全般 △279.7
「清和県民の森三島湖展望コース」と呼ばれていたみちで房総スカイライン(尾根筋を走って
いる有料道路)へ登り、これを歩きます。登り口はありますが、標識は有りません。緩い登りで
頂上に着きます。サルやイノシシに注意。湖は水辺、橋の上、湖面のボートなど釣り客で大
賑わいしていても、彼らの視線の死角でサルが遊んでいます。
平成16年4月、清和県民の森のコースとしての管理から外されました。コース閉鎖の寂しい
扱いにされています。
久留里方面からのコースは「久留里城」の項をご覧下さい。
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| 三島ダム。三島湖。右端が管理事務所のフェンス。左手前が駐車場と公衆トイレ。 |
@「三島湖展望コース」と呼ばれていたみちから
第47図
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.05←三島ダム→0.40=0.35←スカイライン
→0.15←国民宿舎からの径→0.05←登り口(→0.25←大塚山)
JR内房線木更津駅又は君津駅下車。粟倉(あわぐら)行きバス乗車、終点下車。バス便は
少なく事前に時刻を確認すること。粟倉でコミュニティバス粟倉・豊英(とよふさ)線に乗り継ぐ。
バス停三島湖で下車。
乗り継ぎの悪い時は粟倉から三島ダムまでの徒歩がこれに加わる。国道
410号線を南へ進む。バス停大岩の先の交差点で新道の方には入らず旧道へ直進する。左手に
地層を見せる崖の下を通る道がある。右手へ直進する旧道の僅か先、右手には三島ダムの
駐車場と公衆トイレがあり、さらに直進する。これは距離がある。
JR内房線木更津駅下車。東口発の急行バス、亀田病院行きに乗車。バス停宿原(しゅくばら)
下車。バス停三島湖まで進み、更に三島ダムまで進むと左手に駐車場と公衆トイレがある。その
すぐ北側に地層を見せる崖の下を通る道がある。
崖の下の道を進むとすぐ素掘りのトンネルへ入る。二つ目のトンネルの中にある右側の穴は、
氏神様に通じる行き止りの径だ。右手に湖水が迫っている道が沢筋で曲がる所、左側の
標識に従って、急登の山道へ入る。
谷に沿ってかなり高度を上げる。すぐ上部の山肌には房総スカイラインがあって、その車輌
の騒音が届く。右に折れてトラバース径になると今度は横断する枝尾根の前後で上下する。
左手の斜面の傾斜がきつくなると尾根筋の上下に径がある。尾根を右に下ると数歩で展望台
に出る。板一枚のベンチがあり、三島湖とその対面の山々が展望される。尾根を段径で登ると
崖の上に出る。右東へセメントの径で下って、房総スカイラインに下りる。そのまま道路の右
側を東へ進み、梅ノ木台橋、大坂(おさか)沢橋を渡る。尾根を走っている道路なので、時たま
右南西側に展望がある。右手にセメントの山の崖を見た先で、そこからの下り径、国民宿舎清
和(せいわ)付近からの径が取り付いている。道路の右側を東へ進む。
車輌の通行に気をつけて、北側へ道路を渡る。防火用水のドラム缶の並んだ付近は山肌
がセメントで固められている。緩い傾斜の階段がセメントで造られ東へ向かっている。
ここから大塚山までは別項へ。
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| 釣り客と三島湖 |
A国民宿舎清和の前から 第47図
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.15←国民宿舎清和の前→0.30=0.25←
スカイライン→0.05←登り口(→0.25←大塚山)
バス停三島湖から交差点を南東へ進む。スポーツ広場(テニスコート)への橋の入口、八雲
神社の脇を通る。国民宿舎清和まで行かない僅か手前に案内看板が有り、左へ曲がる。釣宿
房総ロッジの手前の道を北へ進むと、吊橋に出る。吊橋は水面に割と近く、足元は密閉状態で
手摺も隙間なく、揺れもごく僅かだ。
三島湖を渡った対岸を右へ折れる。湖岸を東へ進む。右側は木立を挟んで湖面だ。左側に
は畑・草地・墓地が有る。左手に標識があって、谷沿いの山道へ進む。緩い径の右側足元に
屋根だけがある。ここから緩いのぼりが続く。すぐに沢谷から離れ、尾根径になって、左手に
尾根を径が右へ巻くと、左下に房総スカイラインを見下ろす。セメントの階段を東へ下って道
路に下り、そのまま道路の右側を南東へ進む。
車輌の通行に気をつけて北側へ道路を渡る。防火用水のドラム缶の並んだ付近は山肌
がセメントで固められている。緩い傾斜の階段がセメントで造られ東へ向かっている。
ここから大塚山までは別項へ。
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| 左手に標識があって、標識の右側から谷沿いの山道へ進む。 |
B大鹿倉林道から
第47図
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.15←国民宿舎清和の前→0.15←
フィールドアスレチック家族の丘跡への分岐
→0.10←大鹿倉大橋→0.45=0.40←登り口(→0.25←大塚山)
バス停三島湖の交差点を南東へ進む。国民宿舎清和の建物の南側は三島湖に面し、
道路は狭い陸橋と橋で湖面を渡る。左手に釣店があるその先のトンネルに入る。二つ目の
トンネルは内部で曲がっているやや長いトンネルなので懐中電灯を用意して、すれ違う車輌に
備えたい。右にフィールドアスレチック家族の丘への分岐があり、その案内標識があったが、
これは平成16年4月から閉鎖された。この分岐を過ぎると、左後方向へ下る道路が分岐して
いるのでこれに入る。大鹿倉大橋(おおじがらおおはし)を渡って、大鹿倉(おおしかくら)
林道は左へ急カーブする。右側にも狭い道があって、これは下っている。
「左後方向に下る道路の分岐している」ところ、狭い急な舗装道路が左前へ下っている。
一旦折り返して小さな吊橋(長浦橋)に出る。湖面が近い。もう一つの小さな吊橋が手に
とるように見える。清水橋で、この橋を渡ると小さなトンネルを経て、林道東山線に繋がる。
長浦橋から右手に清水橋の袂を見ながら、急斜面を登ると、大鹿倉大橋の「左へ急カーブ」
しているところに出る。
道路は農家ほか周囲の建物がなくなるとやや広くなる。左右へのカーブを繰り返して、房総
スカイラインにT字型に取り付く。左へ曲がってすぐのところ、右手北側の山肌がセメントで固
められていて、緩い傾斜の階段がセメントで造られ、東へ向かっている。
ここから大塚山までは別項へ。
C房総スカイラインの登り口から頂上まで
第47図
登り口→0.25←大塚山
ゆるい傾斜の階段がセメントで造られ、東へ向かって登っている。−ここまでは前3項参照−
東の端で裏側に廻り込んで山道になる。始めは下りのほうが多い径だ。谷沿いの径になって
登っていく。右手の尾根筋でも進めるというようにマーキングがあって尾根に登ると、T字路に
なって左から谷伝いの径を合わせ右に進む。しばらくして左手に直登の分岐があって、これを登
ると頂上に達する。山名の書かれたお手製の標識と三角点の石標以外、藪で囲まれて展望
もない。大戸見方面への径は「左手に直登の分岐」のところを、右巻きのまま進む。この
付近だけは刈り込みが悪い。
久留里、大戸見方面からの案内は「久留里城」の項へ。end
★D大鹿倉大橋から林道東山線へ
第47図 第55図
大塚山とは関係が有りませんが前項の大鹿倉大橋までアプローチが同じです。
バス停宿原→0.10←バス停三島湖→0.15←国民宿舎清和の前→0.15←
フィールドアスレチック家族の丘跡への分岐→0.10←大鹿倉大橋→0.50=0.40←
林道東山線
バス停三島湖国民宿舎清和を経て大鹿倉大橋ヘ向かう。この橋を渡ると、大鹿倉林道は
左へ急カーブする。右側にも狭い道があって、これを下ると二つの吊橋の支柱が向き合う
ところに出る。左が清水橋だ。
大鹿倉林道の起点には右側に狭い急な舗装道路が下っている。一旦折り返して小さな吊橋
(長浦橋)に出る。渡ると一つの小さな吊橋の前に出る。清水橋だ。 清水橋を渡ると素掘りの
トンネルを抜ける。尾根径の左右には水面が低い。小さな沢の右岸から左岸に渡って更に
進む。直進の水平路の途中左に緩い分岐が下っているが右直進を選ぶ。カーブと切り通しを
経て杉林に出る。溝径から杉林の平地に盛り上げた径に変わる。この盛り上げが低いので
逆コースのとき杉林で径を見失いかねない場所だ。
溝径2本が並行している径を登る。カーブと切り通しを経て尾根径になる。時々境界杭が
あるので気を付けておきたい。正面にやや急な小ピークがあり、その直登路の踏み固めが
甘い。右に草で覆われた水平な巻き径があり、この踏み固めはしっかりしている。ここでは
左手の正面直登路を選ぶのが無難で、小ピークのたびに境界杭を確かめたい。ただし、
右西南の尾根を遠望したとき、その尾根のきれいな踏み跡が見えると「径間違いの不安」に
襲われるかもしれない。右巻き径は草の被りが多いのと右手の枝尾根にきれいな径が
有って、草の被いに負けてそちらへ誘われかねない径だ。本尾根筋に戻って振り返っても
この水平巻き径は見落とすかもしれないほど草が被っている。
右へ曲がりながら登ったところに三又がある。右手にも踏み跡が南西方向に続いている。
ここでは左手に曲り南東方向へ進む。逆コースのとき、ここでは北北東から北、北西へ向く
この径を選び、直進気味の南東方向へは入らないこと。
きれいな踏み跡でピークを左へ巻くと今度は小ピークが連続する小さな上下の尾根径が
連続する。幅のある未舗装道と思うと舗装道路林道東山線に接続する。「ゴミ捨て禁止」の
看板が完全に壊され、水源かん養林、保安林の看板がある。
左へ進めば房総スカイラインに通じる。右南へ進むと西清水へ至る二箇所の取り付きを
経て林道香木原線関東ふれあいの道に出る。
東山線出会い→0.15←西清水への取り付き北側→0.05←
西清水への取り付き南側→0.20←林道香木原線
ただし西清水への取り付きは安易に目指さないこと。End