扇山・道志・御正体

範囲の目安 北:石楯尾神社・初戸・飯尾
        西:上和田・大月・都留市・富士吉田
        南:山中湖・道志みち・道坂・和出村・月夜野
        東:奥牧野・上野原駅

猿橋の城山
雨降山初戸(はど)
福泉寺百蔵山(ももくら)(北寄りルート)
九鬼弥生峠九鬼山杉山新道
扇山〜(尾根筋)安達野
道坂隧道 (どうさか)
鈴ヶ音峠高畑山
雛鶴峠西雛鶴峠

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8 猿橋の城山
 中央線猿橋駅下車。以前と違い、橋上駅で南北に出口があります。北側甲州街道側に降り
立つ。駅前の道を甲州街道に出たら、右折、東に曲がる。左に百蔵山への道路を分ける。甲州
街道
を直進する。猿橋農協の交差点で右折。道路はすぐ又Y字路。右は朝日小沢方面、
鈴ヶ音峠
への道路で、左に分岐する。考えようによっては変則5差路です。広い道路には
歩道がある。右南の頭上には中央線の高架橋が走っている。道路は急な傾斜で登る。高架
だった線路のトンネルの入口をすぐ右手に見るほど道路は線路に接近する。右手に小学校
建物の端に達したところで道路を右折する。左に校舎、グランドをを見ながら正面の小高い
山に向かう。道路は尽きて左にカーブして民家の玄関になるので、道路正面の山の中の径に
入る。標識、マーキングはない。径は緩い傾斜で登りながら、右にそれていくが山の西側の
尾根筋に達したところで左に折れる。ここで左側の尾根筋に赤いテープのマーキングと南東
方向の尾根筋で登る径の分岐がある。尾根筋で登る。すこし登ると再び、南側に山肌を
トラバース径と左手に尾根筋を登る道の分岐がある。ここでも、左手の尾根筋を選ぶ。径の
傾斜はやや急だが、今度は岩が現れる。右手から巻くが岩を登り、肩状のタワに出る。電線と
鉄柱が所々にある。赤い鳥居がある。天王神社で、山中にしては正面に平地がある。
この鳥居の手前で右手の尾根筋の急な傾斜の径を上る。この径はやや急なので、注意を
要する。よそのハイキングコースならロープや鎖が張られるくらいの傾斜だ。やっと登りきると、
丸い岩の脇に出る。百蔵山が正面に、北側半分の展望がある。右手南側に尾根筋が続き
盛り上がっていて、共聴アンテナが並んでいる。径に雑木の枝が被るところが多くなるが
尾根筋を南に進む。樹林と薄い笹と雑木に覆われた平地に出るが、その先にまだ低いながらも
急傾斜で盛り上がっている。これを登ると測量の杭がある頂上に、出る。基本測量。等数の
書かれていない三角点だ。南側の方が展望できる。(納めてあった御札に天王神社と記されて
いたが、正しい神社名は確認できてません) end

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 雨降山初戸(はど)  (この項「山と渓谷社 東京周辺の山350」「新ハイキング社
中央線の山を歩く
」「ゼンリン版 地球の風 登山ハイク 無番関東のんびりハイク」と重複)
  雨降山までは別項。東側、用竹二本杉から来た時、最期の登りにかかる緩急の変わり
目のところには南側左前方に細い踏み跡がある。直進すればじきに頂上だが、この細い
踏み跡はほぼ水平だが踏み跡としては細い。たどれば南側、和見峠方面からの径と合流する。
和見峠
からの径が急登で進んできて、尾根筋をそれて、左に曲がるところには右東に薄い
踏み跡があり、前述の径になる。左に曲がり西を向いてトラバース道になった時、右手北側の
急斜面に雨降山直登路の踏み跡があり、小さなマーキングがある。かなりの急な道なので、
入らないほうがいいかも。そのまま西に向かえば、雨降山西側の尾根筋に合流する。東西
方向の尾根筋だ。ここから、東に緩いのぼりではっきりした踏み跡が雨降山頂上まで続く。
左手北側に濃い踏み跡で分岐がある。さらに東へ進むと、十字路状になっている。左手
北側への径は初戸バス停発の時刻表が掲げられている。但し、古い改正前の時刻
(だった。)のこともあるので百パーセント信用しないこと。右手南側の径はすぐに東に向き
変わり先の縦走路と平行して雨降山山頂の建物とアンテナのところに出る。直進すれば
これより少々で山頂だ。南側の尾根筋のほうがやや高く建物とアンテナの方へも行ける。
二本の東西の径は南側の径が左に曲がって合流して、用竹方面に向かう。
  バス停の時刻表の掲げられたところから初戸へ向かう。最初はやや急な下りだが、左
後からすぐに別の径が合流するほかには分岐合流はない。下る先の尾根筋は見通しがいい。
背の高い松が数本ある尾根の肩あたりは、休憩にもいい。又、小さなピークに印象的な二本の
木が生えているところに近づいてくと、径は西に巻いている。川を小さな橋で渡ると、民家の
脇を抜け、大きな橋を渡ると広い道路に出る。右手東側に初戸のバス停がある。
 以下別項. end

6 福泉寺百蔵山(ももくら)(北寄りルート)
  
大月駅または猿橋駅からバス。福泉寺下車。バス停をやや北側に進み右手に参道があり
これを右東に折れる。境内に入り、左手の地蔵像の左から裏手墓地の右側、畑の端の小道を
進む。登りつめると、十字路に出る。右折するとコンクリート舗装の林道の終点に出る。
十字路を直進しても、林道の終点から東に折れた道と合流する。畑かただの切り開きか
わからないが、見通しのいいところから林の中に変わる。 コンクリートの溝のある分岐では
右手に
水晶場と案内されているが、左に進む。右に道が曲がって尾根筋の道になる。左山の
トラバース道になり標識が右
ヤジロとあり、左に進む。不動明王のお堂があり、鐘が吊るされて
いる。平坦な広場が狭いながらもあり、休場としてもいい場所だ。その後急な尾根筋の道に
なる。二箇所ほど
祭事場が造られていた。その後はやや道の手入れは悪く草が多少被る
ようになる。道自身は平坦になる。四の字の認められる
四等三角点の標識がある。大同山
標識のあるピークのごく僅か先の鞍部が、
山の神経由で登る百蔵山のルートとの合流点で、
峠の十字路になっている。北側にも踏み跡が下っている。南側と東側は
百蔵山のメイン
ルートだ。 (以下別項 ガイドブック 多数あり) end

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 九鬼弥生峠九鬼山杉山新道)(「実業之日本社版 ブルーガイドハイカー14中央
沿線の山々
」「山梨日日新聞社 山梨百名山」と重複)
  九鬼までは別項。集落を抜けて九鬼神社への道を進むが、その僅か手前に杉山新道
標識がありここより右に曲がる。コンクリート舗装の細い道はすぐに未舗装の山道に変わる。
小川の右岸の道は左右に栗の木が多い。左岸に渡ってからジグザグ道になる。右折して
からが長く左折してからは短い。このジグザグが山崎川を向く左折後のところでやや平らな
広場があり、ハチのテラスと標識がある。その後又右折して更に進むと、15分ほどで尾根筋に
出る。弥生峠だ。右側は尾根筋の山崎側で薄い踏み跡があって下れそうな気もする。左手に
進む。若干尾根筋を外れることもあるが、おおむね尾根筋で登っていく。小ピークに達すると
久美山
ひさみらしい)と標識のある三又で、右手の踏み跡は鈴ヶ音峠に達し(以下別項)
左手は九鬼山に至る道だ。この方向へ進むと富士見平と標識のある所では天候さえ
良ければ富士山が眺められる。その先に又三又があり、左手の道は九鬼神社に至る
(以下別項)道で、更に直進して九鬼山に至る。ピーク北側の下り口がわかりにくいが、
この先は札金峠さっかね)を経て、猿橋駅田野倉駅に至る。 (以下別項) end

 扇山〜(尾根筋)安達野 (「実業之日本社版 ブルーガイドハイカー23駅から登る山歩き
と一部重複)
 扇山までは別項(多数ガイドブックあり)。扇山から南東方向に向かって下る。ややきつい
下りはすぐに平らな尾根筋になる。君恋温泉の看板が2回有り、それぞれ右手南に分岐する。
これらの径は下手で分岐合流して、山谷・君恋温泉・犬目へ行く。(別項)この看板のあるこれら
分岐を見送って、あくまでも尾根筋で東に進む。緩い下りが主だった径だ。径がやや左に
曲がる所(犬目丸)では右手・南側に展望がある。次のピークを緩く右・南に巻く。径が下り
始めて右に曲がっていき、金毘羅神社の社に出る。東側の展望がよく、近くにベンチもある。
どんどん下ると左山のトラバース道に民家が見えはじめ、小公園らしき広場が林を透かして
見えたときト(丁)字路の分岐を直進せず、右折する。祭神がわからなったが神社と公園が
あり、民家の脇の集落の道路に出る。区長会とかかれた看板のところで右折、西へ進むと
安達野
のバス停に出る。(以下別項)犬目四方津駅間のバス便が無ければ、大野貯水池
経由して四方津駅まで歩く。 end

 道坂隧道 (どうさか)  (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と一部重複)
 都留市駅からバス。和出村行き。道坂ずい道のバス停がある。今倉山方面を目指す人は
ここで降りる。トンネル左北側に登り口がある。(以下別項 重複)尾根筋に出ると丁字路で
左北側は今倉山(別項)へ至る径で踏み跡がしっかりしている。右南側はゆるく下る尾根筋で、
笹に覆われ踏み跡は薄いが、確かにある。
 A
 御正体山方面を目指す人はバスの運転手に「御正体へいきます」と言って、トンネルの
東側
で停車してもらう。こちらは自由乗降区間の停車になる。 トンネルの東側で道路の
南側に分岐して西よりに進む舗装道にはいる。旧道で、しばらく歩くとコンクリートで完全に
塞がれたトンネルの入り口に出る。ここの左南側に登り口がある。はじめは左にトラバースを
繰り返して高度を上げるとじきに尾根筋に出る。(ここまで別項重複)尾根筋には明確な踏み
跡が左南に着いている。御正体へ至る径だ。(別項) ここより右北側は踏み跡も薄く二重に
なったりするが、やせ尾根をはずさないようにすれば問題はない。薄い雑木の枝を避けて
進む。ほとんど高度を上下しないが、小さく上下する。次第にゆるい登り加減に変わり笹が
多くなってくると。左西側から別の踏み跡がy字型で合流する。前述の尾根筋です。  end

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 鈴ヶ音峠高畑山  (「新ハイキング社版 中央線の山を歩く」と一部重複「実業之日本社
版 ブルーガイドハイカー1展望を楽しむ100山」と重複)
 鈴ヶ音峠までは別項(大月猿橋朝日小沢上までは路線バス。それ以南は「山梨日日
新聞社山日カラーブックス
山梨のハイクコース」による)
 東西の尾根筋に対し南北に舗装道路が交わる。「鈴懸峠という私的な標識がある。南の方は
展望がいい。これを南へ東へ下ると舗装道路が分岐する。左北側の分岐は無線中継局に続く
管理道路で、これに入る。道路はやや登り加減だだがすぐに尾根筋を踏み換え(突坂峠
東西の尾根の北側斜面のトラバース道になる。この尾根筋に踏み跡が有ってもよさそうだが、
見つけられなかった。道路は左にカーブしながら北へ向かう枝尾根の方向に直る。行過ぎると
中継所に出るが、北西方向の眺めがよい。その途中右手にゆるい斜面で畑のあるところで
畑のすみの踏み跡を辿る。先ほど踏み越えた尾根の延長がゆるい傾斜を見せているその北側
斜面をめざす。樹林の中に踏み跡を拾って尾根筋に達する。この尾根筋を左東に登る。逆
方向のとき下ってくると薄い踏み跡が尾根筋に続いているので右北の方向にゆるい斜面と
畑が見えたら、右手の先に道路を見つけて、これにつながる踏み跡を探すようにすること。
やや暗い樹林の中を登る。左下には中継所を越えて東に続く林道がかろうじて見られる。
尾根筋を登り始めておよそ20分で左北側に枝尾根徒踏み跡を持つ小ピークに出る。大桑山。
少し右に折れ加減の径を下って、15分ほどでまた別のピークを越える。さらに20分足らずで
ピークに達する。これが高畑山のはずだが、楢山の標識と三角点の標識がある。南側の
展望がいい。北側の尾根には径があり、石仏を経て、鳥沢駅に至る。(以下別項) さらに
東側にはほぼ同じ高さのピークがある。標識は無く、展望も無いが、南側の尾根に径があり、
雛鶴峠
に至る。(以下別項) 東へ続く径は天神山穴路峠に至る。  (以下別項) end

1 雛鶴峠西雛鶴峠(ひなつる)
 都留市駅からバス。かつては雛鶴峠東雛鶴峠西まであったが、今は曽雌そし)までに
なってしまった。これより歩くこと、およそ30分で雛鶴峠西のバス停に着く。北側はリニア
モーターカーの実験基地。南側は作業小屋とゆるい斜面を下って川。基地の塀に沿って道路を
東に進む。右は別荘地、左に基地の東端で、左北に分岐する旧道に入る。 基地全体を見
渡せるほど高度を上げたところで道路は右カーブする。沢谷のところで左カーブするが、ここで
右側に道路を外れ、この沢谷の右岸に踏み跡を求めてたどると先ほどの道路の沢側の路肩の
ガードレールに出る。谷で右カーブするところには二階建ての一軒家がある。道路は南に向き
直っている。右は谷、左は低くなっていく尾根筋。その左側は間知(けんち)ブロックで崖が
上がっているが、この崖が低くなったところに階段状になって斜面に登る。 A尾根筋の木々の
切れ間を見つけてこれを目指して踏み跡のないところだが登る。尾根筋に達するとこの
尾根筋には明瞭な踏み跡が上下にある。B これより尾根筋に沿って登る。山崎をジグザグ
するのもつかの間、尾根筋から右南に外れトラバース道になって高度を上げる。正面の
尾根筋の一番低い所に着くと雛鶴峠の標識がある。 b これより尾根にそって下らないこと。
下ると、山崎をジグザグしながらもやや左手にそれていく。道路が目の前の下に見える崖の
上に出るが、たいした高さでもないが、降りられない。Bに戻る。 a 階段を見つけられず先に
進むと道路は山崎を左に回りこみ、方向を変える。若干崩壊があるがカーブを繰り替えしながら
道路はを高度を上げる。旧道のトンネルに出る。鉄柵で塞がれているが「無理通過」する。
トンネル内は自然崩壊が始まっていて、中央には陽が届かない。東出口にも同様の鉄柵が
あり通れない。「無理通過」して右手南側に峠に達する道がある。一回の「ヘ」曲がりだけで、
雛鶴峠
に達する。 南北とも急な登りで、南はサンショ平、北は高畑山に至る。 (以下別項)
  (ひなつる峠東のバス停から雛鶴峠までは「山と渓谷社版 東京周辺の山350」「
ハイキング社
版 中央線の山を歩く」、及び無生野から雛鶴峠までは「実業之日本社
甲斐の山旅・甲州百山
」に記述がある)
 「無理通過」   鉄柵は人一人が通り抜けられるように誰かさんが壊してくれているので、
かろうじて通過できる。管理者が直した場合は、上部を乗り越えることになる。柵を登れ
なかったり、荷物を遅れなかったり、、、  。それらも出来ないように、完全に封鎖された
場合はABの記述のように径を求めること。無理通過の場合、これによって生じる不測の
場合は全て無理を承知の者の責任です。 end

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