板の下に
三角点がある。周囲からは埋もれている。
 8時から16時半まで開覧している胎内拝観には料金がいる。北側の裾から胎内に入る。
中には仏像が多数安置され、胎内の各所に開けられた窓から360度の展望が得られる。
その北側には、観音会館という売店食堂があり、その西側が広場になっていて、東京湾北側の
展望がいい。 end

A弁天山古墳   第42図
 国指定史跡。主軸長86メートルの前方後円墳。竪穴式石室。

 大貫駅→0.20←弁天山古墳→0.05←国道横断(小久保)→0.15←舗装道終点
→0.05←左への曲がり(フライト地)→0.30←大坪山(東京湾観音駐車場)

 JR内房線大貫駅下車。国道465号線を南へ進む。観音像の後姿が見られる。二回
線路を踏み切りとガードで越えて、バス停岩瀬の先で左へ曲がる。押しボタン式信号の脇に
中央公民館の看板がある。踏み切りの手前で右へ折れる。中央公民館=富津市大貫
連絡所の大きな建物と広い駐車場がある。その東側には弁天山古墳がある。
 前方後円墳で、ここはまたほかの碑もあって、小久保藩陣屋跡だという。古墳の中央部に
階段が造られ、墳墓の上にあがれる。円部の中央には蓋屋があって、その中には石棺の
蓋が二つ見られる。
 南へ進んで、国道を横断する。ここにも中央公民館の看板がある。国道の僅か東側が
バス停小久保だ。横断した道を右へカーブしてすぐ左折する。これまでの狭い「路地」が広く
なる。緩いカーブを繰り返して、田畑と住宅の点在する道路が尽きる。左側には溜池がある。
 未舗装道を進むと左には柵の枕木が立っている。緩い登りの道を進む。道が拡がって、
左に折れる。直進側には狭い踏み跡があり周囲の笹竹や草が低い。スカイスポーツの
フライトに使われているところだそうだ。
 緩い登りの径の西側は高度差のある海岸なのだが、木立越しで何も見えない。緩い
傾斜を上りきったところに展望箇所があって、海側の展望がある。数箇所海側への藪径が
ある。浅い谷を渉るところの2箇所目では観音像の右肩を後から見る。その後、緩い
登りのあと、左右に径は曲がる。今度は観音像が右より正面に見える位置になっている。
これまでの笹竹の径に排水溝が見える。ここから樹林の中の径になる。やや急な径だ。
観音の敷地の周囲に出て右に回りこむ。
 駐車場の角に出る。ゲートに向かって左右にある駐車場の左側の一番観音の敷地に近い
角だ。道路に出て左が、東京湾観音のゲート。右は国道へ至る。end

B富士浅間神社 〇60   第42図
 佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.10←住宅地の北よりの分岐→0.10←
富士浅間神社
 佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.15←富士浅間神社

 JR内房線佐貫町駅下車。駅前の交差点から国道をそのまま東へ進む。北側だけに
歩道がある。マーケットの角で左へ曲がるが、その僅か先には仲村口というバス停が見える。
地図では中村だが、どんなわけがあるのかわからない。マザー牧場、神野寺へ行くバス
路線の最初のバス停だ。
 右手に水道部の建物のある交差点を直進する。緩い坂を登ると、左手にこざっぱりした
新しい住宅の並ぶ道がある。その二つ目、道路がカーブして右側に高い崖を見せる左側、
真西に向いた住宅街の道路が有り、これに入る。
 小久保ダムの水面近く、フェンスと門で道路は尽きるが、その左側、フェンスに沿って更に
西へ進む。小ぶりな赤い鳥居がある。緩い登り径の右手は木立ちの先に水面が見える。
左に小さな祠の先から緩く下る。再び祠を見ると急な斜面の上に社がある。真正面からの
径は急傾斜過ぎる。右に曲がり込んで社の右側から正面に廻る。真北にも緩やかなきれいな
尾根径があるが、これには入らない方がいい。
 右手に水道部の建物のある交差点を直進し、左側に配水処理場のあるところで左へ
曲がる。すぐに路地を右へ曲がって道なりに進む。高いコンクリートの崖の上に住宅の並んで
いるのが見える。その左端を目指してに進む。駐車場に挟まれた狭い急な径に入る。
右手には住宅地のコンクリートの崖の壁が見える。小さな分岐は右へ進むと、住宅地の奥の
空き地脇の道に出る。右手には真東へ進む道があるが、そのまま北側へ進むと二本目の
道路に出る。ここではやはり西側の端の細い急な径を登る。木立ちの間の暗い径を上り
きると、小ぶりな赤い鳥居の前に出る。こちらの径の方は、ややわかりにくいかも知れない。
 「再び祠を見る」急な表参道のところには南側へ下る径がある。刈り込みの悪い急な
下り径を経て左へ曲がると「コンクリートの崖の壁」の径の途中に接続する。この径は
入らない方がいい。end

C大塚山 ●93   第42図    第43図
 佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.10←住宅地の北よりの分岐→0.10←
和たと橋北側のT字路→0.10←鳥居の登山口
 鳥居の登山口→0.10=0.05←小久保大塚山
 鳥居の前を通過→0.05←T字路前の民家→0.15←小久保大塚山

 JR内房線佐貫町駅下車。駅前の交差点から国道をそのまま東へ進む。マーケットの角で
左へ曲がる。その僅か先には仲村口というバス停が見える。マザー牧場、神野寺へ行くバス
路線の最初のバス停だ。
 右手に水道部の建物のある交差点を直進する。緩い坂を登ると、左手にこざっぱりした
新しい住宅の並ぶ道が分岐している。道は下りに転じ左右に水田が広がり、視界が広がる。
 「和たと橋」。名前にちょっと珍しいという感じがする。T字路を右へ曲がる。なだらかな丸い
大塚山が正面になる。左がその山の斜面、右が1段下がって田畑と川。山側に消火栓が
あり、右側に転落防止のガードレールがある。右側に二つ目のガードレールがあるとき、
山側の崖の中に目を向ける。道路の右側はすぐ斜面なのが、この付近だけは右側にも木が
ある。
 小さな鳥居が崖の上にある。狭くて急な踏み跡をこの鳥居の元を目指して攀じ登る。
階段か梯子ぐらい無いのが不思議ほどだ。更にそのあとは角の欠けた階段の道が急傾斜で
続いている。とても登れるものではない。右手に小御嶽神社の石碑を見たのち、傾斜が
緩む。頂上には小さな祠がある。講の字のほかは明治19年11月しかわからない。浅間
神社だ。展望はない。東側は幅広い尾根にシイの大木の尾根筋に並木をなしている。
 小さな鳥居が崖の上にある箇所を通り過ぎ、左手に二軒目の屋宅を見る所には、右手に
別の道がT字路型にとりついている。この左手の敷地に入る。右手がその家の庭で、正面の
急傾斜の未舗装道を進んでもいいが、左手の狭い径を登る。水平に近い径を折り返す。
左奥に廃車の転がっているのを見たのち、正面の径へは進まず、左へ折れる。低い切り通し
状態の径を抜ける。未舗装道のような感じだが、その道が尽きたところで右よりに踏み
換えて尾根を辿る。この付近だけ刈り払いが悪いので藪漕ぎになるが、すぐに藪状態は薄く
なる。変わって幅広い尾根筋はシイの落ち葉に埋まり、大木の並木になる。小さな祠の
後側から頂上に達する。end

D磯根浅間山 ▲82.8  第42図
 大貫駅→0.15←中央海水浴場→0.10←道路の角→0.10←鳥居の分岐→0.05←
浅間祠のピーク←
 鳥居の分岐→0.10←三角点の頂部

 JR内房線大貫駅下車。国道465号線を南へ進む。観音像の後姿が見られる。線路を踏み
切りで渡る直前で右折する。緩いカーブを持ったほぼ直線の道路の周辺は民家が少ない。
記念碑、海岸橋に続いて東から道路の取り付くところが海水浴場で公衆トイレと児童公園も
ある。富士見橋の先、大きな石の鳥居は神明神社、参道のものだ。東側には民家が多く、
西側は漁業の関連施設だ。正面にはもう磯根浅間山の切り立った山容が遠望できる。この
道路が右手へ直角に折れる箇所では、そのまま幅広い未舗装道路を直進する。間もなく
これは舗装されるだろう。
 すぐ左手に鳥居がある。さらに直進すると左手に大きなトンネルが開いている。大型車輌の
往復が可能なくらいだ。トンネルの先には幅広い未舗装道路がごく緩い傾斜で左へ登って
いる。一周して道路は向き直る。この道路が幅をやや狭めて傾斜がつくと、右手に鳥居が
ある。
 この鳥居から右へ折り返す方向の山道に入ると、一回左へ折り返す。蓋い屋の中にある
石祠を見たあと、小社、祠、石板碑の並ぶ浅間神社に出る。その裏が小広い庭になっている。
西側には木々が僅か切開かれて海とその西側が展望できる。
 鳥居の分岐から更に南へ進む。車の轍の片方が踏み跡になったと思わせる径を進む。この
径で一番高いところだと思わせるところ、右側の崖の上にマーキングがあるので、足元を
選んで登る。薄い樹木の中に踏み跡を辿ると、風化した小ぶりの石祠がある。その後も笹を
分け、細い踏み跡を辿る。コンクリートの工作物に出る。鉄塔の基礎のようだ。その更に
南側に三角点の石標がある。「三角点を大事に」というお馴染みの白い標識が添えられて
いなければ、見落としそうだ。東側には急な下りの踏み跡が見える。
 鳥居の分岐から南へ進んで、この径の一番高いところだと思わせるところから、しばらく
水平な直線の径が延びている。これが溝径になって下りかけると、小枝や草で通りにくいものに
なる。右手の一段上に生えている幹に取り付けられたマーキングを見てこれへ登ると、急な
斜面にきれいな踏み跡がある。これを登ったところに三角点がある。
 鳥居の分岐からこの付近は「藪」が深い。「ボサボサ」で−僅かな距離で大坪山(東京湾
観音)に通じる径に出るのだが「山慣れない人は」避けたほうがいい。end

★E大坪山 東京湾観音 裏参道  第42図
 二本の参道があります。どちらが世間で言う裏参道かは知りません。佐貫町駅から国道
465号線の道路歩きは歩道がなく、危険ですので、注意が必要です。
 佐貫町駅→(バス停観音下経由)0.20←バス停裏参道→0.05←住宅地から尾根へ

 JR内房線佐貫町駅下車。駅前の交差点をそのまま北へ進むと国道は線路を花御堂橋で
越える。左側に東京湾観音入口の看板が大きいT字路にはバス停観音下があり、ここは
直進する。ここから路肩の白線に枯草、枯れ葉、土砂で歩きにくい。交通量は多いほうなので、
行き交う車輌に十分注意したい。バス停粟畑を経由し、ゴルフ練習場の看板の大きなバス停
裏参道で左折する。田畑や家屋の散在する細い舗装道路を道なりに進む。新しいデザインの
住宅が並ぶところで道路が左へカーブする。東電柱観音194柱と70柱の中間で右手に
尾根筋が山道と共に登っていて、これに入る。

 E−1 北よりの径
 住宅地から尾根へ(すぐ右へ)→0.15←東京湾観音(大坪山)

 山道に入ってすぐ分岐があり、右手の下る径へ進むと右手に水田を見るようになる。畦道を
横断する水路が有るので足下には気を付けたい。電線が左折するところではその通り、
左折すると小屋がある。ここから再び山道になる。赤く塗られた境界杭があり、「水道管注
意」の看板もある。左後の分岐の径には横断門もある。キャンプ場への径だ。更に直進
すると、矢印の書かれた標識で左へ進む。直進は狭い径で観音会館のすぐ東下に至る径だ。
 尾根先を廻り込んでスカウトの施設の脇を抜けて三又に出る。枕木で階段が出来ている。
右へ登ると、駐車場の観音の敷地に一番近い自販機の傍だ。end

 E−2 南よりの径
 住宅地から尾根へ(すぐ左へ)→0.15←東京湾観音(大坪山)

 山道に入ってすぐ分岐があり、左手の尾根筋を登るとすぐ下り、三又がある。右手は畑への
行き止りで、左手へ進む。右山を横切るトラバース径が右側からの沢溝で途切れる。その
まま、やや右よりに笹で隠れた溝径があり、これに入る。はじめはやや左右が高い溝径だが、
徐々に浅くなる。径を覆う笹も細いもので疎らなので、意外と分けなく進める。傾斜が緩まり、
幅が広がる。左側にはやや長い径が分岐している。これはキャンプ場の先、集会広場に繋がる
径でスカウトの記念のポールと旗掲揚のポールがある。その上手のマテバシイの林の中へ
枯葉を踏んで進めば駐車場奥にあった鉄塔の下に出る径だ。
 直進して僅かで枕木の段径の三又に出る。左へ登ると、駐車場の観音の敷地に一番近い
自販機の傍だ。end

F中大塚山   第42図
 大貫駅→0.20←弁天山古墳→0.10←道路横断→0.15←谷之堂
→0.10←大塚山

 大貫駅から富津中央公民館を目指す。弁天天山古墳の西側が中央公民館で広い駐車場が
その南側に広がる。北側の道路を東へ進むと、小久保(おくぼ)踏切でそのまま東へ進む。
小学校の東のはずれで道路を渡る。東側の道路ではなく、その左側の狭い道路に入る。
右手に水田の道で左折する。海老田362柱8柱のところだ。道路は登りの坂道になる。
この道路の最上部には電柱と街灯が有る。南側が△77.3ピークだが登路はない。
下ったところ丁字路は右に曲がり、大谷(おおやつ)と読める防火水槽のところでは
左折する。右手の低い尾根に、段径が取り付いている。尾根筋の家は谷之堂(やつのどう)で
右側には神社の参道が上っている。山(さん)神社で天王様とも呼ばれているそうだ。ここの
尾根の先には有線放送のスピーカーがある。ここから東側へと水田の中へ未舗装の道路が
延びている。この道路が左北へ曲がるところが大塚山の北の外れで、石段が右手にある。
毎年、4月に清掃されている登ことで、始めだけは若干草が被っているかもしれない。樹林が
高くなるときれいな踏み面の斜面になる。右手には二箇所小さな石祠がある。頂上には大きな
浅間(閨j大神の板碑がある。明治43年のものだ。ここからは笹を分けてもう少し奥へ進める。

G佐貫城址    第43図
佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.05←国道十字路→0.05←
バス停鹿野山口→0.05←バス停変電所=日枝神社→0.05←バス停牛房谷
→0.10←佐貫城址・丁字路→0.10←国道横断天祐寺
バス停牛房谷→0.05←宝竜寺→0.05←白山神社

 佐貫町駅からマザー牧場または神野寺行きバスに乗車。牛房谷で下車。駅から全部歩いても
25分とかからない。バス停牛房谷の北側に佐貫城址を案内する看板がある。左側の斜路の先は
広い駐車場だ。看板の右側の径を辿ると三の丸の標柱が有る。二の丸の標識のあと、
土橋空掘の標識の後左に展望台の標識がある。そちらへ進んでも東京観音像を中心にした
展望が有る。
 直進すると右下へ進む細い分岐があるが、そのまま直進する。径の傾斜が緩くなると先程より
広い展望のある展望台に至る。
 バス停牛房谷より5分ほど東のバス停宝竜寺の東側には白雲水という湧水が有る。その更に
東側には白山神社の参道の石段が登っている。その上から緩い段径で登って行く。右へ折れると
白山神社の社殿にいたる。左後には幹廻り6メートル、高さ35メートル。樹齢約1000年の大スギが
注連縄を巻かれている。

H佐貫城址から岩富観音南参道へ  
 佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.05←国道十字路→0.05←バス停鹿野山口
→0.05←バス停変電所=日枝神社→0.05←バス停牛房谷→0.05←
牛房谷連続の分岐路→0.05←佐貫城址・丁字路→0.10←
国道横断天祐寺
 バス停牛房谷→0.05←牛房谷連続の分岐路→0.05←来光寺→0.20←
高速道君津26号南
 バス停岩富南口→0.05←高速道君津26号南
 高速道君津26号南→0.05←作木橋→0.20=0.15←仁王門

 バス停牛房谷の北側に佐貫城址を案内する看板がある。左側の斜路の先は広い駐車場だ。
東へ進むやや狭い道路を進む。右手高速道路の下を潜ってきた道路と合流、左折すると又分
岐がある。これを東へ直進するのが来光寺への方向で高速道路が右手に並行している。また
北へ左折すると牛房谷方面でと電柱13柱14柱付近で左北西へ田畑の径を進むと佐貫城址・丁
字路の峠状の分岐に出る。
 高速道を潜ってその南側を東へ行く。来光寺の南側を進む。左側の斜面の上には地区の地
蔵堂がある。扁額の文字がユニークだ。内部の像は覗けない。高速道に並行した新道が急勾
配になり、これを僅か下ると君津26の数字の読める高速道の高架下に出る。
 JR佐貫町からバスで鹿野山、マザー牧場行きへ乗車。バス停岩富南口で下車。県道を東へ
進み、直ぐ先で左折。市道を進むと斜面が下りに転じたとき高速道の高架がある。
 高速道君津26の函渠からの案内は三舟山、岩富観音南参道の項との重複を避ける。

I含富里浅間
 佐貫町駅→0.05←バス停仲村口→0.05←国道十字路→0.05←参道石段下

 佐貫町駅からマザー牧場または神野寺行きバス路線が国道で交差する十字路は右折する。
ここには醤油製造会社の看板替わりの醤油樽が置かれている。東よりには小売り部門も開店
している。国道を南へ進んで左手に石段がある。その上には朱に彩られた両部鳥居がありこれ
を上る。桜の並木の尾根径は奇麗に手入れされ、石祠には注連縄が張られ三猿も風化した庚
申像の石塔が並んでいる。小御嶽大神の石碑を見ながら数段の石段を登ると妻入りの社殿の
前に出る。僅か距離だ。(がんぶりせんげん)

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